口コミ(体験談)|人妻㊙︎倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名人妻㊙︎倶楽部
業種人妻系デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年05月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 14300円+ホテル代が必要
80分11,000円+特別指名料2,200円+交通費1,100円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
どうしよっか…
初めての店で初めての女の子…
80分だと11,000円に特別指名料2,200円と交通費1,100円で合計14,300円。ホテル代を入れて20,000円でお釣りが出る感じ。
一方、100分にすると合計18,700円。
20分長く楽しめて、その差額4,400円。
80分か…余裕をもって100分か…。
60分と100分ならば100分を選んだかもしれないけれど、写メ日記を読んで気に入っちゃったとはいえ、なにせ初めての女の子。どんなマジックが潜んでいるとも限らない。
よし、今回は80分にしとこう。

コンビニの駐車場。
車を停めると窓を少しだけ開け、電子タバコをセットして水蒸気を吐き出した。
スマートフォンのスリープを解除すると、さっきまで見ていた女の子の写メ日記が表示される。“人妻”というには幼く見えるその目元が印象的で、適度に力の抜けた文章と柔らかそうなおっぱいが目を引いた。
希望する時間のスケジュールは空いている。というか全部空いている。
いわゆる口開け、出勤後すぐの時間を選択しネット予約のボタンをタップすると造作もなく予約は完了した。
2本目の電子タバコを吸いはじめたところでお店から
“ご予約ありがとうございます。場所どのあたりになりますでしょうか?“
と折り返しのチャット連絡が届いた。
とりあえず“どこのホテルに行きますか?”と理解したが、文章を考えるのが面倒なのでそのままお店に電話すると「みつくさまですね。ありがとうございます」と関西訛りの声がした。
料金の詳細な説明とホテルの場所を確認したら予約が完了。念のために「とりあえず80分にしておきますが、女の子と会ってみて100分に変更するかもしれないけどいいですか?」と付け加えておいた。
「はい大丈夫ですよ、そしたらご予約の1時間前に一度お電話ください」
「了解です…それじゃっ」と電話を切る。

それにしても近年の天気予報の精度には恐れいる。
スマートフォンに通知された通り、大粒の雨が激しく降りはじめた。
わずかに空いた窓の隙間からも冷たい雨の滴が吹き込んでドアトリムにつく小さな水滴は少しずつ増えていった。

約束の1時間前、静岡インター近辺のコンビニの駐車場。さっきまで小雨だった雨は再び大粒のものになり、すっかり暗くなった空が一瞬青く光ったと思えば、数秒後には大砲のような雷が鳴り響いた。
車のルーフをパタパタと叩きつける激しい雨の音、少し大きめな声で「それでは予定通り1時間後に…」とお店に確認の電話を入れた。
助手席に放ってあったジャケットを頭からかぶると、つま先で飛び跳ねるようにコンビニの店内に駆け込んだ。
トイレを借り、二人分の飲み物とおやつを買い求め車に駆け込むと、少しだけ下げた窓の隙間に向かって電子タバコの水蒸気を吐き出した。
滝のような雨。すっかり暗くなった外の景色はウインドウを流れる雨水のせいで歪んで見え、時々光る雷が行き交う車を青白く照らして見せた。
約束の30分前、エンジンを始動させ窓を閉めるとゆっくりと慎重に駐車場を出る。
車を走らせると雨の激しさがいっそう増したように感じる。ほとんど役に立たないミラー。雷に照らされて一瞬だけ見える景色と、微かに見える路側帯のかすれたような白線だけが頼りだった。
目的のホテルに到着すると部屋を選べるほどに空いていることに安堵し、帰るときに車を出しやすような部屋を選択し、ひどい視界の中、そのガレージに慎重にバックで車を駐車した。ガレージの先は滝のようになっていて、それでも濡れずに部屋に入れることがありがたかった。
エンジンを停止し、荷物を整えるとそのままお店に電話してホテルの名前と部屋番号を伝えると「準備でき次第すぐにうかがいます」と電話を切る。
ガレージから扉を開けると階段があり部屋は2階になっている。鍵はかけずに一人部屋に入ると約束の15分ほど前だった。
財布とマナーモードにしたスマートフォン、電子タバコとコンビニで買い求めたおやつと飲み物をテーブルに並べると、靴下を脱いでソファーに放り投げた。
そわそわと落ち着きなくバスルームへ行くと、歯ブラシを袋から出して咥えながら湯船に湯を溜めた。
エアコンの設定温度を27度にセットしてシャツとパンツだけになり、バスルームからもってきたパジャマを羽織りベッドに寝転んで天井を見上げながら腕時計を見ると、約束の時間を5分まわったところだった。
…んっ?
一階の玄関の扉が閉まる音がしたような気がした。
歯磨きの手を止めて耳を澄ますと何やら気配は感じる。
洗面所へ行き口の中に溜まった歯磨き粉を吐き出すと、再び歯ブラシを咥えて階段から下を覗き込むと、薄暗い中に小さな人影がこちらを見上げていた。
「こんばんは〜」
「こんばんは…ありがとうございます…」
「鍵…閉めてきてくれた?」
「あっ…閉めたような気がします」
「そっか、一応みてくるね」
階段の途中で女の子とすれ違い玄関のロックを確認しに降りた。
お相手の女性
「どうでした?」
「ごめん、ごめん…ちゃんとロックしてあった」
「よかった〜」
「ごめんねー」
「えー何がぁ?」
「こんな土砂降りの日に呼んじゃってさ…」
「いやいや…こんな天気だからこそありがたいよ」
「そっか…よくわかんないけど…そいじゃよかった」

