口コミ(体験談)｜とある風俗店♡やりすぎさーくる新宿大久保店♡で色んな無料オプションしてみました

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 17000円＋ホテル代が必要
90分15000円にプレミア料2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

いつも丁寧なコメントいただき励みになります。
筆が遅く、ついつい体験談をため込んでしまいます。

またまた、仕事を早く上がりやすい月曜日の体験です。

オリンピックではメダルラッシュのようで選手は頑張ってくれています。
逆境にめげずに頑張る彼らを応援せずにはいられません。

さて、またまた、こちらのお店です。
月曜日で出勤の少ないなか、最近入店の嬢様が出勤上がっています。口開けの予約がとれたので気を良くして新大久保に向かいます。
１時間前の電話で最初の予約時に確認し忘れた、ありがとうイベントをつけることを打診しましたが、次の予約が入ってしまっているので、10分のプラスはつけられないとのこと。
あ、、予約時にと明記されています。仕方ありません。(*_*)

ドンキホーテに寄り、ドトールで涼みながら時間を調整します。
店員さんも、申し訳なさそうな口ぶりだったのが救いです。
次回、予約時に言っていただければキチンと付けますのでとのセリフ。７月一杯のイベントですので次はないかなかー。
なのでその時２回分付けてよとは言えませんでした。(^_^ゞ

今回も前回に続いてホテル大山を予約してもらいました。
体験談に書いたようにお部屋は良かったです。
三階は部屋によっては天井が斜めになっているとのことだったので、入るまでは、？？でしたが、前回とほぼ同じ作りで、まずまず使いやすい部屋でした。
でも、次は小山かなー。

お相手の女性

７月に入店して、あまり出勤の多い嬢様ではありません。
前髪パッつんで、幼げなプロフィール画像です。
私はロリコンではありませんが、そういう風味の女の子なのかなとも思って待ちました。(^_^ゞ

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

入室15分で姫様の到着です。
今回はキチンとシャワーを済ませてタオルを腰に巻いて、一息いれることが出来ました。
服装は黒のロングTシャツにハイスニーカー。
髪型はイメージ通りですが、ポップな感じです。
日記にはそのような服装の画像もありました。
マスクを取ると印象が変わります。
幼げなおっとりというタイプではなく、
あー、高校では運動部しっかりやっていたねー。
というタイプです。
健康的なスタイル。
テキパキと動く、引き締まったボディーです。
ロリコンさんには方向性が違うかもしれませんが、私は嫌いではありません。(*^^*)

お支払とタイマーセット、入室LINE送信を済ませてもらい、ベッドにサイドバイサイドで座ってお話から始めます。
まだ、入店から片手ほどの出勤ということです。
そもそもの男性経験もあまりなく、どうしてこんな娘が紛れ込んでしまったのという感じです。(*^^*)♥️

性格は優しく真面目で、ポンコツ親父にも気を使ってくれます。
歯磨きマウスウォシュもしてあったので、マスクを外してキス。
柔らかく魅力的な唇ですが、キスじたいの経験値が少ないようです。
即プレイも出来るお店ですが、嬢様が全身に日焼け止めを塗ってしまったのでシャワーしたいとのことなので、脱がせにかかりました。(*^^*)

引き締まったボディーです。
シルバーグレーの下着上下も似合っています。
それも、靴下も丁寧に、素早く剥ぎ取ります。(*^^*)

お風呂に入る前に嬢様のみ洗面台でイソジンうがい。私はしなくて良いようです。(^_^ゞ
清潔感は認めていただけたようです。
お風呂にも一緒に入りましたが、私のみ浴槽に浸かり、嬢様の洗体をニヤニヤしながら？眺めます。
アンダーヘアはお手入れ無しの自然体です。
キラキラネイルとのアンバランスがこの嬢様の現状を物語っています。
少し背伸びをして大人の階段を上がり始めたけれど、内実は未開拓の未成年なのです。(*^^*)
浴槽に、浸かり半だちになっている愚息を舐めて見てと言ったら、ちゃんと咥えてくれましたが、さてそこからどうしたものかという様子なので、早々に上がることにしました。

バスタオルで背中を拭いてあげるとちゃんとありがとうございます、と言える娘です。
ベッド上で正座してよろしくお願いいたします。と挨拶をしてから、添い寝します。

そこからは、私のいつもの流れです。

うつ伏せにしてバスタオルを掛けてマッサージ。
かなり筋肉質で、強く揉むと痛いようです。
さするようなマッサージに変えると、気持ちいいとのこと。
背中、肩、そして太ももふくらはぎ、足裏、足指は特に丁寧に。
ここを揉むと、血流が良くなり身体が暖まります。
これは女の子の身体の構造を考えたとき、とても重要です。

