口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 15000円（室料込）
16時～last16000円 - 新人割引1000円　指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

人間の欲望は果てしないもので、ホント満足を知らないものです。でもソレはただエスカレートしてゆくものではなく、メリハリがあってからこそ楽しめるものです。

ナンの話をし始めるのかとお思いでしょうが、コノところの体験談でご紹介していますとおり、最近スゴーく濃厚なプレイが続いております。コノまま一気に、にり…とも思っていたのですが、いかんいかんと思い直しました。脂のタップリ乗ったステーキ続きだと、お茶漬けが無性に食べたくなるようなものでしょうか？（笑）

実はソノ日は本当は遊びに行く予定がなかったのですが、午後一の用務を終え夕方まで時間があると、どうしてもネットで今から遊べる嬢チェックしちゃいます(^^;)
へえー、××さん今なら待機中か、なんて見ていると、店からメルマガ配信されているのに気が付きました。ハタチの新人入店案内でした。

【完全未経験】柔らか雰囲気に癒される♪

ウーン、なんて心躍るタイトルなんでしょう（笑）
添付されたプロフィール姿は、お顔はぼかされているものに黒髪でセーラー服姿、にこやかに微笑んでいるでしょうソノ穏やかそうな雰囲気に胸を射抜かれてしまいました。ハイ、何時ものようにソノ場から電話です(^^;)

幸い、移動の時間と丁度良いタイミングで予約を入れられました。上野駅から送迎車を利用して店に向かいます。
検温と消毒を済ませて、フロントで受付をしてもらいます。カウンターにはぼかしのない写真がありましたが、チョット緊張した面持ちながら穏やかそうな雰囲気です。

トイレでウガイ手洗いをして出ると、予定時間より早くスグの案内となりました。さあ、どんな子でしょうか？

お相手の女性

ハタチ表記ですが、実際２０代前半で間違ないピチピチのカワイ子ちゃんでした。
黒髪で、飾り気のない素朴な感じがまたソソられるタイプです。プロフィール写真とは違ってドレス姿でした。

平成の初めの頃、テレビでソノ姿を見ない日がなかった１３歳でデビューした絶世の美少女、吉川○な○っぽい方。一瞬IZAMと「ままごと婚」していましたっけね。例によって語呂だけですが(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「こんばんは」

階段で対面すると、ニコッと笑って出迎えてくれました。

「入店したばかりだよね？」
「はい、まだ慣れなくてすみません」

と言いながら、キチンと目を合わせてニコニコしてくれるんです。ウーン、イイ子だなあ。
手をニギニギしても握り返してくれ、こんなオジさんにも優しくしてくれてもう期待に胸が躍ります。

部屋に入ると、いとおしくて立ったまま抱きしめちゃいました。

「あっ」

チョット驚いたようですが、素直に従ってくれます。ギュッとするると大きなおっぱいが胸に当たります(^^;)

チョット落ち着いたので、ベッドに座って

「未経験てあったけれど…」

と聞いてみると、本当に初めてコノ世界に初チャレンジしたそうです。イヤー、楽しみ楽しみ。
いつもの習性で、勝手にひとりでポンポン服を脱ぎ始めると、チョット慌てたようなそぶりで、

「お手伝いしないと」
「うん？」

入店にあたって店の人から口頭で指導を受けたさそうで、お客様の服は手伝って脱がすものだと教わったそうです。脱いだ服を渡すと、チャント畳んでカゴにしまってくれました。パンイチになると、彼女の手を引いて立たせます。

まずドレスを落とすと、おや、意外にも黒のセクシーランジェリーです。

「いやあ、大人っぽいねえ」
「私、黒好きなんです」

ソレにしても、おっぱいがブラジャーを圧迫しています（笑）

「じゃっ、じゃあ脱がすよ」
「後ろ…、向きますか？」
「いやいや、コノママで」

手を背中に回してホックを外すと８８のFカップが現れます。ボヨーンと擬音が聞こえてきそうな見事さです。

前にしゃがむと今度はパンティに手を掛けますが、ジッとこらえている様子が伝わってきます。なのに、手は動かしながら顔を見上げてソノ様子をのぞき見します。ソレを察して、

