口コミ(体験談)|人妻・若妻デリヘル レディプレイス

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口コミ体験談

店名人妻・若妻デリヘル レディプレイス
業種人妻デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2021年11月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
240分 44000円+ホテル代が必要
120分コース18,000円+指名料2,000円×2₊消費税
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
「いや~、先日の彼女、凄く良かったんですよ。」

「ありがとうございます。」

「さっそく本指名で行こうと思うんだけど、120分以上って取れる?」

「指名料が倍という形になりますが、可能ですよ。」

「OK。じゃあ、120分のW、240分で予約お願いしていいかな?」

「了解しました。システム上、ネットで予約を入れてもらってその後
 確認のお電話という形になるのですが、宜しいでしょうか?」

「もちろん。」

「ちょっとホテルの件も相談したいからさ。」

「了解しました。」

「一緒に露天風呂とか入りたいね!という話になったんですよ。」
「で、新大久保の新しいところがなかなか予約が取れなくて。」
「歌舞伎町の方にちょっと歩くんだけど、そこなら大丈夫そう?」

「はい。」

「ちゃんと彼女を迎えに行って、プレイ時間内に移動を含めて
 もらって構わないので、そんな形でも大丈夫?」

「デートコース的な感じですかね?」

「まあ、考え方的には。」

「いちようお考えのホテル名を教えていただけますでしょうか?」

「東新宿のバリアン的なところです。」

「少々お待ちください。」
「はい、そこなら他のスタッフも分かるということなので。」

「すいません、わがままを聞いていただきまして。」

「いえいえ、では当日1時間前にまた確認のお電話をお願いします。」

「了解しました。それではホテルの方も予約しちゃいますね。」


という電話で予約を入れさせていただきました。
恐らくあの彼女であれば、どこにいても、例え4時間だとしても
楽しい時間を過ごせることは間違いなかったのですが、
前回、口に出した以上、約束は守りたかっただけ。




迎えた当日、まずはホテルのフリータイムの計算上、
14時までにチェックインしないといけない。

新宿駅から仕事の電話とお店の確認電話をしながら
先に1人でホテルに入り、部屋の写真を撮って、歯磨きと
手洗いを入念にしてから、新大久保の受付まで最短の導線を
確認しながらお店に向かいます。

もうズカズカと入って101号室で受付をしますが、
お店の電話が鳴り止まない。
私も含めてですが、東京の緊急事態宣言が解除になって
随分とお客様も戻ってきたのかも知れない。


予約の電話でややこしいお願いをしていたにも関わらず

「えっと待ち合わせで良いんですよね?」とアッサリ(笑)

「そうです。」
「いろいろとありがとうございます。」

「いえいえ。」
「待ち合わせは公園のところで宜しいですか?」

「公園は色々な人が・・・(苦笑)その先のCafeの前で待っています。」

「了解しました。」

「では。」


間違いなく彼女は来ると分かっているのですが、
一人で待っている時間はとても長く感じます。
一緒にいると2時間がアッという間だったのに、
たったの5分が永遠のように思えてしまいます。

昔はLINEどころか携帯電話もなかったわけで
今思えば、どうやってデートの待ち合わせとか
していたんだろう。
約束して、相手を信じて待っていたんですよね。
どんな服で来るのか、どこから来るのか、年甲斐もなく
ドキドキしていました。

工事車両が多かったので、少しだけ移動しているところに
彼女は満面の笑みで現れました。
マスクはしていますが、とても喜んでくれている雰囲気が
伝わってきて安心します。


「逃げたわけじゃないよ。」

「分かってますよ。」

「狭い道に車が多くて。」

「後ろ姿でもすぐに分かりました。」
「こんなに早く会いに来てくれると思ってなかったです。」
「凄く嬉しいです。」

「うん。」
「ちょっと歩くけど大丈夫かな?」
「大丈夫ですよ。」

まだ人も多い新大久保で腕を組んでくれますが、
ドキドキして歩きにくいので、手を繋いでもらいます。

道中は韓国食材のスーパーを教え、7人組のアイドルの
話をしたりしているだけなのですが、とにかく良く笑う彼女。
2年近く世界中から笑顔が消えていたこともあり、
こんなに笑ってくれると気持ちが晴れやかになります。
お相手の女性
一緒にいると良く笑います。
私も狙って話していないのですが、本気で楽しそうに笑ってくれて
デビューを目指す芸人さんからしたら絶対に客席にいて欲しいタイプ。

他のお客様のことも凄く考えていて仕事に対する真面目さもあります。

肌もとても綺麗で褒めるのを忘れてしまいましたが、
下着もこだわって選んでいて形とか色合いがとても素敵です。
ネイルも整えてあり、身だしなみにも凄く気を使っているのが分かります。

1週間でダブルの本指名の裏返しの理由は4時間ずっとエロエロの時間を
楽しみにしていたわけではなく、単純に一緒にいたかったから。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ホテル内のサービスに更にテンションが上がっている彼女。
一緒にアメニティを選んで、着てみたいということで
無料レンタルのリゾートドレスを一緒に選んで、ドリンクコーナーへ。
ツッコミ満載でしたが、ジュースと杏仁豆腐をお盆に乗せて、
二人とも荷物一杯で部屋に向かいます。

部屋の扉を開けると更にテンションが上がっていますが、
今度はジュースを載せたお盆を置けないことで狼狽えています。
前回は気が付かなかった彼女の天然ぶりが今日はよく顔を出します。


