口コミ(体験談)｜LOVE Serena（ラブセリーナ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23000円（室料込）
80分時間帯正規料金23000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この投稿で、体験談の数がようやく100本の大台に乗りました。
いや～、長かったです。最初の投稿が2016年９月ですから、そろそろ丸５年。単純計算で年20本。自分の中では月2本の投稿を課しているんですが、なかなか果たせていません（先月も１本でした…）。

ただ、月2本のノルマがなかなか果たせないのにも、それなりに理由があります。オキニちゃんの裏返しレポは原則書かないようにしているので、オキニちゃんが増えてくると、そのローテーションだけで風活機会が埋まってしまい、なかなか新しいお店、新しい姫様に入ることが少なくなってしまいます。昨年末頃から、そうした感じになっており、ありがたいことですが、嬉しい悲鳴をあげている今日この頃です。

今回も、当初は同じ一力茶屋のオキニちゃん訪問の予定でしたが、数日前にお休みの連絡があり、代わりを検討した中で、以前から気になっていた今回の姫様に入ってみることにしました。オキニちゃんがいるお店ではなかなか別の姫様に入るのは気が引ける小心者のぽち太ですが、オキニちゃんが休みなら、と後ろめたさを感じることなく、三ノ輪駅から送迎車に乗り込み、ほどなくお店の玄関前に立ちました。

お相手の女性

某都市天国の口コミに「恋人系潮吹き姫」というタイトルの投稿があり、以前から気になってました。潮吹きの姫様はこれまでに何人かお目にかかってきましたが、高身長で巨乳、というぽち太好みのスペックも兼ね備えた姫様となると、今回が初でしたので、HPの在籍一覧をチェックしている段階から股間が反応しちゃってました。

このお店は、HPのパネル写真のボカシがけっこうキツめなので、↓のような評価にしていますが、写メ日記のチェックをマメにしていると、時々、お顔の雰囲気が分かる日記が上がることがありますので、チェックは欠かせません。ぽち太が凸する以前、そうした日記は上がっていませんでしたが、そこは石橋を叩いても渡らない慎重派のぽち太、前述のオキニちゃんに凸した日の店頭受付の際、ちゃっかりボカシのないパネル写真をチェックしておりました(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

【超絶敏感姫と恋人チックなプレイ！　２回戦は興奮に任せてコールが鳴ってから激ピ〇〇ン！】

待合室の重い扉を開けてくれたスタッフさんに導かれて、階段下へと向かうと、そこにはマスクをしたまま、姫様が立って待っていました。
背がスラリと高く、お目々がパッチリと大きい、なかなか魅力的なルックスの姫様です。部屋に入るなり、こちらの身だしなみや持ち物をメッチャ誉めてくれて、上着などをクローゼットにしまい終えると、両手を広げて、
「ハグしてー！」
とせがんできたり、なかなか可愛いらしいです。なるほど、「恋人系」とはこういうことか～、と納得。しばらくハグしてから、軽くFKした後でベッドに腰掛けると、姫様はしゃがんでシャツの上からぽち太の乳首を指先でツンツンしたり、ズボンの上から愚息をスリスリしたりして、イチャイチャ感マン載です。そう、もう初めっから「恋人系」全開な感じです。

しかも、首にリボンを巻いて着るタイプのドレスを脱がせると、なんとノーブラ！　
ここは確か、ソープの個室のハズですが、何だかもう彼女の部屋に来た錯覚に陥ってしまいました。見つめ合って軽くおっきな白桃サワサワしてあげると、やや大きめの乳首が半勃ちくらいになってきました。思わずペロッとひと舐めすると、
「いやんっ」
と少し後ずさりしながら、ピクンと大きく体を震わせます。この反応を見て、相当な敏感ちゃんと悟り、愚息が一気に充血してくるのを感じました。
「ねぇねぇ、早く早く！　もうシたくなっちゃったから、早くお風呂行こ！」
姫様はそう言ってぽち太の手を引き、浴室へと促します。

