口コミ(体験談)｜ルネッサンス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 10000円（室料込）
通常35分9000円+指名料2000円のところ、口コミ情報局のヒメ割で指名料込み40分10000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

春ですね。
梅の花が綺麗に咲いています。
花屋の店先にも色鮮やかな花がたくさん並んでいます。
街を行く女の子の服装も、春らしい明るい色が増えてきました。

春といえば別れと出会いの季節。
先日別れを経験してしまった舐め太ですが、新たな出会いに向けて船出をしたところです。


前回はそれまで行ったことのないお店でちょっと冒険してみましたが、今回は安定感のあるルネッサンスさんに来てみました。
新宿で古くからあるルネッサンスさん。
昨年末にたまたま訪問して、素敵な女の子の多いお店だと知ってから、早くも三回目の訪問です。
初回はアイドルのように可愛い女の子、前回はスタイルの良い怒涛のキスの女の子。
タイプは違いますが、どちらも大満足の体験でした。

諺に「二度あることは三度ある」「三度目の正直」とありますが、果たしてどちらになるでしょうか。
舐め太は基本的に楽観的な性格なので、「二度あることは三度ある」だろうと思っていますが(笑)


今回も訪問はバイクで。
前日にリアタイヤを新しくして、この日の午前中にオイル交換。
タイヤの皮剥きを兼ねてひとっ走りしたい陽気。
さてどこに行こうか…
放浪中の舐め太とはいえ、とりあえずの目的地はほしいところ。
お安くて楽しいところは…
という流れでルネッサンスさんに電話してしまいました(笑)
タイヤ交換の出費でもお財布に優しいルネッサンスさんのヒメ割を使おうという算段です。
こちらのルネッサンスさん、通常は一番短いコースが35分9000円(12:00～17:00の料金。指名料別)なのですが、ヒメ割は指名料込みで40分10000円とお得。
過去二回、このヒメ割で良い思いをしている舐め太として当然の選択(笑)

電話してみると、ヒメ割が使える女の子は6人程。
事前にチェックしていた女の子も複数。
う～ん、甲乙つけ難い。
ですが、口開けでヒメ割が使えるという◯ちゃんでお願いしました。
プロフは可愛い感じで、現役JDということです。
舐め「どんな子ですか？」
お店「入ってそれほど経っていないのですが、リピートされる方が多い女の子です」
リピート率が高いということは期待して良いでしょう(正常性バイアス笑)
舐め「では◯さんでお願いします」
予約確定したのでバイクで新宿に向かいます。

新宿ではいつもの駐輪場にバイクを停め、まずは一服。
喫煙所が近いので便利なんです。
お店までも徒歩2分だし(笑)

時間より少し前にお店へ。
地下に降りる狭い階段を降りていくと、「いらっしゃいませ！」
店員氏のお迎えです。
こちらの店員氏は皆ネクタイ着用。
応対も丁寧なので安心して利用できます。

店員氏「ご予約ですか？」
舐め「はい、電話で◯さんを予約した舐め太です」
店員氏「ありがとうございます。こちらの◯さんですね？」
店頭のパネルで確認します。
ネットでは口元が見えなかったのですが、パネルは口元もはっきり。
いや～可愛い(笑)
こんな可愛い子とイチャイチャできたら幸せだよね～、そんなことを考えてしまいます。
店員氏「ヒメ割でよろしいですね？」
これ大事ですね。
料金体系が分かりにくいのが風俗利用者の不安かと思います。
あらかじめ電話などで確認していても、実際に支払うまでは不安だと思います。
舐め太はヒメ割を使わせてもらうことを電話でお願いしていましたが、いざ店頭で「通常料金9000円と指名料で11000円です」と言われたら、そのまま支払ってしまうチキン(笑)なので、お店からヒメ割だと言ってもらえて安心でした。
(ルネッサンスさんを最初に利用したとき、お店の方からヒメ割の方がお得ですと言ってくれた優しいお店ですけどね)
ということで10000円を支払います。
店員氏「間もなくご案内できますので、奥でお待ちください」
奥の待合室に通されました。
(受付で爪チェック&検温あり)