「もー、なんでこっち見ているんですか」
「えっへっへっへ」

羞恥プレイですね（笑）スケベおやじの興奮するツボを突きまくっています！
ユックリユックリとパンティを下げてゆくと、あそこはパイパンでした。

シャワーへ移動すると、真剣な目つきでタップリと泡を立てています。イキナリ泡を体につけようとしたので、

「最初にシャワーで流した方がいいかも」
「あっ、そうでした。なかなか一度で覚えられなくてすみません」

イエイエ、そういう所もまたイイんですよ。

泡を流し湯船に入って歯磨きウガイを済ませると、彼女が入って来ました。向かい合わせになってもどうしてよいのか戸惑った様子ですので、馴れ馴れしくお湯越しに手を握ってユックリ引き寄せます。コレマタ素直に従ってくれるので、ニヤニヤが止まりません。ソノママ顔を近づけてキスしちゃいました。
初めて触れる唇の感触。んー、柔らかい。ドキドキしてきて愚息にエネルギーが注ぎ込まれてゆきます。はやくエ○チしたい！

「じゃあ、上がろうか」
「はい」

先に出て、勝手にバスタオルを取って体を拭きます。

「あっ、拭かないと…」
「いいから、いいから」

思いやりだけで十分です。素人さんにソコ期待していませんからね。

上がってきた彼女がバスタオルを巻いてベッドに並ぶと、ココでもどうして良いのか分からない様子でした。

まず手をギュッと握りしめます。彼女からも握り返す感触を感じながら、キス。最初はおずおずと唇が触れる程度だったのが、徐々に舌が絡まりあってゆきます。

「じゃあ、横になろうか」
「はい」

ソレにしても、手のひらに余るバスト８８は両手でもみもみして柔らかくてピチピチです。夢中になって舐めて触っていると、

「んっ、んん」

声が漏れだしました。ソシテ舌先を鎖骨に、わき腹に、おへそ周辺へと這わせてゆくと、私の手を探られてギュッとしてきます。愛おしさと同時に、
有頂天になってベロベロしちゃうと、

「ああー」

と更に大きな声が。実際、あそこに達するともうヌルヌルになってくれて嬉しくなっちゃいました。
ソッと足を広げ、若いあそこを指で押し広げて観察すると面白いように蜜が溢れてくるので、更にナメナメ。

「うううっ」

ソンナ様子を見ようと目をあげて目線が合ったら、恥ずかしそうにそらされちゃいました。たまらなく愛おしくなって、手で攻めながらキスすると

「んんん」

唇の隙間からくぐもった声が漏れだしました。
ソノ後交代して彼女にも攻めてもらいましたが、経験の浅い素人さんですから当然ぎこちないものです。ソレでも一生懸命舐めてくれる様子をジックリ拝ませていただいて大満足です。

「じゃあ、しよう」
「はい」

帽子を取り出します。ココでセクハラトークですが、

「ねえねえ、男の人に着けてあげた事あるの？」
「いえ…、お店の人に習いました」

ヤッパリです（笑）
慣れない手つきでどうにか着けるとイヨイヨです。彼女を仰向けに横たえて迫ります。リップには良い声を上げてくれましたが、イザこの体勢となるとヤハリ緊張の様子が伝わってきました。

ソレが分かっていてですよ、愚息の先端をアソコに近づけます。イキナリ○○なんてモッタイナクて出来ません（笑）
何度も何度も擦り付けて往復させていると、明らかに彼女の戸惑いが感じられます。目を泳がせて、無言で

「まだ？」

と訴えかけてくれるのを見られたので満足です（笑）

「じゃあ、いくよ」

目を閉じてコクッとうなずきます。くうー、コレだけでどんぶり飯イけちゃいそうです！
彼女の愛液のおかげで、スルッと一気に○○しちゃいました。

「あっ、ああーー」

ソノ瞬間、ひときわ大きな声が上がりました。

しばらく正常位で腰を動かしていると、本当に面白うよに反応してくれるんです。地味っぽく穏やかな彼女が、と得も言われぬ満足感に浸っています。

ギュッと抱き着いてきたので、ソノまま抱え込むように対面座位になりました。必死に下から○上げるようにして腰を動かすと、

「はあ、はあ」

彼女からも熱のこもった抱擁とキスです。向かい合ってチューしならの○○、いやあー、最高です。

…ココまでは、未経験素人さんとの思い描くような楽しさでした。ですが、想像の上をいっていたのです！

ハッスルし過ぎておやじですから息が切れてきて、一瞬腰をベッドに落として一休みしてました。するとです。

えっ、えええ？

彼女が自ら腰を押し付けるように動かしてきたのです。ソレもカナリ激しくです。コノ素人さんがナゼ？と混乱しましたが、ソレも置いてけぼりにさせるほど更に驚くべき事に、愚息の先端に明らかにソレと分かるコリコリした○の感触が感じられました。ナント彼女、自らソコを探り当ててきたんです！！！

