口コミ(体験談)|ぽちゃ巨乳専門 新大久保・新宿歌舞伎町ちゃんこ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ぽちゃ巨乳専門 新大久保・新宿歌舞伎町ちゃんこ
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2021年06月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 14000円+ホテル代が必要
90分コース14,000円+オプション1,000円+本指名料1,000円-口コミ投稿割引2,000円+メルマガ購読10分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
先月こちらのお店で2人目に会った娘でリアル19歳で社会人1年目の女の子○○○さん。
会ってルックスのどストライクさからオキニちゃん候補になりました。

レポートに投稿しませんでしたが直ぐに裏返しして実は今回3回目の逢瀬になります。

最初の時にお店経由のLINEを聞いていたのでやり取りはしていて出勤調整などしてもらってましたが○○○さん平日は基本昼職なんで、出勤が金曜日の遅番、土、日曜日の早番になります。

自分的には平日の仕事休みの昼間に会いたいところですがこればかりは仕方ありません。

金曜日か土曜日の仕事終わりに会うことで調整していき日程を決めました。

ところが会いに行く予定だった日が仕事になってしまい泣く泣くキャンセルのLINEを入れて次週の同じ仕事帰りの時間に姫予約させてもらいました。

やっと会える当日になり仕事が終わり1時間前の確認の電話を入れるといつも通りスタッフさんが
「予定通りのご案内になりますのでホテル入室後お電話ください」
と親切丁寧に対応してくれました。

いつものホテルですがバスタブ付きの部屋が空いてなくて、シャワールームのタイプになってしまいました。

入室して写真を撮りお店に部屋番号を伝えて○○○さんを待ちます。
お相手の女性
4月から社会人1年生のリアル19歳の娘です。

150センチ台の身長でバストメータークラスのHカップ、ウエストは70、ヒップ90となかなかのボリューム感。

前に少しだけ体験入店程度でこのお仕事はしたことがあるとのことですがほぼほぼ未経験ということ。

芸能人で似ている娘ですが似てはいないのですが化粧しなくても良いのでは?ハッキリした綺麗な顔立、というか目力の強い感じの女の子なので、昔のアイドルグループおニャン子クラブの会員No.11番「福○恵規さん」くらいの目のインパクトなので○○○さんは「恵規ちゃん」と前回表記させていただいたので今回も。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
恵規ちゃん:「お久しぶりですね、2週間ぶり〜
と今日も可愛いです。

こねほ:「前回は仕事になっちゃってごめんね」

恵規ちゃん:「ううん、私も女の子の日になったりしてたし、でもまた会えて嬉しい
とベッドに腰掛け早速抱き合います。

恵規ちゃん:「汗かいてるよ

こねほ:「構わないよ」
と言って唇を重ねます。
フレンチキスを数回してから

恵規ちゃん:「お店に電話しますね」
終わりを見計らってお支払いしてから少し近況などを話して

こねほ:「そういえば先月のランキング1位だったんだね、おめでとう」

恵規ちゃん:「そうなんですよ〜今月も1位みたいです」

こねほ:「やっぱり可愛いいからなぁ〜人気なのは当然だよ」

恵規ちゃん:「そんなことないですよ〜、実は・・・」
とここからちょっと書きにくいことなんかを話してくれました。



こねほ:「今日って電マと聖水のオプション入れたけど、お○○こは出そう?」

恵規ちゃん:「う〜ん、分からないけど最後でいいですか?」

こねほ:「もちろん、それじゃこれ飲んでおく?」
とモンエナピンクを手渡すと

恵規ちゃん:「あっこれエナジードリンクだけど飲みやすいから好き
と喜んで飲んでくれます。

恵規ちゃん:「じぁ、シャワー浴びましょうか

こねほ:「そうだね、今日はお風呂が付いてる部屋が空いてなかったんだよね~」
と言っていつも通りの脱がせ合いっこをしてお互いに下着姿になってから抱き寄せてブラジャーを外すと自ら手に取り渡されます。

