口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 16000円（室料込）
16～24時16000円　指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

日頃良く通うコチラの店ですが、新人開拓ばかりに夢中になってしまってナカナカ会いに行けないレギュラー嬢っていますよね。今回はソンナ嬢に会い行って来ました。

ナゼ今回指名した嬢がズット気になっていたかと申せば、以前タマタマ見かけた彼女の写メ日記に

「一緒になって楽しむことが○○にとってポリシーみたいなもので一緒に恋人気分で楽しんでくれたらとっても嬉しいです」

と綴られていたのです。コレって、ナカナカ言える女の子いませんよね？でも営業トークかもしれませんし、或いは本人の自意識だけ高いって事だって考えられます(^^;)でも、トッテモ気になります。

最近はアマリ写メ日記もそれほどアップされていない感じです。遅番シフトのようですが、ある日出勤が上がっていたので当日電話してみると、希望通りの時間で予約出来ました。遅い時間で初回という事もあり５０分コースを選択しちゃいましたが、コレは後で後悔する事になったのです(^^;)

１時間前に確認電話を入れ、２０分前に上野駅の送迎車を待ちます。待ち合わせ場所が道路工事中で、送迎車はいつもよりも駅より先で停車しました。名前を申し出て手の消毒をしてから乗り込みます。系列店３店の共同運行ですので、一番最後に到着します。

フロントで指名であることを申し出て、忘れないようにポイントカードを出します。実はもう結構貯まってきているんですよね(^^;)

お相手の女性

２０代前半、身長１５Ⅹとミニマムなのに、おっぱいは８８（E）とグラマーちゃんです。
コノ日は白のミニ丈ドレスでしたが、胸が大きく開いたデザインなので大きな谷間が気になっちゃって仕方ありませんでした（笑）

最近更新されたプロフィール写真よりは、個人的には以前からの「白ビキニとデニムショートパンツ」の方がより本人の雰囲気を表していると思います。

９０年代後半ですと、「あ○〜ゴ」の愛称で親しまれた歌手・女優の鈴木○美
ここ１０年くらいだと、バラエティータレントの菊池○美
捻った所ですと昨年７月場所で引退した、青森県出身で伊勢ヶ濱部屋所属の○美錦関
っぽい感じ。例によって語呂だけですが、サスガに力士は初登場ですね(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんばんは」

おおっ、ちっちゃい。プロフでT１５Ⅹは予習済みでしたが、小顔でスリムなので想像以上に感じます。なのに胸の谷間はボンッとしちゃていて。

「はじめましてさんだよね、今日はありがとう」

キラキラと目を輝かせ見上げてくると、ギュッと腕にしがみついてくるのです。もうコレだけで○○ちゃんと恋に落ちました（笑）

階段を昇る間からイキナリお話がもりあがっちゃいます。正直、最初から「タメ語」なんですが、全然失礼とかそういう感じではなく、初対面からイキナリ親しい友人のような錯覚を覚えさせてくれるのです。

部屋に入ると、いとおしくてギュッと抱きしめちゃいました。

「うふふ、ちっちゃくてかわいい」
「えへへ、１５Ⅹセンチだよ」

ですが、私のおなかの上のあたりには、たしかなふくらみの感触が感じられます。

「でも、おっぱいはこんなに大きいんだ」
「やだー、恥ずかしい」

逃れようとする彼女をガッツリとガードすると、今度は図々しく手を伸ばしてオシリをもみもみしちゃうと、コチラもプリッと盛り上がってドキドキします。

チョット落ち着いたのでようやくベ○ドに腰掛けますが、ポンポンとおしゃべりが途切れず、私もつられてニヤニヤしちゃいます。ふと気が付きましたが、それにしても初対面だというのにコノ愛想良さとおしゃべりは只者ではないかもです(^^;)

そうしながらも、前に座ってていねいに靴下から脱がせてくれるのですツイツイ自分でシャツ脱ごうとすると、

「あー、だめ。脱がせるんだから」

と、しがみつかんばかりに寄って来るんです(^^;)
ソノ間も、

「あっ、このパンツの柄がカワイイ」

なんてさりげなく褒めてくれたりと。あっという間に脱がされちゃったので、今度は私の番です。彼女の手を引いて立ち上がらせると、

「えっへっへっへ」

まるで毒牙にかけるように、正面からカワイイお顔をジッと眺めながら手を背中に回してドレスのファスナーを下げてゆきます。

「…メッチャ恥ずかしいんだけれど」
「いいから、いいから」

スケベおやじの大好物の恥じらいをタップリと味あわせてもらいながらドレスを落とすと、煽情的な真っ赤な下着でした！

立ち上がると背中に回ってブラジャーのホックを外します。今度は羽交い締めのようなかっこうですですので、とっくに大きくなっている愚息が彼女のお尻の割れ目にスッポリ挟まっちゃいました（笑）