テーブルを挟んで彼女と向かいあう。
うむ…確かに写メ日記の顔そのものだ…
ほぼ想像通り、可愛い顔をしている…
なんかおっとりとした雰囲気もいい…
ウエストの数値はプロフィールとちょっと違う気がするけど…
どうしよ…この娘なら100分でもいいか…

「え〜っと、それじゃ14,300円ですよね?」
「えっ?あっ、はいはい…15,000円からで大丈夫?」
「大丈夫よ…お釣りは…」
透明のビニールケースに入った小銭を全て取り出すと700円を受け取った。
スマートフォンの電卓アプリを起動して何やら計算し、丁寧にお札の枚数を数え終えるときれいに揃えてビニールケースにしまった。
どうやら14,300円用にぴったりお釣りを用意してきたのだろう。
「ちゃんとあってないと怒られちゃうからさ〜」
あまりお金の計算は得意じゃないのかな…
きっと彼女のビニールケースの中は一万円札と千円札で二万円ぴったりになったに違いない。
もし100分を選択していたら、さぞかし彼女を混乱させたことだろう。

う〜ん…と頭を抱えると
「ん?どうしました?」と彼女が聞いてきた。

「いや実はさ…会ってから80分にするか100分にするか…決めようと思ってたんだよね。そいで100分でいいかな…と思ったんだけど…うん、今日は80分にしとくよ!また次回、
また呼んでもいい?その時にとっとくよ」

100分寄りの80分の女の子だった…
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「それにしてもすごい雨だよね…服濡れちゃってるじゃん」
「んもぉ〜びしょびしょだよ〜」
「早く脱いじゃいなよ、乾かしてあげるよ」
「どうやって?」
キョロキョロと見渡してエアコンを探すと今時珍しい、送風口が上を向いた床に設置するタイプのエアコンだった。
それを指差し、「あそこに置いとけば乾くんじゃない?ほら脱がしてあげる」
彼女のシャツを捲ると「はーい」と両手を天井に向けて突き上げた。
送風口の上にそれを置くと温かな風の勢いでシャツが浮き上がった。
下着だけになった彼女をベッドに座らせるとその前に立ちハグをしながらブラのフォックを外した。すでに勃起したペニスがパンツからはみ出して彼女の胸の谷間をつついていた。
そのままベッドに押し倒し右の乳首を吸うと「ニャ〜ン」と彼女が鳴いた。