待合室で待つこと5分程(その間に別なお客さんが一人。人気ですね)、「ご案内入りま～す！」と元気な声。
待合室のカーテンが開き、舐め太が呼ばれます。
受付のところで注意事項の確認と手の消毒をして、プレイルームへのカーテンが開けられました。

お相手の女性

現役JDの可愛い女の子。
ちょっと垂れ目で、笑ったときの八重歯が印象的。
実物はパネルより可愛くて、親しみがあります。
スタイルは、推定Cカップの美乳に括れたウエスト、そして大きなヒップ。
健康的な学生という感じで、パッと見、エロさはないかな？
よくいう妹タイプという感じでしょうか。
髪は腰まであるロングヘア。
入店して2ヶ月くらいみたいです。

なんとなく、舐め太の中二のときの学級委員に似ています。
ということでナオちゃんと呼びますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【舐め太の放浪記②
～時間いっぱい楽しんで、まさかのお掃除まで！？～】

店員氏「それでは行ってらっしゃいませ！」
という声と同時にカーテンが開けられると、暗い通路にランジェリー姿のナオちゃんが立っているのが見えました。
暗い中でもはっきりと分かる笑顔。
舐め「うわっ！かっわいい～～～！！」
カーテンが閉まる前に声が出てしまいました(笑)
ナオちゃん「(笑)お部屋、こちらです」
舐め太の手を引いて個室に案内してくれます。

個室に入り、舐め太はカバンを床に置き、上着をハンガーに掛けます。
舐め「マスク、外しても良い？」
マスクを上着のポケットにしまいます。
そして振り返ると、ナオちゃんが舐め太の顔に両手を添えてこちらをじっと見てきます。
ナオちゃん「はじめまして、ナオです。ご予約ありがとうございます」
舐め太もナオちゃんの腰に手を回して軽くハグ。
舐め「可愛いなぁ(笑)ネット見て想像していたよりずっと可愛い。それにスタイルも。ナオちゃんと会えて良かった」
ナオちゃん「そんなことないですよ。ありがとうございます(笑)」
舐め「ナオちゃん、最初にお願い。嫌なことやダメなことはきちんと教えてね」
ナオちゃん「優しいんですね。ありがとうございます。でも、あんまり嫌なこととかないかもです(笑)。気持ち良いことは全部好きなので。舐め太さんは嫌なこととかありますか？」
舐め「う～ん…ないかも(笑)」

ナオちゃんがちょっと背伸びして舐め太にキス。
柔らかな唇とナオちゃんの甘い香り。
舐め「…これ、好きになるキスだ」
ナオちゃん「私も」
そして再び唇が重なり、ナオちゃんの舌が舐め太の舌を求めてきます。
ナオちゃんの手が舐め太の顔を引き寄せ、舐め太もナオちゃんを強く抱きしめます。ナオちゃんの口元からは甘い吐息。
うがいはおろか、お互い身に着けたものさえ脱がないままNDKです。
舐め太の手がナオちゃんのキャミソールの上から身体をまさぐると、ナオちゃんは舐め太の首に両手を回し、NDKの深度を増してくれます。

ナオちゃんの身体は程よく引き締まり、肌は吸い付くようなもち肌。
キャミソールの下に手を入れ、その肌の感触を楽しんでしまいます。
ナオちゃんは舐め太の指が動く度に身体を震わせるナオちゃん。
舐め太にしがみつくようにして身体を押し付けてきます。
ナオちゃんの大きなヒップを両手で掴むと、ナオちゃんはキスしていられなくなったように唇を離し、舐め太を強く抱きしめます。
舐め「痛かった？」
ナオちゃん「ううん…気持ち良くて…」
舐め「ごめんね、ナオちゃんが可愛くて…シャワーもまだなのに…」
ナオちゃん「シャワー行かないとですよね…」