「くんくん」することを先回りされてブラジャーを渡されてしまいました。
恥ずかしがる感じが見たかったのですが・・・。

こねほ:「バレてるね
と言って「くんくん」してからこねほのパンツも脱がせてくれます。

それではと思い、恵規ちゃんの下半身を見るとパンティはいつの間に脱いでいました。

こねほ:「あれ、パンティ脱いじゃったの?」

恵規ちゃん:「へへ〜嗅がせないよ〜
と言い方も可愛いので許せちゃいます。

一緒にシャワールームへ行き洗い合いっこしていちゃいちゃモード。

部屋の照明を少し暗くしてからベッドイン。

こねほ:「会いたかったよ〜」

恵規ちゃん:「私も
と布団の中で足を絡めながら抱き合い唇を重ねると直ぐに唇を舐め合い、舌を絡ませてきます。
やはりキス好きのキスは最高です。

初めて会った時「舐め好き3点セット」を全てNGと確認済みですので自然とおっぱいを揉み揉み。
(因みに舐め好き3店セット:耳舐め、腋の下舐め、ア○ル舐めの自分の中での勝手な無料オプションです)

恵規ちゃん:「ぁぁっぁあっぁああん
と体がもぞもぞ動きます。

こねほ:「おっぱい気持ちいい?」
と乳首をぺろぺろ

恵規ちゃん:「ぁぁんおっぱい気持ちい

乳首を舐めながらあそこへ手を充てるとすでに愛液で溢れていますので
こねほ:「おま○○舐めて欲しい?」

恵規ちゃん:「舐めてくれるの?」

こねほ:「お願いしてくれたら舐めてあげる」
とクリ○○○をさわさわ

恵規ちゃん:「ああっ舐めて舐めてください

こねほ:「どこを舐めて欲しいの?」
と更にクリ○○○を撫でると

恵規ちゃん:「ああん・・・クリ舐めてください

こねほ:「ありがとう」
と言ってクリ○○○の両サイドを3回ずつ交互に舐めていくと

恵規ちゃん:「気持ちいそれ気持ちいい~

皮を剥いて直に舌を充ててゆっくり動かすと

恵規ちゃん:「あああ~気持ちいい~イッちゃいそう~
と喘ぎ声は大きくなっていきますので更に舌を動かします。

恵規ちゃん:「気持ちいい~イク~~イク~~

ほんとにイッちゃいそうなので舌の圧を緩めず顔を上下してクリ○○○を刺激し続けると

恵規ちゃん:「あああ~イッちゃう~イグ~~
と体を仰け反らせて大声と共にクリ○○○舐めでほんとに5分くらいでイッテしまいまいました。
多分自身最速です
いつも通りめちゃくちゃ感度良好です。

そのまま構わずクリ○○○を舐めると
恵規ちゃん:「ああん気持ちいいからまたイッちゃう~

こねほ:「何回でもイッテいいよ」

恵規ちゃん:「イッちゃうっイッちゃうっイッちゃう~〜
声は益々大きくなっていき更に激しく舐め続けると

恵規ちゃん:「気持ちいい~イッちゃいそ~イク~~~
とクリで連続でイッテくれました。

「中は?」といことでおま○○に中指をゆっくり入れていくと、ぬるぬると簡単に入っていきます。
まずは手前辺りを撫で撫ですると

恵規ちゃん:「ああ~そこも気持ちいい~

こねほ:「そこじゃなくて、おま○○でしょう?」
と声が大きくなるGスポット?を指先で小刻みにとんとん

恵規ちゃん:「あああんおま○○気持ちいいです

こねほ:「おま○○気持ちいいね~おま○○でもイク?」
と聞いてGスポットを撫で撫で

恵規ちゃん:「おま○○も気持ちいい~イッちゃうよ~~
と体が上に逃げていくので腰の下の手を入れて動かなくして撫で撫で

恵規ちゃん:「イク~イッちゃう~イグっ
と中でもあっさりイッテくれます。
こうなると止まらず奥の気持ちいいところを聞いて責めると

恵規ちゃん:「あああん奥の方が気持ちいい~奥でもイっちゃう~
そんな声を聞いてピンポイントで責めると

恵規ちゃん:「ああっ奥イク~~イグっ
とイキ止まりません。
奥からのストロークでも数回果ててくれてお互いにぐったりして少し休憩です。



恵規ちゃん:「今度はわたしが気持ち良くするね
と言って上に乗られて唇を重ねてきます。
舌を出して
こねほ:「吸ってみて」
とお願いすると、「ちゅうちゅう」とこねほの舌を吸いまくってくれます。
もちろんお返しに恵規ちゃんの舌を吸わせていただきました。

