口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん 新宿店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん 新宿店
業種ぽっちゃり系ホテヘル
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2021年11月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 16000円+ホテル代が必要
総額23400円(100分プレー代15000円+メルマガ10分+ポイント10分+予約料1000円)+ホテル代7400円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最初に言いますね。
『この子はヤバいです。このお店に在籍してはイケないです。書きたくないけど書きます』

何が凄いって?
発見しちゃいました。
【ポチャ店で働く『真の』非ポチャ!】

『な~に言ってんだよ。格付屋は大げさなんだよ。もともとポチャ耐性あるから・・・』
イヤイヤ、ホント違うんですって!

おっぱいは確かにデカいです。
でも垂れなんてないっす。たわわに実った大型釣鐘形。
柔らかく・モチモチで・・・
舐めて良し。
触って良し。
持ち上げて良し!
でもお腹も出てなければ、二の腕も足首も細いんす。
今年一番の『神スタイル』を持つ女の子。
!スゲー!
!!スゲェェーよ!!
!!!凄すぎる!!!

スタイルだけじゃない!
顔も今年イチと言っても過言じゃない。
僕が愛してやまないキレッカワの「Kちゃん」レベル。
最近では「透」ちゃんか、「落」ちゃんのレベル。
100人が100人とも「この子は可愛いわ!」って間違いなく言うカワイさ!。

神スタイル・・・いや、『神ルックス』を持つ姫がついに降臨しちゃいました!



この姫の存在を知ったのはもう数か月前。
コロナ中に開けたら入ってみたい女の子を探していた時のことでした。
そのころ僕が探すコンセプトは
「熟女店で若い子」
「ポチャ店で細い子」
でした。安くって裏返し易いのがポイント。

で、見つけたのがこの姫様だったんです。
実際何度かお店に問い合わせしたのですがいつも「完売」ばかり。
そして出勤も必ずしも多くないので行けずじまいでした。

とある日に翌日遊ぶ女の子の出勤情報をチェックしていました。
1.情報局『マイガール』
2.『出勤情報』のタブ
3.『日付け指定』
すると出勤時間順にマイガールが出てきます。

格(あ・・・ちょうどいい時間にこの子が久々出てるな・・・)
格(ちょっと電話してみるか~)
格(●時までに入れれば予約してもイイな~)
格(どうせいっぱいなんだろう?)
そんな程度に気軽に電話すると・・・
なんと口開けで予約が取れてしまいます。
僕の大好きな『キレイ顔』『お礼日記ちゃんと書いてる』『ウエストも脚も二の腕も太くない』ことを改めて日記で確認。
期待感しかありません。



当日ホテルを長めに取り、お風呂に入り、身支度を整え、お店に電話します。
お店からは「穴が狭いので2本指入れ禁止」の説明を受けます。
日ごろから2本入れることはほぼないので了承し姫を待ちます。
予定時刻よりお早めに姫が到着。
ノックの音がはっきりと聞こえました。
お相手の女性
●格付「A+」 
(容姿・サービスともに高く、部分的に極めて優れた要素がある)
★上記格付はあくまでも格付屋個人の見解で万人に当てはまるものではないことをご承知ください。

5段階★評価は以下の通り(2.5が平均)
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★*(4.5)
プレー・マナー  ★★★★*(4.5)
テク    ★★★(3.0)

美しいです。
顔がキレイです。髪も黒髪巻き髪のさらさらロングヘア
遅いウエストにGカップのおっぱいが服の上からでもハッキリと読み取れます。
このルックスを目の前にして「ふざけるな!帰る!」という漢は・・・
そうです今は亡きあの方・・・
「シェパ」先輩以外に思い当たりません。
ルックスだけじゃない。性格もプレーも素直でソツがないです。
目がまるでプリクラで撮ったように大きい瞳なので以下「大」ちゃんと名付けます!


●【ウエスト平均値乖離の法則】
①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は65.6㎝でした。なのでウエスト平均値の小数点以下を切り上げると『66㎝』
ということからこちらのお店は「E」太めに近い、お腹に明快な段はあるもののクビレがある「D」(ぽちゃ店)であることが読み取れます。

ウエスト実数10段階評価(かっこ内はHP表記値)
「SS」激細(~W56)
「S」細(W57)
「A」普通(W58~59)
「B」ムッチリ(W60) お腹に段なく全体的にふっくら
「C」微ぽちゃ(W61~63) お腹にうっすら線あり。垂れ気味
「D」ぽちゃ(W64~66 ) お腹に明快な段あり。クビレあり
「E」太目(W67~69)お腹に段が2段以上。ギリクビレあり
「X」かなり太い(W70~75) 段が2段以上でクビレなし
「Z」激太(W76~) 樽レベル
「せ」セイムス(W100~)0.1tオーバー


