口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園in盛岡

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園in盛岡
業種デリヘル
エリア盛岡発・近郊
投稿日2021年08月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15000円+ホテル代が必要
新規割(写真指名料込み)15,000円、交通費無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【夏休み東北シリーズ1軒目☆盛岡でおみやげ製造♪】
オリンピックで仕事は事実上の夏休みです。今年はコロナで沖縄に行くことができなかったので浮いた旅費を使って東北を回ることにしました。少しは涼しいんじゃないかと期待を込めて北東北を中心にします。旅としては小岩井や花巻なんかを回ってみたいと思います。

今回は盛岡をベースにしました。東京から新幹線で便利ですし、盛岡で遊んだことがないので好都合です。


盛岡には岩手県唯一のソープがありますが、現在の遊びの中心はデリです。人口は30万人弱と毎度おなじみ四国の高松や松山より少なく、有力なデリ数軒が本命となります。そんな盛岡でのデリから候補を3店選びました。いずれも出勤に不自然な点はなく、地元サイトの口コミも多いようです。3店から出勤表を見ながら候補をピックアップしておきます。


・・・とここまでは何ら問題なしなんですが、盛岡ならではの問題が。

全国を回ってきた中では「京都・博多・秋田」は「三大美人」の呼び名通り美人偏差値が高いです。その反対側としては一般的に「名古屋・水戸・仙台」が言われますが、私の実感では「名古屋・盛岡・高崎」なんです顔のぼかし入りの写真では雰囲気は良さそうなんですが「ホントに可愛い子なの?」ってことなんです。

お目当ての女の子が出稼ぎの子かも知れませんし、会ってみたところ勝負になりそうです。


初日は「秋葉原コスプレ学園in盛岡(面倒なので以下AKG盛岡)」にしました。首都圏に多数の店を構える秋コスグループの盛岡店です。秋コスグループは仙台にAKGを進出させて成功、次に進出したのが盛岡でした。とはいえ100万都市の仙台と比べたら人口が1/3の盛岡では出勤数がなかなか確保できず1日数名の出勤にとどまっています。

電話すると第一希望の子が希望時間でOKとのこと。盛岡市内中心部は交通費無料だそうです。時間は60分です。


台風来ちゃいましたが新幹線は平常通りでした。一応「はやぶさ」の利用ですが普通席ですよ

盛岡駅に到着。風は少しあるものの天気は回復していて台風は足早に過ぎ去っていったとのこと。宿泊予定のホテルに荷物を預け昼間は花巻で宮沢賢治記念館などを見てきました。

盛岡に戻ってホテルから部屋番号を知らせます。AKGはパンティ無料なので「盛岡みやげ」製造のためお願いしておきました。時間通りの到着です。
お相手の女性
店年齢・実年齢とも20代前半、「現役かも」と思えるロリなルックスで推定A~Bカップといい感じ。「あまちゃん」の頃の橋本愛さんのタイプです。橋本さんに素朴感がプラスされて素晴らしいです。

どうも○○県出身で今は盛岡に住んでいるようです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【内容はシャワー→相互愛撫→素股1回戦です】
地元の掲示板でもルックスが絶賛されていましたが、なるほど可愛い子です

まずは挨拶から。台風はほとんど影響なく、お客さんの入りもいつも通りだそうです。ロングのお客さんは本指名のみで、多くはショートコースだと言ってました。

シャワーを浴びましょう。寄せると何とか大きく見えるくらいのバストでちょうどいい感じです。「恥ずかしい」と隠そうとする仕草が可愛いです。「垂れない」「揺れない」「自己主張しない」が理想のバストだと話すとすごく興味を持ってくれました。


拭いてもらい持ってきてもらった制服を着てもらいキスからスタート。これが似合って可愛いです。キスは割と積極的持ち帰り用のパンティ越しにクリを触るといい声が漏れます。バストにしゃぶりつきクリと同時攻めをすると足をよじらせて感じてくれます。

さらに攻めるとぎゅっと腕を掴んで軽く昇天してくれました腕をつかんだまま「すごく気持ちよかった」と恥ずかしそうに話してくれます。「盛岡みやげ」が完成しました


ここで交替してフェラ。普通のフェラでは固くならないのでクリを触らせてもらって大きくしてゆきます。クリを触ると反応してくれて途中でフェラが止まるものの、私はそれでも問題ありません。

フィニッシュは制服の上だけ着たままにして正常位素股で。キスを交え進めます。目の前に見える小さめのバストと可愛い顔が何とも言えません。

感じてきたのかぎゅっと抱きついてきます。密着感を味わいながらのフィニッシュとなりました。


後始末をしてもらいあと少し会話。私はお願いしませんでしたが、7月はスケスケランジェリーのイベントをやっていて「裸より恥ずかしい」そうです。最近都内では廃れた感のある網のボディタイツみたいですが、なぜか盛岡では頼むお客さんが多いそうです。珍しいからですかね?

時間になりました。シャワーを浴びてお別れです。


盛岡は「三大麺(わんこそば・盛岡冷麺・じゃじゃ麺)」が有名です。今日はじゃじゃ麺を軽く飲みながら。ちなみにお昼も花巻のマルカン大食堂でナポリかつ(ナポリタンの上にとんかつが1枚鎮座)でした。かつては冷害が多くて稲作にはあまり向かない土地だったので麺料理が盛んなのでしょうかね。
今回の総評
純朴感もあるなかなか可愛い子で満足感の高い子でした。☆4.3です。アニメ系のネタが強いらしいので、そっち方面の方は話が合うと思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
クオリティは東京や仙台のAKGと変わりません。ただその分料金は60分で1.6万円と地方基準で言うなら高めです。

一方で盛岡には手広くやっているデリグループがあり(後日紹介予定)、彼らに対抗し切れていない感じがします。今回の子も指名上位ながら20時以降は予約が入ってなく、お店全体がやや苦戦している感じも受けました。
このお店の改善してほしいところ
仙台の学校のレプリカ制服はあるものの地元盛岡の学校の制服がありません。一方で兵庫県(神戸や芦屋)の制服が用意されており、レプリカ制服を売っているサイトで手に入れたことがよく分かります。

せっかくなので地元校の制服が欲しいなぁと思います。
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