最初に会った時に抜群に上手かった乳首責めを受けると今回も悶絶してしまう気持ち良さのうえに愚息をさわさわするもんですから硬度は上がってきます。

硬度が上がり我慢汁まみれの愚息を見つめ

恵規ちゃん:「あ~こんなになっちゃてるよ~
と嬉しそうにいうと鬼頭のぺろぺろが始まります。

袋も竿も舐め回されてから咥えられてストローク開始。
直ぐに大波が来てしまい回避するため

こねほ:「キスして」
と言って抱き寄せ再びのNNNDKタイムに。

愚息を撫で回されてホントにやばくなり

こねほ:「このまま逝っていい?」
とキスしながら告げると

恵規ちゃん:「うんいっぱい出して
との言葉と共に大量フィニッシュ

後処理をしてもらいながお礼を言ってホテルにあるNetflixなんかでお互いの観たテレビ、映画なんかを話してマッタリ過ごします。

恵規ちゃん:「・・・電マって使っていい?」

こねほ:「あっそうだね」
恵規ちゃんバッグから電マを取りだしてGを装着します。

こねほ:「確か同居人がいるからおもちゃが家で使えないんだよね?」

恵規ちゃん:「そうなんですだから久し振りなんです
とホントに嬉しそうにスイッチを入れた電マを手渡されます。
いきなり「強」にしてクリ○○○に充てると

恵規ちゃん:「ぁあっあああんスゴイ

こねほ:「動かした方がいい?固定した方がいい?」
と言ってぐりぐり押し充てると

恵規ちゃん:「ぁああん動かしてっそうっスゴイ気持ちいい~

更にクリ○○○に押し充てて動かすと

恵規ちゃん:「ああああ~イッちゃう~~イク~~
と大きな喘ぎ声と共に速攻でイッテしまいます。

恐るべし「電マさま」です。

イッタようなんですがそのままクリ○○○を中心に動かし続けイキまくってくれました。



恵規ちゃん:「電マって凄いんだけど舐めてもらったり、指でしてもらう方がゆっくりイク感じで好きなんだ電マは気持ちいいのが一気に来る感じで・・・」

結局3回ほど電マでイッテくれたようでシャワールームへ。

こねほ:「聖水出そう?」

恵規ちゃん:「今なら出るかも」

恵規ちゃん:「どうやってするんですか?」

こねほ:「ここに座るから跨いでくれる」

恵規ちゃん:「こう?」
と座っているこねほの眼前におま○○がくる形で跨いでもらいます。

恵規ちゃん:「んん~ん、んんん~ん」
と踏ん張ってくれますがなかなか出ません、やはり緊張しているんでしょうか?

こねほ:「しゃがんでみて」
腰を降ろしてもらい恵規ちゃんのあそこが丁度愚息にあたる感じになります。
恥ずかしいのか顔を下に向けているので

こねほ:「可愛いお顔見せて?」
とお願いしますが恥ずかしがって俯いたまま。

その体勢で
恵規ちゃん:「ん~ん、んん~ん、んんん~ん」
再度踏んばってくれて

恵規ちゃん:「あっ出そう」



恵規ちゃん:「あっ出るっ」







じんわりと生暖かい液体が愚息に直撃します。
こんなに若くて可愛い娘のおし○○が自分にかかっていると思うと非現実な状況と背徳感でいっぱいになります。

しかし
恵規ちゃん:「○さいよ〜
直ぐにシャワーで流しちゃいました。

やはり聖水は初めてだったようで恥ずかしさはかなりあったようです。

汗ばんだ体を流してからベッドに戻り得意というマッサージをしてもらうと思いのほか上手いので

こねほ:「凄く気持ちいいよ、習ったの?」

恵規ちゃん:「ううん、よく両親とかおばあちゃんにやってあげてたら普通に上手くなったんだ〜」
とのこと。
次回もお願いしようと思い時間までじっくり揉んでいただきました。

部屋を出る前に抱き合いキスして再会を約束しました。

知り合いとか同僚と会うと拙いのでホテルを出るお少し距離を置いて歩きます。
手を繋いで仲良く帰りたいので少し寂しいですがこればかりは仕方ありませんね。

交差点で軽く挨拶してお別れしました。
今回の総評
恵規ちゃんとの3回目の逢瀬でした。
初回オキニちゃん候補としておきましたが、未投稿の2回目を経て今回でオキニちゃん認定していました。

NGは多くてもタイプの可愛い娘でサービスも一生懸命で敏感ちゃん、なかなか会えない逸材です。

4回目の再会は直ぐだと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・体験入店の娘が連日います。
入ってみたいけど恵規ちゃんがいますので控えます。

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