口コミ(体験談)｜あふたーすくーる

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 4000円（室料込）
フリー40分3000円+ドリンク1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

皆様、日々の風活お疲れ様です！
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします！

皆様、お久しブリーフ！（古
安心してください、生きてますよ！

もう色々と我慢の限界を迎えた当方、緊急事態宣言がナンボのモンじゃい！？ということで弾丸風活旅行へ。

久しぶりの池袋。
当日の天気と同じく、やはりここに来ると当方の心も晴れ渡るようです。

あー、やっぱりいいなあ…この街は。

見慣れた風景ではありますが、飲食店が休業していたりとやはりコロナの影響を強く感じます。

さて、池袋駅C6出口から地上に出て北に向かい、パチンコ店の交差点を左に曲がってすぐの雑居ビルにこちらのお店がありました。
ビルの5階までエレベーターで上がると受付。

店員氏「いらっしゃいませ、ご指名は…」
さめ肌「指名はないんですけど…これ使えます？」

メルマガ登録をすれば12時までならフリー40分3000円と超が付く破格値！
情報局の割引画面とメルマガ登録画面を見せて割引を適用してもらいます。
さらに、この日はリクエスト無料のイベントも実施中。
割引と併用出来るとのことでしたので、気になっていた姫様をリクエスト。
その後、手指の消毒とうがい、検温を済ませてブースに案内されます。

お相手の女性

3人付きました。
詳細は後述します。

プレイ内容

本店もそうですが、こちらもかなり暗いですw
やっとのことでブースに辿り着き、ボディシートで身だしなみを整えていると姫様の登場です。

姫「こんにちは～」
さめ肌「こんにちは～」

スレンダーで黒髪ロングの姫様です。
目鼻立ちがハッキリしており、笑うと覗く八重歯がキュート。
芸能人で誰に似ているかというと難しいですが、アイドルならセンタークラスでも通用するルックスだと思います。

姫「…よ、よろしくお願いします」
さめ肌「うん、よろしくね？」

お互い挨拶をしますが、そのまましばしの静寂。

姫「じっ、実は私今日体験入店で…こういうお店初めてなんで…。あの…お手柔らかに…」

た…

体験入店ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

さめ肌「そうなんだ？そっかー、こっちも緊張するなぁ…。でも、俺が初めてのお客さんじゃないでしょ？」
姫「あ…はい、前に一人付かせていただいて…」
さめ肌「そっか、それなら安心だわ」
姫「え？安心？」
さめ肌「そう、やっぱり最初のお客さんって結構プレッシャーあるのよ。その人次第で、このお仕事への印象も変わってくると思うから」

などとそれっぽいことを言いますが、本心は体入の姫様に興奮しきりですww

さめ肌「イヤだってことはしないから安心してね」
姫「あっ…はい」

まずは姫様の緊張をほぐすためにも雑談で距離を縮めます。
ある程度緊張もほぐれてきたところで、姫様から「あの、乗りましょうか？」と提案が。

さめ肌「そりゃもう、是非是非」
姫「すごく重いですよ、最近食べまくって太っちゃったんで…」

とはいうものの、体はスレンダーですし、重さなどは感じません。

さめ肌「全然重くないよ、むしろ細いでしょ」
姫「そんなことないですよ～💦」

ちょっと照れる姫様もまたΣｄ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

姫「脱ぎますか？」
さめ肌「うん、大丈夫？」
姫「でも私おっぱい小さいんです…💦」

制服のジッパーを降ろすと、そこにはキュートな美乳が。

さめ肌「全然小さくないよ、凄く綺麗」
姫「えぇ～💦 恥ずかしいです💦」

小ぶりながらも形の良い美乳を優しくサワサワします。
その頂にある蕾に唇を寄せると、姫様がビクンと体を震わせます。

姫「んっ…ぅ…」

乳首を舐め回すと、声を押し殺して時折ビクンと体を弾ませるその反応…

こりゃたまりませんww

チラッと姫の顔を見やると、

姫「ごっ、ごめんなさいビクビクしちゃって…」

いやむしろそれは我々にとってご褒美です。

さめ肌「いやいや、全然大丈夫だよ。謝る必要なんてないよ」
姫「はっ、恥ずかしい…💦」
さめ肌「イヤだったら言ってね？」
姫「い、イヤじゃないです、気持ちいい…です」

