口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん
業種ぽっちゃり専門ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2021年03月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 14000円+ホテル代が必要
総額19000円(90分プレー代12000円+本指名2000円)+ホテル代5000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【【【告知】】】
お待たせいたしました~

いよいよ溜まりましたので大放出します!
「緊急事態宣言が明けてようやく遊ぶのか~そりゃ溜まってるだろうよ!」

イヤイヤイヤ・・・
違いますって~
そっちじゃなくて~\(゜ロ\)(/ロ゜)/

情報局様のポイントが溜まりましたので・・・換金したんです。
換金と言えば・・・
( ̄― ̄)ニヤリ

そうです。開催いたします!


『第3回!格付屋の情報還元祭』


今回のテーマは
『対決』
これで行きたいと思います!


いよいよクランクUP~
( ̄― ̄)ニヤリ

いよいよ明かされる「情報還元祭」の概要
そして
その「対決」の先にあるものは?

Coming Soon・・・




【本文】
緊急事態宣言と共に出した「風活自粛宣言」
当初は1か月、長くても2月末には明けるだろう…
そんな読みだったのですが、なんと2か月半も自粛することになりました。
特に2月7日の後の2週間は本当にきつかったですね~(笑)

いよいよ明けましたので風活解禁!

で、この2か月間で色々と自分なりに考えました。
格(自分にとって《オキニ》とは何なんだろう?)


ヒトそれぞれで《オキニ》に関する考え方は違います
①一途でわき目もふらずにただ一人を追っかけるパターン
実はフレディ先輩とこの間オフしたときに「マイガール登録」見せてもらったんですよ。
そしたら数人入ってまして。^^;
格「あれぇ?フレディ先輩、例のあの姫以外にも気になる姫がいるじゃないですか!」
フ「ん?これ?全部同じ子だよ~」
良く見るとそうでした。在籍のあったお店すべてにマイガール登録・・・
全部同じ姫でした~(笑)
最近ご無沙汰しちゃってますけど、純愛の巨匠タケゾー先輩も一途の部類ですね。
②複数ローテパターン。
こねほ先輩やさくら舞う先輩のように何人かのお気に入りの姫がいてローテーション的にこなしていくパターン。
③裏返しは原則せずに次々と新たな姫を見つけていくパターン
ACB先輩やちげ先輩あたりもここに入るのかと。

そのオキニも何年もかけて関係を熟成していく局員もいれば、半年とか1年ごとにオキニが変わっていくパターンもあります。
これは姫の卒業をきっかけにそうなることも多いのですが…



この自粛期間中考えます。
格(自分にとって《オキニ》って何なんだろう?)
格(自分にとっての《オキニ》って誰なんだろう?)

少なくとも僕にとって『風活』とは快楽を得るだけでなく、ココロの癒しやヒトとしての繋がりを求めています。
モチロン放出はしたいけど、2時間ぐらいまでなら2回戦を求めるようなことはまずありません。
時間が余ればゆっくり飲むもよし、ベッドでイチャイチャしながら話すもよし。
この業界で働く姫様たちも、ここを離れれば一人の女性。
僕のお相手をしてくれる女性がどんな嗜好をもち、どんな人生を望み、今をどう生きているのか・・・
おしゃべりをしながら、姫の全人格を探っていく・・・
相手の気持ちや考えを理解して、
お互いの心を開放しあい、
心の解放の先にするプレー・・・
それこそが僕にとっての最高の喜びなのです。



昨年10月くらいから年末にかけて様々な姫様に出逢いました。
それぞれとても素敵な姫様であることは間違いありません。
でも自分の中で何かしっくりと来なかったんです。
スタイルの良い姫、トークの楽しい姫、プレーの相性が良い姫・・・
みんなそれぞれとても素晴らしい姫様たちでした。
でも、ちょっとした仕草や会話の中での考え方の違いから、お仕事感やらこの先広がってくるであろうギャップ感が見え・・・
そうなるとチョット冷めてしまう僕がいました。

