口コミ(体験談)|THE RICH

王冠マークについて

口コミ体験談

店名THE RICH
業種ソープランド
エリア千葉栄町
投稿日2021年02月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 67500円(室料込)
入浴料27500円+サービス料40000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
【出会い】
約2年前。
今回の彼女(以下Mとします)が入店2ヶ月目程度の時に公式HPをみて初見。Mが新人時代にいただいた名刺を今日までずっと所持。

昨年夏頃に思い出した様にふとMに逢いたくなって、MのオフィシャルLINEの友達登録を済ませる。
ただこの時はあくまでも友達登録をしただけで一切連絡はせず。

唯一、某都市天国のMの写メ日記だけは更新されるたびに目を通していた。
事実上これが今回の再会のキッカケ。

昨年11月
とある日のMの写メ日記の内容に違和感を感じ、Mの心身を勝手に心配した。
そこで勇気を出してLINEで励ましのメッセージをMに届けた。

当然、Mからすれば2年前に僕に名刺を渡したことなど覚えている筈もなく、得体の知れない人から不気味なメッセージが届いたと思ったであろう。
故に正直なところ僕はMからのリアクションは期待していなかった。。

けど、Mから
『素敵なお言葉ありがとうございます』
『今日遊んでくださった方ですか??』
※ともに原文のまま

と、返信が数時間後に届く。
いますぐにMに会いに行けない事情があるものの僕は嬉しさを覚えたが、身バレが怖くなってその問いに答えずにLINEを通して一方的に励ましのメッセージを更に届け続けた。

年も明けて1ヶ月が過ぎようとした頃、まだ姫初めをしていない僕は折角だから今年は高級店に行きたいと思い、だったらこの店と思ったのが今回の『THE RICH』

このお店は僕好みの容姿の素敵な女の子が多数在籍しており、当初はMにこだわらず色々な女の子が選択肢にあった。
なぜならMに逢いに行く際は本指名になるが、新人の女の子や初見の女の子に逢う場合は1万円の割引を受けられるからだ。
大衆店ならホスピタリティーに欠ける女性に当たってしまうこともあるが、このお店は在籍する女の子の指導も十分なされており、個人的に塩対応される心配がないと思っているので女の子の選択の幅が色々あった。

じゃあ、なぜ最終的にMに逢いに行ったのか?
今回の口コミはMのホスピタリティーの高さに焦点を当てて進めます。

 

・・・最終的にMに逢いに行くことを決めLINEにて姫予約を取ると、当日は入店の1時間前くらいに最終電話を店舗にしました。

Mはその20分くらい前に
「今日、お待ちしてますね!」とLINEを既にくれていました。

予約時間の15分前入店を案内されておりましたので、ほぼ予定通りに入店。
入り口の自動ドアを抜け、外から見られない様にクランク状のアプローチになったアルコーブを過ぎフロントにて検温と会計を済ませます。
靴を脱ぎスリッパに履き替えたら、もう一つのミラー貼りの自動ドアが目の前にあり、その先が待合室です。

待合室には部屋数と同数の8席の大きなソファーが等間隔で並び、正面の大型のテレビモニターからは在籍の女の子の写真が映されています。

この時点で同志は3名。

事務的でもなく過剰でもない丁度いい具合の丁寧な対応のスタッフがオーダーシートという名のアンケート記入を僕に促し、一緒にドリンク・爪切り・おしぼり・そしてエナジードリンクがお盆にのって出てきました。

オーダーシートには
1 女の子にお任せ
2 カスタムする(下記の問いにお答えください)
の様な項目があり、さらに設問には
・今日の本気度
・プレイの流れ etc等がありました。

各席にIpadが備え付けてあり時間が来るまでコンパニオン一覧等を眺めてその時を待ちます。

待合室右後方に喫煙室、左後方にトイレがあり女の子とご対面前に順番にトイレの利用をスタッフから促されます。
アメニティーはマウスウォッシュ・洗浄綿・おしぼり・ハンドソープ・歯ブラシと一通り準備されており、在籍する女の子を大切にしている店舗なんだとこういう面でも判ります。