シャワーに移ると、泡を立てて手を取っておっぱいに導いてくれます。おわん型の重力に逆らって真横に張り出した美乳です。私の焦る気持ちを分かってくれてか、ササッと体を洗ってくれます。

「ねえ、どこが感じるの？」
「さあ、どこかなあ」

ボディーソープの滑りを上手に活かして、グイグイと愚息を刺激してくると、

「わあ、大きい。このへん？」

なんて攻めてきて、目を白黒させます。何気なく動かしているようでその手つきは絶妙でカチンコチンにされちゃいました(^^;)

お湯につかってブクブクうがいすると、支度を終えた○○ちゃんが一緒に入ってきてくれました。

たぶんイジりがいがあると思ってくれたのでしょう、いたずらっぽい目つきで見つめてくるといきなり覆いかぶさるようにしてギュッと抱き着いて、舌をねじり込むようにキスしてくれるんです。いや極楽極楽！
それにしても、密着が凄いんです(^^;)

「ねえ、しますか？」

彼女からの潜望鏡のお誘いも嬉しいです。ジュルジュルと愚息を舐めながらも、追及は続きます。

「ねえねえ、どこか感じるの？」
「うーん、乳首かな」
「うれしい、私乳首いじるの大好きなの」

愚息をお口に含んだまま両手を伸ばして、クリクリっと触ってくるんです。いやいや、最初から飛ばしすぎでしょう(^^;)

「ねえ、ベッド行こう」

かろうじてソレ以上の攻めをかわします。だって、コレ以上攻め続けられちゃったら、ねえ（笑）

彼女をベッド横たえると、今度は仕返しとばかりにコチラから攻めます。まず深々と抱きしめてキス、それから彼女の大きくて柔らかいおっぱいの感触を味わいます。

「ひゃあ」
「えへへっ」

油断ならない事に、体の隙間から手を伸ばして私の乳首を触ってくるのでヘンな声上げちゃいましたよ(^^;)
今度はネットリと、○○ちゃんのスベスベの肌を舌で味わいます。

「んんっ、ふうんっ」

元気印の彼女が、とたんにしおらしくなって声を上げます。

「もー、舐め方がエッチぃ」

ソノ言葉どおり、乳首もカチコチになっています。

「ああんっ、はあああー」

ドコを舐めても敏感に反応してくれて大興奮なのですが、ふいに手がギュッと握りしめられて更なる一体感を感じられました。

あそこはパイパンで、ソット指を差し入れるととってもキツキツで、指一本で断念です。
モットモット敏感な彼女を攻め倒したい気分ですが、残念ながら５０分コースとあってはもう折り返しは過ぎている頃でしょう(^^;)　交代を申し出ると、

「こんどはたくさん舐めちゃおう」

またもモノスゴイいらずらっぽい笑顔です(^^;)
覆いかぶさってきて、その言葉どおりにたっぷりとキス。柔らかい唇と舌の感触にウットリしていると、それだけでは許してくれずネットリとした乳首舐め、

「気持ちいい？」
「うっ、うん」

嬉しそうにマスマス熱を帯びて攻めてきます。フェラは、先ほどの潜望鏡でチラッと見せたテクニックを今度は本格的にガッツリと仕掛けてくるんです。ああーー、気持ちイイ！

「ねえ、こっちも好き？」

なんて玉まで舐めてくれ、その間も竿をシコシコ、両手を伸ばしてまた乳首まで攻めてきます(^^;)

「ねえ、そんなに　ヤバイって。違う風俗だったら、ココでイかされちゃってるよ」
「え、ピンサロとか？」
「そうそう」
「ソープしか経験ないけれど、そうなんだー」

あっけらかんと言っていますが、うーん、恐るべしです（笑）

「じゃあ、しよう」

もうガマンできません。帽子を被せてもらうと、正常位で挑みます。
イキナリ○○なんてモッタイナイので、○口付近をツンツンと刺激していると、

「ねえ、じらされてる？」
「えっへっへっへ、どうして欲しいのかな？」
「もうー」
「ねえ、言って言って」

恥ずかしそうにして、チョット目をそらして耳元で

「…早く、○○て」

もうこれだけで丼ごはん２杯はイケちゃいそうです（笑）
グッと腰を落としますが、先ほどの指入れで感じた通り○り口がキツキツで、容易に○ってゆかないのです(^^;)
何度か小刻みに○し○れを繰り返してようやく通り過ぎたと思ったら、

