口コミ(体験談)|XSTASY(エクスタシー)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名XSTASY(エクスタシー)
業種人妻ヘルス
エリア西川口
投稿日2021年09月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 9000円(室料込)
通常50分11000円のところ朝ペロで2000円引き
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
はい、こちら西川口の舐め太です。
舐め太は今日、埼玉の性地と呼ばれる、ここ、西川口から中継でお伝えしたいと思います。
今日訪問するお店は人妻店のエクスタシーさん。
口コミ情報局で一番古い口コミが2014年。
風俗激戦区で8年以上営業を続けている老舗と言って良いお店です。
そして、昨年末に舐め太が初訪問した際に局のピックアップにも選んでいただいた験の良いお店でもあります。

なんて、いつもとはちょっと違う書き出しをしてみました。
(最近文体で悩んでいるんですよ。いつも同じような感じで、皆さんに飽きられているのではないか?文字数も、以前は5000字くらいで収まっていたものが、アベレージ8000字くらいになって…。マンネリ打破はプレイでもレポでも大事ですよね笑)

実は舐め太、前日にも別なお店を訪問しているのですが、そちらはオナクラ店ということで、キス無し舐め無しプレイでした。
プレイ自体は満足したのですが、やはり舐め太を名乗るくらいなので、舐めありの濃厚プレイがしたいと思ってしまったのです(笑)
で、人妻の熟れたエロスで満ち足りないところを補おうというのです。

基本若い女の子が好きな舐め太なので、人妻店の引き出しはそれほど多くありません。
舐め太が訪問した人妻店は、こちらのエクスタシーさんと新橋のお店くらい。
エクスタシーさんは初訪問のレポで局のピックアップにも選んでいただいた験の良いお店。
しかも舐め太の家からも行きやすい西川口。
新橋は舐め太の生活圏から遠いので、バイクでふらりと訪れているという訳です。

西川口到着は午前9時30頃。
実はエクスタシーさん、朝が熱いようなのです。
9:00~11:00の2時間限定割引、「朝ペロ」というイベントがあるらしい。
しかも毎日。
こういう割引って、平日のみという場合も多いですが、エクスタシーさんは毎日。
当然舐め太が遊べる土日も利用できるイベントなんです!
元々リーズナブルな料金設定であるにも関わらず、そこから2000円引き!
熱くないですか?
35分コースなら5000円で遊べちゃいます。
更に更に、新規限定などの縛り無し!!
これはお得大好き舐め太のためにある割引ですか?(笑)

しかし、予約はできないというのです…
そこが唯一の難点かも。
本当は9:00前にお店に着いておきたかったのですが、日頃の疲れからか寝坊しまして(笑)、で9:30という中途半端な時間に。
この日は日曜ですから、もしかして既にいっぱいかもしれないと危惧しながらお店が入るビルの階段上がります。

4階まで上がり、右手の自動ドアがエクスタシーさん。
ドアが開くと、店員氏が、
店員氏「いらっしゃいませ。ご予約ですか?」
舐め「いえ、予約はしていないんですが、朝ペロって、まだ大丈夫ですか?」
店員氏「はい、まだお枠がございます」
良かった(笑)
店員氏が非接触型の温度計で体温を計ってくれて入店できました。

自動ドアを入って左手がカウンターと待合室。
カウンターには受付氏が二人。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約ではないのですよね?」
舐め「朝ペロで来ました」
受付氏「ありがとうございます。今ご利用いただける女性だと、こちらとこちら、です」
カウンターに立ててあるパネルを案内してくれます。
パネルは人妻店らしくどれも妖艶な雰囲気で撮られた写真。
案内された数枚の中で舐め太の目を引いた女性が一人。
舐め「この人ってどんな感じですか?」
受付氏「入って2ヶ月くらいなんですが、穏やかな女性で人気もありますよ」
熟女の貪るようなエロスも良いですが、落ち着いた女性としっぽりというのも良いですよね。
直感的に穏やかな女性とねっとりした時間になりそうな気がしたので、
舐め「この方でお願いします」
受付氏「ありがとうございます。お時間はどうしますか?」
35分なら最安値の5000円ですが、慌ただしくなりそうなので、
舐め「50分でお願いします」
ということでお支払い。
諭吉さんが旅立ちますが英世くんが帰ってくるお得感。
受付氏「それでは、一旦座ってお待ちください」
待合室で待つように言われました。

