口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原ファーストレディ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年03月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 24000円(室料込)
土日祝日の時間帯料金
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
緊急事態宣言も無事、全面解除となり、街行く人の表情も心なしか明るくなった気がします。暖かな春を迎えて、厚手のコートを着込んでいた人たちが明るい色合いの春服を着て歩くようになったからかも知れませんが、街全体が何だか明るく見えます。

こちらのお店は、以前はオキニちゃんがいたこともありましたが、ここ最近はめっきり訪問回数が減ってきたところへ、昨年暮れに、立て続けにオキニになりそうな姫様2人と出逢いました。カテゴリで言えば紛う事なきカジュアル・ソープですが、けっこうな実力派(と言っても決してお姉さんという意味ではなく)を揃えたお店だと思います。これだけの姫様をこれほど多数集められるところにも、このお店の底力を感じます。

この日はお決まりの上野駅入谷口から送迎車に乗り込みます。乗車場所は入谷口を出て左方向に100メートルほど歩いたところですが、もちろん何か標識のようなものがあるわけではありません。でも周辺には、スマホ片手に身軽な恰好で、わりと一目で同士と分かる方々が立って待っていらっしゃいます。吉原をよく利用するようになると、上野や日暮里駅の周辺で送迎車を待っている「同士」は大体見分けがつくようになりますね。笑 ぽち太は最近、電車でこれらの駅が近づいてくると、車内でも「同士」が見分けられるようになってきた気がします。

送迎車に揺られて10分弱、系列店の11チャンネル、ロマネコンティ、当店の順に停車して、それぞれ同士の方々が降り、私も最後に下車しました。運転手さんはそのたびに車から降りて、店内にお客の到着を告げてゆきます。それぞれ建物としては隣り合わせ、向かい合わせの店なのに、いちいち車を降りるのには頭が下がりますね。

店内に入ると、右手に姫様のパネル写真がズラッと並んだ受付があり、そこで予約名を告げて料金を支払います。その後、検温と手指の消毒を済ませて左手の待合室へ案内となりますが、この時、「トイレはご利用されますか?」と聞かれ、「はい」と答えると、右手のトイレのドアを開けてくれます。狭いトイレなので、出来れば荷物などは待合室に置かせてもらってから利用したいところですが、そのへんは、このクラスのお店なので案内にも効率重視なのは致し方ないところです。気持ち良く利用させてもらい、待合室で待っていると、ほぼ時間通りにご案内となります。
お相手の女性
とても相性の良さを感じているので、たぶんずっと通うだろうな~と思っている姫様です。おっぱいが大きく、とても感度が高いのが、ぽち太のお気に入りポイントです。日記にこの姫様の個性がとても良く出ているな~と思い、前々からマイガールのリスト入りしていました。

この日も姫予約にて予約をお願いしてからの登楼です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【薄いの? 厚いの? あなたはどっち?】

待合室でボーッとテレビを見ながら待っていると、「番号札〇〇番の方~!」と、受付時に渡されたレシートのような紙に記されている番号の下2ケタの番号で呼ばれます。紙には姫様の名前とコース時間が手書きでメモされています。その紙をスタッフさんに手渡し、促されて階段の方へと向かうと、踊り場のところで姫様がニッコリ笑って待ってくれていました。そのまま手を繋いで2階の部屋へと向かいます。

部屋へ入って上着を預けたり、鞄を置かせてもらったりしながら、お互いの近況を報告し合います。逢っていなかった間の積もる話もたくさんあり、ついつい時間を忘れて話し込んでしまいました。この姫様は、ぽち太の話を聞いてくれるだけでなく、自分からもいろいろお話ししてくれるので、お喋りしてても波長が合うというか、すごく楽なんです。プレイ以外のこういう要素も、ぽち太にとってはオキニ認定の重要な要素です。

折をみて姫様がふと背中を振り向いてくれたので、後ろのファスナーを下ろすと、簡単に脱げるベージュのワンピースがスルスルッと床に落ち、白の上下の下着だけの姿が露わになりました。ゴクリと息を飲んで、続けてブラのホックも外してしまいます。おっぱいがプルンッと揺れて目の前に現れ、お許しを得て早速ひと舐めだけ乳首を舐めさせてもらいました。
「あっ」
何とも言えない可愛らしい嬌声が漏れます。
そのまま、大きなおっぱいをゆっくりと揉みほぐすように愛撫すると、感じてきたのか、ベッドに座ったぽち太の肩にのしかかるように、姫様が体重をかけてきました。
立ったままの姫様は、
「ねぇ、これ脱いでいい?」
と足をモジモジさせながら聞いてきます。早くもア〇コが濡れてきたようで、
「今日、これしか下着持ってきてないから、濡れちゃったら大変」
と苦笑いしながら、パンティを脱いでいます。この姫様のこういうところが、ホントに可愛いと思います。

