口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

35分 3000円（室料込）
30分コース6,000円+写真指名料2,000円-5,000円（ゴールド冠SUPER PRICEから半額割引）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この日は1週間前に金冠の口コミ風俗体験談投稿割で遊んだばかり。

しかも既にオキニちゃん候補が2人もいるお店ですが

・このイベントがいつまで続くか分からない
・あと2人ほど遊んだこのとのない会ってみたい女の子がいる

のでその2人のうち1人が出勤する日が仕事が休み。
再々凸入を謀ります。

さてさて、超お得なイベントは以下となってます。


通常
35分コース
10:00～15:59→6,000円
16:00～18:59→7,000円
19:00～LAST→8,000円
指名料→2,000

期間限定、毎日開催中の「超絶 SUPER PRICE」
10:00～17:59→4,000円
18:00～Ｌast→5,000円
写真指名料→2,000
になり更に

『口コミ情報局投稿割』

【口コミ風俗体験談投稿】
【イイ娘！投稿】
【マイショップ登録】
三つの条件が満たすと

ゴールド冠　SUPER PRICE～半額割引
シルバー冠　SUPER PRICE～￥1,500_OFF
ブロンズ冠　SUPER PRICE～￥1,000_OFF
新規投稿冠なし SUPER PRICE～￥500_OFF
になります。

お店のスタッフさんに確認したところ、もともと「SUPER PRICE」は本指名適用外なので今回の『口コミ情報局投稿割』も本指名は適用外とのことです。

・本指名(適用出来ない)→6,000円+指名料2,000円-名刺割引1,000円＝7,000円

・写真指名→4,000円SUPER PRICE+写真指名料2,000円から半額＝3,000円
と料金が全然変わってきます。
（因みにフリーなら2,000円です）

なんです！

いざ！赤羽へ！

受付にてパネルを確認にて出勤□□□□ちゃんの出勤を確認。
(この前いた女性スタッフはこの日はいませんでした)

こねほ：「□□□□さんで口コミ情報局投稿割でお願いします」

男性スタッフ：「あっ画面提示お願いします」
と微妙に身バレしている感じ。

「先日上げたスマイルちゃんの投稿」「マイガール投稿」を確認してもらう(もうマイショップ登録の確認はなかったです)

男性スタッフ：「いつもありがとうございます、□□□□さんは今日女の子の日なんで下のお触りが出来ませんがよろしいでしょうか？」

こねほ：「いいですよ」

男性スタッフ：「では○○時(30分後)までにお戻り下さい」
と外出券をいただき一度お店を後にします。

前回のスマイルちゃんに続き今回も連続で生理の日に当たるという引きの悪さですが、キスがしっかり出来る可愛い娘であれば当方OKなので上位ランカーの人気娘が僅か30分待ちなのは逆に助かります。

30分なんで少し周りをぶらぶらしていると直ぐに時間。

お店に戻り、誰もいない狭い待合室へ。
しかし、待っている間に次から次へとお客さんは来て待合室を入ったり出たり。

自分の番号が呼ばれて爪の確認をしてもらい手を消毒。

シートに案内されてこらうがいをしてから制汗シートで体中を拭きまくり□□□□ちゃんを待ちます。

お相手の女性

ランキング上位の綺麗系の女の子です。


源氏名が「リンリン」という音がイメージなので□□□□ちゃんは「りんちゃん」とここからは表記させていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

