口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア吉祥寺
投稿日2021年03月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
25分 3000円(室料込)
3000円/25分(GOGOGIRLSイベント料金)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
こちらのお店は毎月5のつく日にキャンペーンを行っている。GOGOGIRLSと名づけられたそのキャンペーンとは毎時先着5名が3000円で遊べると言うものだ。

毎"時"先着というのが、なんだか面白そうなので一度体験してみたいと思っていた。ある5のつく日 - この日は平日であったが - 午後仕事を休んで出かけてみた。平日の昼過ぎであればさほど混んでいないだろうと読んだのである。が、やはり先着何名と限定されるとその中に漏れてしまわないかと不安になるのが人情だ。

14時45分。お店の前を通り過ぎるが、地下一階にある入り口の前に人は並んでいない。一旦近くのパチンコ店に入り時間を調整、5分後にまた前を通ってみる。

14時50分。やはりお店の前には誰もいない。だが既にもう店内で並んでいる可能性も排除できず一抹の不安がよぎるが、もう少し様子を見てみることにする。

14時55分。あっ、誰かが階段を降りて行った、よしオイラも続け。

 「そちらのイベントなら15:00ちょうどにお越しください。それから、店の前には並ばないで下さいね」
 
店員にフライングをとがめられ、店から少し離れたところに立ち、時が過ぎるのを待つ。

その間も店の前を人が通り過ぎ、店内に入って行くかどうかドキドキしながら過ごす。この待っている一瞬のスキを付かれて5名以上の同志が自分より先に並んでしまうことを恐れたのである。

14時59分。一人の同志が店内に向かった。よしもう概ね15:00だ、いざ出陣!!

 「総額5000円で指名もできますよ。」

と受付で指名を勧められた。追加2000円なら良いかと気持ちが揺らぐか、それでは先着5名3000円を体験したことにはならない。強い気持ちで誘いを断ち切り受付を済ます。
お相手の女性
さてさて3000円のサロンでどんな娘が来るのか? 楽しみでもあり恐怖でもある。前回フリー¥3500の時は大好物のスレンダー嬢がついて超ハッピーだったが、果たして二匹目のドジョウはいるのか? 風俗の神様の気まぐれは凶と出るのか吉と出るのか? どっちだ。

 「こんにちは~」
 
明るく表れた今日のお相手嬢はMちゃん。巨乳ではあるがクビレはどこ? まぁ3000円ピンサロの想定の範囲内だ。ただ笑顔は可愛いらしく、なんといってもノリが良い娘だ。
プレイ内容
「またがっていい?」

早速オイラの股間に跨り、スリスリとジュニアを刺激する。Tシャツがはぎとられ、ズボンのチャックが下ろされた。積極的な嬢にタジダシだ。

 「乳首舐めちゃうよ、舐められるの好き?」

と悪戯っぽく笑いながら問いかけられ「乳首、好きです」と答えると 

 「ちょっと痛いけど我慢してね」

と、悪魔チックなB地区攻めが始まった。オイラの乳首は少し強めに嬢に噛まれる。その痛みを感じたところで癒すようにペロペロ舐められる。

 「どう、気持ちいい?」
 
そう問われ「痛い後のペロペロが気持ちいい」と応えると
 
 「そうだよ。アメとムチだよ」

アメとムチ!! 確かにムチの後のアメほど甘美なものはない。嬢はオイラの乳首をもて遊んだ。少し強めの噛むという行為とそれを癒す優しい舌の動き。このコンビネーションが絶妙である。噛まれる痛みと舐められる癒しが交互に繰り返され、それが快感へと昇華していく。

と同時に嬢の巨乳が自然と下腹部に当たりジュニアを刺激する。ふわふわ柔らかい感触が竿先に触れるたび、ジュニアは硬さを増していった。

 「こっちはどうかな?」

先端から溢れ出る我慢汁を指先ですくぃ、竿全体に塗りつけるMちゃん。そのHな手つきは息子を健やかに成長させる。

スタイル的には好みではないぽっちゃり嬢のMちゃんであるが、コミュ力に長けており、終始おいらはリードされっぱなし。

巧みな手*キで、息子が立派に成長したところで、

 「まだお口を使ってないよ。使って欲しくないのかな?」
 
と意地悪な質問を投げかけられる。「お口でお願いします!」と懇願すると

 「激しいのと優しいのどっちが好き?」

 「激しくしたり優しくしたりしてください」
 
 「あら、やっぱりアメとムチが好きなんだ」

そう、嬢に言われて気がついた。おいらはアメとムチが好きだったんだ。

そんなおいらの弱いところを的確につかんだMちゃんは、まったり優しいストロークと激しくイカせるピストンを交互に繰り返す。アメとムチ、アメとムチ、これを繰り返すうち、お迎えは容易にやってきた

 イグ イグ 逝グ~

情けないぐらい呆気なく、オイラは巨乳嬢のお口の中で昇華した。
今回の総評
ぽっちゃり系の巨乳嬢でしたが、アメとムチを使い分けた巧みなB地区攻めに翻弄され、最後は気持ちよく昇華してしまいました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の改善してほしいところ
シートにハンガーを設置してください。上着を掛けるところがない。
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