僕もトイレで身嗜みの最終チェックを済ませるとスタッフが

「他のお客様のご案内が先にございますので、一度照明が暗くなります」
と告げて来ました。

待合室が暗転し、前面の大型モニターに一人の女の子が映し出されます。
その後、後方の自動ドアが開く音がするとハイヒールを響かせて、モニターに映る女の子と同一人物がその大型モニターの前に進み出ました。
ターンして僕らの方に向き直すと深々とお辞儀をした後に一人の同志のソファーに近づきもう一度挨拶をしていました。
一言二言の会話の後、女の子はソファーに座る同志の上に覆いかぶさる様にのって突然ディープキスを始めました。

これがこの店ならではのご対面演出です。
待合室で同志がいる中、女の子とキスをするところからこのお店のプレイは始まります。
(説明が分かりにくければお店のHPを参照して下さい。映像付きで紹介されています)

同志が女の子に導かれ、待合室から消えてすぐにスタッフから声がかかり、今度は僕の番になります。

先程と同様な流れで待合室は暗転になり、後方からハイヒールの足音が近づいてきます。僕の座るソファーは大型モニターの目の前でしたのでMは目の前で深々とお辞儀をしました。

※白いこのお店の制服(ミニスカートの制服)を纏ったMは2年前から変わらず今もずっとめちゃくちゃ可愛くて僕にとっては素敵な少女であり女性でした。

お辞儀を終え顔を上げると屈託のない笑顔で僕に近づき、
「嬉しいです。やっと会えましたね♪」
「隣、いいですか?」
と、僕の上に覆いかぶさる様に体を預け、その広い待合室全体に聞こえる様な音を立てた濃厚なキスの挨拶が始まりました。
お相手の女性
【事前資料(HP等)との相違】

『パネマジ度』
全くなし。
逆パネマジでハートを一瞬で射抜く程の可愛らしさです♪

『プロフ信用度』
99%
HPから得られる情報はほぼ正確だと思います。
唯一年齢表記は入店時のまま(だと思う)

『写メ日記等参考度』
お店の写メ日記よりも某都市天国のサイトの更新を頑張っています。
毎日の更新ではないですが彼女の雰囲気や女の子らしさが垣間見ることが出来ると思います。
店舗イベント(この店舗は毎月何らかのコスプレ企画を開催してます)の際は更新頻度が高めです。

【ご対面後の所感】

『ルックス』
街ですれ違ったら絶対に気になって振り向くと思います。
小顔で柔らかく優しい人柄が溢れています。
あえて著名人に例えるなら「May J」さんかな!?

『笑顔』
他のお客様にもよく言われるらしいですが、最大のポイントは笑うとできる下がり眉。〝まさに笑顔の見本!!〟
屈託のないその笑顔は常に絶やさず、僕のモノを咥えながら上目遣いになったその一瞬の表情は帰宅後にオカズにできる程の破壊力です。

『口臭・体臭』
女性ならではの甘い香りがほんのりします。

『肌質』
東北某県出身。
指先から全てにわたりキメの細かい白く滑らかな肌質。
傷をつけないように大事に大切に扱ってあげたいです。

『スタイル』
スレンダー好みの方にお薦め!!
その細身の体の質感はマットプレイの時に不利かと思いきや、マット技術が高いので上手くカバー出来ています。
胸は小ぶりですが身体全体のバランスをみたら、キレイなフォルムに仕上がっています。

『髪の毛』
上品なロングヘヤーで綺麗にケアされているのが判ります。
フェラプレイの時に鼠蹊部等をこの髪の毛が一緒にさわさわしてくると一層気持ちいいです。

『表情』
職業的な作り笑顔は感じられませんでした。
この一瞬を一緒に楽しみたい様な雰囲気は嬉しかった。
くっついている時の甘えん坊さん風の彼女は反則に近く、彼女に何かお願いされたら「いいよ!」ってつい言っちゃいそうです。

