口コミ(体験談)｜ハートビート

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 22000円＋ホテル代が必要
90分　22,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

初めての長崎遠征！
風俗過疎地など、悪評が高い街のひとつである。
江戸時代は、吉原（東京）、島原（京都）、丸山（長崎）と三大遊郭の一つに数えられたところである。
丸山は、阿蘭陀（オランダ）、清（中国）の人々にも慕われ、いろいろな説話が残っている。

そこで、今回、ソープがないため、デリヘルの初体験を行う。
そういうことで、今回は熟女デリヘルを選定した。
ＨＰを検証し、今回はレポートの店と女性を選定した。
予約の電話を当日に入れる。そおして、予約の後に……
「高速道路（出島道路）から来ますが、近くに、便利の良いラブホありますか？」
との問いに対し、適切な答えが返ってきた。

当日、自動車を飛ばし、ラブホに入る。
そして、部屋から、店に電話をして、部屋番号を伝える。
予約時間になると、扉にノックされた。

お相手の女性

ドアを開けると、ムチムチのナイスバディ「ちょいポチャ・巨乳」の中国美人…と見まがう奥様。
部屋に入って、彼女はソファに座った時は、ちょっとドキドキする。
なんたって、チャイナ服を着込み、スカート裾は短く、いつも裾を直している。そうすると、豊満な胸とパチパチの太腿に、つい目が追ってしまう。
顔や身体全体に柔らかいパンパンとまろやかな脂肪がのった奥様。
見た目は美人奥様。
年齢は、ＨＰ表記よりやや若く感じる。
体型は、サイズ表記はよくわからない。←実測する訳にはいかない！
写真の写真は貞淑な妻風。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

まず、チャイナドレスがムチムチ感の彼女を観察しながら、お話をする。
これもプレイの一つである。
話が非常に面白い。ついつい本来のプレイを忘れて、話し込むことがある。
普通の奥様と話をしているような感覚にとらわれる。
（しかし、実際は普通の奥様と話す機会はない。話したら、口説いちゃう）

彼女は気を利かせて、「お風呂に湯を入れますか？」と尋ねてくる。
「シャワーでいいですよ」と応える。
二人で服を脱ぎ、彼女は私のラフな服を畳もうとするのを遠慮する。
そして、二人で浴室に入り、彼女のハダカを見る。
上品で、巨乳、ちょいポチャでエロく、熟女の体つき。
それを見ただけで、「お、お、おうぅ……」
その後、下半身を丁寧に洗ってもらう。
「お、お、おうぅ……」

先に浴室からあがって、身体を拭きながら、彼女が出てくるのを待つ。
彼女からベッドへのお誘いがあり、ベッドに仰向けになる。
いわゆる、得意の、殿様マグロプレイである。
長崎でも言う……「あなたに、お任せします」と。
そう言うと、彼女は私に覆い被さり、彼女の唇は私の身体を這い回り、最終地点の猫饅頭クンを包み込みながら含み、
なかなか、中国風美人にフ○ラされるのも雰囲気があって良い。

その後に、騎○位スマタをしようとしたが、変更して、正○位スマタへ。
彼嬢のムチムチの身体は、身体をぴったりと密着させると、ムッチリとして気持ちいい。
スリ、スリ、スリ……
「ああぁ…、キモチいい…」
思わず、あまりの気持ちよさに発射してしまった。
「お、お、おうぅ……と。」
はぁ、ハァ、はあぁ、ｗha……
南無阿弥陀仏、ナンマイダブツ、なんまいだぁ～
無事に昇天してしまった。

今回の総評

長崎は、風俗過疎地といわれながらも、ほぼ嬉野・久留米・福岡と同じ熟女サービスが受けられる。ただし、価格は福岡並である。
女性の質もほぼ変わらない。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

女性も長崎らしく、チャイナドレス風のコスチュームで、とても長崎的であった。とても女性もやさしくて、美人でした。

このお店の改善してほしいところ

特になし