顔を伏せて、本当に恥ずかしそうな姫様。

さめ肌「ねえ、チューはしても大丈夫？」
姫「あっ、はい！大丈夫ですよ！」

笑顔で答えてくれる姫様。
もー間違いなくエエ娘やん。

チュッチュッとソフトキス。
唇も柔らかく、気持ちのいいキスです。

姫「キスの経験がなくて…よく分からないんです…💦」
さめ肌「そうなん？そんな風には見えないんだけどな？」

聞くと、なんと彼氏は今までいたことがなく、もちろん男性経験もないとのこと…

ま、マジですか…((( ；ﾟДﾟ)))
神様、そんなピュアな姫様にこんな薄汚れたオッサンの相手をさせて良かったんですか…！

さめ肌「そんなにカワイイのに、彼氏いたことないなんてマジか…」
姫「カワイイ～？？ 全然可愛くないですよ、もー、絶対嘘じゃないですか～💦」
さめ肌「いやいやめっちゃカワイイよ。笑顔が凄くカワイイと思う。自信持って」

自信持って、とは某氏の受け売りですが、カッコいいですよね～。
お世辞は言えない性格なので、本当にそう思って姫様に伝えました。

ギュッとハグしたあと。

姫「…チューしてほしい…」
さめ肌「んっ」

チュッチュッとバードキス。

さめ肌「イヤだったらいいんだけど、ディープは出来る？」
姫「…ハイ…教えてください…💦」

お、教えてくださいって…

ほ…

ほ……

惚れてまうやろーーーーー！！！！


神様、こんな薄汚れたオッサンの元に天使を遣わせてくださったのですね。
今まで神も仏も信じてませんでしたが、今日からセクキャバの神を信仰します（何

そして薄汚いオッサンは純粋無垢で汚れのない姫様の口腔に無慈悲に舌を突き入れ、蹂躙したのでありました←下衆
健気に舌をチロチロと突き出して応えてくれる姫様。
懸命に接客する姿は神々しくさえ感じます。

そのままDKを続けつつ、姫のおっぱいを愛撫すると、先程よりも反応が激しくなります。

姫「んっ…！！ご、ごめんなさい、ダメですよねこんなビクビクしちゃ…」
さめ肌「全然そんなことないよ。その反応はほとんどのお客さんに喜ばれると思うw」

恥ずかしそうにして俯く姫様。
もー堪らなくカワイイですね。

店員氏「○◯さーん、○◯さーん」
さめ肌「…残念、呼ばれちゃったね」
姫「ぅん…ありがとうございました…」

このまま場内したい気持ちをグッと堪えたのは、まだリクエストした姫様と会えていなかったからです。
リクエストしてなければ場内余裕でした←チョロい

さめ肌「今日はホントありがとう。自分に自信持ってね」
姫「うん、ありがとう。また来てくださいね」

うーん…リクエストしなければ良かったかなあ…
などと自分の行動を後悔しつつ、次の姫様に備えます。

姫「こんにちは～、◯◯です」
さめ肌「こんにちは～」

2人目にリクエストの姫様。
パネルや写メ日記でも顔は出ていませんが、つぶらな目が特徴で可愛らしい姫様です。
芸能人だと深◯恭子、篠◯愛？
当方の勝手な想像とは違いましたが、いい意味で裏切られた感じです！

姫「リクエストありがとうございます。どうして私をリクエストしてくれたんですか？」
さめ肌「んー、いやいやまあね…」
姫「結構日記とかも見てますか？」
さめ肌「あー、見てるね、うん」
姫「えー！恥ずかしいw」
さめ肌「なんで恥ずかしいのw」
姫「だってホントにどうでもいいようなことばっかり書いてるから…」

こちらの姫様は写メ日記もマメに更新しています。
何気ない日常を綴った日記って個人的には好きなんですが、皆様はいかがですか？
単にエロ写メメインの日記よりも、個人的には姫様の人となりが垣間見えて好きなんですが…