『会話』
会話の引き出しをいくつも持っており男性のメンタルも癒してくれます。
話上手で聞き上手。

『話し方口調』
やや敬語口調だが、距離感を感じるほどではないです。
彼女的にお客様に礼を尽くしての対応だと思われます。

『気遣い』
職業柄というよりもキャラクター的に相手の気持ちを察して行動できます。
まさにコンパニオン気質とでも言って過言ではありません。
基本的に礼を尽くせば礼で返してくれます。

『当日の下着』
写メ日記等を見るとサルートの愛用者だと思われますが、この日は僕がリクエストをしていたので特別にボディーストッキング&黒ビキニでした。

『アンダーヘアー』
とても綺麗なパイパン(ジョリジョリしていません)。

『秘部』
手マンの時に感じたのは奥までが浅めだと思いました。ポルチオ責めを開発したら更に楽しめそうです。

『鳴き声』
ボリュームはノーマル
自分の技術不足は自覚しているものの、あの下の口の濡れ具合から発する鳴き声は、お芝居風ではなかったと思いたい。

『プレイ中の顔』
シックスナインのプレイ中に彼女にイッてしまわれたので肝心な瞬間のお顔は拝めませんでしたが、プレイ中に時折見せる素の照れた様な顔が恋人プレイを更に演出している様で加点。
個人的嗜好ですが、ヨガル際に親指を咥える仕草が欲しかった♪

『色気・エロ度』
こちらが不甲斐なく果てるのが早かったために彼女のポテンシャルをフルに引き出せていませんが、お客様本位の姿勢はある程度の要望に応えてくれそうな気がします。

『脱衣サポート』
フルサポート
こちらの顔を見ながら且つ会話をしながら、とても丁寧に洋服をたたんでいた気がします。

『キス』
柔らかく滑らかな舌遣いでグイグイこちらに攻めてきます。

『フェラ』
ストロークは深めでゆっくり中心なので、プレイ中に幾度も上目遣いでこちらの表情を覗き込んできます。
その姿は最早、適切な言葉が見つからない程の幸せ感を得られます。
舌触りがいいのでコンデション次第ではこれだけで果てる可能性は十分あります。個人的にハイスピードは好まないのでその点は相性が良かったです。

『衛生管理・○○』
スキンはフェラ装着により僕が気付かぬうちに○○準備が完了する高等技術でした。

『オリジナル技』
マットに関しては彼女自身が入店当初から接客中のお客様の反応を見て研究を重ね今日まで経験値を上げて自ら習得したものです。
僕的には例え高級店でも女の子自身の向上心がなければマットは下手ですし、大衆店でも向上心のある女の子はマットが日々上手になっていくし、こればかりはHPに「マット上級」「マット初級」とか記載されていない限り、逢って見なければ判りません。
彼女は明らかに高級店に在籍する若手の女の子の中でマットの上級者だと個人的には思っていますので、逆に風活の猛者の諸先輩方に彼女とプレイしていただき、その体験談を聞きたいくらいです。

『S/Mタイプ』
S要素60% ・ M要素40%
※今回僕が攻める前に果ててしまったので実際には違うかも??

『サービス精神』
彼女なりに「自分が男ならこうされたい」という事をよく考えて接している様に感じます。
彼女に直接聞いた話ですが、女性の攻め方がよくわからないお客様(含童貞)もよく入店されているので、実は常時大人の玩具を準備しているそうです。
また毎月の店舗イベント等の企画で様々な着衣プレイ可能なコスプレ衣装も所有しており、併せて受付後のオーダーシートにリクエストすればその要望に応えてくれそうです。
お客様からの断りがない限り、時間内2回戦に必ずチャレンジしてくれます。

『プレイ中の密着度』
プレイ中・会話中を問わず終始、僕に触れていてくれており十分な対応です。
(僕の好みの恋人プレイの要望の1つでもあります)
身体に限らずメンタルを含めて僕の間合いに入ってくるのが自然で上手。