舐め太がナオちゃんのキャミソールを脱がし、ブラのホックを外します。
形の良いバスト(推定Cカップ)に、暗い中でもはっきりわかるピンクの小さな乳首。
乳首は舐め太の好きな陥入気味の乳首。
指先で触れると、ぷっくり立ち上がってきます。
舐め「ナオちゃん、背中向けて」
ナオちゃんの背後から手を回し、両手でバストを包みます。
ナオちゃんは軽い喘ぎを上げ、首を回して舐め太にキスを求めてきます。
舐め太はNDKで応え、そのまま舌を首筋へ。
そして肩、背中と下っていきます。
身体を震わせるナオちゃん。
そして舐め太の目の前にはナオちゃんの大きなヒップ。
フルバックのショーツに収まらないヒップに頬擦りする舐め太。
そしてショーツを脱がして食べ頃の桃を露にします。
舐め「ナオちゃんのお尻、すごくキレイだね」
ヒップの付け根を舌でペロリ。
ナオちゃん「あん！」
舐め太の顔にヒップをスリスリしてくれます。

ナオちゃん「もう、気持ち良くなっちゃうじゃないですか(笑)」
そして舐め太の着ているものを脱がしてくれます。
舐め太に向き合ったナオちゃん。
均整の取れた美しい身体。
ですが、
舐め「ナオちゃん、ツルツル？」
ナオちゃん「エヘヘ(笑)」
キレイに脱毛されたパイ◯ン。
ナオちゃん「男の人って無い方が好きかなって(笑)」
舐め「エッチだなぁ(笑)」
そんな会話をしながら舐め太も脱衣完了。

ナオちゃん「シャワー空いてるかな？」
舐め太にキスをしながらインターホンを手にします。
ナオちゃん「あ、ナオです。シャワー行けますか？わかりました。ちょっと待ってって」
そして舐め太にNDKをしながら、愚息を握ってきます。
ナオちゃん「おっきくなってますね(笑)」
舐め「ナオちゃんのせいだよ(笑)」
舐め太もナオちゃんの秘境に指を。
舐め「ナオちゃんだって、もういっぱい溢れているよ」
ナオちゃん「舐め太さんのせいですよ(笑)」
そのままプレイが始まりそうになったタイミングでインターホンが鳴り、シャワーが空いたことを知らせてきます。
ナオちゃんが舐め太にタオルを渡してくれますが、腰に巻いたタオルの下で愚息は屹立したまま存在を主張しています。
舐め「なんかタオルを巻いてもわかって恥ずかしいね(笑)」
ナオちゃん「良いじゃないですか。見せつけちゃいましょ(笑)」

ナオちゃん「シャワー入りま～す！」
ナオちゃんに手を引かれてシャワーへ。
シャワー内はアルコールの匂い。
舐め「使う度に消毒してくれてるんだね」
ナオちゃん「ですね、安心ですけど、結構匂いますよね(笑)」
うがい薬を準備して舐め太に渡してくれるナオちゃん。
ナオちゃん「今さらですね(笑)」
うがいを終えて、ナオちゃんが舐め太の身体にソープを塗ってボディ洗い。
ぬるぬるした感触に愚息が反応してしまいます。
するとナオちゃんはそれを脚に挟んで立ち素股。
舐め「ナオちゃん、積極的だね」
ナオちゃん「だっておっきくなってくれるから」
洗っているだけのはずなのに愚息はMAX。
舐め「ナオちゃん、気持ち良くなっちゃう…」
ナオちゃん「私も我慢できない」
ナオちゃんがシャワーで身体を流してくれます。
しっかりとソープを流して、ナオちゃんが舐め太の身体を拭いてくれます。
拭きながら、ナオちゃんは愚息をぱくり。
シャワー内でフェラ。
ねっとりした舌づかいが気持ち良い…
声が出てしまう舐め太を見上げながら、ナオちゃんは微笑んでいます。
舐め「ナオちゃんのエッチ(笑)」
ナオちゃん「(笑)」
ナオちゃんは立ち上がり、舐め太の腰に新しいタオルを巻いてくれます。
舐め太を拭いたタオルはナオちゃんが身体に巻いて、乾いたタオルを舐め太に。
なかなかできない気遣いですよね。