「歯みがきしてこよ〜っと…」
「そうだね、お風呂いこ」
パンティ一枚だけのトップレス姿で大きな鏡にむかい、乳房をプルプルと揺らしながら歯磨きをする彼女の背後から両手をまわし、2つの乳房に手を添えた。
パンツをソファに向かって放り投げると、その勃起したペニスをグリグリと彼女の腰に擦りつける。
そのままそこにしゃがみ込みパンティを足首まで下げると、歯磨きをしながら片足づつあげて、そこからブラジャーと同じ柄のパンティを抜き取った。
「あれ…パンティまで濡れちゃってるじゃん」
「そうよ〜雨ひどかったからね〜」
「そなの?…にしちゃ、マンコんとこだけ濡れてるような感じだけど…」
「ニャン…」
「まっいいや、これも一緒に乾かしとこ」
ベッド横にあるエアコン、彼女の衣類が並んだ吹き出し口に同じ柄をしたブラと並べて置くと風圧でヒラリ…と少し浮きあがった。
「大丈夫かなぁ…部屋にエロい匂い充満しちゃわないかなぁ…」
「らいじょーふよ」
歯ブラシを咥えた口で彼女がそう言った。

鏡の前に立ち、口を尖らせて歯ブラシを咥えた彼女の顔を
「かわいいよね…」

大きな鏡の前で向きあい、尖らせた口の先から歯ブラシの柄を突き出したままニカっと笑った彼女の顔は写メ日記のものとほとんど変わりなく、なんだかとても可愛く思えた。
「かわいい顔してるね」

「ぶっ…」思わず吹き出す姫…

「おぉいぃぃ…」
歯みがきの飛沫が胸に飛んできた。

「お風呂行くんでしょ?」

上半身、それと勃起したままのペニスをしっかり洗い流してもらい湯船の淵に腰掛けて姫が自分の体を洗うのを眺める。
湯に浸かろうと湯船に手を入れると、思わず「あちっ」と手を引いた。
「そんない熱いの?」
「うん…もう、“いいか、押すなよ”状態…」
「あらホントだ」
「いいよ、このまま放っておこ…あとで入ればいいよ」

姫のことを抱きしめて今日は初めてのキスをする。
口をすぼめたままのキスだけど、だからといって嫌がっている様子もない。
舌で唇をこじ開けて無理やり侵入すると、少しだけ舌を絡めてくれた。
股間に指をねじ込むとヌルッとした感触を指先で感じた。
「ヌルヌルしてるね」
「えへ…天然ローション」
「なるほど、そしたらベッド行こっか」

ベッドの上、倒れ込むように抱き合うとしばらくはじっとそのままでいた。
この娘のおっとりとした雰囲気がなんだか妙に心地良かったからだ。

あらためてキスをしながらお互いの性器に手を添えて静かに刺激しあう。
激しくしない微かな刺激がペニスをさらに硬くした。

クリトリスにペニスが当たるように調節し正常位素股の姿勢になって腰を振るとヌチョヌチョといやらしい音がした。
「にゃ〜ん…気持ちいい〜」
「どこが気持ちいい?言ってごらん」
「まんまん…」
「マンコ気持ちいいんだ?」
「うん…クリトリスに当たってるんだもん。おちんちんも硬くなってるし〜」
彼女はそういうと体を起こし、私のことをベッドに押しつけた。そしてクルリと背中を向けたと思ったら、そのまま亀頭にキスをした。

右手でペニスの根本を支え、ゆっくりとソフトクリームを舐めるようなフェラチオを始めた。
大事そうに亀頭をねぶり、そしてそれが徐々に深くなっていく。
枕に頭をのせ彼女のまったりとしたフェラチオを堪能する。
「ん?」
いつもされるフェラチオとは違う感触に思わず体を起こし彼女の髪をはらいペニスを咥える様子を観察した。
ゆっくりと頭をストロークし、それは陰毛にまで届きそうになっていた。
「あれ? …もしかして、フェラチオ好きでしょ?」
「にゃん、にゃん…おちんちんが好きなの」
「根本までいけるんじゃない?」
彼女は黙ったままペニスを全て飲み込んだ。

