口コミ(体験談)|ウルトラグレイス24

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラグレイス24
業種ホテル型スーパーイメクラ
エリア新大久保
投稿日2021年09月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 15800円+ホテル代が必要
70分コース18000円+消費税1800円から金冠割で4000円引き
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
爪切りしてると、風活したくなりませんか?

と懐かしのCM風に書き始めましたが、そんなときってありませんか?
(元ネタは「リンゴをかじると、歯ぐきから血が出ませんか?」です。今の人は知らないよね笑)

この日、職場でPC作業をしていた舐め太。
普段から爪は短く整えているのですが、何日か爪を切る暇もなく忙しくしていたのでちょっと伸びていたのですよね。
で、その爪がパソコンのキーに当たったりしてちょっと作業効率が落ちるという感じ。
引き出しから爪切りを出して伸びている爪を切り、そして愛用の爪やすりでコシコシ。
爪の甘皮も丁寧に処理してバッチリ。
いつも以上にきれいになったんじゃないかな?

「(心の声)ここまできれいにしても今日は遊ぶ予定はないんだよね…」
心の中でそんなつぶやきをしてしまう舐め太。
予定がないなら作ればいいじゃないか?
いつもながら短絡志向ですが、そんな気持ちで仕事に戻りました。

で、パソコンに向かっていると爪を切ったおかげでキーに当たることもなく快調に仕事が進みます。
予定より早く終われるんじゃない?
この日は残業も覚悟していたのですが、なんとなく定時で終われそうな感じ。
「(心の声)逝っちゃう?」
そんな心の声も後押しして定時ちょうどで予定の仕事を終えてしまう舐め太。
(目の前にニンジンぶら下げると早く走れるタイプ笑)
珍しく定時でしょくばを出ることができました。

となれば、やはり行かざるを得ないでしょう(笑)
仕事帰りで珍しく夜の風活。
いつもと同じではちょっと面白くないかな?
とはいえ翌日も仕事なので遠くへの遠征は難しい。
職場から一番近い風俗街は西川口ですが、知り合いに会う確率も高いのでここは無難にいつもの街に行きましょう。
ということで新大久保に向けてバイクを走らせます。

新大久保についていつもの駐輪場へ。
さて、どのお店に行きましょうか?
バイクを停めてからスマホで情報収集。
このところUGでいい思いをしているので、お店は新大久保のUG3店舗のいずれかに絞ります。
プラチナムもいいのですが、プラチナムに行くにはちょっと懐が寂しい。
金冠割の使えるドリームで可愛い子とイチャイチャしたい気持ちもありますが、それではいつもと変わらないお遊びになってしまいます。
この日は体験の女の子もいませんし。
ならばいろんなタイプのいるグレイスでしょうか。
金冠割も使えますし。
いつもの優柔不断が発動しているので、受付氏のおすすめを聞いてみましょう。

いつもの昭和館の階段を上がっていきます。
そういえば、グレイスに夜来るのは初めてかな?
そんなことを思いながら207と書かれた部屋の扉を開けます。
受付氏「いらっしゃいませ!ご予約は?」
いつものように元気な声で迎えてくれます。
舐め「予約はないんですけど」
受付氏「では奥でお待ちください!」
カウンターの奥にある待合室へ。
先客は2名。
夜も賑わっているんですね。

少し待っていると舐め太が呼ばれてカウンターへ。
カウンターにはドリームに移籍していた受付氏が。
受付氏「あ、いつもありがとうございます。予約はないんですよね」
カウンターにパネルを並べてくれます。
舐め「今日はこっちなんですか?」
受付氏「ええ、まあ(笑)」
馴染みのある受付氏なので安心感が違います。
受付氏「体験の子もいるんですけど、今、ちょっと待つ感じなんですよね」
さすがです(笑)
舐め「今日はいつもとはちょっと違うタイプで遊ぼうと思っているんですよ。夜来ることなんて滅多にないし、たまには違うタイプもいいかなって」
受付氏「普段は素人っぽい子が多かったですよね」
舐め「ですね」
受付氏「たまにはギャルっぽい感じもどうですか?この子なんてオススメですよ」
1枚のパネルを指さします。