そんな中・・・
ヤッパリあの姫のことが頭に浮かんできます。


白いぽっちゃりさんの
       『Kちゃん』


紆余曲折はありながらも1年半以上逢い続けているKちゃん。

問『そんなにルックスがイイの?』
そう問われればこう答えます。
「顔は本当にムチャクチャカワイイ。でもお腹周りは確実にぽっちゃりだよ。」
もっとスタイルのいい子は確実にたくさんいる・・・


問『性格が最高なの?』
そう問われればこう答えます。
「万人受けするタイプじゃないと思う。好き嫌いハッキリしているし、しかもオブラートに包まずハッキリと言う。だから結構『キツイ』って思うことも多い」


問『んじゃぁ…どこがイイの?』
そう問われると詰まります。
「なんだろう?なんでこんなにも続いているんだろう?」


いつもの駅までのお見送り・・・バイバイした後しばらくするとどうしてもまた逢いたくなっちゃうんです。
『仕事のようで仕事感がない』
『演技のようで演技じゃない』
どこにでもいそうなちょっとカワイイおしゃべり好きの女性・・・

格(それにしても・・・なんでここまでKちゃんに惹かれるんだろう?)




そのKちゃん・・・
昨年12月誕生日月だったにもかかわらず1回しか抱きしめることができませんでした。
加えて1月からの風活自粛・・・

日記で元気なことは知っています。
格(1年前はコロナが怖くてずっと自宅にこもっていたのに・・・何かのきっかけでヒトは変わるんだよな・・・)
格(行ったらビックリするかな・・・)
格(いや、普通に対応されちゃうんだろうな~)^^;


そう思うと無性に逢いたくなってきました。
3月8日・・・解除になると確信していた僕は半ばフライング気味に9日の予約を1週間前にネットで取ります。
しかし・・・
なんと予約した日に2週間の延長が決まってしまいました。
泣く泣くお店に電話をしてキャンセルさせてもらいました。

お店からはキツ~イ一言が
店「今回は認めますけど、次回以降キャンセルしたら予約はお取りしません!」
格(1週間前だからドタキャンとは言えないと思うけど、お店にしてみればそりゃそうだよね~^^;)



その緊急事態宣言も21日から解除になることが18日に決定
格(ヤッパリ風活のスタートはKちゃん以外あり得ない!)

と思いつつ勤務表を見るとしばらくお休みになっていました。
ようやく勤務表も上がりKちゃんの勤務開始日・・・
格(あ~この日はよりによって打合せかよ(泣)この打合せは終了時間読めないんだよな~)
当日予約が入らないことだけを祈りつつ仕事に打ち込みます。
終わってお店に電話を入れてみました。

店「白いぽっちゃりさんでございます。」
格(あれ?なんか店名しっかり名乗るようになった?いいね^^」
格「これからなんですけど、Kちゃんいけます?」
店「ちょっとお待ちくださいね。すみません。今日は予約がいっぱいで・・・」
格「あらぁぁぁ・・・・・・」
店「あ、今日は●時からなら」
格(あれ?その時間なら丁度90分入れるじゃん!)
格「んじゃ●時から90分で」
店「それだとちょっと超えちゃうんで・・・」
格「んん??Kちゃんの出勤表示はUPだよね?今案内された時間からなら丁度終わるんじゃないですか?」
店「あ、ご案内が5分程度遅れる可能性が・・」
格「えぇぇぇ~~~~」
絶句します。自分で案内時間を言っておいて、こちらがUPピッタリの時間を依頼すると開始が5分遅れるからと訂正してきます。
店「ちょっと女の子に聞いてみますね?」
格(最初から聞いてよ~俺さぁ・・・Kちゃんに何回入ってると思ってるのよ。データ見れるんでしょう?)
格「お願いします」