りんちゃん：「こんにちは」
現れたのはお目目ぱっちり綺麗系の娘でした。

金は：「はじめしてだね、よろしくね」

りんちゃん：「よろしくお願いしま〜す今日はお休みですか」
と定型的な会話からスタート。

こねほ：「うん、今日はお休み、ずっと気になってたりんちゃんが出勤してたから来ちゃった」

りんちゃん：「え〜そうなんですか嬉しいよくお店に来られるんですか」

こねほ：「結構来ちゃってるかも、りんちゃんが綺麗で嬉しいよ」

りんちゃん：「そんなことないです、でも嬉しい上に乗っちゃっていいですか」
結構ハキハキしていてテンポが良く会話が上手な感じです。

早速、跨りスタートでサービス開始です。
まずは抱き合ってみると細いですね〜。
最近ぽちゃちゃんとの逢瀬が続いていたもんで余計に感じてしまいウエストに手を充てて

こねほ：「細いね〜」

りんちゃん：「そうなんですかね〜」

こねほ：「うん、めっちゃ細い、キスしていい？」

りんちゃん：「はい」
と言って唇を合わせてくれます。
何回かフレンチキスをしてからゆっくり舌を出して探りを入れてみます。

舌先を絡め合わせながら少しずつ濃厚な感じになりますがここではDK止まりくらい。

ブラウスの上からおっぱいを触ると
こねほ：「なんか、勃っててすぐ分かるね」

りんちゃん：「えっ」
少し恥ずかし気な感じ。
ブラウスのボタンを外していき脱がすと手の平サイズの綺麗なおっぱいが露わになり優しく揉み揉み

りんちゃん：「んっんんっんん〜〜」
と可愛か感じてくれてこちらも上半身裸になり抱き合ってりんちゃんのおっぱいを直に肌で感じます。

りんちゃん：「あったかいね」

こねほ：「うん、舐めていい？」

りんちゃん：「はい」

勃起している乳首に舌を充てると少し「ピクっ」と反応したのでゆっくり舌を上下してみると

りんちゃん：「うっううっぁっ 」
と押し殺すような喘ぎ声。
口に含み軽く吸ってみると

りんちゃん：「ぁっぁぁっぁぁん 」
と可愛いく感じてくれます。

再びキスしながらおっぱいを揉み揉み、お尻を揉み揉みしているとりんちゃんが腰を動かして愚息を刺激するので

こねほ：「下も脱ぐね」
と言って裸になり愚息を拭き拭き。

サイドポジションから再びキススタート。
こねほ：「舌出してみて？」
と言って出した舌を吸ってみて

こねほ：「痛い？」

りんちゃん：「ううん」
唾液共々舌を吸い尽くし、こちらの舌を出して

こねほ：「吸ってみて」
と言うと素直に吸ってくれてそこから唇を舐め合うNDKに「当たり確定」させてからも思う存分キスを楽しみつつも乳首を弄ってくれるのでそのまま乳首責めに身を任せます。
最初はぺろぺろと舐めてくれてましたが途中から甘噛みが入りなかなか上手な乳首責めです。

手は愚息をさわさわしてくるのでそのままF○をお願いします。

波が直ぐに来てしまったので回避行動を取ってから耳舐めをお願いします。

両耳舐めてもらいましたがそこまで深くはならず再びNDKを楽しみます。
キスしながら愚息を撫で回されてからF○を再開。

ここで我慢の限界でお口にフィニッシュ

しっかりと吸い取ってくれてから後処理をしてくれて少し時間があるようで歓談タイム。

読書の話になり、りんちゃんが読んだことのある作家の本の内容を聞きます。
自分が好きな作家で著作はほとんど読んでますが、りんちゃんが言うその本の内容にどうもピンと来ません。

お互いに「何ていうタイトルかなぁ？」
とモヤモヤしていると時間になり名刺を書きにバックルームへ。

戻ってきてから飴を口移しでいただき、名刺を受け取って手を繋いで出口まで

こねほ：「本のタイトル思い出したら日記に書いておいて！」
と言ってキスしてから笑顔でお見送りしてくれました。

今回の総評

さすが上位ランカーさんという感じで女の子の日てしたがキスがたくさん出来てとても満足度は高かったです。

後日、写メ日記にて本のタイトルを教えてくれました。

ほとんど著作を読んでいる作家さんでしたが唯一と言っていいくらい偶然読んでいないタイトルでした。

分からないはずだ

まだ、このイベントが続くようでしたらあと1人会いたいランカーさんがいるんで会ってみたいです。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

・毎日のように開催している割引。

・あ○びさんや格○屋さんのように一部金冠ユーザーさんの中には相性が悪い方もいるようですが自分的には凄く相性が良いお店でフリーで数回ですが入った時でもハズレてないです。
ほんと、何回行ってるんだろうってくらい行ってますが。

・若くて、巨乳率が高いお店だと思います。

・受付は以前よりは良くなったと思います。

・冠ごとの大きな割引イベント開催中。