見ると金髪の髪色に、確かにギャルっぽいメイク。
3サイズはちょっと肉感的な感じ。
バストサイズはアルファベットの7番目。
巨乳ギャルって珍しくないですか?
舐め「どんな子なんですか?」
受付氏「見た目はマジでギャルなんですけど、話し方とかちょっとおっとりしたとこもあって、いい子ですよ。まだ入って間もない子なんですけど、お客さんの評判も良くてリピーターもいますね」
パネルで見える胸の谷間が舐め太を呼んでいます(笑)
舐め「じゃあ、この子で」
受付氏「ありがとうございます。お時間は?」
舐め「これ使ってもいいですか?」
金冠割のページを示します。
受付氏「もちろん大丈夫です」
舐め「じゃあ70分で」
受付氏「わかりました。では、お値引き入ってこの金額ですね」
電卓で示してくれます。
舐め太は情報局のマイページを提示して写メに記録してもらいます。
そしてお支払いをしてホテルに向かいました。
お相手の女性
舐め太久々のギャルちゃんです(笑)
キンキラ金髪で目元のメイクもバッチリ。
白い大きめのトレーナーをミニワンピのように着て、足元は厚底のスニーカー。
その下はデニムのホットパンツ。
渋谷や池袋の街で見かけるようなギャルちゃん。
顔立ちは幼さが残る感じで、昔でいうところの孫ギャルっぽい感じ(古!)
体型はむっちりとした肉感的な感じで、バストはGカップ!
で、このバストが美巨乳アワード2021新人賞!という感じの超美乳!!
ブラを外しても垂れないどころか、むしろブラを突き破りそうな勢いがあるというか。
形、張り、固さ、先端の小ささ、どれをとっても芸術作品以上の美しさ。
これだけでも会う価値ありと言っていいでしょう。

小柄で幼さの残るギャルなのでgちゃんと呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太のギャル体験
  ~見た目は派手だけど中身は…~】

いつも舐め太のレポをお読みいただきありがとうございます。
今回は、いつもとちょっと趣向を変えて、舐め太が滅多に選ばないギャルとのお遊びです。
さて、どんな結末になるのでしょうか…(笑)

ホテルの部屋に入り、まずは部屋番号を電話します。
そして写真をぱちぱちしてから歯みがき。
少しして、部屋がノックされました。

ドアを開けると、眩しいくらい金色の髪色をしたギャルちゃんが立っています。
予想よりお化粧が薄くて可愛い感じ。
舐め「どうぞ、入って」
部屋の中に招きます。
gちゃんは白の大きめなトレーナー姿。
ギャルの普段着っぽくていいですね(笑)
gちゃん「電話しちゃうね」
ギャルらしいさばけた話しぶり。
ギャル耐性はあまりない舐め太ですが、親しみのある話し方にちょっと安心。
電話するgちゃんを見ると、ダボっと着ているトレーナーの胸元が強烈に主張しています。
ギャルで巨乳という取り合わせがなんだか新鮮。
途中で舐め太に電話を代わり、舐め太が注意事項の説明を受けます。
そして電話を終え、タイマーをセットしたgちゃんがベッドに腰掛けます。

舐め太はgちゃんの隣に座って少しトークタイム。
いつもなら電話を終えてハグしちゃうところですが、なんとなく遠慮してしまう舐め太。
と言いつつ、gちゃんの手を取ってキス。
gちゃんは舐め太の脚の上に片足を重ねてきてくれます。
gちゃんの小さな手は3センチ以上はあろうかというネイルがバッチリ決まっています。
左右の薬指はアゲハチョウのネイル。
舐め「ネイルきれいだね」
gちゃん「ありがと。結構気に入ってるんだよね」
その指先にキスする舐め太を見つめるgちゃん。
舐め「gちゃんって、結構幼く見えるね」
gちゃん「ロリ顔って言われるんだよね。もっと大人に見られたいのに」
舐め「いいんじゃない?大人になったときにも若く見られるし」
gちゃん「それはいいんだけどね。今は大人に見られたいじゃん(笑)」
笑顔が可愛い。