「フェラチオ名人めっけ!」
「にゃ〜ん」
しばらくの間天井を見つめ彼女に身を任せることにした。
「フェラチオ好きなんだね〜」
「うんん…キスしたりしてイチャイチャするのが好き」
体を再び起こすと彼女の脇に手を入れて抱き起こし下にして、もう一度たくさんキスをした。

「なんかマンコの代わりになるものないかなぁ?」
「ローション使う?」
「いや、そういうんじゃなくて…う〜ん…こうしよう、足ぴったり閉じてみて」
「こお?」
「あれ…陰毛ないじゃん」
「いまさら?」
「うわ、エロっ…」
ピンと伸ばした足をピタリととじ、股間には少女のようなくっきりとした割れ目がエロく。その下にできた逆三角形の隙間にペニスを差し込むとスコスコと腰を動かした。
あまり湿り気がなくて少し痛いけど、それでも気持ちよかった。
彼女も「ふん…ふん…」と微かな喘ぎ声をたて「気持ちいい」とつぶやいた。

「あれ…LINEの電話が鳴ってない?」
薄暗い部屋の中、どんなに手を伸ばしたところで届かない場所から着信音が鳴っている。
「出なくていいの?」
「お店からだよ、そのうち止まるよ」
「そなの…でも時間だっ、ってんでしょ?なんならこのまま帰ってもいいんだけど…せっかくだから射精してくかな…」
「どうする?」
「ん?トイレで手コキしてくれてもいいよ、片付け楽でしょ?…じゃ、お風呂でしよっか、そしたらそのまま洗えるし…」

のそのそとベッドを抜け出して湯船の淵に座らされその前に姫がひざまずくと、すかさずペニスを口に咥えジュブジュブと音を立ててねっとりとした丁寧なフェラチオをはじめた。
…気持ちいい…とっても気持ちいいんだけど、そんなにまったりしてる時間もないんでしょ…
「ねえ、ねえ…キスしながら手コキでもいい?」
「む?へへよ〜」ペニスを口に含んだまま姫が返事をした。
なかなかペニスを離さない姫の両脇に手を入れて、「にゃ〜ん…」と半ば無理たり立たせるとキスをしながらペニスを握らせる。
クチュクチュと手コキする。
左腕は姫の肩を抱き、右手でおっぱいを揉むとほどなく射精感がこみ上げてきた。
それがピークに達したところで一気に解放すると、どぅびゅっ…どぅびゅっ…どぅびゅっ…っと一瞬頭が空っぽになるかのように気持ちよく射精した。
「すっごい飛んだ〜」
「どれぇ?」
彼女の右の乳房を持ち上げて覗き込むと、まずまずの量の精子が付着して床に垂れて落ちていた。
ちょっとした勢いとまあまあの量の精子が出たことが嬉しかった。

全身を簡単にシャワーで洗い流すと、ちょうどいい温度になった風呂に並んで浸かりどおでもいいような世間話でお茶を濁す。
こうやって間近で見る彼女の顔は、写メ日記のものと変わらないきれいな目をした可愛い顔だった。
「可愛い顔してるよね…また呼ばしてね」
「うん、こちらこそありがと」

のそのそと服を着たら「ありがと…呼んでよかったよ〜楽しかった」と彼女を見送った。

スマートフォンと車の鍵をポケットにつっ込んで精算機に一万円札を挿入すると千円札が5枚と僅かな小銭が返ってきた。
玄関のドアを開けると、ガレージの軒先からビシャビシャ…と大粒の雫が垂れていた。
今回の総評
写メ日記を見て選んだ女の子。お顔は想像通りだったけど、スタイルはちょっと想像と違ってた。でもそれはいわゆる画像加工ではなく“見事に隠した”という感じだった。
プロフィールの数値はちょっと盛ってたかな…
おっとりとした女の子で雰囲気もよく、楽しく遊ぶことができました。
そしてフェラチオが上手な女の子だった。
いつもなら“フェラチオ?しなくてもいいよ…”っていうところだけど、この娘のフェラチオは楽しめた。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
特別良くもなければ悪くもない普通の電話対応。
比較的安価に遊べるところ。
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