Kちゃんに連絡を取ってくれたようで・・・
当然取れました。90分コースといつもより時間は短いですが・・・

少し早めにお店に向かことにしました。


お店に着いて早速受付となります。
今回は到着してからの料金案内や、オプションの確認、領収書の発行もスムーズに行っていただけました。
良かったのはNGホテルの案内時に、利用予定のホテル名を告げると、割引券の案内をしてくれたことです。
既にこちらのお店は20回近く通っているはずですが初めてでした。
なかなかお店ではホテルの紹介ができないのでしょうが、こういう気遣いは素晴らしいと思います。^^
お相手の女性
100人の局員がいれば100人とも普通にカワイイと言うでしょう。
Momomo先輩もけんご先輩も口をそろえておっしゃってました。
『かわいいよね。トークもしっかりできるイイ子だよね』

間違いないです。
屈託ない笑顔に、好きなことは目を輝かせて話すことができる女の子。
おしゃべりが大好きで初めて逢っても初めてじゃないみたい。
天真爛漫と言う言葉はKちゃんのためにある。
そう言っても過言じゃいくらい。

スベスベきめの細やかな白い肌をピンクに染めながら痙攣したかと思えば
小悪魔のようにこっちの反応を見ながらのプレー
逢えば会うほどに不思議な魅力と魔力を感じるお姫様。

緊急事態宣言中の写メ日記で
K『太った~自分の身体見るたび落ち込んでいく~でもお菓子止められない~』

格(どれどれ…どんだけ太ったのやら??)(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
●ここで情報●
秋コスさんは3月22日~4月22まで「春の風活応援キャンペーン」を行っています。
同じお店に5回行くか、違うお店に4回行くと60分無料券がもらえるというもの。

ただし、白いぽっちゃりさんはこのキャンペーンの対象外になるので上記回数はカウントされません。
白いぽっちゃりさんの鶯谷と五反田と新宿と錦糸町を回って60分無料券ゲットして高いお店に行こうと画策してもダメですからね~(笑)



戻ります。
はやる気持ちを抑えつつお店に行き、受付を終わらせホテルに向かいます。

格(何か月振りだろう?3か月以上??そんなになるか・・・早ぇ~な…)
柄にもなくドキドキしてきます。
いや・・・ワクワクかな~

Kちゃん到着まで時間もあるので部屋の写真を撮り・・・
格(いつもホテルの写真を撮ってる間は入口に待たせてたっけ・・・)
シャワーをゆっくり浴び・・・
格(今日は時間が短いから先にシャワーでプレー時間確保した方がイイよな・・・)
無料のコスプレを選び・・・
格(どれが似合うかな?着てくれるかな・・・)
歯磨きを行い・・・
格(口臭は気を付けないと昔、指摘されちゃったっけ^^;)


念入りに磨いていると
いきなり・・・

コンコンコンコン・コンコンコンコン・・・
格(あれ?ノック鳴ってる?)

コンコンコンコン・ゴン・・ゴン!!ゴン!!
格(K,Kちゃん・・・^^;拳痛めるから~~~)

K(早く明けろ!)
の催促からスタート


開けると満面の笑みでした。
格「よっ!早ぇ~な・・・」*^^*
K「ちょっとぉ!間隔開けすぎじゃない?」
格「すまん。すまん。緊急事態宣言中は風活自粛してた~」
K「あ~ヤッパリ!全然来ないからさ。そういや去年もそうだったって思ってたけど・・・」
格「寂しかった?」
K「ん?何が?」
格「そこは「寂しい」って言うポイントだろ!」

半ば呆れてそう言うとKちゃんは僕に近づいてきます。



格(??なんか気に障ること言った?距離感近くない???)


♥CHU!♥
(*^^*)


格(悪魔のタイムマシーン・・・)
このキスで一気に3か月前に引き戻されてしまいます。




格「随分忙しそうじゃない?」
K「12月は割と忙しかったけど、1~2月は暇だったよ~」
格「あんまり出勤してないからだろう?」
K「アハ^^;確かにちょっとさぼり気味かも~」
格「太ったって日記にあったけど、そんなでもないんじゃない?」
K「イヤイヤイヤ・・・脱いだらスグに分かるって~」