舐め「そうだ、gちゃんどっちがいい?」
買ってきた差し入れのドリンクを差し出します。
gちゃん「ジャス!!」
舐め「ジャスって(笑)」
ジャスミン茶を渡します。
gちゃん「ジャスはジャス!(笑)」
gちゃんの前に立って両手を広げてみると、gちゃんは舐め太の腕の中に
gちゃんと初めてのハグ。
舐め太の両手にgちゃんの肉感的な身体が伝わり、そして胸元には強烈なGカップが存在を主張しています。
トレーナーでダボっとした感じに見えたのですが、巨乳の女の子にありがちな太って見えてしまう感じなのでしょう。
予想外に(ゴメン!)スタイルが良いgちゃんにドキドキしちゃいます。
舐め「gちゃん、すごくスタイル良くない?」
gちゃん「そんなことないっしょ」
舐め「いやいや、このバストはすごくない?Gカップだっけ?」
gちゃん「ちゃんと計ってないけど、それくらいかな?」
舐め「早くシャワー行きたくなっちゃった(笑)」
gちゃん「おっきくなってきた?」
ズボンの上からさわさわしてくるgちゃん。
gちゃん「おっきくしてる(笑)」
舐め「だって、このおっぱいはヤバいっしょ(笑)」

ハグから離れ、服を脱ぎ始めるgちゃん。
舐め太もセルフで脱衣。
下着姿になったgちゃんはボリューミーでありながらしっかりとバランスの取れた美しさ。
自分でブラを外そうとするので、
舐め「gちゃん、外させて!」
お願いして外させてもらうことに。
立派な谷間に顔をうずめながらgちゃんの背中に手をまわしてホックを外すと、gちゃんの大きなバストがあらわになります。
大きいのに、ブラを外しても一切垂れるということのないバスト。
先端は淡いピンクで、小さな突起が可愛い。
舐め「すっごくキレイ。マジできれいなおっぱいだね」
gちゃん「みんな同じじゃない?」
舐め「ううん、この夏一番のおっぱいだよ」
両手で包むようにすると、中から押し返すような弾力パイ。
舐め太の好きな弾力パイ。
両手で包みながら、顔を押し付けてしまいました。

舐め太の指先がピンクの乳首に触れた瞬間、gちゃんの身体が軽く震え、口元からは吐息が漏れてきました。
gちゃんの顔を見上げると、心なしかうっとりした表情に。
その様子を見て、
舐め「舐めても、良い?」
gちゃんは小さく頷きます。
gちゃんから見えるように舌を差し出し、左の先端にゆっくり近づけていきます。
gちゃんは上からその様子を見ています。
そして舌先が触れた瞬間、
gちゃん「あ…!」
ギャルらしい余裕の表情が消え、一瞬にして女の子の顔に。
唇をかんで舐め太の舌の刺激を耐えています。
感じやすい身体のようです。
gちゃん「ねぇ…気持ちよくなっちゃうよ…」
そんなgちゃんの右の乳首を指先で刺激すると、gちゃんの身体の震えが大きくなり、吐息もはっきりとしてきます。
gちゃんの感じる姿が可愛くて、しばらく責めてしまいました。

舐め太が舌を離すと、
gちゃん「こっちは自分で脱ぐから」
そういってショーツを脱いで服の下に隠すようにしまいます。
舐め太も全裸になり、二人でシャワーへ。
gちゃんに洗ってもらいます。
小さな手で丁寧に洗ってくれます。
その刺激でまた大きくなってしまう愚息。
それを手でしごくようにあらうgちゃん。
舐め「ダメ、ダメ!gちゃんの手、気持ち良すぎる!!」
gちゃん「洗ってるだけだよ?(笑)」
先端から根本まで、指先の使い方が絶妙です。
舐め太もお返しとばかりにグリンスでgちゃんのあそこを洗ってあげると、泡をつける前にすでにヌルヌルになっています。
舐め「gちゃん、なんかいっぱい出てるのは気のせい?(笑)」
gちゃん「気のせい(笑)」

シャワーを終えてベッドへ。
ベッドの上で初めてのキス。
舐め「gちゃんの唇、すごく柔らかくて気持ちいい…。そうだ、gちゃんに言っておくけど」
gちゃん「なぁに?」
ちょっと不安そうにじっと見つめてきます。
舐め「嫌なこととかダメなことはちゃんと教えてね」
gちゃん「何かと思った(笑)」
そしてまた唇を重ねてきます。
柔らかな唇を割って舌を絡めると、トロトロに柔らかな舌が絡みつきます。
NDK未満ではありますが、ねっとりした舌遣いの気持ちいいキス。
舐め「gちゃんのキス、すごく柔らかくて気持ちいいね」
その言葉をふさぐように舌を絡めるgちゃん。
キスをしながらgちゃんの身体を横たえていきます。

