口コミ(体験談)|静岡人妻なでしこ(カサブランカグループ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名静岡人妻なでしこ(カサブランカグループ)
業種人妻デリヘル
エリア静岡発・近郊
投稿日2021年04月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
105分 17000円+ホテル代が必要
90分コース19,000円ーメール会員特典2,000円+メール会員特典15分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
すがすがしい朝の勃起で目が覚めた温かな休日の朝、凛々しいそれは自分でもびっくりするほど硬く、もうそう遠くはない老後の自慢のために写メに撮って残しておきたい…と半ば本気でそう思い、まどろむ布団の中で軽くしごいた。
昼食を終え、タブレットで風俗情報サイトを眺めながら久しぶりに電気シェーバーで髭をあたる。コロナのおかげでマスクをし、無精髭のまま仕事に行ってもなんら問題が生じないのはこのウイルスの唯一のメリットかもしれない。
簡単な身支度を済ませると、黄砂で汚れたままの車にのって家を出た。
少しだけ車を走らせたところのコンビニに車を止めると、とりあえずトイレを借りATMでお金をおろした。
エンジンを停止すると少し暑い車の中、窓を開けると電子タバコのスイッチを入れながらスマートフォンを開いた。
家を出る直前、“マイガール”に登録したばかりの女の子のプロフィール画面を開き、ヒメ日記をあらためてチェックする。
どうしようか…と少しだけ迷ってはみたものの、そのままお店に電話した。

「はい静岡人妻なでしこです」
「えっと…〇〇時から〇〇さんお願いしたいんですけど…」
「はい、承知いたしました。お時間の方はどうされますか?」
「90分くらいで考えてるんですが、おいくらになります?」
「会員登録されてますので、そのポイントをお使いになられるのでしたら2,000円引きの17,000円になりますね」
「あぁ、会員登録したのもうわかってるんだぁ…あっ、そっか、電話番号も入力したからか…」
「そうです、そうです…」
「じゃ90分でお願いします」
「はい承知いたしました…それでは90分ですと当店自慢のオプションを無料でおつけできますがいかがいたしましょう?」
「何があるんでしたっけ?」
「えー、まずノーブラ、ノーパン」
「あ、それお願いします」
「それと、生足」
「じゃ、それも…」
「即クンニ…ローター、電マ、バイブ…」
「そしたら無料の全部つけて」
「そうですね、承知いたしました」
「それから…待ち合わせでお願いします」
「それではビデオレンタル店の駐車場までお越しください…それでは…」

「あっ、それとさ…」
「はい?」
「ノーブラ、ノーパンで来るんだよね?」
「えぇ……、でも服は着てますよ」
「いやいや、そりゃそうでしょ…全裸で来られてもこっちも困りますからね」
「仰る通りで…」
「女の子ノーブラ、ノーパンなんだよね?」
「はい」
「僕は?」
「はい?」
「僕、普段はノーブラなんだけどパンツは履いてるのね、僕ノーパンじゃなくていいの?」
「なるほど…そういうことでしたか…。でしたらノーパンでお願いします」
「はい、わかりました僕もノーブラ、ノーパンでうかがいます」
「あはははは…いーですね〜それ、女の子には内緒にしときますね」
「いやいやいや…女の子には伝えておいてください。初対面ですからね…初対面でいきなりパンツ履いてないって、女の子びっくりしちゃうでしょ…ぜひ女の子には伝えておいてください」
「そうですね…確かに…」
「お願いしますよ…」
「それでは、ビデオレンタル店の駐車場に到着いたしましたらそこからお電話ください。すぐに女の子向かわせますから…いやぁ〜楽しみですね〜…あっ、それとお車の色と車種、大きいナンバーを頂戴できますか」