②今回の姫のウエストは『62㎝』だったので、お店の平均値の差異は『▲3.6㎝』となります。この差は以下の補正表からすると2ランクダウンなので「B」のお腹に段はない全体的にふっくらしただけのムッチリさんあたりが来ると予想しました。

10段階補正(姫W-平均W=補正値)
「2ランクダウン」W補正値-3㎝以下
「1ランクダウン」W補正値-1~2㎝
「ランク補正なし」W補正値±0.5㎝程度
「1ランクアップ」W補正値+1㎝
「2ランクアップ」W補正値+2~3㎝
「3ランクアップ」W補正値+4㎝以上



《結果》
結果は判定不能!!
だって「痩身巨乳」の『神ボディ』なんですもん!
ヤバいよ・ヤバイよ~
こんな神ボディが存在するなんて!見るだけで起ってくるのは必然!!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋を開けると・・・
工エエェ工エエェ(*゚⊿゚*)ェエエ工ェエエ工
格( @@マジカ!!@@
・゚・☆・゚:*(*´∀`*)*:゚・☆・゚・
格( いや~~~ ありえない!!!
キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
格「だ、大さん?」

大「ハイ」
とびっきりの笑顔です。
格「カワイイねぇぇぇぇ!!!というかお店間違ってる!」
大「え?ポチャですよ~」*^^*
格「いやいや、お客さんから言われるよね?お店の選定を間違ってるって!」
大「え?イヤその・・・」
格「このお店は白い『ぽっちゃりさん』なんだよ?分かる?『ぽ っ ち ゃ り』」
大「ぽっちゃりですよぉ~」
格「間違ってる!ほかの女の子たちから叱られるよ!」
大「そんなぁ・・・」
格「なんで間違って入店しちゃったの?」
大「私ぽっちゃりなんで、自分で探して面接受けちゃいました・・・」
格「そりゃスカウトが声かけてたら、このお店のことゼッタイ紹介しないわ!」

こんな感じからスタートになりました。
顔もあまりにキレカワ過ぎてこの僕でさえがインコール中のイタズラをためらった程です。



今日は110分に+10分の120分にしていますからたっぷりプレーする時間はあります。
焦ってコトを進めなくていいと判断しました。
ゆったりソファに腰かけて肩を抱きながらのキャバスタイルでのトークとなります。
出身や今の職業、好きなものやお休みの時の過ごし方、彼氏の有無・・・
20~30分話をしていたでしょうか?
座っている時の姿勢からしてまるで個室キャバクラに来たような華やかな雰囲気でした。

ソファも温まったところでちょっとエッチな質問を切り出します。
格「しっかし、本当にかわいいよね。キレイだよな~」
大「そんな・・・でもありがとうございます♡」
格「目が大きいよね。言われるでしょう?」
大「それは時々・・・」
格「嘘つけ!ゼッタイ毎日言われるはず!」
大「アハ^^、いえいえ時々ですよ~」
格「唇も超絶柔らかそうだね~」
大「どうなんでしょ?」
格「キスして確かめちゃおっかな~」
( ̄―+ ̄)ニヤリ
大「いいですよ♡」

顔を近づけ唇に触れました。
格「うん、ヤッパリ柔らかいわ~」
大「うふ♡」
もう一度長めに唇同士を重ねると、大ちゃんの口元が少し開きます。
舌も激しくはないですがしっかり絡み合います。
目を半開きにしながらのキスがまたSEXYに感じます。

格(激しくないのは舌が短いから?)
格「舌出して・・・」
口角がちょっと上がった口元から舌が顔を出します。
舌フェラをしてみます。
大「うふん♡」
激しく舌の奥をまさぐると僕のあそこはもうギンギンになっていました。



キスをしばし堪能してシャワーへ行くことにします。
まずは立ち上がってハグ。
格(あ、ありえねぇ~~~!!!)
格(こんなハグが世の中存在しているんかぁぁぁ!!)
ナニ??(*´・д・)ノ(・д・`*)ドウイウコト?

何が起きたのか解説しましょう。
大ちゃんの背中に手を回してハグするわけですが、
僕の胸と大ちゃんの胸以外にドコモ当たらないんです。
分かります?
お腹やギンギンに熱くなった僕のあそこさえ大ちゃんの身体に当たらない・・・
そう、お腹が出てないからギュッとキツク抱いても大ちゃんのおっぱいが僕の胸で潰れるだけなんです。
いかにお腹が出ていないか・・・
イヤイヤ・・・いかにおっぱいが大きいか分かっていただけると思います。