ベッドに横になったがgちゃんはすでに妖艶な表情を浮かべて舐め太を見てきます。
部屋に入ったときの、いかにもギャルという感じは息をひそめて、一人の女の子になっているgちゃん。
ギャルと遊ぶと、こういう変化も楽しいんですね。
唇を重ねたまま指を滑らせて全身を刺激していきます。
バストは特に感じるみたいなので、ゆっくりとソフトに刺激していきます。
キスの口元から吐息が漏れ始め、それが大きくなるにつれてキスができなくなってしまうgちゃん。
舐め太の舌は唇から首筋をたどり、敏感な乳首へと向かいます。
それだけで身体が反応しているのが伝わってきます。

仰向けに寝ていても天を突くようにそびえているGカップ。
これほどの弾力パイはなかなかお目にかかれないでしょう。
富士山のようにそびえるGカップを、裾野から攻めていきます。
舌先が触れるか触れないかの微妙なタッチで、ゆっくりと円を描くように攻めていくと、背中をそらせるようにしてgちゃんが感じてくれます。
頂に近づくにつれてgちゃんの期待感が伝わりますが、敢えて焦らしていきます。
gちゃんの口元からは控えめな喘ぎが。
薄目を開けてgちゃんは舐め太の舌の行方を追っています。
その視線に気づきながら、焦らし続ける舐め太。
頂上の近くに舌が近づくと、gちゃんから頂を近づけてきます。
舌で舐めてしまいたい衝動を抑えながら吐息をかけると、それだけで感じてしまうgちゃん。
舐め「舐めてほしい?」
gちゃん「舐めてほしい…」
ギャルの強気はすっかり影をひそめてしまいました。
その言葉で舐め太も衝動を開放。
すっかりこりこりになっている乳首に舌を這わせました。
gちゃんの喘ぎを聞きながら舌先の感触を楽しむ舐め太。
乳首だけでなく、乳輪までぷっくりと勃起させて感じてくれるgちゃん。
左右のバストをたっぷりと舐め尽くします。

その間に指は下半身へと進み、内ももをゆっくりと往復。
ですが、まだ秘境へは触れずに焦らしています。
gちゃんのUHは軽く処理をしているだけの天然もの。
ふさふさした感触を楽しんでいると、
gちゃん「いじわる…」
舐め「どうしてほしいの?」
gちゃん「触って…」
ギャルの口からこんなこと言わせてしまって、いじわる舐め太ですね(笑)

gちゃんのリクエストでゆっくりと指を滑らせていくと、入り口付近はすでにぐしょぐしょになっています。
舐め「gちゃん、いっぱい…」
gちゃんが舐め太の頬に両手を添えキスしてきます。
舐め太の言葉を吸い取るようなキス。
gちゃん「だって…気持ちよくしてるじゃん…」
指先に感じるぬるぬるした感触。
それをすくってクリを虐めていきます。
くちゅくちゅという音とgちゃんの喘ぎが舐め太の興奮を高めていきます。
gちゃんもその音に反応するかのように喘ぎを大きくして。
淫靡な音に包まれる二人の世界。
gちゃんは舐め太を強く抱きしめ、そして、そのまま果ててしまいました。

gちゃん「ヤバい…気持ちよかった…」
舐め「痛くなかった?」
gちゃん「気持ち良すぎた…」
舐め「中も、触っていいかな?」
gちゃん「うん…」
蜜の溢れた入り口に中指を触れると、中から吸い込まれるようにして入ってしまいます。
gちゃんは俗にいう数〇子天井。
ざらざらした感触が指先を刺激します。
そして奥へ奥へと吸い込むように蠢いています。
舐め「痛くない?gちゃんの中、すごく気持ちいいね…名器だ」
gちゃん「名器ってわかんないけど…」
舐め「中がね、ざらざらしてすごく気持ちいいんだよ。ほら、このあたり」
Gに中指の腹を当てて教えてあげます。
gちゃん「あ!そこ、なんか気持ちいい…」
優しく押すような指の動きに反応してgちゃんの喘ぎが大きくなっていきます。
しかし、逝くまでには至らない感じです。
舐め「中よりクリが好きかな?」
gちゃん「中は、あんまり感じたことない…」
中の開発はこれからなのでしょう。
深追いして傷つけてはいけないので指をゆっくりと抜いてクリを刺激します。