姫様に手を引かれて、浴室へ。
椅子に座って改めて姫様のカラダを見ると、キレイなおっぱいに均整の取れたクビレ、手入れの行き届いた、きめの細かいツヤ肌と、どこを見ても文句のつけようがありません。もちろん、これを見て愚息もビンビンになります。
シャワーで洗い流してもらった後、湯船に浸かり、歯みがきとイソジンうがいしながら、またいろいろなお話をします。さっきも近況をいろいろと話したばかりなのに、まだまだ尽きることがありません。姫様も丁寧に歯みがきとうがい済ませ、湯船に向かい合わせで入ってきます。ふたりとも歯みがきを終えて、もう誰に何と言われようと、堂々とキスができます。笑

舌を絡めてキスするうちに、姫様のカラダから力が抜け、その分、ぽち太に体重がかかってきます。キスをしながら、お湯の中で姫様の乳首を右手でまさぐると、時々、ピクッ、ピクッと姫様がそのカラダを震わせました。しばらくそうして乳首を弄りながら、姫様の唇を貪ります。姫様の吐息もだんだんに荒くなってきました。そうこうしているうちに、姫様はようやくの思いで半身を起こし、体勢を立て直してぽち太に向かい合います。湯船の水面から顔を出した姫様のおっぱいは、湯温でほんのりと赤みが差し、色白の素肌がよりいっそう色気を増しています。思わず右の乳首をねっとりと舐め回し、左のおっぱいをやや強めに揉みしだきます。
「んんんっ」
姫様の顎が上がり、快感に悶える声が耳に心地良く響いてきました。

そうしてのぼせるほどの時間を費やして左右のおっぱいを堪能してから、湯船から上がり、バスタオルで体を拭いてもらいます。拭いてもらいながら、どさくさに紛れて、ふと、姫様のア〇コに触れてみると、だいぶヌルヌルしたものの分泌が感じられました。
「あれ? 何だか水とは違う粘りけが…」
と意地悪く言いながら、姫様の目の前で、今ア〇コに触れていた人差し指と親指をくっつけたり離したりして見せます。指の間には糸が張っていました。
「もーっ!」
姫様は笑いながら、その指を払う仕草をします。端から見ればただのバカップルでしょうが、少なくともぽち太はメッチャ楽しいです。

こんな風にイチャイチャしながらお互い体を拭いていると、姫様が突然、「〇〇さん(ぽち太の本名)って、前回はふつうのゴムでしたよね?」
と聞いてきました。
ぽ「うん、ふつうのだったと思うけど」
姫「今日はちょっと、薄いのを持ってきました」
ぽ「え?」
この時ぽち太は、え?何でわざわざ?と、激しく動揺してたんですが、正直天にも昇るくらい嬉しかったです。でも後から姫様に、「〇〇さんポーカーフェイスだから動揺したとか1ミリも感じませんでしたよ」と言われてしまいました。まぁ、そんなことはないと思います。きっと挙動不審と思われるくらい、オドオドしていたと思います。

その後、いろいろとスキンの話が続いたんですが(笑)、ふと姫様が、
「そうそうそれでね…」
と、まだ何か話したそうです。
「逆に、厚いゴムってのがあってね、パッケージに『もはや何も感じない』って書いてあるの」
それを聞いて、ふたりで大笑いしました。
帰ってきてからネットでいろいろと検索してみましたが、確かに厚いゴムってあるんですね。お店で一般的に使われているのは0.03ミリとかでしょうか。それに対してネットで検索できた「厚いゴム」は、0.12ミリと書かれていました。まぁ、体感でどれくらい違うのか分かりませんが、4倍の厚さということでしょうか。使った人のレビューなんかもありましたが、「先に腰がやられそう」とありました。確かに! 

