口コミ(体験談)|石和クリスタル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名石和クリスタル
業種ソープランド
エリア石和温泉
投稿日2021年02月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円(室料込)
90分25,000円+本指名料1,000円ー口コミ割3,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回行ったのはいつだっけ…。
お気に入りのちゃんこ娘が辞めちゃった後だから、去年の秋ころだったかな。
まだ暑かったような気もする。
そんな時は情報局の口コミ投稿を読み返せばいい。
あぁ、10月か…
そういえばまだ暑かったような気がする。
ほうほう…プレイ内容を読み返すとたいそう楽しそうで、何度も「また来ていい?」って言ってる。
顔も体も覚えている。
清楚な顔だちにスタイルの良い体。適度なサイズの揉み心地の良いおっぱい。
帰り際、某風俗サイトに口コミを書くこと条件にもらった割引券。
家に帰ったらその日のうちに数百文字の感想を書き、そのあとじっくり時間をかけて口コミ情報局の口コミを書いた。

けれどすぐには再訪せず、地元静岡のソープやデリヘルにせっせと通った。
それは一年近く同じ女の子に通い続けた反動なのか、色んな女の子と出会ってみたかったからだ。そして運のいいことに、それはどの娘もオキニにしたいくらいの女性ばかりだった。
そうこうしているうちに冬になり、あんなに暑かった夏でも冬になればちゃんと寒くなる。まったくもって地球っていうのは良くできているものだと感心してしまう。

静岡県は山間部でない限り滅多に雪なんて降らないから、スタッドレスなんて履かないし、ちょっと雪が降ればそれこそパニックになる。
石和に行くのにはどうしたってその山間部を走らなければならない。峠をいくつか越えるのだ。凍結した峠を走るなんて想像すらすることができなかった。

2月に入り、正月気分は完全に抜け、仕事もだいぶ落ち着いた。
そしてついに例のワクチンが日本にも入ってきたというニュースが流れていた。
だからというわけではないけれど、だいぶ暖かくなったことだし、割引もある、数ヶ月ぶりに石和に行くことにした。

山梨に入りコンビニに車を止める。地元ナンバーの車は皆スタッドレスを装着している。雪こそ残ったりはしていないが、遠くに見える山々は真っ白でまるでアルプスのようだ。
予約時間の30分前、ソープが存在するとは思えない住宅地の中、お店の見える場所に車を止め指示された通り確認の電話をいれる。
「予定の時間で間違いございませんでしょうか」
「うん、それでお願いします」
「それでは店の駐車場についたらそこからご連絡ください」
「ちょっと早いけど、今から行っちゃったら早い?」
「早いですね」
「わかりました。じゃあどこかでもう少し時間潰してからいくよ」
「お願いします」
「じゃ着いたらお店に入って行っちゃっていいの?」
「ご連絡をください!」
少々強い語気で言われてしまった…。
「ごめん、電話入れるんだったよね…」
「お願いします」

何を栽培しているのかわからない畑…
営業しているのかわからない温泉旅館…
昔はどんな景色だったのだろうか、新しい家とその空いた土地には太陽光パネルが並んでいる。

予約の時間ぴったしに駐車場に車を止めるとそこから電話を入れると「先に受付をお願いします」と店内へ、受付へ通じる急な階段を一段飛ばしで駆け上がりクーポン券を提示して総額23,000円を支払う。
「準備ができるまでお車でお待ちください」と、慎重に階段をおりて車に戻ると電子タバコをセットする。
一本を吸い終える間もなく携帯電話がなった。
お相手の女性
古びた自動ドアが開くとすぐに階段がある。
それをもう一度、一段飛ばしトントントン…と軽やかに駆け上がる。
「トイレは大丈夫ですか?」「結構です」
アルコール消毒を促され、ポンプからアルコールをたっぷりと手のひらにふりかけしっかり両手に揉み込んだ。
カーテンが捲られ姫と再会。

「あ〜久しぶりぃ〜」
「えぇ〜覚えてるの?」
「もちろんよー」
「へー、覚えてるなんて凄いな〜」
「何ヶ月ぶり?」
「前回来たのが10月だから…4ヶ月ぶりかな…よく覚えてるもんだね〜」

