口コミ(体験談)|人妻・若妻デリヘル レディプレイス

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口コミ体験談

店名人妻・若妻デリヘル レディプレイス
業種人妻デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2021年11月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
600分 110000円+ホテル代が必要
120分コース 18,000円+指名料2,000円×5 消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今はこのお店に限らず、写メ日記を凄く頑張っている
女性が多いという内容をこちらのお店の初回の体験談で書いた。


詳しいシステムまでは分からないが、昔に比べれば
風俗サイトに限らず、SNSもあるわけで、
女の子側からも「私はここにいるよ!」という
飛び道具をお客さんに向けて発信することができる。
更にメッセージ機能で事前に簡単なやりとりも可能。


しかし、裏を返せば、それだけお客さんを取るということが
難しいのかも知れないですし、時間外労働をしなくては
いけないということも我々は忘れてはならない。


で、ここに書くことは恥ずかしいのですが、
簡単に言ってしまえば、彼女の写メ日記にちょっと嫉妬というか、
変な気持ちになってしまった。

いい歳して・・・

プレイ内容に関しては何とも思わないが、
ちょっとしたことの方に気持ちが揺れ動いてしまった。


前回の4時間で足りなかったとかではなく、
どこかで独占欲みたいなものが発令したのかも知れない。

あんまりハマるのも色々怖いので、さすがに丸一日一緒に
いれば飽きがくるかも知れないとか変なことを考えてしまい、
夜な夜な、というか、朝方までホテルの説明や空き状況を見て
プランを考えてしまいました。



明けて次の日、出勤日にネット予約を入れて備考欄に
「まる一日の予約でも大丈夫ですか?」と書いてみます。

折り返しの電話で

「ありがとうございます。」
「あの、120分を5セットということでしょうか?」

「そうそう。」
「大丈夫ですか?」

「問題は特にないのですが。」
「ご来店1時間前に確認の電話をお願いします。」

「もちろん。」

1時間前の確認電話の話で「そこ?!」と
ツッコミを入れそうになりましたが、
前回もまあまあのロングコースだったので、
特に変な疑いを持っていないようで安心しました。


すかさずここでホテルの予約も入れてしまいます。


前日は無駄に長いウォーキングをし、ムダ毛の処理をして
着ていく洋服を決め、頑張って寝るという女子力満点の
準備だけをしました。


「あの、いちよう確認ですけど、10時間でお間違いないでしょうか?」

「はい、間違いないです!120分の5枠です。」

これが当日の確認の電話内容。

ちなみに歴代一人だけこういった遊び方をしてお客様が
いたらしく、私が二人目だということで、歴史の扉を
開いてくれた方に感謝!


もはや、東京都内で渋谷や原宿ではなく女性が集まる場所と
いえば新大久保といっても過言ではないぐらいの人の多さ。
韓国アイドル、韓国フード、それに韓国コスメ。
女性のパワーを毎回、ここに来ると感じます。

案の定、早く到着してしまい、受付に行く前にグルっと
新大久保を回って時間を潰したのですが、大通りは
歩けないぐらいの女性の多さ、人気の料理店やCafeは既に
大行列を成している。

10分前に例の101号室に伺い、お支払いをして

「何か、今日は前後に他のお客様に入って欲しくなかったんだよね~」と

余裕ぶった発言をして前回と同じ場所で待ち合わせをすることに。
お相手の女性
黒のウールのロングコートに小さなハンドバックで登場した彼女
ホテルを出るときに聞かされたのですが、

「今日はローションも何にも持ってこなかった。(エヘ)」と。

プロとしてどうなの?ではなく、それだけお仕事気分でなく
来てくれたことが嬉しかったかな。


会話の中で聞いたのですが、仕事に対しても真面目に
取り組んでいて、お肌もスベスベ、写真指名のお客様でも
ほぼ写真通りか写真以上じゃん!と評価するのではないかな。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
17時22分



「ありがとう~。」と笑顔で小走りに来た彼女の顔を見たら
あの変なモヤモヤした嫉妬心などはどこかに行ってしまっていた。


汗ばむぐらいの秋晴れになっている昼12時の新大久保。
私も厚手のニットを着ていて、彼女もロングコートなのは
二人が別れる10時間後には肌寒くなっていることが
分かっているから。