洒落がわかってノリがよい…
風俗店の店員はこれくらい愛想があった方がいいと常々思っている。
この電話でこれからの時間が楽しみになった。
お相手の女性
ビデオレンタル店の広い駐車場。
店舗から離れた、両側に車の止まっていないスペースに車を止めると、スマートフォンの発信履歴をたどり電話した。
「はい〇〇様、お待ちしておりました」
「遅くなりました。今、到着しました」
「それではすぐに女の子を向かわせます…ところで…予定通りでしょうか?」
「何が?」
「いや、例の…」
「あー、ノーパン?」
「ええ…」
「しましたよ…ここに来る前にコンビニに寄って」
「本当ですか…アハハハハ」
「トイレ借りるの面倒だから車の後部座席に移動してね、そこで脱ぎましたよ…後部座席とはいえ車の中でフルチンになってるわけですからね…人に見られたら通報される案件ですよ」
「本当ですよね…あははははは…すぐに女の子向かわせますから…楽しみだな〜」

電子タバコを1本吸い終えないうちに一台のワンボックスカー、ドライバーがこちらを見ながらゆっくりと近づいてきて目の前で停止した。
スライドドアが開き、マスク姿で荷物を携えた女性が降りてきて助手席に乗り込むと、目の前のワンボックスカーはいつの間にか見えなくなっていた。

「こんにちは〜よろしくお願いします」
「こちらこそよろしく〜…じゃ、このままホテル行っちゃっていいんですよね?」
「はい」

はっきりとした口調で話す彼女の言葉は丁寧だけど気取ることもなく、それは親しみやすく、気を使うことなく会話を楽しむことができた。

さっきコンビニで脱いだパンツとモモヒキの入ったビニール袋をぶら下げて、一緒にホテルの部屋に入りマスクを外すと初めて素顔があかされた。
“ものすごい美人“ってことではないけれど、目元を隠した写メ日記の写真から想像したものとそう大きく違わないお顔に安心し、目があった彼女の顔を見て思わず笑みがこぼれた。
「あたしのお肉をわけてあげたい〜」
そういう彼女の体型はプロフィールの数値とほとんど変わらないように見えた。
聞けば年齢もそのまんま…どうやらこのお店のプロフィールの数値はかなり信用できそうだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「本当にノーパンで来たんですか?」
「うん、そうだよ」
「お店の人にそう言われて…笑っちゃいました」
「最初さ、“女の子には内緒にしときます…“なんていうもんだから、“いやいや、言っといてください…”と、だってさ、初対面でいきなりノーパンって、普段からノーパンの人だと思われちゃうじゃんね…」
「アハハハハ〜…そーですよね…あ〜おもしろい…お風呂にお湯ためてきますね…」

ソファーに並んで腰掛けてノーパン談義で盛り上がる。
明るくてよく笑い、ハキハキと喋る彼女の言葉は嫌味なところもなく話していて気持ちがいい。

「それにしても、ノーブラ、ノーパンをどうやって楽しんだらいいの?ちょっと覗いてみていい?」
「どうぞー」

ヒラリとめくったスカートの奥に短くちぢれた陰毛がいやらしく生えていた。
その先の閉じた太ももに手を差し込むと、うっすら汗なのか、微かに湿り気を感じる柔らかな女性器の感触に興奮した。
ソファーに寝そべるように深く腰掛け彼女の手を取り股間に誘導する。
「あぁ〜本当にノーパンだっ!」
そう言ってズボンの上から半勃ちのものを摩って喜ぶと、布が一枚少ない分のダイレクトな感触で、それをきっかけに完全に勃起した。

そういえば無料のオプションは全部つけたはずだった。
「他のオプションって何があるんだっけ?」
「生足と即クンニですね」
「生足って何?」
「ストッキング履いてない…ってことですね」
「それだけのこと?そっか…あとは即クンニ?」
「ええ」
「即クンニされたい?」
「いえ…できれば…」
「だよね、お風呂入ってからがいいよね」
「はい…」
結局、無料とはいえつけたオプションのほとんどを有効に楽しむことはなかった。