そうそう、この顔、この顔…
曖昧な記憶の中でぼんやりと霞んでいた彼女の顔がくっきりと蘇る。
ベッドに並んで座りお互いに顔を見合わせながら話は弾む。

美人顔というよりは可愛いらしい、派手ではなく、かといって地味ではない親しみやすい顔で私の顔をしっかりと見ながら話を聞きながら、ブラウスのボタンを外すと白い肌と黒い下着が露わになっていた。

「今ね、イベントでOLさんのコスプレなの」
「つったって脱いじゃったら意味ないじゃん」
「そうよね」

あっという間に下着だけになってしまった姫が笑いながらそう言った。

痩せすぎず適度に肉づいた体に大きすぎない形の良いバストは、美術の教科書で見た腕の無いギリシャの彫刻のようだった。
残念ながらHPのプロフィール画像ではそれはわからない。
実物ははるかに美しかった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「来てよかった〜楽しいな〜…」
「前来た時もそう言ってたわよね」
密着しての洗体を終え、ひとり湯に浸かっている。

「はい…、くちゅくちゅ3回、がらがら3回ね」
姫からイソジン入りのコップを受け取ると“あががっ…“っと声をそろえてうがいをした。
「よしっ、これでコロナも死んだね」
「うん、やっつけたね」
開封したばかりの歯ブラシを受け取ると姫も湯船に入ってきて、向かい合って歯磨きをする。
「はい、ここ置いとくね」「ありがと」
なみなみと溢れる浴槽の淵にメラミンのコップが2つ並べておいてある。

歯磨きを終え「マットする?」
「うーん……どっちでもいい…」
“どっちでもいい“っていう回答は好きじゃない。なんだか卑怯でずるい気がするからだ。
でも本当にどっちでもよかった。
今日は○を楽しみたかったのだけれど、90分もあるのだからマットを楽しむ時間だって十分にあるはずだ。温かなローションたっぷりのマットだって大好きだ。
「片付けだとか面倒でしょ?」
「そんなことないよ。じゃあこうしましょ…今日はベッドだけにして次来た時はまた考えればいいよ、ね?」
「うん、そうしよっ」
結局結論は姫に委ねる格好になった。

湯船の中、姫はゆっくりと体を捩りこちらに背中を向けるとそのまま寄りかかり、艶美な表情でこちら見あげた。
ゆっくりと顔を近づけ舌を絡めながらキスをすると、あっという間に勃起した。
形の良いバストを両方の手で包み、指先で乳首をくすぐるように刺激しながらキスを続けるとペニスにさらに血液が集まった。
「すごく勃起しちゃった…」
「よかった〜」
「どうしてチュウすると勃起しちゃうんだろ?」
「興奮しちゃってるのね」
姫がこちらに向き直り股の間に入り腰に手を添える。足を伸ばして踵を湯船の淵に置くとそこを支点にして浮上した。勃起したペニスが水面に顔を出し、その根本にはゆらゆらと海藻のようにだらしなく陰毛が揺れていた。

全身を温かな湯に包まれながらのフェラチオはとても幸福な気持ちにさせられる。

「そろそろベッド行こっか」

その可愛らしい顔にうっすらと汗を浮かべ、ニコリと微笑みながら私の腰を支えた両手を静かにはずした。

ベッドに並んで腰掛け他愛のない話はどこか上の空だったかもしれない。
タオルを外すと形の良いバストと薄いピンク色をした乳首が現れる。
左の乳首にそっと口をつけ、力を入れすぎないようにそっと吸うとほんのりと甘く、蜂蜜の味がしたように感じた。
「味がする」
「なんの味?」
「はちみつ…」
「ほんと?」
「うん、甘い…こっちはどうだろ」
右の乳首を味合うように舐めてもそれは無味だった。
「こっちは味がしない」