手を繋いで「今日は完全にノープランだからね!」と高々に宣言。

事実、ホテルの予約とミネラルウォーターとおススメの
韓国のジュースを事前に買った以外は本当にノープラン。

「いいよ~♪、ノープラン。」

ホテルまで一緒に歩いて時間は12時20分。
受付のときにニコニコしながら隣にいるので、

「金額バレるからあっち行ってアメニティとか見てて。」と。


広すぎるロビーで無料のアメニティグッズをバサバサとカゴに入れ、
二人でキャッキャッと探検している姿は風俗店の女の子とその客には
絶対に見えないと思いますが、大人の不倫カップルにも見えない。
まるで修学旅行に来た高校生の友達同士みたいな雰囲気だったでしょう。


部屋に入って、忘れない内にお店にインコールをさせて、
とりあえず二人でソファに座ってロビーのドリンクコーナーで
興味本位で持ってきたデトックスウォーターを二人でグイッと飲むと
まったく同じタイミングで言葉を失い、キョトン顔で見つめ合う。
想像していた味と違ったのでしょう。


二人とも全く手の届かないところにスマホを置いて、
時間の概念を無くしてしまったのも自然な流れ。


会話中、変な間があったわけではないが気が付いたら
唇が触れてしまっていて、高校生モードから一気に大人モードへ。


あれだけワチャワチャしていた二人なのにこうなると
一切言葉を出さなくなり、自然に長いキスになり、
彼女を抱き、時間をかけて私の手のひらに彼女の素肌が
触れる時間が長くなっていく。

いつの間にか彼女はベッドの上にいて、私は時間も気にせず
大好きな彼女の身体に触れ、手を握っているときには
その行為は唇で行っていた。
前戯とか愛撫とは何かが違う感じ。
どのくらいの時間、キスをして彼女の身体に触れていたのか。

今回、違っていたのはキスのときにしっかりと
お互いが相手の目を見て何かを確認してから目を瞑り
唇と舌を重ねたということ。

喘ぎ声などはあるが、会話は目だけ。
そして常に手のひらの彼女の身体に触れていた。
彼女も盛り上がってきてしまい、危うく騎乗位素股に
ならないぐらいの絶妙な距離感を保ち、一回戦が終了。



あれだけ夢中になっていたのに終わると恥ずかしいので、
二人でホテルのバスローブに袖を通し、ルームサービスで
ランチタイム。

「ねえ、そんなに目がクリクリしてた?」

「え?何、急に?(笑)」

「写メ日記やお店の写真だと目が見られないからかな。」

「そう?クリクリ?」

「うん、クリクリ!」

そう、前回、前々回は単純に私が恥ずかしくて
目を合わせられなかっただけなのかもと。


大人の時間が終われば高校生になってしまう二人は
楽しいランチタイムを過ごして、途切れることがない会話へ。

スーパーマーケットの話
大阪のあの混浴がある風俗店
吉原の外出の仕組み

などなど、セクシーな会話ではない(笑)

一瞬、腕時計に目をやったときに見えた時間が


17時22分


時空がおかしくなってしまったのか、
単純計算でもう5時間が経過していました。


いったいどういうこと?と二人で不思議がっているが、
お互いに全く気を使ってないからこんなに時間が
一瞬のように過ぎてしまったことに納得するしかありません。


飲み物もなくなってきたので、ルームサービスで注文をいれたにも
関わらず、またキスをしてしまい、二人のスイッチが入ります。
一回戦と同じで打ち合わせもどちらからか誘うような言葉もなく
抱き合い、唇を重ね、インターフォンが鳴ります。


タイミング的に二人とも注文をいれたのが分かっているのに。

直ぐに冷静になり、飲み物とおつまみが乗ったお盆を
テーブルの上に置くとバスローブ姿のまま立っていた彼女。

料理が冷めちゃうとか、炭酸が・・・とかそんなことは気にもせず
また抱きしめて、ベッドに寝転んでイチャイチャタイム。


時間を忘れた二人の呼吸だけが激しくなる時間。


終わってから、彼女に飲み物を渡し、ゆっくり夕食!?


このとき既に18時50分


何か凄く大事なことを完全に忘れている二人。

そう、お風呂!!!

バスソルトをやっと使うことができて、

大きな浴槽にジェットバスの中で並んで入ると
何故か私がムラムラ発動!!

