口コミ(体験談)|上野デリヘル倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名上野デリヘル倶楽部
業種デリヘル
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2021年05月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 13200円+ホテル代が必要
90分14300円のところ、新規割引で13200円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ほぼ1年ぶりのレポート提出となってしまいました。もちろん例のウィルスが関係しているものの、地元では前よりも活発に動いていたので、おなじみの皆様には長らくのご無沙汰をお詫びいたします。

私の住む県では中央部にプレジャーランドが集中する傾向にあり、なかなか東京に足をのばせない現状では、必然的に車で1時間ほどかけて県の真ん中へんまで出かけることになります。

最初は去年の5月初めのことでした。
それ以降、いくたかの紆余曲折を経て、1人の熟女に巡り合い、今でも大体月に2回のペースで逢瀬を重ねています。
気が付くとすっかり抜け出せなくなっているのはいつものこと。

しかし、人として、男(漢)としては、常に女性を喜ばせるために進化しなければならない。まるでぬるま湯につかったような状況で満足していると、いずれは愛しき相手に愛想を尽かされる。

そうです、武者修行に出るべき時が訪れたのです。
愛しき彼女に、さらなる悦びをプレゼントするために。
一たび心を決すれば私も男(漢)、GW初日に3時間というロングコースで存分に愛を交わしたのち彼女に別れを告げてから、いざ武者修行の旅に出ることにしたのです。


今回のテーマは、「今の我が技倆(ぎりょう)において、若い娘を絶頂感に誘(いざな)えるか?」です。
ご存じのとおり熟女は自ら楽しむすべを知っているので、我々も比較的労せずとも相手に快楽を与えることができます。
ではその技巧が、未だ成熟しきっていない娘たちにも通用するのかどうか、私の修業はそこから始まることになりました。

決戦の場所は鶯谷、日時はGW後半の吉日正午。数日前からオナニーを断ち、前日夜は隅々まで身を清めた上で、当日10時前の電車に乗り一路鶯谷を目指します。

お世話になるお店ですが、まず予約の電話をしてから、前日に電話、そして当日の1時間前に電話、いずれも店名は名乗りません。でも非常に丁寧な受け答えには好感が持てました。
お相手の女性
修行の相手、今回胸を貸していただく相手については、数か月前から綿密に吟味しておきました。写メ日記を読み、ツイッターをチェックし、年齢は20代半ば、やや小柄ながら○カップという...
人生初、胸を借りるには絶好の相手か。

直前にはサイトを通じてメッセージを送り、ツイッターでも直接やりとりをしました。性格的にもおとなしそうな娘で、写メ日記の目もとが実に魅力的です。


ところで、写メ日記について皆さんはどこまで信用度を置いているのでしょうか?
私は以前ある熟女にiPhoneで、瞬時に望むがままの自画像が撮影できるアプリを見せてもらったことがあります。この機能をフルに活用すれば、まるで赤ちゃんのような肌質、無駄な肉がすべてそぎ落とされたボディ、実物より大きな目、そして小さい顔...意のままでした。

さて今回のお相手、その写メ日記を克明に追ってみましたが、その真偽を見抜くまでには至りません。
○カップというスペックから考慮して、いわゆるポチャという可能性も十分にあります。

しかし穴の空くほど写メ日記を眺めながら、胴体から手足まで、これほどバランスよく自然にほっそりと仕上げられるアプリが果たしてあるのだろうか...
そこまでして加工しても、結局会えば分かるのに、それでも自らを包み隠す必要があるのだろうか...
いや...信じよう。


当日日暮里駅を降りた私。以前はここから吉原方面まで、送迎車で連れられて行ったものでした。
日暮里から鶯谷の目指すホテルまでは、歩いて10分弱です。全身の血行促進とリンパの循環を図るため、この区間は毎回歩くことにしています。