それとともに、私に身を任せながら問わず語りをするうちに気持ちの距離も自ずと近くなって、いろいろな話を聞かせてくれます。
そうして、仰向けです。
キスから始めて、胸腰に移り、そしてバスタオルをめくってアンダーヘアに包まれたあそこにも指が至ります。

指入れはせず撫で擦るのみで、ある意味焦らします。
まだ、快感というものに扉が開かれていないようで、クリを舐めてあげても声は出ません。
少し潤ってきたかなというぐらいでした。

想定の範囲内です。

攻守交代して、
はい、、アイコスに手を伸ばします。
こちらが丁寧にマッサージをしたあとですから、嬢様のフェラチオもとても丁寧でした。
大人とこどものちょうど中間にいる嬢様が、まだまだ経験の少ないなかで、なんとか私を気持ち良くさせようと試みてくれます。
手こきは早くて痛いばかりなので、手は支えるだけにして、ノーハンドでゆっくりとと指示すれば、その通りにしてくれます。
お尻が見えるように四つん這いになってと言えばその通りにしてくれます。
しかし、男性を昇天させるような技にはほど遠く、ある程度の硬度は保ちながらも快感は一進一退という感じです。
まあ、それも含めて眼福です。
少しスマホで画像を撮らせてもらいました。
そのままスタンドにしてベッドサイドにあるデスクに立てて置きました。
このデスクは有り難かったです。
高さといい位置といい。距離感といい。
さらにデスクにはランプが点っているので不足がちな光源も補えました。
手持ちだと近すぎ手ぶれ、見られたものではありませんが、固定して明る目に、撮ることが出来たと思います。。(*^^*)♥️
ベッド周りにスマホを置くところがないために、せっかくのフォトジェニックとプレイしても、なかなか見返して楽しめる動画は撮れないものです。
３脚や専用のカメラを用意すれば済むことかも知れませんが、自然な流れの中で、仲良しな姿を撮りたいわけで、今回は良い感じになりました。

時計を見ればそろそろ終わりになります。
丁寧で素敵な時間をありがとうと伝えますが、フェラチオでは到底いけないとも伝えて、ローションを投入してのスマタに移行します。
前回に倣って、まずお尻に挟んでもらいますが、同じ姿勢で同じようにしているはずなのに全く違うのでびっくりしました。
前回の嬢様のお尻の柔らかさとお尻づかいは一つの芸だったことが良くわかりました。
仰向けになってもらい、ローションを付けて、M字に開いたあそこに擦り付けます。
無茶はしないと伝えていますので、リラックスして脚も開いてくれます。
クリに擦れて気持ち良いとは言うのですが、それを表現する方法を知りません。
私は視覚的にはかなり素敵な時間を過ごせましたが、快感には至りません。
で、脚を伸ばして膝を閉じて出来た三角▼にローションを投入そして挿入よろしく腰を沈めていきます。
とともに、胸を合わせ、背中に手を回してもらいます。

ここからが今日のヒットでした。
首に手を回していくと、嬢様から唇を求めて来てくれたのです。(*^^*)
柔らかい唇。
それが能動的に私を求めてうごめいて来るのです。
何だこの幸福感は。
今の今まで、今日はいけなくても良いかなどと考えていたのですが、愚息ににわかに血がめぐり、強度をますと、快感も相乗して高まっていきます。
そして、最後の最後で「私も気持ちいい」のセリフを引き出すことが出来ました。
ヌチャヌチャした中に勢い良く放出し、いったあとも、嬢様からビクビクしてるねと指摘されるほどのいきっぶりだったようです。
シーツに撒き散らされた白い液体は自分でもちょっと驚くほどでした。

タイマーはすでに途中で鳴っていました。
私がちゃんといくことを最優先にして、止めていてくれました。良い娘です。(*^^*)

ここからは次のお客様のことも考えて、テキパキと動きました。
嬢様から、また会いに来てほしいとのお言葉もいただきました。
リップサービスとはわかっていても嬉しいものです。
(*^^*)♥️

今回の総評

無理をせず、嬢様の良いところを引き出せるように努めました。
まだまだ未開の荒野という感じの嬢様ですが、気持ちの綺麗な娘なので、、。少し成長し開拓されたらまた会ってみたいなと思えました。(*^^*)
前回の嬢様には技でいかされ、今回の嬢様には気持ちでいかされたという感じです。
なかなか面白い体験が出来ました。(^_^ゞ

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

玉石混淆ですが、入店の数も多く、こちらの予定が合えばいろいろな嬢様と遊べそうです。

このお店の改善してほしいところ

最初に書いたイベントについて、
申告制なのはわかりますが、前回遊んだ履歴は向こうではわかっているんだから、何か一言あったら嬉しかったかなー。
ヘビーユーザーを大事にして欲しいものです。(^_^ゞ