そんな話をしながら、姫様にはベッドにゴロンしてもらい、再び上から覆いかぶさる体勢になります。おっぱいをじっくりと責めていくと、やがてジワジワと高まっていったようで、ほどなく腰を浮かせて絶頂。内股などを軽く刺激しながらさらに責めていき、クンニでさらなる高みを目指します。
「ああ~~っ」
とちょっと声色が違ってきたな、と感じられたので、舌をすぼめてさらに口撃の度合いを強めると、
「ああっ、イクッ」
と言って再び高みに登り詰めたようでした。これをみてぽち太の興奮もますます高まってきましたので、上へ上がっていって姫様の唇を激しく奪います。加えて指を使って下への攻撃を開始し、唇との二点責めで、姫様の「ああ、そこ、イイッ」というポイントを見つけちゃいました。この時の姫様の表情がまるで天女のように美しく、うっとりとその表情に見惚れ、こちらまで陶酔しきってしまいました。

攻守交代して、今度は姫様がぽち太を責める番となりました。姫様は仰向けに寝転ぶぽち太に覆いかぶさり、長い髪をかき上げ、乳首舐めから徐々に下へと下がっていき、フェラに取りかかります。このタイミングで時計をチラッと見ると、ちょうどクスリを飲んでから1時間が経っていました。愚息がもう半端なくギンギンで、姫様のお口で激しくしごき下ろされる竿を見るのも眼福です。
そろそろ我慢も限界になってきたので、上半身を起こして姫様の長い髪を撫で、体勢を入れ替わって再び姫様に覆いかぶさる体勢となります。体を入れ替える時に、愚息の先っぽが姫様の大事なところをツンツンしているのが分かります。姫様もそれに応じるかのように、愚息をニギニギしながら、小声で「もうする?」と聞いてきたので、「うん」と答えて、例の「薄いの」を装着してもらいます。

そこからはもう一気呵成でした。潤ったア〇コの具合は、「薄いの」を通して、暖かみを伴って愚息に伝えられます。そしてそれに反応するかのように、愚息の先端は姫様の最もイイところを捉え、律動を続けます。体位を変えると言っても、変えた途端、愚息の機嫌を損ねてしまうのではないかと親の方が臆病になり、せいぜい上体を姫様に密着させたり、逆に起こしたりするくらいです。それでも、姫様の腰を両手でグッと掴み、おっぱいをプルプルと揺らす様子は、我ながら絶景でした。上手くいかない時は、おっぱいの揺れ方も乱れがちですが、今日は左右のおっぱいがその歩調を合わせ、見事に左右対称に曲線を描いて揺れていました。

発射し終えて、カラダを重ねながら息を整え、後処理をしていると、確かに薄くてよく伸びてる気がしました。笑 一瞬冷や汗が出かかりましたが、何事もなかっかのように浴室へと向かいます。
「あ、何かもうプールみたいになってるかも」
そう言って姫様は、手際よくお湯の蛇口をひねって勢いよくお湯を出してくれました。その間、ササッと洗体してもらい、湯船にザブンと浸かり、イソジンでうがいもしてしまいます。
今日もだいぶじっくりと責めてしまいましたが、湯船の中や、上がって着替えをしながら、けっこういろいろなお話が出来ました。この姫様とはエロい話も、真面目な話も、仕事の話も、プライベートの話も、何でも気兼ねなく話すことが出来ます。そんな気安さが、逆にプレイへの集中力を高め、それがまた、終わった後の充実感からいろいろな話が気持ちよく出来るという好循環を生んでいる気がします。

お喋りをしながら着替えていたので、その間にコールが2回鳴ってしまいました。2回目が鳴っても姫様は決して急かすことなく、最後にゆっくりハグしてくれて、お別れのチューも忘れません。
お見送りは階段下の定位置で、手をいつまでも振ってくれていました。後ろ髪を引かれる思いを断ち切りつつ、ぽち太は送迎を待つために待合室へと吸い込まれてゆくのでした。
今回の総評
ホスピタリティの高い姫様、テキパキと無駄のないスタッフさんたちの動き、手頃な料金で高い満足度、もう何も言うことないっ!て感じでした。

「薄いの」はぽち太だけに用意してくれたわけではないのでしょうが、それを用意しようという気持ちが何ものにも代えがたいくらい嬉しかったです。その他、ここには書けない数々の嬉しいお言葉を頂き、もう↓こう言うしかないでしょう!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ポイントカードがあり、利用実績に応じて割引してくれるのはありがたいです。常連客を優遇する姿勢は素晴らしい!
このお店の改善してほしいところ
とくにありません。
吉原ファーストレディからの返信
ご来店及び口コミの投稿誠にありがとうございます。


この度はご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております
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