gちゃん「中、あんまり感じたことないんだけど、すごく気持ちよかった」
舐め「これからもっと感じるようになれそうだね」
gちゃん「中逝きって、してみたいけど」
舐め「うまくできなくてごめんね」
gちゃん「めちゃくちゃ気持ちよかったよ」
そしてキス。
舐め「gちゃんの、舐めたくなっちゃった」
身体を入れ替えてgちゃんのクリを舐め始める舐め太。
gちゃんの秘境からは微かにエロチックな香り。
舌先に感じる感触、鼻腔をくすぐる雌の匂い、舌の動きに合わせて聞こえてくるgちゃんの喘ぎ。
五感のすべてが舐め太の快感中枢を刺激してくれます。
その刺激で大きくなっている舐め太の愚息をgちゃんの舌が捉え、変則の69に。
舐め「gちゃん、そのフェラ、すごく気持ちいい!!」
柔らかな舌で包み込むような動きがたまらないフェラです。
舐め太も負けずとgちゃんのクリを刺激していきます。
gちゃんも感じてくれているみたいで、二人で貪るように快楽を味わってしまいました。

舐め太の愚息は充足率100%。
残り時間もあまりないでしょう。
このまま果てようかとも思ったのですが、
舐め「gちゃんの得意なプレイって何かある?」
gちゃん「なんだろ…素股とか?」
舐め「それ、お願いしてもいい?」
gちゃん「ローション使うね」
gちゃんがローションを愚息に塗り、舐め太の上に。
下から見上げるgちゃんの大きなバスト。
この光景が見たくて素股をリクエストしたのですが、gちゃんの可愛い顔とGカップバストのコラボは想像以上にエロチック。
ギャルに見降ろされて支配されている感じもたまりません。
舐め太の隠れていた性癖に刺さる感じ。
自分がプレイをコントロールできるからか、gちゃんの表情に余裕が感じられます。
そして、舐め太を見下ろしながらリズミカルに腰を動かしてくれます。
恥ずかしい声を出して快感に耐える舐め太を楽しそうに見るgちゃん。
舐め太の反応を見ながら緩急をコントロールしています。
舐め「この素股はヤバい!気持ち良すぎる!!」

舐め太の快感が頂点に達しそうなところでタイマーの音が聞こえました。
舐め「タイマー鳴ってるね」
gちゃん「止めてくるね。着替え急いでもらっていい?」
タイマーを止めて戻ってきたgちゃんは舐め太の愚息を握ってプレイを継続してくれます。
舐め「時間、大丈夫?」
gちゃん「逝かなくていいの?」
舐め「じゃあ、キスしながら手でしてくれる?」
舐め太に被さるようにしてキスしてくれるgちゃん。
大きなバストが密着して、足も絡めてくれます。
全身がgちゃんに包まれるような快感。
舐め太はほどなくして大量発射で昇天してしまいました。

昇天後、急いでシャワーを浴びて着替えます。
gちゃんはすっかりギャルに戻っていろいろとお話ししてくれます。
ベッドの上での妖艶さとギャルのさばけた感じのギャップ。
強気なギャルと秘密を共有している感じが楽しいですね。
部屋を出るときも、gちゃんが主導する感じ。
ですが、エレベーターに乗ってドアが閉まった瞬間、
gちゃん「マジ気持ちよかった。ね、キスして…」
また女の子の顔になってキス。
ドアが開く瞬間まで抱き合ってくれたのでした
今回の総評
えっと、率直に言いますね。

ギャル、楽しい~~~!!

今までギャルとのお遊びを敬遠してきた自分がいるのですが、なんでこの楽しさに気づけなかったのかって思います(笑)。
ギャルに対して偏見がありましたね。
反省せねば…。
ギャルのさばさばした感じとベッドの上でのエロチックな感じ。
このギャップはたまらんですたい!(笑)
新人発掘で、新人さんの緊張をほぐしてエロスを引き出すのとは違いますが、ギャップを引き出す楽しさは同じですね。
可愛い子が好きな舐め太ですが、ギャルも選択肢に入ってしまいました。
(こんなこと言うと、またストライクゾーンが広いとか言われるのですが、来た球はすべてストライク、ですよね?笑)

楽しかったです!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも言っていることですが、在籍が多くて出勤もたくさんいるので、いろんなタイプの女の子と遊べるところですね。
今回のプレイはまさにウルトラグレイスだからできたものだと思います。
UGグループ全体に感じることですが、女の子の見た目だけでなく、内面的にも良い子が多いように思います。
gちゃん、見た目はギャルでしたが、オラオラしてる訳ではなくて気持ちの優しさも感じることができました。
そして、女の子のそういう面まで把握している受付氏。
改めて信頼できるなぁって思いました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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