ナオちゃんに誘導されて個室に戻ります。
シャワー前からスイッチが入っている二人なので、すぐに抱き合ってNDK。
そのままベッドでプレイ開始です。
ベッドに仰向けになった舐め太に被さるようにキスしてくれるナオちゃん。
舐め太はナオちゃんの身体を抱きしめ、ぷりぷりのヒップを鷲掴み。
するとナオちゃんの口元から可愛い喘ぎ。
舐め「お尻感じるんだね。叩かれるのはどうかな？」
ナオちゃん「好き…」
ナオちゃんのヒップを軽く叩いてみます。
ナオちゃん「あ！気持ち良い…」
ナオちゃんの身体も反応しています。
少しずつ力を強めながらスパンキング。
ナオちゃんは舐め太の首にしがみつくようにして感じてくれます。
その耳元に吐息をかけると、ナオちゃんはさらに感じる様子。
耳たぶを唇で甘噛みすると、喘ぎが大きくなり、ナオちゃんは身体を支えていることができなくなってしまいます。

ナオちゃんを横に寝かせて秘境に指を這わせると、そこは蜜をたっぷり溢れさせています。
舐め「ナオちゃんまたいっぱい溢れているよ…」
ナオちゃん「だって…気持ち良くしてくれるから…」
蜜をすくってクリを刺激。
ナオちゃんは舐め太にしがみついて感じてくれます。
舐め「中もしてほしい？」
ナオちゃんはキスで応えてくれます。
秘境の入口に指を滑らせると、たっぷりの蜜で狭い入口にするりと吸い込まれてしまいます。
ナオちゃんのGを指先が捉えると、入口がギュッと締まり、ナオちゃんの喘ぎは絶叫になっていきます。
ナオちゃん「！あ…！！気持ち良い！すごく気持ち良い！！」
舐め「ナオちゃんの感じている声、とっても可愛いよ」
ナオちゃん「ダメ！！感じちゃう…！！」
舐め「良いんだよ、いっぱい感じてほしい」
中に入れた指はGに固定し、手のひらでクリを刺激していきます。
ナオちゃん「ダメ！！逝っちゃうから…逝っちゃうから」
舐め「おいで…ナオちゃんの逝くところ見たいよ」
ナオちゃん「逝っちゃう！！逝っちゃう！！…逝く！逝く！！」
ベッドの上で身体が跳ねるようにして、ナオちゃんは全身を硬直させて昇天してくれました。

荒い息遣いでNDKをしてくれるナオちゃん。
その舌が舐め太の耳たぶを舐め、ナオちゃんの全身リップが始まります。
肉厚の舌が舐め太の身体を這い回り、それだけで愚息が反応してしまいます。
そして舌は下半身に到達。
ナオちゃん「舐め太さんの、いっぱい出ていますよ」
愚息はだらしなく涎を垂らしているようです。
舐め「ナオちゃんの舌が気持ちよくて…」
ナオちゃんは舐め太の股関に顔を埋めるようにして、まずは玉から。
べろんべろんと玉を舐めまわすナオちゃん。
その舌は竿に行かず、玉の付け根から蟻の戸渡へ。
玉からアナルの寸前まで舌が往復。
舐め「ナオちゃん、それ好き…」
たっぷりと焦らしてから、ナオちゃんの舌が舐め太の愚息を捉え、そこから一気怒涛のフェラ。
唇の締め付け、舌の絡ませ方、バキュームの加減、全てが素晴らしいフェラです。
恥ずかしい声をあげてしまう舐め太を楽しそうに責めるナオちゃん。