『お客様満足度』
万人受け > マニア受け
恋人プレイ・職人プレイ どちらも可
ソフトプレイ > ハードプレイ
マット好み派 > ベット好み派
風俗上級者・風俗初級者 どちらも可

『お見送り対応』
バレンタインデーも数日前に過ぎ、しかも約2年も再訪しなかった僕に対してわざわざチョコレートをサプライズで用意してくれていた事に驚きました。
その「おもてなし」の気持ちは教えられてできるものではなく、彼女の資質の高さそのものだと思います。

『再訪の促し』
当日は特になかったけど、あの笑顔は彼女に頼まれなくともこちらから拝見しに勝手に伺います♪
(某都市天国サイトでは互いに「みたよ!」「キテネ」をポチッとして気持ちを伝えあっています)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
実際は時間にして5分くらいでしょうがずいぶん長いキスを待合室で交わした後「お部屋に行きましょう」とMに促され、手を繋いで待合室を出ました。

自動ドアを出ると左手にエレベーターがあり3Fへ・・・

久しぶりの再会に何か微妙な空気感があるものの、再会の照れと喜びをMに悟られない様に歩きながら・エレベーターの中で、絶えずキスをしながら部屋につきました。

今回の部屋は【Type5】
薄いベージュ基調の室内とラブホクラスの大きな浴槽が特徴の部屋です。

中央にある黒いソファーに腰かけると再度、Mが目の前にちょこんと正座して
「ホント久しぶりです♪今日はありがとうございます。」
「お顔を見てやっとお名前と一致しました。」とご挨拶。

2年前にMにいただいた名刺をこの日のために持参しており、財布から抜き取りそれを見せると

M「ホントだ!」
僕「今日の再会はこの名刺がキッカケだよ。」
M「嬉しいです!」

そんな会話の後、僕は今日の再会の時にMに似合うだろうと肌触りのいいルームウェアーのプレゼントを用意してあったのでそれを渡します。

M「あっ! ジェラピケじゃないですか!! 私、ジェラピケ大好きなんです。 本当にいただいていいんですか?」
僕「それだけのリアクションを見れただけでプレゼントした甲斐があるよ。是非使って欲しいな!」
M「私、普段は写メ日記にプレゼントとかあまり載せないんですがちょっと楽しみにしてて下さいね」

そう言うとMは大事そうに開封したプレゼントを包装し直して一度立ち上がり、部屋の片隅に置くとまた僕の前に正座しました。

M「かっきい〜♪」

少し甘えん坊さんのスイッチが入った声のトーンで僕の名前を呼ぶと、Mは膝立ちの格好になり上からYシャツのボタンを外していきます。
靴下・Tシャツ・Gパンと1つづつ剥ぎ取る様に洋服を脱がせてきます。
僕の身に纏うものが無くなったので今度は攻守交代です。

店舗制服である白いスーツは若干その作りが複雑に思えましたがMが優しく導いてくれ、実はスナップボタンで簡単に脱がせることができました。

先ほどまでは清楚な白の上下の店舗制服でしたが、それを脱がせたMの姿は今までの雰囲気と全く真逆の黒く全身を覆う超攻撃的なボディーストッキングです。
このボディーストッキングは1月の店舗イベントの企画で彼女はイベントを機にこの衣装を購入したらしく、公式HP等を見ても凄くエロかったので事前にリクエストしていたコスプレでした。

ボディーストッキングの作りは、ご丁寧に上と下の女の子の部分にはストッキング生地がなく、着衣プレイ向き(Mもあえてその様な作りのものを選んだそうです)でしたがその時のMは小さめの黒いビキニを着用していました。