彼女の胸、薄いブラウスの先の突起部分を一発で当てるとそれを指で軽く摘んでみる。
微かな反応を見せてくれる姫の姿に思わずハグをして顔を近づけるとそのままねっとりとキスをした。
「出してあげて」と腰を突き出すと、「はさまないようにしなくちゃね…」とボタンをはずし慎重にファスナーを下げた。
「ほら、もうこんなに勃起しちゃってるよ」
「うわぁ…硬そうね」
互いにシャツを脱ぎ上半身を裸になるともう一度抱き合ってキスをした。

姫の足を広げて股間を覗き込むといやらしい形をした小陰唇をピースサインで広げる。
硬いペニスを軽くしごきながら握る姫。
「いつも最初からこんなに硬いの?」
「そんなことないよ。なかなか勃たな時もあるしね…〇〇ちゃんが勃たせる女なんだよ」
ソファーから立ち上がり姫の手を引くと、だらしなく下げたノーパンのズボンを引きずりながらベッドに、姫のことを抱き寄せて寝転がり抱きしめた。

「脱いじゃお?」とそれぞれに全裸になるとあらためてベッドの上に倒れ込んで絡みあった。
さっきからヒクヒクと勃起しっぱなしのペニスの先端が姫の下腹部を突いていた。

「お風呂行こ」
「ええ、そうしましょ…」
一瞬我に返った時にそう告げる。
このまま盛り上げってしまうのにはやっぱり気が引けた。

歯磨きする前にキスしちゃってごめんね…
洗面台にあった歯ブラシを咥えながら姫のあとについて風呂に行く。
ワッシャ…ワッシャと歯磨きをしながら全身を洗い流してもらう。ペニスと陰嚢だけは特に念入りに洗ってもらい、歯磨きと同時にそれが終了したら一人だけ先に湯に浸かる。
目の前では姫が念入りに泡を立て股間を洗っていた。
「あとでマンコ舐めるからね」

こちらを向いて姫も湯船に入ってきた。
肩を持って反転させ背中を向けさせると、脇の下から腕を伸ばし、手のひらに収まるサイズのふたつの乳房を包み込むようにして軽く揉んでみた。
乳房を持ったまま指先で乳首を摘んでみる。
「強めが好き?」
「うん…」
「そなんだ」
「でもあんまり痛いのは…」
「痛かったら言ってね」
「ええ、痛かったら大騒ぎするわ」
「うん、いいよ」
うなじにキスをしながらオッパイや性器を刺激して楽しんだ。

「そろそろ出よっか…」
「はい」

タオルを取ってもらい体の水滴を拭き取りながらしみじみと
「あ〜楽しいなぁ〜…今日は来てよかった」
「そう、よかったわ」
「このホテルも入りやすかったし…まだ何もしてないのにこんなこと言うのもなんだけど、また来てもいい?」
「ええ、こちらこそお願いします」
そう言いながら姫は歯磨きを始めた。

ベッドに寝転がり姫のことを待つ。その間、枕元のパネルを操作して部屋の明るさを少し暗めに調整した。

薄暗くした部屋の中、ベッドの上、正座して向き合い「お願いします」とお辞儀をする。
それはまるで武道の試合でも始まるかのような挨拶だった。
そして向き合ったままたっぷりとキスをし、そのまま抱き合ってベッドにもつれるようにして倒れ込んだ。

…冷んやりとした姫の唇と舌
その感触をたっぷりと時間をかけて愉しんだ。

気持ちのいいフェラチオ…
目を瞑ってソレをしてもらっているとそれだけでうっかり漏らしてしまいそうになる。

それを誤魔化すために体位を入れ替え、姫のことを下にして覆いかぶさりキスをした。

「あんまり上手じゃないけど…」と前置きをしてそのまま下に下がっていくと姫の両足を広げてクリトリスの位置を確認する。
舌先でチロチロと舐めながら上目遣いで反応をみる。
キスをするようにすぼめた唇をつけるとジュルジュルと音を立てるように吸う。
大きく舌を伸ばして、膣に挿入するつもりで膣口を舐める。
そして膣口からクリトリスまでを、たっぷり唾液を出しながら何往復もする。
あいた両手は姫の乳首をコリコリと刺激する。