その後ヤバイくらいに次から次へとトークが沸き上がります。

格(やっぱりこの子はカワイイわ…)
格(でも、それだけなじゃいんだよなぁ・・・何なんだろう?)
相槌を打ちながらもぼんやり考える僕・・・

K「ちょっとぉ~格さん、人の話聞いてる??」
格「あ、いやその・・カワイイなぁ~って思ってて・・・」
K「ヤッパリ聞いてないじゃん!ちゃんと聞いて!!」
格「す、すみません」

30分ほどおしゃべりが続いたでしょうか・・・
落ち着いたのか急にうがいの準備を始めました。
K「さぁ!お仕事するよ~」
格「アハ、お仕事って^^;」



セルフでお互いが脱ぎつつも、ブラとパンティだけの姿になると僕に近づいてきます。
これが二人のお約束。
向き合ってキスしながらブラホックを外し、パンティを下ろす・・・

いつもと同じ行為なのに、いつもドキドキしてしまう・・・

見つめ合いながらチュッチュとキス
背中に手を回すとKちゃんは僕の首に手を回す。
ブラホックを外す僕
可愛らしい小ぶりの形の良いおっぱいの先端にキス
そしてハグしてキス

これだけで僕のあそこに血液が入り固くなってくるのです。

膝まづいてパンティを脱がせると昨年まではパイパンだったあそこからうっすらとした薄い薄い産毛が生えていました
格「あ・・・毛がある・・・」
K「脱毛止めたから・・・」

本当に細く柔らかな毛のため、毛は生えているのに割れ目がくっきりと見えます。
格「これ・・・超エロイかも・・・」
ペロリとひとナメすると叱られます。
K「プレーはシャワーの後で!」
格「一応もう浴びたんだけど・・・」
K「しっかりコロナ対策!!」
格「だよね~」

シャワーであそこを洗われると早くもギンギンにそそり立っていました。



ベッドで待っているとシャワーを終えたKちゃんはタオルを巻いて部屋の明るさ調整
そして髪留めを取るとキレイなロングヘアがはらりと揺れ落ちます。
これが僕たちのプレーのスタート

格(何も変わってない・・・)

上に乗りじっくりと顔を見ます。
僕の視線から逃げないKちゃん。

格(元気そうだな・・・)
K(元気そうね・・・)
格(逢いたかった・・・)
K(たまには来てね・・・)

しばらく二人はじっと見つめ合っていました。


ゆっくりと顔が近づくと僕の首に手を回したKちゃんが目をつぶります。
触れ合う唇

数度重なると目を開くKちゃん
しっかりと視線の奥に笑みがこぼれてます

キスをしては微笑み、
強く抱きしめるといつの間にか舌が混ざり合っていました。

いつものように続く長いキス、うなじから耳元、うなじから脇・・・
久しぶりの肌を唇で確認するかのように・・・

乳首に到達するころにはうっすらとした息遣いに変わり
割れ目に到達するころには艶めかしい声に変わります。

K「あぁ・・・」
格「気持いい?」
K「うん・・・あぁぁ・・・」
格「ここはどう?」
K「気持ちいい・・・」

白い肌がピンクに染まるころ、Kちゃんは僕の手を握り締めながら快楽を感じています。
K「あぁぁ・・・もう・・だ め・・・」
クリを舐めながらゆっくりゆっくり指を動かし続けます。

眉間にしわが寄り綺麗な鼻からの吐息が漏れます
K「あぁ・・・い き そう・・・」

格「もう少し我慢して・・・」
舐め続けます。
K「はぁぁ・・・イクぅ・・・」

身体を揺らしての激しい息遣い・・・

しばしの呼吸を整えるこの時間も至福。



横たわっている僕に今度はKちゃんが覆いかぶさるとしっかりキスからのスタート
丹念に乳首を舐め、裏筋に舌が到達するころには僕の先からは粘液が溢れていました。

艶やかな表情・・・
僕の反応を確認しながらフェラ。
適度な吸い込み、頬の内がしっかり密着。
固くなったジュニアをしっかり刺激するKちゃん。
髪を優しくなでるとじわじわとこみ上げてきます。
ここで長いタイマーが鳴りサービスストップのお時間に。

