口コミ(体験談)｜ホールインONE

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 5500円（室料込）
30分6,000円-雨の日割引500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

GW直前の平日。

この日は休みで午後から天気が崩れる予報。
なので寝起きからだらだらしていたら、原則休みには来ないルールの職場からの連絡があって、GWに販売する商品の一部に出庫ミスがあり、愛知北部にある倉庫まで取りに行って欲しいと。
なお高速使用はＮＧ…って、店⇔倉庫の移動時間だけでも５～６時間はかかるので正直ダルい…が、油代は当然として勤務扱いで後日に代休、と言われりゃ楽な仕事だ。

まず店に寄ってタイムカードを打刻、ナビをセットして倉庫に向かい、道中は走ったことのないルートだったからドライブ気分。
さすがに名古屋市内に入ると牛歩状態となってげんなりとはしたが、無事北に抜けて倉庫に到着。

車に商品を積み込み、出荷担当の平謝りとともに頂いた缶コーヒーで車内で一息つき、雨がぽつらぽつらと落ち始めたので帰りは退屈だな…と思いながら、スマホをおもむろにいじっていると、ブラウザのタスク残で情報局のマイショップページが表示される。
リストの上方には最近チェックした愛知のお店が並んでおり、帰路に寄り道できそうなお店が数件…仕事である以上、法定分の休憩はとらなくちゃいけないとね（笑）

がぜん、ヤル気が出たのでドライブスルーで遅い昼食を摂りながら向かったのは、名古屋市の今池駅。
この今池駅界隈は名古屋市内でも比較的手頃な値段でキャンパブ（ピンサロ）遊びができるエリア…であるが、かつてそれに釣られてこれまでのピンサロ遊びで屈指の悪店に入ってしまった事もある、私には因縁ある場所でもあった。

そんなエリアであえて選ぶのは『ホールインONE』さん。
情報局には料金とアクセスしか掲載されておらず…リンク先の店のＨＰも自前ではない。
肝心の料金は最安だと、エリア特有の入場料もなく20分で4,500円～、さらに雨の日だと500円キャッシュバックになるという。
正直不安は一杯だが、情報局の口コミも最新では約１年前ながら数件投稿があって、それなりにいい評価。
まぁ、そもそも今日はイレギュラー訪問だし、入店前のコース内容の確認や雰囲気でパスすりゃ
いい訳で。
なお、他にガッツリ“さかった”時に行きたい一軒があるのでいずれレポできるかと。

名古屋市内に再突入してお店のある千種区の地下鉄今池駅周辺に到着。
１０年近く前に名古屋に出張滞在したことがあってこの界隈も訪れ、その時はまだ古臭さも残っていたが、さすがに洗練さらに栄えているいる印象。
大通りに面して縦書きに大きく店名が書かれた店舗ビルの裏に駐車場があるのだが、そこが細い一方通行の路地のため、停めるのにちょっと苦戦した。

ビルは２階にビデオパブ（オナクラ）が入居（情報局ではキャンパブで扱われている）し、地下が『ホールインONE』さん。
階段を下りると、待ち合いを兼ねたエントランス状になっていて、中でセンサー音に反応して入り口ドアが開き、おじさん店員が登場。

👨「ご予約ですか？」

割とハキハキした感じで予約と指名の有無の確認から、壁の表からコースを聞かれ、コースは20～60分まで10分刻み。
20分コースは“お試し”となっていて、

「初めてなんですが、“お試し”ってどんな内容ですか？」
👨「お試しは下のお触りや責めがナシで、あとは30分以上と同じ内容です。」

安いコースを聞いて露骨に態度を変えたり長時間コースをゴリ押しするでもなく、ジェスチャーを交えながらの丁寧な説明に、それまで不信感に満ちていた私はいい意味で拍子抜け。

「あ、これは使えます？」
👨「大丈夫ですよ。」

受付時に要提示の“雨の日キャッシュバック”を確認すると、当初は20分で考えていたところ、ここまでのストレスのないやり取りに安心して思わず30分でオーダー。

お代を払い、店員がお釣りを取りに一旦店内へ戻る間に脇の椅子でちょいステイ。
広めのエントランスには待ち客用の給茶器や、イス脇のテーブルにはお馴染み個装の黄色いおしぼりやマッチが置いてあったりして昭和感いっぱい。
店員が戻って来ると同時に後客がやって来たので、店員はそちらの予約や指名の有無を確認。
後客は指名で写真表を希望したが、嬢の個人情報を理由に店頭での写真提示はしてない…そうなので、初回で指名するなら事前にＨＰを見ておくとよいだろう。

お釣りも受け取ると、待ちなく店内へ。
まずトイレの洗面台で手洗いと消毒と促されたので、用足しと指示通りに手洗いとうがい薬のポーションがあったので、エチケットでマウスウォッシュ。