入室後に再び再会の気持ちを伝え合いプレゼントを渡しそれなりに時間は経過していますので、さすがにMのその妖艶な姿を目の前にすると我慢も限界です。

僕「ベッドに行こう」と囁きます。
呼応するようにMは蓮実クレアばりの欲しがり方で僕をベッドに誘い入れました。

ベッドに仰向けになった僕の上にMは覆いかぶさり、長く深いキスを交わし、音を立てた激しいキスはやがて僕の唇から首筋、乳首へと移っていき鼠蹊部から竿へ

既にガマンのピークに達しそうな僕は、互いに2年ぶりの身体を確かめるようにMが僕にしてくれた様な事を丁寧にお返ししていきます。

吐息混じりに身体をピクンとさせたM

M「・・・あっ!」
乳首を舌先で転がしていたのを中断して
僕「ん? どうしたの?」
M「スゴくいい♪」
僕「何がいいの?」
イジワルな質問をMに聞くと
M「・・・もう、濡れてるのぉ」

僕の指がゆっくりとMの太腿に触れ、愛撫しながら秘部へ指を移そうとした瞬間、既にスゴい湿り気を感じ、ゆっくりと黒いビキニの下着に触れると

僕「M、ビシャビシャじゃないか」
M「だって・・・」
僕「これじゃ僕の技術が上達したと思ってしまうよ」
M「・・・でもスゴく気持ちいいよぉ」
僕「まだ時間経ってないのに?」
M「・・・」

僕は身体を反転させMに覆いかぶさる様な体位になりその黒いビキニを横にずらして秘部の貝液を楽しみます。
貝柱に舌先をあてるとMが身体を波打たせて喜んでくれました。

次第に波打つスピードが速くなり、大きく波打つ様になった瞬間

M「・・・あ あっ!」

身体の向きを整えMの表情を覗き込むと薄ら赤みを帯びたその表情は愛おしく、Mは続けて

M「もう、欲しいのぉ〜」
僕「じゃあ、もう一度・・・」

Mの顔に自らの竿を近づけるとMは上目遣いで丁寧にそれを舐めてくれました。
さらに硬化したそれはこの時点で暴発寸前です。
そのタイミングでMは何かを口に咥え深く僕の竿を飲み込んでいきます。

驚いたことにMは衛生器具をノーハンドで装着していたのです。

M「かっきいはどんな体位が好き?」
僕「Mが上にのってくれる?」

そうして至極の時間は僕の想定よりも短い時間でフィニッシュを迎え、Mの艶っぽい口で丁寧に残り液を舐めあげてもらいました。

絡み合う二人は互いに荒い息を立て、喉はカラカラ。
僕が冷たいドリンクをいただく中、Mはお風呂の支度に取り掛かります。

このType5の部屋は2輪車プレイが可能な広い部屋で、当然マットフロアーもゆとりを持って設計されています。

さらに栄町の高級店クオリティーだと思わせるのは【床暖房】が装備されていること。それもプレイゾーンのみならず浴室までもが床暖房仕様です。

ですからマットの下にお湯を張り巡らす必要もなく、マットプレイ中に寒くなることもないです。

入店当初はお客様に嫌味を言われたり来店アンケートで酷評を受けたりしたこともあったらしいMですが、現在に至るまでに相当の経験と工夫を積み上げてきたのでしょう。そんな面影は微塵も感じることなく

M「かっきいはマット好き?」
僕「フィニッシュしないこともあるけどマット遊びは大好きだよ!」
M「じゃあ時間もあるから長めにしようね♪」

そんな会話をしながら準備のできたマットに案内されうつ伏せに寝転びます。

M「かっきい? ちなみに『姫初め』ってした?」
僕「・・・  今してる!」
M「えっ。 今日?」
僕「Mに逢いたいと思って、姫初めを今日までとっといた」
M「ホント! 嬉しい! じゃあいっぱいサービスしなきゃね♪」

そんな会話の後、Mは念入りに僕を癒してくれましたが、いざ勝負の時にはまたもや想定よりも短い時間でフィニッシュを迎えることとなってしまいました。

僕「多分ね、多分だけど、今までのマットプレイの中で今日が一番良かったよ!」
M「ホント!」
僕「さすがにソープの猛者の域じゃないけど、僕だって吉原も川崎も岐阜も当然栄町も経験してて、 でも僕の中じゃ今日のマットが過去一番良かった。」
M「・・・(涙?!)」
僕「お世辞抜きだよ。僕みたいにMの新人時代しか知らないお客さんがきたら絶対同じことをいうと思うよ!!」