一通り部屋の探索を楽しんで、ソファに並んで座って
ゆっくりしようかと思っていたのですが・・・

ジュースで乾杯してすぐに彼女の方がそんなモードになっています。

内心、早くない?と思っていたのですが・・・

目つきがウルウルして完全に身体を私に預けてしまってきたので
応えちゃいますよね。


髪の毛が痛くならないように左手で優しく彼女の頭部を支えて
右手は手を握りながら1週間前を思い出すかのようなキス。

書いていて恥ずかしいですけど、唇が少し離れた瞬間、お互いの目があって
こんなに優しい気持ちになれるの?という笑顔で確認し合って
また目を閉じて何かを確認するようにお互いの唇と舌を重ね合う。

彼女の洋服をゆっくり脱がせるどころかもう自ら積極的に上着と
インナーはどこかにいってしまって、あの場では何も言えなかったけど
とても素敵なブラを一瞬だけ見つめて、手のひらを膨らみに置いて
また唇を重ねます。

左手を彼女の頭部から背中に移動させ、ブラのフックを外し、
かわいいおっぱいを口に含みます。

今日は2回目ということで私も少しだけ冷静さがあり、
ゆっくり立たせて、スカートのボタンを外し、立ち上げるタイミングで
彼女はパンティだけの姿になります。


正面を向いて唇を重ね、背中に回って綺麗な背中に唇をつけ
後ろから彼女の乳首を薬指、中指、人差し指の順番で指の腹だけで
触れていきます。3本の指で力加減が違うからじれったい気持ちに
なってくれたかも知れません。

少しお尻を付き出すような恰好になってもらって、
ゆっくりパンティを下ろして大きなベッドの上へ。


前回してあげられなかった足から、だんだんと中心部へ。
届くかと思ったら、おっぱいへ行ってしまったりと
意地悪にならない程度に焦らしていきます。


私の左ひざを彼女の中心部に置いた状態で愛撫を続けると
何とかしてひざの先端に当てようとしている動きを察知したので
待たせてしまった分、ゆっくりと愛情を込めて舐めてあげます。

ここから完全に集中タイムへ。

気持ちよくなってくれて声を出してくれる彼女に
私自身も興奮して脱ぎ捨てるように洋服を脱いで
彼女に手で支えてもらって覆いかぶさって、ゆっくり動いるだけでも
一体感が良すぎて、そして嬉しすぎて、
素股なんだか手コキなんだかよく分からない状態で私も大量に・・・


ティッシュで拭いてからゆっくり彼女の身体を触っていたと
思うのですが、あまりの集中に記憶が曖昧で。
残っていたのは疲労感とかではなく、何だったんだろう。
やっぱり愛おしさだったのかな。
上手い言葉が見つかりません。



やっと私も冷静になって

「もう、お風呂入ろう!ってここにしたのに。」

「ね~(笑)」

「露天風呂にお湯入れてくるから待ってて。」

「は~い。」


ちょっとお湯が暑すぎて最初は二人とも足湯状態。
裸で抱き合ってイチャイチャしてから体育座りの状態で
露天風呂タイム。

半身浴のような感じだったので、ここでも色々な話を
してお互い額に汗が出るぐらいになっていると、
彼女が急に「!?」という表情に。

「お店に連絡してない!」

「連絡?」

「さっき時間をチラっと見たけど、まだ大丈夫だよ。」

「違うの!入室コールしてない!!」

結局1時間近く露天風呂を楽しんでいたので
のぼせる前でちょうど良かったのですが、
3時間近く経過して入室コールしてないので心配していると思ったら
お店の対応もアッサリしたものでした(笑)。


飲み物も無くなってしまっていたのですが、
今度は私が忘れていたリゾートドレス。

彼女が素敵に着こなして、
フロントまで飲み物を取りに行ってくれました。
『エヘヘ』って顔してジュースとタピオカドリンクも。
こういうところも可愛いんですよね。

露天風呂で火照った身体をジュースでクールダウンして
杏仁豆腐を食べて、時計を見たら、そろそろ帰り支度をしなくては
いけないような時間。

移動時間もあったとはいえ我々は4時間近く何をしていたんでしょうと
思ってしまうぐらいアッという間。

最後にギュっと抱きしめて、また明るい二人に戻って
手を繋いで新大久保まで戻ります。

ちゃんとピッタリの時間に送り届けたのだが・・・


「あの角まで送っていきたい。」
今回の総評
日もすっかり落ちた新宿駅。
人の数もかなり多くなってはいるが、
改めて全員が白いマスクをして顔を隠しているという異様な光景。
この状況に慣れてきたと思ったのですが、一人で歩いていて
何だか不思議な気持ちになりました。


楽しかった時間の余韻に浸っていると言えばいいのか、
すぐに電車に乗って現実に戻りたくない気持ちがあり、
彼女と別れてから新大久保から西武新宿を抜け、
西新宿を通り、南新宿ぐらいまで
音楽を聴きながら歩いていきました。


このマスクをして表情を皆が消している世界の中で
二人でいると思いっきり笑ってくれて、
色々な話をして、唇を重ね、身体を重ねた時間を
提供してくれた彼女とお店に感謝の気持ちしか浮かばない。


前回、彼女に言われた言葉

「見つけてくれてありがとう。」

この返答として

「一緒にいてくれて、ありがとう。」
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
人妻・若妻デリヘル レディプレイスからの返信
この度は口コミありがとうございます。
当店の女性でご満足頂けたようで何よりでございます。
今後もご利用頂けるよう、スタッフ・キャスト一同お待ちしております。
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