フロアはパッと見で背もたれ高めにサイドには座って腰上くらいの仕切りがあるピンサロシートが３列で整然と並び、１０脚以上と多めで、レトロなピンサロの雰囲気がプンプン。
入った時間は16:00位だったので先客はいない様子で、その一番右奥のシートに通されると、ただでさえ暗いフロアがさらに暗く感じる。

シートに腰かけ、羽織っていたパーカーをハンガーに、小さなテーブルにマスクや眼鏡を置いたら、コールがかかって嬢が登場。

お相手の女性

若いけど落ち着きのある受け答えと気遣いが出来る美人さんで、在籍や日記写真は目隠しでも実際のお顔が十分イメージできる。
全身すらっとスレンダーで、お肌ともにしっかりお手入れされている。

プレイ内容

こちらのお店の在籍嬢は平均年齢はやや高めで、この時の出勤嬢は若い娘と熟女さんがほぼ半々…名古屋のシングル勝負でどんな嬢がお相手かな？

👩「こんにちはー、○○です。」

シート脇から名乗った嬢は、暗くても声が若くて、着衣からでもスレンダーだとわかる。
私の左手に座っておしぼりをこちらに手渡し、テーブルにミニ缶の冷えた烏龍茶を置いて改めて挨拶をする嬢を見ると、普通に若くて美人…期待していなかっただけに、ルックスは当たりである。

👩「きょうはお休みですか？」
「本当は休みだったけど、ちょっと荷物運びを頼まれたんで休憩がてらちょっとおサボり」

定番のトークも笑顔を絶やさず、イチャイチャよりも落ち着いて丁寧な言葉のキャッチボールを楽しんだところで、

👩「キスはしても大丈夫？」
「もちろん、喜んで」

嬢が体を寄せてKissタイム。
舌を軽く絡ませながら、私は右手でおっぱいを軽くモミモミ、左手でおしりをサワサワ、嬢もチ○ポをナデナデすると、早くもチ○ポに反応が。
それを感じ取った嬢は

👩「じゃぁ脱いでね。」

嬢は脱いだ靴を丁寧に揃え、ズボンを畳んでカゴにしまうと、上まで脱いでいいか聞きそびれてＴシャツ姿の私を見て、

👩「乳首はあまり感じない？」
「いや、上まで脱いでいいか聞こうと思って…」
👩「全然脱いでＯＫだよ～」

靴下だけ穿いたあられもない姿になると、嬢も脱衣してお胸はもうちょい欲しいところだが、全身スラッとした美フォルムが露に。

嬢は脱衣の流れで座面に両膝をつけて座る体制になっておしぼりを手に取り、半勃ちチ○ポをそれにのせて丁寧にフキフキ…と、事前清掃を終えると再びキス。
先程よりもやや深めに舌を絡ませながら、左手はチ○ポにダイレクトアタックされると、程よい固さになったチ○ポに嬢はローションにするために唾液を垂らし、私の左乳首に口撃を開始。

ペロペロ舐め回すのではなく、野郎の小さな乳首でも舌先で回りを撫で回すような丹念な責め…微かに漏れる鼻息の温もりも相まって心地良さを感じるこの乳首責めは好きだ。
下の方も勃起を促し維持するソフトな手コキで、自身のカウパーも加わってヌルヌルまったり。

嬢は右の乳首も責めた後、私の睾丸をサワサワしながらこちらを見上げて、

👩「ココはくすぐったくない？」

と玉舐めの確認。
してもらいたい気持ちは十分…でも、乳首責めはようやく気持ち良さが解ってきたが睾丸はまだまだ…なので、

「うーん、そこは擽ったいだけなんだよ…」
👩「じゃ、コッチをいっぱい舐めてあげるネ」

と、嬢は顔を下に向けると…まずは亀頭をゆっくりと包みこむように口に含み、そしてにゅるんと竿まで収めてフェラがスタート。

歯当たりなんて全くなしの王道まったりフェラは、人によっては『フェラテクは特筆なし』と評されるかもしれないが、シンプルなだけにより嬢の丁寧さがを私は感じて好きである。（回転やハシゴで射精済みだと物足りなくなるが。）

そんな嬢のフェラを味わいながら、私は左手で嬢の乳首をイタズラし、そこからお尻に伸ばすと嬢は咥えたまま腰を上げて四つん這いになってくれるので、陰部をお触り。
Ｉゾーンも処理済みで、ローションの仕込みのないおマ◯コをナデナデし、さらに親指でア○ルを、中指＆薬指でクリトリス周辺も同時にマン喫。

ここからも嬢は手コキしながら軽く乳首攻めからキス。(多分、時間一杯楽しませる為のインターバルなのかな？)
キスの度によりディープになっていって、４度目になるとかなりのＮＤＫに…このステップアップに互いの気持ちも近づいたと錯覚してしまう。