待合室は先客が4名程。
人気店の人気イベントなんですね。
そんなことを考えていると、ほどなくして舐め太が呼ばれ、案内されました。
お相手の女性
柔らかな笑顔が印象的な女性です。
年齢は30代前半。
まさに熟れ頃なエロスがあります。
細面の顔立ちで和服も似合うでしょう。
緩くまとめて結った髪の後れ毛が何とも言えずエロチック。
鏑木清方の描く女性のようと言えば伝わるでしょうか。
華美ではない柔らかで自然な美しさ。
この年代に求めるものはこれでしょう。
スタイルは細身で括れたウエストが全体のバランスを引き立てています。
バストやヒップは柔らかく、こちらのイヤらしい妄想を丸く受け止めてくれます。
大きめな乳首と乳輪が視覚的にエロいです。

物腰の柔らかさから、ゆかりさんと呼びますね(深い意味はありません)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のほんわか日記
~休日の朝、前夜の名残みたいな…~】

名前を呼ばれた舐め太、手の消毒をして、店員氏の案内でプレイルームへの廊下を進みます。
エクスタシーさんのプレイルームは、待合室を出た廊下の左側にあります。
カーテンのかかった入口があり、カーテンの中が小上がりになっていて、そこで靴を脱ぎます。
小上がりの先に2部屋のプレイルームが並び、シャワーは2部屋で共有です。
そんな作りが3つ(4つ?)あるようです。
舐め太が案内されたのは手前から2つ目の入口。
カーテンの前で店員氏が片膝をついて、禁止事項の書かれた紙を掲げて、大きな声で読み上げてくれます。
きっとカーテンの奥にいるゆかりさんにも聞こえているでしょう。
禁止事項をしっかり読み上げるのは、危ないプレイを抑制する意味でしょう。
店員氏「では行ってらっしゃいませ!」
元気な声と共にカーテンが開けられました。

カーテンが開くと、ゆかりさんが小上がりで正座してお出迎え。
舐め太もゆかりさんの前で正座します。
ゆかり「あ、ズボン汚れますよ」
舐め「ゆかりさんが正座してお出迎えしてくれるから自然と正座しちゃった(笑)」
そのおかげでゆかりさんの顔を正面に見ることができました。
舐め「きれいな人…」
思わず漏れた言葉に、
ゆかり「お上手ですね(笑)。ありがとうございます。さあ、こちらにどうぞ」
舐め太の手を取って部屋に案内してくれます。
柔らかな手のひら。

部屋は明かりが落とされ、良い香りのアロマがたかれています。
ゆかり「お荷物はこちらに置いて、上着をお預かりしてもよろしいですか?」
大人の女性の落ち着いた声が耳に優しく響きます。
舐め太のシャツをハンガーにかけてくれ、
ゆかり「今日はお休みですか?」
そんな話をしながら舐め太に振り返り、舐め太の頬に手を添えてくれます。
ゆかり「今日はご指名ありがとうございます」
目の奥に妖艶さが見えるようです。
ゆかり「シャツも脱がしていいですか?」
舐め太の着ているものを脱がしてくれます。

ズボンを脱がすと、大きくなり始めている愚息に気づき、指先でなぞってくれます。
そして靴下を脱がせ、最後の一枚。
ゆかり「タオルを持っていてくださいね」
脱がしてからタオルを腰に巻いてくれます。

ゆかり「私もお願いできますか?」
舐め太に背中を向け、着ているドレスのチャックを下すように促します。
舐め太はゆかりさんの背後に近づき、腰に手をまわして、そのまま両手でゆかりさんのバストを包みます。
身体をしならせて反応してくれるゆかりさん。
舐め「ゆかりさんの身体、すごくきれいだよ」
そう言いながら後れ毛の首筋に軽くキス。
ゆかりさんは口元から吐息を漏らしてくれます。
そのエロチックな声にぞくぞくしてしまいます。
そしてチャックを下して、ドレスを足元に落とすと、セクシーなランジェリーに包まれた白い肌があらわに。
背筋にキスをしながらブラのホックを外し、Tバックのショーツを脱がします。
人妻店ならではの熟れた身体。
お尻の頬っぺたにあるほくろがセクシーです。