ササッと洗体し、湯船に一緒に浸かって歯みがきとうがいを秒速で済ませ、上がってバスタオルで体を拭いてもらったら、立ったまま、まずはねっとり、交互に左右の乳首を舐め回します。そして一方の乳首を舐めながら、もう一方のおっぱいを激しめに揉み、さらに乳首を軽く摘まむ作戦で、両方の乳首を愛撫。すると、早くも姫様がイイ感じに悶えてきたので、ベッドにふたりで倒れ込み、姫様に覆いかぶさました。
下に手を伸ばすと、下のお毛々はけっこうボーボーで、さらにおま〇こに手を伸ばすと、もう愛液も十分に滲み出ている感じでした。さらに左手で乳首とおっぱいを、右手でクリを少し刺激した後、指をゆっくりとおま〇こに挿し込み、手前から奥へと侵入させます。姫様は手前のGスポットよりも、奥が感じる模様です。顎を上げて喘ぐ姫様の表情を楽しみながら、次にクンニを試みます。絶叫とまではいかないものの、まぁまぁ大きな声で悶え出しますが、う～ん、ぽち太の拙いテクでは、潮まで吹く感じではありません。残念！

それでも、若々しい体を時々ピクッピクッと震わせながら、
「おち〇ちん〇れて…」
と懇願するような眼差しで姫様に見つめられると、愚息に再び血液が集まってくるのを感じます。でもここはちょっと心を鬼にして、
「まだまだだよ」
と、敢えて焦らす作戦に出ます。スミマセン、根がイジメっ子気質なもんで、ちょっと意地悪してみたくなっちゃいました。すると姫様、ギュッと愚息を握り締め、おま〇こに擦りつけようとしてきます。
「今〇れたら、すぐ出ちゃって楽しくないよ」
と姫様の目をじっと見つめて言うと、
「じゃぁ、もう１回すればいいじゃん」
と無邪気に返してくる姫様。さすがは恋人系の姫様、彼氏とは１日何回、致すのでしょうか。オジサンはもうそんなに若くないよ、トホホホ…。

とは言うものの、大きなおっぱいをむしゃぶり、お互いのカラダをまさぐり合っているうちに、そろそろコチラの我慢も限界に近づいてきました。
「じゃぁ、シよっか」
「うん！」
姫様は笑顔をこぼして、化粧ポーチからGを取り出し、手際よくスルスルと装着してくれます。
↑ココ、大事なところです。
皆さま、ソープの個室内で、姫様たちはGをどこに、どのようにしまっておられますか？
ぽち太の経験では、タオルなどにくるんで枕の下やその側に置いてあったり、ベッドに敷き詰めているバスタオルの下に忍ばせているパターンが多いです。それに比べこの姫様は、おそらくは私物の化粧ポーチの中に、自分の化粧道具と一緒にGをしまっていました。たぶん彼氏とラブホ行くときも持って行ってるヤツと思われます(^^)
（それを聞こうかどうか、相当迷いましたが、セクハラオヤジに認定されるのを恐れて、ついに聞けませんでした。←小心者）

「んんんっ」
濡れそぼった姫様の割れ目を愚息でグリグリ弄ってから、正常位でズ〇ッと〇じ〇むと、呻くような声が姫様から上がりました。
快感に歪む姫様の表情を堪能しながら、腰をゆっくりと〇まで前進させます。そして覆いかぶさるような姿勢で姫様に密着して〇まで愚息を届かせてから、強めにピ〇〇ンを開始。
「ああぁぁ～～っ」
姫様の声が部屋中に響くのを心地良く聞きながら、少し上体を起こして、今度は真上から姫様を眺めつつ、その腰をガッチリと掴んで愚息を〇します。
「ああぁぁっ～～、いい～っ」
と姫様が絶叫を聞きながら、もう一度上体を倒して姫様に密着させると、おま〇この〇のヒ〇〇ダが愚息を力一杯〇んできます。すかさず乳首をコリコリ摘まむと、その〇み込む圧はいっそう強まってきました。
「おおおぉぉ～～っ、〇〇ちゃん、気持ちいいよ、い、イキそう！」
「来てぇ、いっぱい出してぇぇぇ～～っ」
そんな姫様の絶叫に押し出されるようにして、ぽち太の分身はみるみるうちに竿をせり上がってきて、一気にGの中へと飛び出していきました。
姫様のおま〇こは、射精したばかりの愚息を何度も何度もキューッ、キューッと縛るように圧をかけてきました。
「おおおお、気持ちいい～～っ」
と叫ぶと、姫様は「うふふふふ」と面白がって、何度も何度もそれを繰り返します。これはタマリマセン！