「？」

今度は、向こうの○から引き込まれるような感触です。いやあ、コレって名○「イソギンチャク」ってヤツですかね？（笑）

「ねえ、大丈夫」
「うん？」
「だって、今日初めての接客でしょう。痛くないかなって」
「えへへ、今日処女だもんね。トッテモ気持ちいいよ」

竿に○みつくような○の感触をタップリと味わいながら腰を動かしますが、このままだとすぐイッちゃいそうです(^^;)

「上になれる？」
「あまり騎乗位得意じゃないよ」
「それじゃあ…」

前かがみにさせて密着すると、腰を突き上げての対面座位となります。

「ううん、ああん」

ス○○ークを長くとって動かしていますが、目の前の彼女の反応がある個所で違ってきます。

「ねえねえ」
「ううっ、なあに」
「○も好きだけども、○り口も好きでしょう」
「もう、ばかー」

そのまま身を起き上がらせて彼女が上になると、

「ええっ、全然上手じゃない」

クネクネと絶妙な腰遣いで動かしてきます。そうしながら私の乳首をクリクリしてくるので、負けじと下から手を伸ばして揺れる大きなおっぱいを掬い取ります。
えい、こうなったら一通りの体位を試してみよう(^^;)

「バックしよう」

プリンとしたお尻を抱え込んで○○しながらふと見ると、

「ねえ、見て」
「えっ？」

浴室の鏡がちょうど真横にあって、いたしている最中がバッチリと映っているんです。

「ほらほら、丸見えだよ」
「いやーん」

プルルルー

ココで１０分前コールです。あー、遊びすぎた(^^;)　彼女のとのめくるめく楽しい逢瀬をショートコースで取ってしまったのを大いに悔やみましたが、後の祭りです。
でも時間もないのに、コノ子だとイジッてみたくなっちゃうんです（笑）

「最後は…」

ヤハリ密着する正常位です。

「あん、ああん」

抱きしめると乳首がピンピンになっているのが胸に当たって感じます。おっぱいがユサユサと大きく揺れている視覚効果と合わせて、愚息に○みつくようなあそこの絶妙な感触にたちまち高められます。更に彼女からも相変わらず乳首をクリクリイジってきて、

「○○ちゃん、いくうっ」

ドクドクドクと、搾り取られるような大発射でした。

「はあはあ、気持ちよかった」
「○○もー」

残念ながら残り時間も少ないでの、サッとシャワーで流してもらいます。ソシテ服を身に着けながら、今回指名するきっかけになった写メ日記での「一緒になって楽しむことが○○にとってポリシーみたいなもので一緒に恋人気分で楽しんでくれたらとっても嬉しいです」って本当だねって言ったら、

「うん、○○と会っている間は誰でも彼氏だよ」

なんて、サラッと言ってくれたんです。
実際に会えたからこそ実感できた、正に「有言実行」でした！

今回の総評

どうしてモット早く会いに行かなかったのかと後悔しきりです(^^;)
良嬢の鏡のような子だと思います。

目をキラキラさせて、すり寄ってくるばかりの人なつっこさ。プロフィールでも「笑顔素敵な愛嬌娘♪内容も◎」と紹介されていますが実に言えて妙で、 愛嬌抜群という言葉が彼女ほど合っている嬢はいないでしょう！

一緒になって楽しんでくれる恋人気分がタマラナイ嬢でしたが、それ以外にもホントいろんな面で楽しませてもらえました。

打てば響くような会話のテンポ良さ
なにかとなく褒めてくれ心地よくしてくれるもてなし上手
いたずらっぽそうに攻めてきてくれ積極的でテクニシャン
コチラからの攻めには敏感に感じてくれ

小悪魔って言うんですかね、油断も隙も無い乳首攻めにもノックアウトされちゃいました(^^;)
名○「イソギンチャク」もウットリと味あわせていただきました。ミニマムなのにグラマーなボディも必見ですよ！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

次々と気になる新人が入店してきますが、レギュラー層の中にも今回のような大変なポテンシャルを秘めた嬢がまだまだいるものだと感じました。また開拓しようという気にさせられます。

このお店の改善してほしいところ

特にありません。