ゆかりさんが舐め太に向き直り、舐め太を抱きしめてくれます。
ゆかり「シャワーに行きましょうね」
穏やかながら、エロチックな時間。
人妻店ながら、ここまでキスはなし。
こういうご時世だから仕方ない部分もありますが、舐め太、こういうのも嫌いじゃないんです。
出会った瞬間から唇を求め合うような激しいエッチも良いですが、こういうゆったりしたのも好きな舐め太。
なんというのでしょうか、激しく求め合った翌朝、男と女から日常に戻る前の名残惜しい時間というのでしょうか。
ゆかりさんとの間に流れているのはそんな時間。
ゆかりさんに身を委ねたくなります。

シャワーは2部屋で共有なので、一方の部屋が使っていると待機しなくてはなりませんが、幸いすぐにシャワーを使うことができました。
ゆかりさんが手にボディソープを取り、舐め太を洗ってくれます。
丁寧で、優しい洗い方。
背中を洗う時には身体を密着させてボディ洗い。
そして愚息にもソープを付け、しなやかな指の動きで洗ってくれます。
その動きにむくむくと大きくなってくる愚息。
ゆかりさんは舐め太を上目遣いに見ながら、反応を確かめているかのよう。
竿の先から玉、そしてア〇ルまで、指先が丁寧にツボを探っているかのよう。
多分、舐め太の弱点は全部ばれましたね(笑)

洗い終えてうがい。
高さ5センチほどの紙コップにうがい薬を作ってくれます。
5回くらいに分けて全部うがいすると、
ゆかり「丁寧にうがいしてくれてありがとうございます」
これで丁寧って、ほかの人はどうなんでしょう?なんて思ってしまう舐め太。
コップを片付けて、
ゆかり「洗い残しはないですか?」
お湯を止めてドアを開け、タオルを手にして、
ゆかり「お部屋でいっぱい楽しみましょうね」
舐め太にキス。
軽く舌が絡まる程度ではあるものの、柔らかな唇とエロチックな舌の動きに期待が高まります。
そして舐め太の身体を拭きながら、愚息へもキス。
からのディープスロート。
ノーハンドのディープスロートで愚息は一瞬のうちに臨戦態勢に。
ゆかり「大きくなってくれましたね。あとでね」
愚息の先にキスして、タオルを巻いてくれました。

ベッドに行くと、ゆかりさんが舐め太にキスをしながら横になるように勧めてくれます。
そして、そのまま濃厚なDK。
NDKにはならないものの、ゆっくりした舌の動きで舐め太を刺激してくれます。
そしてゆっくりと舌が舐め太の身体を這うように…
ゆかりさんの舌の動きはねっとりと舐め太の快感中枢を刺激してきます。
舐め太もゆかりさんの身体を抱きながら、快感を楽しみます。
ゆかりさんが舐め太の額にキス。
そのとき、舐め太の目の前には柔らかなバストと大きめの乳首。
反射的に吸い付くと、ゆかりさんは身体を震わせて反応してくれます。
下に感じる大きな乳首は何ともエロスを刺激しますね。
たっぷりとバストを堪能してしまう舐め太。
ゆかりさんはその間に指で舐め太の身体を刺激してくれます。
そして、再び舌が舐め太の身体へ。
脇の下から舐めてくれる全身リップは絶品。
それも、形式的に舐めて終わりではなく、愛おしむかのような舌遣い。
激しく求め合った翌朝、その記憶を呼び覚ますような愛撫に恍惚としてしまいます。