元々、Mは常に『おもてなしの精神』が前面に出る女の子でそれを普通の人は努力と表現したがるのでしょうがMのそれは努力とは少し異質のものだと思います。
とにかく『同じ時間を共有する限り、お客様には喜んで欲しい』その一心で常に望んでいる素敵な女の子 それがMでした。

帰り際、Mが少し恥ずかしそうに
M「少し過ぎちゃったけど、バレンタインのチョコ、食べて♪」
僕「えっ、 ありがとう。 今日のために用意してくれたその気持ちの方が何倍も嬉しいよ。
M「そう言って貰えると嬉しいです」

再訪の約束はしませんでしたが、多分M以上の女の子を今後探すのは至難の技でしょうね。
今回の総評
快楽への技術だけを求めるなら・・・
排出行為にこだわりたいなら・・・
もっとそれに適した女の子はたくさんいると思います。

風俗で女の子に求めるものは人それぞれですが、Mは身体も心もスッキリさせてくれる技術とハートを持ち合わせています。

それと特筆すべき点はとにかくその『向上心』と『お客様対応力』
お客様に喜んで欲しいと言うMの姿勢は、誰もが逢ってすぐに気付くでしょう。

女性経験のない、筆下ろしさん
本物の高級店女性との経験がない、とりあえずソープさん
所詮千葉レベルでしょと思っている、吉原信者さん
僕の様に暫く彼女に逢ってない、お久しぶりさん
当然の様に定期的に通っている、常連さん

どんなお客様でもMのおもてなしコンセプトは『喜んでもらう』ことに一貫していると思います。


Mはコンパニオンとして一流です。
なぜそう言えるのかと言うと

新人として在籍したばかりの頃、男性の喜ばせ方がよくわからないMは意図的に出勤時間や出勤日数を増やして経験を積み、身体でそれを吸収したそうです。
そして半年も経過していない頃に初のランカー入。
それから今日までランカーをずっと継続しており、この店舗のナンバー1にもなっています。


三流のコンパニオンは頑張りません。

二流のコンパニオンは頑張っています。

一流のコンパニオンは『頑張っていると思っていません』

Mの全ての行為はお客様に喜んでもらうために必要なことを当たり前の様に提供しているに過ぎないのです。
ですから様々なお客様に喜んでもらうためにM自身がスキル不足だと感じた時には、自然とプレイを創意工夫してさらなる高みを望んでいるだけなんです。

だから一流のコンパニオンだと僕は断言します。


本当は口コミを投稿する事で、今でさえ予約困難なMの次回予約が取りにくくなる事は判りきっていますが、人気商売ゆえ指名がなくて結局は業界を辞めていく女の子が多いのは事実です。
これからのMとの長いお付き合いを願い今回の投稿に至りました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・お店のコンセプトが他と差別化できており、それが上手く機能しているところ。
・待合室のシステムを考えたスタッフはアカデミー賞作品賞ものです!
・キャストのビジュアルは個々の好みはあれど、間違いなく高級店だと思う。
・オフシャルHPの更新頻度(出勤情報等)がほぼ正確です。
・プレイ前にオーダーシートと言うアンケートがあり、プレイ内容の要望や自分のコンディションを告知する等、女の子とのコミュニケーションツールがあるところ。
・床暖房をはじめ設備仕様に十分な投資がされているところ。
このお店の改善してほしいところ
・折角の『ビュースタイル』の制度ですが、イベント中や店舗事情で未実施のことがありますので公式HPに
【本日ビュースタイル(出来ます・出来ません)】の様な表記が欲しい。
・令和2年12月に料金形態が変わり110分コースのみとなってしまったが、せめて延長希望の追加料金制度だけは設定して欲しい。
・前日からしか予約が出来ない為、予約開始時間直後は電話が繋がりにくい。
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