口コミ(体験談)｜柏人妻花壇

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 23000円＋ホテル代が必要
100分22,000円＋指名料1,000円＋ホテル代

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

某掲示板にて噂になっている奥様。
「上品な雰囲気。しかしベッドの中ではエロい野獣」
まるでエロ漫画に出てきそうな設定。興味があったので予約を試みるも予約枠完売。
リアル人妻だから出勤時間が短いらしい。
その後出勤情報を頻回に確認し予約に成功。
何と予約日は軍師の誕生日の2日後。自分へのプレゼントになるのか？

予約時間の1時間前にお店に電話。ホテルに早めに入室し身体の隅々まで洗い奥様を待つ。

お相手の女性

お顔シンクロ率　未評価
体型シンクロ率　100%
年齢シンクロ率　100%

想像以上の美しさ。
目尻のシワやほうれい線はあるが、表記年齢より若く見える。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今回軍師に課せられた指令
「エロ漫画設定の淫乱美人妻。噂の真相は？」

ピンポン！
ホテルのチャイムが鳴り奥様のご到着。
上品な奥様とご対面。マスクを外すと残念なパターンかな？と思っていると、奥様はマスクを外してご挨拶。
奥様「はじめまして」
軍師「美しい」
思わず声が漏れる。
奥様「お世辞でも嬉しいです」

軍師嬉しい誤算。
実はイメージと違っていたらピザを注文しプレイはしない予定だった。

奥様「よろしくお願いします。」
軍師「よろしくお願いします。」
見つめ合って数秒。奥様からのNDK。
奥様、軍師のバスローブを脱がす。
奥様「早く気持ち良くして」
噂は本当か？
軍師も奥様のオッパイをブラ越しに揉む。
奥様「アッ。アン。イヤ。気持ち良い」
軍師の愛撫で奥様が喘ぎだす。

本気で感じてはいないだろう。と思う軍師。
奥様からの提案。
奥様「パンティ脱がして。汚れたらいけないから」
奥様のパンティを脱がす。
奥様「私も」
そう言うなり軍師のトランクスを下ろしてパクリ
即尺です。シャワーを浴びているがラブホの玄関で奥様から濃厚なフェラです。

奥様「久しぶりだから」
軍師「昨日も出勤でしょう？」
奥様「昨日の夕方から咥えてないもん」
どエロの奥様。まだお店に電話してません。
軍師「気持ち良い」
奥様「一回出す？何回でも大丈夫よ」
軍師「とりあえず電話しましょう」
奥様「電話忘れてた」

奥様に前金を渡すとお店に電話をしている。
このままでは、奥様のペース。何としても軍師に主導権を移したい。

奥様のお電話終了後、ベッドで責める。
オッパイが感じやすいらしく、軽く触るだけでエロい声を出す奥様。
奥様「下も触って」
奥様のアソコは経産婦らしくイヤらしい形。そして大量の蜜が溢れ出している。
相当な敏感体質。
軍師は言葉責めで奥様を辱める。
軍師「下とは何処？言わないと触れないよ」
奥様「恥ずかしい」
軍師「これだけ愛液出していて恥ずかしの？」
奥様「○○(源氏名)の○○○メチャクチャにして」
軍師が指を入れた途端
奥様「アーッ、、アー」
思った通り奥様はクジラ。
2度ほど潮を吹かした後、潮で濡れた軍師の指を奥様にしゃぶらせる。
軍師「美味しい？」
奥様「あたしの汁はこんな味なんだ」
奥様「仕返ししますね」
奥様は軍師の上に跨り、奥様お得意の素股。
軍師「気持ち良い」
奥様お得意の素股は気持ち良く体位を変えて堪能する。正常位素股で腰を振る軍師。
奥様「軍師さんの好きな所に出して」
そう言うと軍師の唇に貪りつく奥様。
軍師「いくよ」
素直じゃない軍師は、1発目はティッシュに放出
奥様は悲しそうな顔をして
奥様「○○(源氏名)を汚しても良いのに」

ここで、お話タイム
奥様のプライベートに関わるので要約すると、
結婚後に旦那以外とH出来ない事に不安&不満
このお店で働き始めたとの事
話の内容など矛盾点も無くリアル人妻度認定。
奥様曰く、性欲は強いのが悩み。
お金よりも性欲を満たす為に働いてるらしい。

奥様「軍師さんのアソコ。私の知る限り2番目に大きい」「トランクからはみ出ていたもん」
軍師「2番目は悔しいね」
奥様「もっと大きくしてあげる」
平日の昼下がりに人妻とホテルで身体を求め合う2人。
数分前に出会った客と情事を重ねる奥様は、子供の前では女の部分を見せず、旦那には従順で家庭では良妻賢母なのだろう。
お互いの身体を求めながら物思いにふける軍師。

奥様の素股は気持ちよく、2度目の放出。
奥様「お口にちょうだい」
叫ぶ奥様の口に軍師のアソコでフタをする。
奥様のお口に大量放出。
奥様「ゴクン。」
奥様は頼んでもいないのに飲み干してます。
奥様「全部ちょうだい」「昼食代わりのプロテイン」
そう言うと軍師の残り汁をすすります。

奥様からNDK
奥様「軍師さんのお汁の味がする？」
悪戯っぽく笑う奥様。洗面台で口を濯ぎに行きます。
洗面台の鏡に奥様のエロい身体が映ってます。
思わず、後ろからオッパイを揉み軍師
奥様「嬉しい。もっと触って」「また私で出して」
軍師「3回目は無理だよ」
奥様「大丈夫。任せて」
奥様からフェラ。軍師のアソコを咥えつつ自ら自分のアソコに指を当てがいオナニー開始。
それを見た軍師のアソコも復活。
奥様「後ろからね」
バック素股に移行。
奥様「アッ。軍師さんの硬くて気持ちいい」
奥様得意の素股でら3回目の放出。

お互いフラフラになりながら、隣の浴槽に入り混浴。
湯船に浮かぶ軍師のザーメンを見ると
奥様「もったいない」
軍師「飲みたかったの？」
奥様「うん」
そう答えると浴槽で軍師のアソコを舐め始める。

ひとしきり舐め終わると身体を洗い身なりを整える。
奥様の身支度が終わるまで飴を舐めながら待つ。

奥様「喘ぎ過ぎたから喉かれちゃつた」
「飴欲しいな」
そう言うと、軍師にNDK。お互いの舌で飴を舐め合う。
奥様「飴なめながら帰ろう」
軍師と奥様はエレベーターの中でも飴を舐め合うキスをしながら限られた時間を惜しむ。

ホテルエントランスでお別れ。
奥様「また会いたい」
軍師「また指名します」

この瞬間から軍師の奥様からお店の奥様に。
お店から自宅に帰ると1人の妻、母に戻るのだろう。

本日の総括
「エロい奥様は実在した。しかも、想像以上の美人だった」

人妻に恋をした昼下がりでした。

今回の総評

とても素晴らしかった。
また指名したい

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

時間に正確。
受け付けの対応が丁寧

このお店の改善してほしいところ

今の所は無い