そしてゆかりさんの舌が愚息に届き、舐め太の愚息をたっぷりと愛してくれます。
ゆかりさんのフェラは唾液がたっぷりのジュルジュル型。
ベッドの上に唾液があふれるほどのフェラは最高の一言。
舐め太も舐めたくなって69をリクエストして、無毛の秘境をたっぷり味わわせてもらいます。
中へ指を入れようとしますが、もともと狭いのでしょう、入口に指先が入るのがやっと。
痛くしてはいけないのでそれ以上は追わず、舐めることに専念します。
クリからア〇ルまで舐めていく舐め太。
ゆかりさんも舐め太のア〇ルぎりぎりまで舌を使って刺激してくれます。
ねっとりした舐めあい。
逝かせようというのではない、慈しむようなフェラです。
いつまででも舐めていられそうです。

ゆかりさんが愚息を咥えながら指で玉を刺激し始めると、舐め太の愚息に少しずつ波が訪れます。
ゆかりさんの指先がシャワーで確かめたポイントを的確にとらえてきます。
強すぎず弱すぎない絶妙な加減。
舐め太は波が近づいてきていることを悟ります。
舐め「ゆかりさん、そろそろ逝きそうだよ…」
ゆかり「いいですよ、このまま逝きますか?」
口内に出すのも良いですが、この日はキスをしながら逝かせてもらいたい気分。
舐め「キスしながら手で逝かせてほしいな」
舐め太のリクエストで添い寝してキスしてくれるゆかりさん。
唾液まみれの愚息に、さらにローションを投下して、ゆっくりした指の動きから刺激を始めてくれます。
キスはNDK未満ですが、ゆかりさんに見つめられてのキスは理性を破壊するのに十分な威力。
舐め「ゆかりさん…もう、逝っちゃうかも…」
ゆかり「いいですよ、いっぱい出してくださいね」
手の動きが早くなります。
キスの感触と愚息への刺激のコラボ。
舐め太は我慢の限界で大量発射の昇天となりました。

ティッシュで処理をしてもらっている間にタイマーが時間の来たことを知らせます。
ゆかり「ゆっくりしていていいですよ」
ですがプレイタイムの残りわずかです。
身体を起こして、
舐め「大丈夫。シャワーに行こうか」
ゆかり「あ、お飲み物もあるから大丈夫ですよ。ご希望のお飲み物はありますか?」
舐め太がお茶をリクエストすると、インターホンで頼んでくれます。
すぐに飲み物が届き、それを飲みながらトークタイム。
身体を寄せながら舐め太の話を聞いてくれるゆかりさん。
大人の気遣いがうれしいですね。
お茶を飲み終えて、
舐め「シャワーだよね」
ゆかりさんに手をつないでもらって、ちょっとふらふらになりながらシャワーへ向かいました。

シャワーで洗ってもらっていると、途中でゆかりさんが愚息をパクリ。
逝ったばかりで敏感な愚息への刺激はヤバいです(笑)
そして部屋に戻り、着替え。
ゆかりさんは着替えを終えて舐め太のために名刺を書いてくれます。
ゆかり「これ、後で読んでくださいね。それと、次回の指名無料券、よかったら使ってください」
はにかむような笑顔で渡してくれます。
そして、
ゆかり「お客様、お上がりで~す」
廊下に聞こえるような声で伝え、舐め太をお見送りしてくれます。
お見送りは小上がりまで。
小上がりで、
舐め「本当に気持ちよくて楽しい時間だったよ。ありがとう」
ゆかり「こちらこそとても優しい方で楽しかったです。また来てくださいね」
ハグをしてお別れしました。
今回の総評
大人の女性のエロス。
若い子中心に遊んでいますが、だからこそ時折補給しないといけませんね(笑)
ねっとりしたプレイが気持ち良かったです。
愛人がいたらこんな時間もあるのでしょう(いたことないですが)

ゆかりさんの良さを堪能しました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
2回目の訪問ですが、前回のエロエロとは違うしっぽりしたエロさに癒せれました。
いろんな女性がいるので、そのときの気分で楽しめそうですね回。
そして何より、朝ペロのお得感。
毎日、誰でもという割引は並ぶ価値ありでしょう。
このお店の改善してほしいところ
今のままでいてください(笑)
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