枕元に置いてあったタオルで「マンコ舐めた口でキスするの悪いからね」とべちゃべちゃになった口を拭う。
「平気よ」と聞き取る前にはキスをしていた。
クリトリスを狙うようにして勃起したペニスを姫の股間に擦りつけながら…。

体を起こしてペニスを手で持ち、亀頭を膣口に擦りつけるとヌチョヌチョと大きな音がした。
そのまま腰を突き出せば「いゃんっ…だめよ」と腰を引く。
陰毛のあたりに置くようにして正常位素股で、セックスをしているように腰を振る。

「どんな体位が好き?」
「ん〜寝バックかな」
「じゃ寝バックしよ」
と姫のことをうつ伏せに寝かせ足を閉じさせると、お尻の下にできたわずかな隙間にペニスを差し込んだ。
右手でおっぱいを揉みながら、ニチョ…ニチョ…と淫靡な音をさせ腰を振り続ける。
今、ペニスの先っぽはどこに当たっているのだろうか…
ちょうどいいところに当たっているんだろうか…
このまま発射しても大丈夫なんだろうか…

もう一度正常位。
姫の唇を夢中で吸いながら腰を振り続けた。

疲労感と射精感の高まり…
荒くなった呼吸と姫の体に落ちる汗…
全神経を集中して一気に射精した。
ペニスの鼓動と弾む呼吸…
それが落ち着くまでの間、姫の上でうなだれる。
ゆっくり体を引き剥がしゴロリと横に寝転がると、姫の陰毛の上のあたり、半透明になりかけたサラサラの精子が絡みついていた。

「おちんちん…拭いても大丈夫な人?」
「え?」
「イったばかりのおちんちんを触られるの嫌な人もいるから…」
「あぁ、そういうこと?大丈夫…ごしごし拭いちゃって…」
半分くらい放心状態の脳みそでやっとそう答え、あとの始末は姫にまかせた。

図ったようにアラームが鳴る。
残り15分。
たった1回の射精なのに、それがどれだけ濃密な時間だったか。

時間を気にしながらバタバタと身支度をする。
帰る時にはしっかりとブラとパンティーをつけているのがちょっとおかしかった。
「いいよ、先行って」「すみません…ありがとうございました」と部屋で姫を見送る。

妙に気だるい帰りの車の中、信号待ちでスマートフォンをチラリと覗くとお店からのメールの着信があった。素早く開いて確認するとたった今遊んだ女の子へ対してのアンケートだった。
ソープランドの帰りにアンケートに答えたことはあるけれど、デリヘルでのアンケートは初めてのことだった。
帰宅後、じっくりとそれに答えた。
ノーパンノーブラの項目には「満足」、もう一度遊びたいと思いますか…には「思う」と送信して電源を切った。




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もはや誰の何回忌かもわからない法事…
隣に座った数年ぶりに会う”いとこ”は妙に色っぽくなっていた…

あれ?今日はひとり?

えっ、パンツ履いてこなかったの?

え〜…そんな約束したっけ?

このあと?別に予定はないけど…

いいよ、じゃあオレの車でいく?

そっか…じゃスマホで調べとくわ…

オレもノーパンになった方がいい?


今回の体験…こんなイメージかな…
気さくに話せるかわいい女の子
また会いたい…
今回の総評
最初の電話から女の子が帰るまで終始楽しませてもらった。
相変わらずクンニが上手でないのは反省点。
オプションをもっと楽しめばよかった…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
洒落のわかる電話対応。
信頼できる女の子のスペック情報。
お得な会員システム。
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