しばらく休んでから、洗い場へ手を引かれ、入浴と洗体です。混浴しながら、なかなかプライベートな話に花が咲きますが、のぼせないうちに上がって、たっぷりの泡泡で洗体してもらった後、何も着けてない愚息を股の間に挟んで、素股っぽいことをしてくれました。射精後で亀さんが敏感になっていましたので、くすぐったさが上回ってしまいましたが。
シャワーで流して、もう一度ベッドへふたりでなだれ込むと、姫様が、
「今日はまだ１回も舐めてない」
と口を尖らせています。
「あー、ホントだ」
と自分でも初めてそのことに気付きます。そこでベッドの端に座り、80％くらいには硬くなった愚息を姫様が舐めようとしたところを、わざと意地悪して、左右に振ったりしながら咥えられないように逃げます。
「もーっ！」
さらに口を尖らせた姫様が、口を開けて愚息を追いかけては、空振りする光景を面白がってみているうちに、ムラムラしてきて愚息が膨張してきました。いつもは１回戦で消沈してしまうコノ愚息が、です。珍しいこともあるものです。

この時ぽち太はベッドの端に腰掛け、姫様は床に四つん這いになって愚息を
咥えています。この体勢ですと、姫様のおっぱいは下にぶら下がった恰好になりますので、おっぱいを揉み、乳首をコリコリしてあげると、
「乳首つままれるの好きー」
と、姫様がさらに摘まむようせがんできます。なのでけっこうな強さで摘まんであげると、姫様はピクンピクンとカラダを震わせながら、フェラを続けます。この状況に興奮が抑えきれなくなってしまい、残り時間もあまりないのに、姫様をベッドに引き上げて横たえさせ、再びカラダを覆いかぶせて、思いっ切りおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。
そんな子供じみたオジサンに、姫様もちゃんと付き合ってくれて、おっぱいをむしゃぶられながら、サイドテーブルに置かれてあったGを器用に取り出し、ささっと愚息に被せてくれました。もうあまり時間もなかったので、発射しないと分かっていながら、興奮に任せてズ〇ッと。思いっ切りピ〇〇ンを始めたところで、１回目のコールが鳴りました。
それでも構わず続けると、姫様も絶叫し、ダイシュキホールドしながら、両脚をぽち太の腰に絡めてくれます。不発ではありましたが、おま〇こはさっきと同じように何度もキューッとなって、メッチャ気持ち良かったです。

残り数分となったところで、湯船にザブンと入って、イソジンうがいを済ませ、ササッと体をセルフで拭きます。姫様はそれでもゆったりと、ぽち太の着替えを用意してくれ、名刺にメッセージまで書いてくれました。２回目のコールが鳴ってもバタバタせず、えちえちなお喋りに花が咲き、ぽち太の帰り支度が整うと、
「じゃぁ、モシモシしちゃいますね」
と、ようやくコール。部屋を出て、３階から１階まで手を繋いで降り、階段の下でお別れします。たぶん、時間は５分以上は過ぎてしまいました。。。

今回の総評

姫様単体でみればもちろん↓の評価ですが、このお店はオキニちゃんのいるお店です。現実には「通っちゃう！」ワケにはいかないだろうな～。笑

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・マットを置いても余裕のある広い部屋（ぽち太はほとんどマットはしませんが…。笑）。待合室も広い。
・送迎は三ノ輪駅からのみですが、予約なしで乗れる（毎時15分・45分の定時出発）。

このお店の改善してほしいところ

・土日祝日の料金が＋1000円となるのは、ちょっと頂けないですね。
・この時期、他店では普通に行っている手指の消毒、検温などは行った方がよいと思う。