しかしそのとき、無情にもタイマーが鳴ってしまいました。
舐め「ごめんね、これからなのに、先に責め過ぎちゃったね」
舐め太が身体を起こそうとすると、ナオちゃんはそれを制してタイマーを止め、
ナオちゃん「シャワー短くしても良い？」
舐め太を逝かせてくれるというのです。
ナオちゃん「逝きやすいのはどういう感じ？」
なんて良い子でしょう。
舐め「69が良いな」
ナオちゃんの好意に甘えてしまいました。
69でツルツルの秘境を舐めながら、ナオちゃんの絶品フェラで一気に高まる舐め太。
ナオちゃんは愚息を咥えながら、唾液で濡れた玉まで刺激してくれます。
五感の全てを刺激された舐め太は、あっという間に大きな波に襲われ、ナオちゃんの口にたっぷり放出して昇天してしまいました。
ナオちゃんは舐め太の分身をティッシュに出すと、なんと再び愚息をぱくり！
舐め「え？お掃除フェラ！？」
予想していなかったことにびっくりしてしまう舐め太。
ナオちゃんはたっぷりお掃除してくれて、
ナオちゃん「だってまだ大きかったから(笑)」
エロ良い子(笑)
ナオちゃんにお礼のキス。
遠慮がちなナオちゃんの唇を割ってNDKしてしまいました。

ナオちゃんがインターホンでシャワーを確かめ、一緒にシャワーへ。
洗ってもらいながら、アフタートーク。
シャワーで気づいたのですが、ナオちゃん、手が小さいんです。
でも、その小さな手でピアノを弾いたり大型バイクに乗ったり、なかなかアクティブな女の子。
話が弾んだまま個室に戻り着替えました。
着替えを終えてドリンクのサービス。
ナオちゃんオススメでお茶をもらいました。
ナオちゃん「お名刺、書かせてもらっても良いですか？」
ナオちゃんはベッドの縁で名刺を書いてくれ、
ナオちゃん「あとで読んでくださいね。…それと、これ、次回使える指名料無料券なんですけど、また来てほしいので、もらってください」
ちょっともじもじしながら渡してくれるナオちゃん。
めちゃくちゃ可愛い。
そしてキス。
インターホンで受付に出るタイミングを確認してくれますが、ちょっと待て、とのこと。
ナオちゃん「ちょっと待ってって」
舐め太に抱きついてキスしてくれます。
しかしNDKにはなりません。
ナオちゃん「舌を絡めたいけど、またしたくなっちゃうから我慢(笑)」
なんて可愛いんだ！(笑)
そんなことを思っていると、インターホンが鳴り、お見送りのタイミングに。
個室を出てカーテンのところに来ても、舐め太の腰に手を回して名残惜しそうなナオちゃん。
舐め「今日はありがとう。ナオちゃんがお相手で良かった」
そう言ってナオちゃんに最後のキスをしてお別れしました。

今回の総評

箱は苦手だと思っていた舐め太ですが、こちらのお店は舐め太の鉄板になりましたね。
三回訪問して三回とも素敵な女の子で、安定安心なお店だとわかりました
諺で言えば「二度あることは三度ある」
ちょくちょく行ってしまうかもしれません。
ナオちゃんも素敵な女の子で、個室に入った瞬間からプレイが始まる感じはなかなか新鮮でした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

三回行って、三回ともタイプの違う女の子でしたが、全て大満足できたのは、お店全体のレベルが高いということでしょう。
箱のお店にありがちなプロの女の子ではなく、素人っぽさを残した女の子が多い印象です。
そういう女の子とリーズナブルに遊べるって良いですよね。
駅から近いですし、ふと思い立って行きやすいのもプラスポイントです。

このお店の改善してほしいところ

特にはありません。
今のままでお願いします！(笑)