駅を後にして数分歩くうちに、何人の女性とすれ違ったでしょうか。
ああ、春になって一斉に女性が薄着になるこの季節、なぜ世の女性たちがこれほど美しく見えるのでしょうか。
ほっそりとしたウェストに強調されたバスト。
自己主張するバストに、たわむれるようにかかった長い髪。
若くみずみずしい肌に不釣り合いなほど大きなおチチ。
Tシャツがじゃまだと言わんばかりに突き出したおチチ。
ああ、こんな若い娘のおチチを、巨乳を、これから自分の思うがままにできるのか!
ダメだ、歩道を歩いているだけで頭がおかしくなりそうです。

そうしていると、目の前には歩道いっぱいになりながら歩いてくる巨漢の姿が。余裕で関取は張れそうな迫力。
春物の薄いベージュのコートを着た女性が、のしのしと歩いてきました。
(こりゃ歩道じゃすれ違えねえぜ)

仕方なく車道に退避して、関取をやりすごしました。
まさかあれはないだろな...まさかね!?
まさか、ね・・・?


今日の決戦場は(実は最近定宿の)アジアンな雰囲気あふれるホテルです。その6階だから、窓の外には開放的な眺めが広がっています。
入室は余裕をもって30分前。予約した女性とは90分コースですが、お手合わせ後の独り反省会も含めて、4時間分の休憩時間で入りました。

まずはエアコンで室温設定を細かく行い、バスルームをざっと流してから浴槽に湯を張り、歯磨きまでした状態で静かにベッドに横になり、今日の相手を待ちます。写メ日記をもとにイメージを膨らませながら。
小柄、可愛い目もと、巨乳(爆乳)・・・わくわく、しかしドキドキ。

ピンポーン!きた!
やさしい声で「はーい」と言いながらドアをオープン。
あ.....



「なんだチミは.....?」

「だれだチミは.....?」

まさか、そりゃないぜ。


来○氏ならここで終わりでしょう。しかし私は概して生き物全般に優しいので、瞬時に自分の非を悟ります。
「あ、どうぞ、入ってね」
でも、ドア、通れる?
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
さっき道ばたですれ違った関取とまではいかないものの、ホームページのデータで合っているのは身長だけ。他は1.5、いや1.8、もしかすると2.0倍ではないか。

のしのしと部屋に入ってくる嬢を見つめたまま、私には次に口にすべき言葉が見つかりません。
(この勝負、勝ち目など...)
「こんにちは~」
1mほど距離を保って、嬢はほほ笑みながら丁寧に挨拶をしてくれました。
(性格はいいかもしれない...)
「こんにちは」
私も返事をしますが心はうつろ、しまった、手土産にバームクーヘン(ホール)なんか買ってきてしまった。
(さぞ喜ぶだろうな)

お店にはライン1本だけで済むようで、ニコニコしながら私の言葉を待つ嬢。
「じゃ、初めましてだからちょっと座ろうか」
やや微妙な距離をとって、私の右にどっかりと腰を下ろす嬢。
「きしむベッドの上で・・・」
なんて歌がありましたが。
その笑顔には、確かに写メ日記の面影があります。まさに面影。

特に今するべきことも見つからなかったので、シャワーに促すことにしました。
お風呂では部分的に軽く洗ってくれて、私が湯ぶねに入ると、嬢も一緒に入るようです。
「は、はいるの?」

正直に申し上げて、ここまでHPのプロフィール、写メ日記とかけ離れた女性が来るとは予測できませんでした。
顔だちは好みのタイプではあるのです。
性格も穏やかそうで、この手の趣味がある人なら、おすすめしたいくらいです。
でも、私はポチャ~それ以上はダメかな~
「熱いから、上がろうか?」


さて再びベッドです。ライトはかなり絞ってます。
ここまで来たらこっちも覚悟を決めるしかありません。
先に布団に入って、嬢が来るのを待ちます。
よし、早めに終わらせて、あとは話でつなごう!

本来私の好み、タイプは、さり気なく普段着のシャツなんか着ている女の子が、ある時妙にボディラインが目立つ服など身に着けてきてしまい、
(え、この子こんなにムネ大きかったの.....!?)
となる瞬間です!
分かってもらえるでしょうか?