「仕事中にこんな事して、罪悪感あるなぁ…」
👩「でも、こんなに興奮してるよ」

チ◯ポをシコシコしながら悪戯な笑顔…こんな素敵な娘に相手してもらうと、責めてみたくもなってしまい…

「…ねぇ、出したら残り時間は○○ちゃんを責めてみたいけど？」
👩「いいヨ」

ニッコリと微笑んで嬢はシート下に降りて私の両足の間に入り、改めてチ○ポを咥えると、両手は私の両乳首をクリクリと責めながらの抜きのノーハンドフェラ。
じゅっぽ、じゅっぽと音を立てながらペースアップしても、口内はウルウル滑らかのフェラでいよいよ波が訪れる。

「あぁ、出ちゃいそうだよ…」

根本からゆっくりと精子が込み上げる様に…そして、

ドピュドピュドピュ

👩「んっ、んっ」

口でじっと受け止めるのではなく、こちらの放精に合わせる様にゆっくりと搾り出すようにストロークを続け…これが気持ちよく、射精が止まらない。

👩「んん～っ」

これがラストと言わんばかりに、最後に大きな打ち上げに嬢も驚く。

👩「すっごいいっぱい出たネ」
「マジでいっぱい出た(笑)」

ごく最近に自己処理済みで溜まっていたワケではないが…それほど気持ちいい射精。
やっぱり口内発射は最高

おしぼりで乳首やチ○ポを丁寧に拭き上げてもらったら、こちらの攻めタイム。
左腕を嬢の背中に回し、抱き寄せてのＤＫ。
左手は脇から嬢の左乳首を責めながら、右手は太ももから股間へ侵攻し、おマ○コを撫でていくと、

👩「ん…ふぅ…」

と嬢の吐息が漏れ始めるが、指先には濡れた様子は感じてこない。

「舐めてもいいかな？」
👩「うん」

嬢はシートの背もたれと仕切りの角に体をもたれさせて、開脚…ここでようやくおマ○コ拝見。私は片足を床についてクンニを開始。
全体をペロペロ、小陰唇をハムハムし包皮の上からのクリを舐めると、ようやくヌルヌルし始める。

クンニをしながら嬢を見上げると、

👩「あんんっ」

人差し指を唇に当て、目を閉じて感じてくれている様子…色っぽいなぁ

さて、舌先でクリを探すが小さくてなかなか当てられない。
時折上手くヒットして嬢もビクッと反応してくれるが、すぐに見失って…の追いかけっこをしているうちに、ピピっと嬢がセットしたタイマーが小さく鳴る。

嬢は終了を告げる様子はないので、膣内に中指をゆっくりと挿れてみると、抵抗なくニュルっと。
ゆっくり２～３度と奥まで出し入れした後にＧスポットをマッサージしながらのクンニ。

👩「んっ…んんっ」

と声を圧し殺すようなあえぎ声も出始めるも、結構な時間を攻めたな…と感じたところで再び小さなアラームきっかけで撤退。

「下手で中途半端になってゴメンね。」
👩「ううん、全然気持ち良かったよ
ガツガツ来られると濡れなくて指が入らないけど、お兄さんは丁寧だったから指もちゃんと入ったし。」
「お世辞でもそう言われると、攻めた甲斐があったよ」
👩「私、気持ちいいとずっとしてもらいたいからイかないの…意地悪でしょ」

その後もちょっと時間が残っていたるようで、まだ冷えている烏龍茶を飲みながらトーク。
時間一杯まで私が人見知りでぎこちないトークにしっかり合わせてくれ、着衣時もシャツやズボンをカゴから手渡ししてくれたりと小さな気遣いもうれしい。

名刺をいただいて、手を繋いで出口へ。

👩「雨だから気を付けてお店まで戻ってね」
「◯◯ちゃんも頑張ってね～」

出口の明るさで嬢のお顔がハッキリと見えると…やっぱり可愛いかった。

今回の総評

いい思い出がない“キャンパブ”に不安がしきり…でも今回は受付から何のストレスもなく、いい意味で普通の“ピンサロ”。
なによりフリーなのに付けてくれた嬢は気遣いが良く、時間いっぱい楽しませてくれて、ビジュアル、プレイ共に私にとって満足。
次は玉舐めもお願いしたいし、指名でまたお遊びしたい。(“いい娘”付けたい！)

低コスト重視だが、中部地方なら十分アリなので、たまたまの風活だったがこんなに早く計算できるお店が見つけられたのは大収穫だった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

短いコースの問い合わせにも差別なく応対してくれる。
それと昭和な雰囲気。

このお店の改善してほしいところ

今のところは見つからず。