基本は舐めNGなし、耳も奥深く舌を入れなければOkとのことは既に聞いていました。
耳元で囁きつつしばしキスを堪能。
お互いセルフで脱ぎ始めます。
格「下着は僕に取らせてね~」
大「分かりました♡」
(〃´ω`)ゞテレテレ*:゚・☆
僕は真っ裸に、大ちゃんもセクシーなタイトスカートとスケスケのブラウスを脱ぎ捨てるとダークゴールドの刺繍の入った上下お揃いの下着。
Tバックの紐パンでした。
ほっそりとした肩に、細い足首、すっきりしたウエストからヒップの括れラインが美しい。
最もビックリは白く大きなおっぱいが目の前にドーン!!
下着を取るために再びハグをしますがまたしても僕の胸と柔らかくマシュマロの様な弾力のあるおっぱいが当たるだけ。
ブラを外すとまたキレイな乳輪と乳首がお目見え、
垂れなんてありません。ツンと上を向いた乳首、釣鐘型の超絶キレイなおっぱい。
まるでヌードグラビアが目の前にいるかのよう。
抱きしまたまま思わず乳首を舐めちゃいました。
大「うふ♡」
ヾ(☆>∀<)ノ⌒Y⌒Y⌒☆恥ずかしぃ~
パンティは『なめろうメソッド』に従ってベッドに両手を突かせて、背中とお尻を舐めながらゆっくりゆっくり下ろします。
手に取ったまま大ちゃんの目をしっかり見ながらのクンクン
大「あ・・・・」
格「大ちゃんの香りがする・・・」
大「 やめてくださいよ~ もぉ~



シャワーを先に浴び終わって先に僕はベッドに移動しました。
実はこのホテル・・・
浴室がガラス張りになっているので女の子の洗っている姿が見えるんです。
シャワーで自分の身体とあそこを無防備に洗っている姿を見てあそこは既に固くなっていました。


大ちゃんがベッドに来て髪留めを外しプレースタートになります。
仰向けに寝そべる大ちゃんですが、おっぱいが崩れることなく山脈を形成しています。
スゲェィ☆m9(゚∀゚≡゚∀゚)9mスゲェ☆
一心不乱にむしゃぶりつきます。
反応は薄めですが柔らかな息遣いが時折乱れるのを感じます。
まだ1時間以上たっぷり時間はあるはずです。
格(よしっ。今日はねっとり1回戦集中で!)
キスをしてはデコルテ、キスをしてはわきの下へ、キスをしては乳首を・・・
ところどころにキスを挟みながら20歳の肌を舐めつくしていきます。
乳首も念入りに
ペローンと舐めたり
チュパチュパ吸ったり
甘噛みしたり
音を立てながら
時に舌で押しつぶすように・・・
やはり反応は薄めですが、徐々に吐息が艶めかしくなります。

キスを挟んで鼠径部
そして太ももからふくらはぎ、そして足の指に僕の舌が到達します。
脚の指を舐めながら美しい顔。
あそこの割れ目から光るものをあることを確認します。
短めに刈り整えられたUHのそばを丁寧にリップ。
ツルツルに処理されたIOラインにも丁寧に舌を這わします。
両親指で小突起をむき出しにするとそこに音とをたててキス
(*´ε`*)チュッチュ
大「あっ♡」
身体をピクリと震わせて小さな小さな声が出ました。
ビラビラを丁寧に舐めると近くの穴にしっかり蜜を貯め込んでいました。
クリを舐めながら指一本でゆっくりゆっくり中の感触を楽しみます。
大「アウ♡アン」
徐々に声らしき声が聞こえるようになります。
長く長く続けていると中はヒクヒク動いていました。

奥まで入れるとポルチオも顔を出しています。
クルクルとかき回しながら少し指の速度を上げます。
大「はぁぁ・・・イク、イキソウ・・・はぁぁぁぁ~~♥アン!」
分かり辛くはありましたが確かにイケたようです。



格「さぁ・・・もう一度イコうか・・・」
大「え?」
格「ソファに行くよ」
大きくM字開脚して座らせます。
ハズカシィ(〃ノωノ)キャッ
僕は膝まづき大ちゃんのあそこを再び舐め始めます。
両手は足の下をくぐらせ、マン繰り返しっぽい恥ずかしい格好をさせながらの乳首いじり。
自然と舌の速度も早くなります。
(★>Д<★)メッチャ恥ずかしいゎぁ
ビラビラを大きく開くとピンクの穴が丸見えになります。
その穴の中をめがけて尖らせた舌でピストンします。
大「あぁぁぁ~~イイ♥気持ちいい~~~」
僕のヨダレなのか、大ちゃんのお汁なのか分からないほどソファはビチョビチョに濡れていました。



ベッドに戻って今度は気持ちよくしてもらう番になります。
まず僕の乳首のリップに入りそうだったのでせがみます。
格「キスしよう~」
キレイな瞳で目くばせした大ちゃんが僕の身体に覆いかぶさってキスを始めます。
柔らかなおっぱいの先にある乳首が僕の乳首に触れつつのキス。
自然と僕の口の中に大ちゃんの唾液が流れ込んできます。