格「いきそう・・・」
スピードを速めてもらい今日はこのままお口でフィニッシュ。

しっかり吸い取ってくれました。
悶絶するまでの咥え続けもなければお掃除フェラもありません。
でも、スローなプレーの中の満足感がそこにはありました。



シャワーを浴び帰り支度を進め部屋を出ます。
駅までの道すがら満開の桜がひらひらと二人を包んでいました。

格・K「うわぁぁぁ~キレイ~」



いつものようにお見送りが終わり電車に乗り込むと僕は思います。
格(自分にとって《オキニ》って何なんだろう?)
格(自分にとって《オキニ》って誰なんだろう?)

格(Kちゃんはオキニであることは間違いない。でもどうして?)
格(顔?)
格(可愛いけど、それだけじゃない・・・)

格(性格?)
格(明るくて会話も楽しい。もっとコミュニケーションが取れればなぁ・・・)

格(プレー?)
格(たまには2回戦とかチャレンジしたいよなぁ・・・)


格(なんでだろう??自分の思う理想像からはチョット離れてるのに・・・)
格(どうしてここまでKちゃんは僕のココロを揺さぶるんだろう?)



格(あ!!!!)
格(なんか俺・・・Kちゃんに自分の理想像を求めていないか?)
格(イヤイヤ・・・ちょっと待てよ。Kちゃんだけじゃない。明ちゃんも、黒ちゃんも、配ちゃんも・・・)
格(これって自分の理想を押し付けてるってこと???)
格(Kちゃんは・・・自然体で、一人の女性として俺に向き合ってるのに!!)
格(昨年の格付最高峰だった明ちゃんにさえ押し付けしてるのか?俺は!)


格(KちゃんはKちゃんのままでイイ)
格(KちゃんはKちゃんのままがイイんだ!!!)

そう当たり前のことに気が付くのです。
格(オキニって自分の理想像・・・)
格(オキニを探すということは「自分探しの旅」なんだ!)

もっと●●して欲しい・・・とか、
もっと●●だったらいいのに!
そう姫に対して考えることはただの自分の狭い考えの押し付けでしかないことに気が付く僕がいました。


種の起源でダーウィンは
「優れているもの、強いものが生き残るわけではない。変化に適応できるものが生き残る」
ふとそれを思い出しました。


格(変わりたい)
格(変われるかな?俺・・・)
格(今、俺にできることって何だろう?)

考えました。
そして閃きました。
格(うん・・・これならできるかもしれない!!)

自分で思いついたらあとは進むだけ。

格(今できることに全力を)
格(俺にはまだゴールが見えてない。それまでは目の前のことに全集中・・・)





桜が舞い
蝉が求愛し
季節は変わる

キンモクセイが薫り
煌びやかな光に包まれ
季節は巡る



格(その先の向こう側・・・)
格(自分にとっての 『オキニ』 か・・・)


ふと気が付くとさっき見た満開の桜の花びらでしょうか?
胸ポケットに桜の花びらが一枚残っていました。
今回の総評
久しぶりに逢ったKちゃんの記録です。

次回UP予定の「第三回格付屋の情報還元祭」にて詳細を明らかにしますが、実は2020年度の秋コス「キングオブ口コミ」を頂いちゃったんです。

そこでは昨年お世話になった3名の姫様の口コミが掲載されていますが僕が思うにはこのKちゃんとの口コミが評価されたものと感じているのです。

なのであとがき風に今回は想いを綴ってみました。

今回はお店も、Kちゃんも全てにおいても満足でした。
これでようやく新たな風活スタートも切れそうです^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この値段でこのレベルの姫とはなかなか遊べないんじゃないですかね?
このお店の改善してほしいところ
今回特にないと言えばないのですが・・・

確かに緊急事態宣言の延長に伴ってネット予約のキャンセルをさせてもらっちゃいましたけど、お店からの連絡前で、かつこちらからの電話でのキャンセルだったので、「次回以降予約は取りません」なんて厳しいこと言わんといてください!(笑)
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