今私の左側に横になっている嬢、(行くか・・・)
すっと顔を寄せると、チュッとkissには応じてくれました。
そこから右手で引き寄せようとするものの、(動かない・・・)
では私の大好きな巨乳、そう、たしかに巨乳どころか爆乳です。本人も写メ日記で、○から○に大きくなったと書いていました。
(胸だけ大きくなったの・・・?)

いわゆる陥没乳首というものでしょう、しばらくペロペロ舐めていると、今度は予想外に大きな乳首が顔を出しました。
結構感じてくれているようです。

そこから再び気分を盛り上げようとkiss...と思ったら、バスタオルで口元をしっかりと覆っています。
kissって大切なんだけどな~

仕方なく次、どうしよう、もう直行かな?
失礼してお股の間へ、と顔を向けますが、いや、深い。深~い。
その奥に口を伸ばして、この辺かなとばかりにクリちゃんを目指しますが、なかなか舌が届きません。
やっとこ見つけたと思ったら、このクリちゃんが大きいこと。
今までに舐めたクリちゃんの中で、間違いなくダントツのNo.1です。

「くすぐったい」
あ、ダメね・・・
承知いたしました。スマタですね。
でも待っていただきたい、いわゆる正常位の体勢を決めようとすると、私の身体は完全に嬢のおなかに乗ってしまいます。
そうなると我が息子は届かない...ピンとしたまま空中で揺れているだけ。

嬢にkissしながらスマタを楽しむ、という本来の楽しみはあきらめるしかありません。私はほぼ直角で彼女の下半身に、(一応)反り返った我が息子をこすりつけるしかありません。
眼下には大きく揺れる巨乳、のみならず、上下に大きく揺れる巨体・・・
フ~ッ・・・

ご存じのとおり、私は訳あって重度の遅漏です。この状態で1時間頑張っても無理なことは分かりきってます。
「好きな体位はなに?」
「バック」
それならとばかりに嬢を裏返していざ、いざ、何と広い背中か。

ここで息子も悟りを開きました。
「ここまでだな?」
「ああ、ここまでだな。」
「ごめんな」
「気にするなよ・・・」


時間というものは、それを感受するシチュエーションによって全く変わってしまうものなんですね。
90分という時間がこれほど長いとは。
いつもの大好きな熟女とは、ほぼ毎回180分一緒にいるのに、“え、もう時間!?”なの、それなのに。

誤解がないようにここで付け加えておきますが、この嬢は客観的に見ても可愛いと思います。
まあ、サービスについて標準以上とは言えませんが。

しかし、パネマジとは別の次元で、ここまでイメージとズレが大きいと、お迎えするドアの手前で戦意を喪失します。
最後は嬢だけ先にシャワーを浴びて、嬉々としてバームクーヘン片手に部屋を出てゆきました。
私は独り、ビールを片手に反省会をいたしました。

今回の武者修行は、巌流島における佐々木小次郎の如く、完全なる敗北に終わりました。しばらくは修行を慎んで、奥様に癒してもらうことにします。
今回の総評
HPのプロフィール、写メ日記、我々がイメージできる手段はそれしかないのに、そのどちらも信用できないとなると、果たしてそれを公開する意味ってあるんでしょうか?

例えばウェスト60cm表記の相手を指名して、ウェスト○mの女性が来た時に、我々はその事実に対して拒否権を発動することはできないのでしょうか?

1つだけ収穫がありました。
さすがのIT写メ日記でも、被写体の指までは補正をしていないかもしれません。
今回の嬢も、日記を見て妙に手と指がムチムチしていたので、そこに一抹の不安を感じてはいたのです。
よかったら参考にしてください。
今回の満足度
 … ダメダメだった
このお店の良いところ
電話応対スタッフの受け答えは丁寧でした。
満足できる内容であれば、コストパフォーマンスはすばらしいでしょう。
このお店の改善してほしいところ
別人とも思えるサイト上の情報、どうせ分かるのに、なぜ?
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