さめ肌「えっちな写メだけじゃなくて、日常的なことを書いてあるのって好きだけどなぁ」
姫「そうですか？ありがとうございます」
さめ肌「そうだ、とりあえず1杯飲む？」
姫「えっ、いいんですか？ありがとうございます」

今回破格の料金で入ってますし、リクエストも無料ですので、せめてと思い姫様にドリンクをご馳走します。

さめ肌「それじゃ、乾杯🍻」

乾杯し、姫様がドリンクを口に含むや否や、グッと顔を近付けてきてそのままソフトキス。
からの、そのままドリンク口移しのDKに移行。
おっとりした感じなんですが、DKはかなり情熱的。
姫様の方から舌を入れてきて、グリングリンと当方の口腔を犯してきます。

こちらの姫様も業界未経験の新人さんで、まだ歴も浅いと思うんですが…なかなかのやり手です。

さめ肌「んん～、◯◯ちゃんキスがエロい」
姫「そうですか～？」

微笑んでまたグリングリンのNDKです。

姫「乗っていいですか？」
さめ肌「是非！」

姫様に乗っていただき、制服のジッパーを降ろすとたわわに実った美巨乳があらわに。
パネル表記よりも+1～2カップほどはあるんじゃないでしょうか？

さめ肌「めっちゃ大きくて綺麗、形もいいね～」
姫「そんなことないですよ～」

ずっしりとした重量を感じながらモミモミし、乳首を口に含むと最初の姫様以上の反応が返ってきます。

さめ肌「…そうだ、ドMなんだっけ？」
姫「えっww めっちゃ把握されてるwww」

自他共に認めるドMらしく、胸はもちろん、脇腹や背中なんかもウィークポイントのようです。
（ドMと言っても痛いことはしちゃダメ、ゼッタイ）

姫「！！！」ﾋﾞｸﾝ
さめ肌「背中弱いんだね」
姫「っ…ぁ…はい…」

半ば叫ぶように喘ぐ姿は責め派としては堪りませんw
ちょっと周りには迷惑だったかもしれませんがw

店員氏「◯○さーん、○○さーん」
姫「…呼ばれちゃった…」
さめ肌「うん、残念」
姫「…もっとシテもらいたい…」

責め派の心をくすぐる場内のお願いがありましたが、こちらの姫様についても泣く泣く我慢。

姫「ダメ？ …えーっ、もっとシテもらいたかったなぁ」
さめ肌「次はもっと時間に余裕のあるときに来るね」
姫「本当に？ゼッタイ来てね？」

本指名無料のチケットにメッセージもいただいて姫を見送ります。

姫「こんにちは～」
さめ肌「こんにちは～、よろしくね」

続けて3人目の姫様の登場です。
綺麗なロングのストレート、パッチリとした大きな目が特徴的。

姫「上、乗りましょうか？」
さめ肌「お願いします！」

雑談もそこそこに乗っていただいて御開帳。
先ほどの姫様以上の巨乳です。

さめ肌「凄い大きいね、FかG？」
姫「う～ん、それくらいかな～」

こちらの姫様も形が良い美巨乳、眼福ですなあ。

さめ肌「キスは大丈夫？」
姫「いいですよ！」

チュッと単発のソフトキス。
何となくそれ以上には進まない気がしたので無理はしないことにします。
その後はおっぱいをモミモミしながら雑談メイン。
トークは上手いですし、これはこれでアリでした。

そのまま時間となり、チェックを伝えると、最後に付いた姫様がエレベーターまで送ってくれます。
エレベーターのドアが閉まるまでしっかり見送ってくれました。

今回の総評

緊急事態宣言中の苦しい中とはいえ、40分3000円でこのレベルの姫様と遊べるなら文句ありません。
特に最初の姫様、そしてリクエストの姫様、甲乙付けがたいほど素晴らしかったです。

一気にオキニ候補が2人…つらい…w

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

朝10時から営業している。
女の子が積極的に乗るかどうかを聞いてきてくれるので、遊び慣れていない方にもお奨めできます。
本指名無料チケットがお得。
イベント多数。

このお店の改善してほしいところ

特にありません！