濡れた彼女がとっても綺麗だったので、並んでキスして
ほんのりお湯の熱さピンク色の染まった彼女のおっぱいを口に含みます。

汗が止まらない二人は立ち上がり、後ろから彼女を抱きしめ、
結局、かなり早めにお風呂から出てしまい、
二人でバスタオルを使って拭き合いっこしてから
ベッドになだれ込む。


さすがに私も3回とか無理なので、彼女に気持ち良くなってもらおうと。
殆どスッピンになってしまった彼女を純粋に「可愛い」と思ってしまう。

汗でしっとりとした身体からバニラビーンズのような甘い香りが
漂ってきて、「愛おしい」とはまた違う感情、もう彼女との
イチャイチャに作戦とか感情とかの煩悩が一切なく
目の前にいる彼女が「可愛い」と「いい匂い」しか頭の中にはなかった。


いつの間にかテレビの画面に時刻が表示されていて
楽しかった時間もあと1時間ちょっと。

もはや、何やっていたんだろう(笑)
買ってきた韓国のジュースをゴクゴク飲んで、
ワチャワチャしながら帰り支度。


10時間も一緒にいたのに、あの角で別れるときになると
やっぱり寂しい気持ちに襲われる。

こんなことが起こるなんて1ヵ月前には想像すらしてなかったのに。
今回の総評
いつ何が起こるか分からない世の中。
誰も予想できなかった世界規模の感染症。
平和なはずだった日本で最近増えてしまっている無差別犯罪。



な~んて。



思いっきりカッコつけた書き出しにしようかと思ったのですが、
ちょっと写メ日記に嫉妬してしまって
また会いたくなってしまっただけなのです。

裏話をすれば、12月になればクリスマスだなんだで
ホテルの長時間予約は厳しいだろうなとか
平日にすれば少しホテル代も抑えられるのにという
打算的な考え方も脳内を過ったが、それ以上に
彼女と楽しい時間を過ごしたかったという気持ちが勝った結果。


口コミ風俗情報局内にある膨大な体験談の中で
プレイ時間600分(10時間)の記載ってなかなかないかなと。

同性、異性に関わらず、この長い時間を個室で二人っきりで
過ごすということはよほど気が合う人でなければ難しい。

結局、今回ですら、アッという間に時は刻まれ
お互いに足りないねという結論になってしまった。
それだけ楽しかったということ。


10時間の流れを事細かく書くわけにもいかないので、
抜粋ではありますが、実際、高校生みたいな振る舞い、
まだまだ話題が尽きない会話、そして激しさは何もないが
心地よい肌を重ね合っている時間は忘れられない思い出に。


皆さまにおススメする遊び方ではないということは
理解していますが、この欄の最初に書いた社会的に大きなことだけでなく
皆様が応援している女の子が突然、お店からいなくなってしまっても
全く不思議ではないわけで、お店も含めて、
女の子からの信用を得ることができれば
こういった時間の使い方も風俗店の遊び方の一つということを
頭の片隅にいれておいていただければ幸いです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
前回、お支払いをするために受付をすることでお客様の雰囲気を
知ることができ、女性と金銭のやり取りをしないことで
プライベート感がより増すということを書かせていただきました。

今回、受付時に聞かれた質問で

「いちよう確認なのですが、外出とかされますか?」と

「う~ん、もしかしたらご飯を外に食べに行くかもしれないけど。」

「では、新宿から出ないということで大丈夫でしょうか?」

「ああ、絶対に出ないです。」

確か最初の予約のときにもサラッと同様のことを聞かれました。
なるほど、何かがあったときに絶対にスタッフさんが
女性を助けにいける距離なんだろうなと。
このときに確信に変わりました。

他のお店のことをとやかく言うつもりはありませんが、
やはり自宅出張や遠方へのお出かけコースは当人たちが
良くても何かがあったときでは遅い。

私の深読みかも知れませんが、お店として女性の安全を
しっかり考えているんだろうなと。

彼女との雑談の中でもしっかりサポートしてくれて
とても働きやすい環境だと言っていました。

利用するお客さん目線というより働く側の女性目線の話で
恐縮ですが、女性が安心してお仕事をできるお店ということで
我々も安心して利用できるのではないでしょうか。
このお店の改善してほしいところ
ごくごくごくごく少数のお客様の超限定の提案にもなります。

もし、お客様がロングコースで事前にホテルを予約している場合、
ホテルの当日キャンセル代は100%になります。
出来れば、当日確認だけでなく、前日確認も入れていただくと
さらに安心感が増すかなと思います。

「お前だけだよ」と言われてしまいそうですが(笑)

もし、お客様側の都合でキャンセルになってしまった場合の
お店の女の子の負担も大きいものになるので、今回のような
特殊ケースの場合のみと考えていただければと思います。
人妻・若妻デリヘル レディプレイスからの返信
この度は口コミありがとうございます。
当店の女性でご満足頂けたようで何よりでございます。
今後もご利用頂けるよう、スタッフ・キャスト一同お待ちしております。
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