「いっ、痛くないの」

とろんとした目つきで、無言でユックリ首を横に振ります。ソレならばと、コチラからも腰の動きのピッチを合わせてみると、

「あああーーーー」

外に聞こえはしないかと思うような大絶叫！ソノママ抱え込むように騎乗位となりました。

目の前でブルブルと揺れる大きなおっぱいも気になってしょうがないのですが（笑）、ココでも一生懸命彼女の急所を探るべく頑張って腰を動かします。

「いいっ、気持ちいい」

勢いあまって、スルッと○けちゃいました。すると自ら愚息の先端を手で導いて、再び自ら腰を動かしてきます。両手を握って彼女を垂直立ちにさせ、

「どう、ここ？」
「ああっ、ダメえ」

上向きの愚息が彼女の弱点をとらえたようで、もう有頂天です！

続いて、バックを試みました。
お尻を向けてもらうと、プリンと張りだしたまわるい健康的な張り出しにゾクゾクします。ズ○○と○○すると、そのまま腰を動かします。そうだ!ココでは敢えて動きを止めてみました。すると期待した通りです。ガマンできなくなった彼女からクネクネと腰をゆすりだしたのです。

楽しくてしょうがないのですが、もう私の方も限界です(^^;)
正常位になる時、向こうからチューを求められて嬉しくなります。

腕を首に回して引き寄せられ、熱烈なベロチューを交わしながらの○○。ココが吉原のソープの一室なんてとても思えず、まるで世界は二人っきりかのような恋人気分に浸っています。

「○○○さん、イくよ」

ソノ瞬間、足をロックするように絡め取られ彼女の○深くで大発○したのでした。

「ひゃー」
「はあはあ、ぜいぜひ」

お互いもう汗びっしょりで息絶え絶えです。とはいえ、１０分前コールが鳴ってしまっていたので、ヨロヨロと立ち上がってシャワーへ移動しました。

体を流してもらいながら、

「ねえ、本当に未経験なの？」

と、つい聞いてしまいました。実際その通りだそうですが、エ○チは決してキライではない感じです。

「友達と『男の人は遊びに行く所があっていいけれど、ウチらには無いよね』って話していたんです」

さっきあれだけの熱戦を繰り広げていたのに、いつのまにか元の黒髪の地味な恥ずかしがり屋さんに戻っていました！

今回の総評

素の良さを感じさせてくれる正に素人さんでした。新人好きにはタマラナイ要素がテンコ盛りでした（笑）

慣れなくて緊張しているのに、がんばってニコニコと接してくれるのも嬉しかったです。体を洗ったいるする彼女のぎこちない手つきも、それだけ教わった事を真面目にしようとしているのが感じられて胸が打たれました。

イザプレイに入ると、最初ガチガチだったのに、だんだん良い反応をしてくれて、やがては絶叫しちゃって(^^;)　ソノ激しさといったら、そりゃあ私だって、嬢がお仕事で相手してくれるの良く分かった上で遊んでいるつもりですよ。でも、本気でイッちゃってるの？と思うほどでした。
さらっと「お茶漬け」を味わいに行くつもりだったのですが、思いもかけずガッツリ「ステーキ」を楽しめる結果となりました。うーん、素人さん恐るべしです(^^;)

入店間もなくとあって、「初物食い」も味わえました。初物食べると７５日寿命が延びるそうですが、まさにソンナ気分です（笑）

コレが今後さらに開発されていっちゃうのか、或いは慣れてフツーの嬢になってゆくのか分かりません(^^;)　ただ一つ言えるのは、今すぐ会いに行けばこのテンションを引き出せる可能性は大いにあるという事です。無事に正式入店してくれたようで、来週末から出勤再開のようです。さあ、急いで！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

新人割引がある事。なんかコノ所、急に思いついて駆けつけちゃう事が多いような気がしますが、カナリだめな大人です(^^;)　ですがこういうガチな未経験素人さんと出会えたりすると、勘所と言いましょうか本能の赴くままに行動するのも決して悪い事じゃないかなあと…言い訳しています（笑）
新規開拓はヤメラレマセン！

このお店の改善してほしいところ

特にありません。