やがてその舌は乳首へ。
カワイイ顔そして、いやらしく舌がレロレロとうごめきます。
格(こんな美女が知り合ってスグ男の乳首を舐めてる・・・)
当然のように下腹部は熱くなっていました。
それを感じた大ちゃんはゆっくりを裏筋を丁寧に舐め始めます。
格(こんなキレイな子の舌が俺の裏筋を・・・)
僕の先からは透明の粘液が滴り落ちてました。
その味を楽しむかのように大ちゃんは舌ですくい、まずはカリ部分をクルクルと攻めてきます。
パクリと咥え込み。
根元を手で握るサポありフェラのため深度は浅めですが吸いつき具合が丁度良い気持ちよさ。
格「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」
強弱をつけながらの吸い込み具合はなかなかです。

この時のことです!
*☆*―――――――――― ええ ――――――――――*☆*
格(エッロ~~~~イ!!)
なんと
僕の肉棒におびただしい量のヨダレが口元から流れ出てきました。
だらだらとまるでハチミツが垂れていくよう。
ヨダレまみれのチョコバナナ・・・
その先にうっとりした大ちゃんの視線。
まるでAVを見ているかのようなエロ映像がそこにありました。


格「69しようか・・・」
大「ウン♥」
お互い気持ちの良い部分を舐め合います。
僕は大ちゃんの*から割れ目を舐めつつ、先ほど声の出ていたホール舐めを繰り出します。
大ちゃんも僕をイカせようとノーハンドで奥深めのスロートの速度を速めました
大「んん~~~ウグゥ~~ン」
格「ジュル!ジュル!」
手のひらでの乳首転がしを追加
大「んんんん~~~ううぅぅ~~~~ん」
格「あぁぁぁぁ・・・・・」
でもここでイクわけにはいきません。
格(最後はキスをしながら!)



寝バックスマタを選択しうつぶせにさせます。
プリっとしたこれまたキレイな桃尻からのウエスト括れゾーン。
格(すげぇ・・なんてクビレだ!)
背中に舌を這わせながら腰を振ると
パチン・パチンと乾いた音が部屋に響き始めます。

やがてその音は速度を増しパン・パン・パンと激しい音に変わります。
格「あぁぁ・・・イキソウ・・・」
大ちゃんを振り向かせてキスを求めます。
ロングヘアが僕の身体に触れつつ舌が絡むと限界となりました。
しばらくの間、大ちゃんの背中で息を整える僕がいました。



シャワーで軽く身体を流してきた大ちゃんがベッドに戻ってきました。
僕からは少し距離がありますが
隣でうつぶせになり顔を両手で支える格好でのおしゃべりタイム。
その雰囲気があまりにもリラックスしていたので僕は肩ひじをついたままおしゃべりを続けていました。

***PIPI***
格(残り10分か・・・)

格(もう二回戦できる時間は残ってないな。)
本当は腕枕で髪を撫でながらのおしゃべりが大好きなのですが、プライベートなことを楽し気におしゃべりする姿が可愛くってそのまま話続けていました。

格(でも、もう一度大ちゃんの身体に触れたい・・・)
僕は大ちゃんを抱き寄せ強制的腕枕に移行させました。
髪を撫でおでこにキスをすると大ちゃんの大きなおっぱいがやはり僕の胸に当たります。
格(もう一回したい・・・)

***PIPIPI***
終了のタイマーが鳴ります。

シャワーを仲良く浴びて着替えると残り5分。
時間いっぱいまでソファでゆったりと過ごしていました。
何度かキスをしながら最後にもう一度キス&ハグ。

最後に僕の身体が感じたものは・・・
最初にしたハグでの張りのある大きな胸の感触だけでした。
今回の総評
何度もしつこくてすみません
この大ちゃんは本当にヤバいですって。
予約が取りにくいことがマジ分かりました。
こんな金額でこんな女の子が出てくるなんてコスパ破壊してます。
どう考えてもこのお店で働く女の子じゃないですよ。

それくらいスゴイお姫様でした。

裏返し時はスタンディングオベーションしてお店を称賛したいと思います!
スゲーよ秋コス
スゲーよ白いぽっちゃりさん!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
本当に何度もすみません
こんな神スタイル・神ルックスの女の子がこんな金額で遊べること自体がありえません。
今年一番のコスパ大賞間違いないですね!

こんな素敵な女性をこのラインで採用していること自体が素晴らしい!
よっ!太っ腹!(笑)
このお店の改善してほしいところ
僕は全く気になりませんでしたが、指入れ2本NGのマイナス情報は予約時に案内した方がベターと思います。

でもね・・・
僕はこの姫様にそんなガシマンするお客の気が知れないですけどね~
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