何度も何度もねっとりとした気持ちのいいキスを楽しむ。
姫の唇は柔らかくていい匂いがした。

「あっ、そういえばマンコをちゃんとみたことがないや」
「そうだっけ?」
「うん、前回の時はちんちんが邪魔でマンコよく見えなかった」
「見る?」
「うん見して」
「どうしたらいいかしら…」
ベッドに仰向けに寝転がり膝を立て股を広げてみせた。
姫の膝に手を置いて顔を斜めにして覗き込むと手入れの行き届いたちょび髭のような陰毛を従え小さな小陰唇がきれいな形をした女性器をまじまじと観察した。
「うわぁ〜キレイだね〜、マンコちっちゃいね〜」
そっと大事そうに触ってみた。まだ湿り気の十分でない膣は指を入れるには少々抵抗があった。
…どうしよ…いいや、舐めちゃお…
太腿に手を添えひれ伏すように潜り込み、舌を細めて伸ばし膣口にぐりぐりと押し込む。
唾液をたっぷり出しながら膣からクリトリスまでをゆっくり舐め上げた。
空いた両手の人差し指は思い出したように乳首も刺激する。
これを何度か繰り返し唾液と愛液でベチョベチョになった膣には、容易に指を侵入させることができるようになった。
「ごめんね…マンコ舐めるのあんまし上手じゃないんだ」
「ううん…気持ちいいよ」
「ねえ…」
「なあに?」
「マンコ舐めた口だけど、チューしてもいい?」
「もちろん」
勃起しっ放しのペニスを姫の体に擦り付けながら何回か濃厚なキスをした。
気がつくと姫のおへその周りはペニスの先端からでた透明の粘液で汚れていた。
「あぁ〜○がしたい…○したいなぁ〜」
「いいよ〜する?」
姫は体を起こすと、膝立ちになった私のペニスを口に含みチュポチュポと音をたててフェラチオを始めた。
そして膝立ちになって向き合い、互いの性器を手で刺激した。
姫の手で刺激されるペニス。
「あれ…いつの間にローション塗った?」
「何も塗ってないわよ、あたしのよだれよ」
ローションでしごかれているのと勘違いするくらい気持ちよかった。
一方、姫の性器も十分に濡れていたのでニュルりとたやすく指を侵入させることができた。
ピチョ…ピチョ…クチュ…クチュ…と小さな音が2つ、キスをしながらその音が聞こえ聴覚までも刺激された。
「する?」
「うん…いい?」
プロな技であっという間にコンドームをつけてもらい、○○に先っぽをあてがう。
十分に勃起したペニスを十分に濡れた○にあてがうと、腰を軽く突き出しただけでたやすく○することができた。鈍い抵抗もなくゆるゆると一番○まで到達することができた。
スタイルもいい、顔も可愛い、性格もいい…
その一番○の部分に到達したところで姫に覆いかぶさり腰をウネウネと動かしながらもう一度濃密なキスをする。
射精などせずにずっとこのままでいたい気分だった。

腕をたて足をピンと伸ばし先っぽから根本までの長いス○○○ク。
姫の○をかき回すようにぐるぐると短いス○○○ク。

照明のせいなのか、姫の顔は化粧っけがなくすっぴんのように見えた。
さっきベッドに腰掛けて会話をしていた時の知的な顔とは全く違う表情をしている。
その顔は汗なのかピカピカと光りとても淫靡で愛おしく思えた。
「可愛い顔してるね」
もう一度覆いかぶさりキスをした。
それにしても、しっかりと濡れたマンコはとても気持ちがよくまったりと楽しむことができた。

どのくらいこうしていただろう…
時間が気になった。
振り返り時計をチラ見して時間を確認する。
「そろそろイこうかな…」
そんなに若くもない、疲れてイきそびれてもね…
姫にがっしりとしがみつくように抱きついて腰を振った。
汗をかいた体はピタリと貼りつくように密着し、下半身だけを少々乱暴に動かし続けた。
徐々に射精感が高まってくる。
姫が小さな声てつぶやいた「イきそう…」
その言葉に背中を押されるようにして、バシッと恥骨どうしを打ちつけ一気に射精した。その瞬間姫は両足を器用に私の腰に絡めてきた。
二つの体は絡みあい○つの塊になっていることだろう。

…はぁ…はぁ…はぁ…

姫に体重をあずけ体全体で呼吸をすること数十秒。

わずかに硬さを失ったペニスは押し出されるようにニュルり…と姫から抜け落ちた。

「本当にイっちゃった…。あたしね、普段演技したりってしないのよ」
「ホントに?」
「相性がいいのね」
「そう…ありがと」

…またまたぁ〜そんなこと言っちゃてぇ〜
「本当?ありがとう」

よろよろと洗い場に行き簡単に流してもらうと腰をかがめて湯船をまたぐ。
火照った体にちょっとぬるくなった湯がちょうどよかった。

「パンツ履くけど、見る?」
「あぁそうだった、見る見るー」
脱ぐとマスクと見分けがつかなくなるような、ほとんどが紐で構成されている姫のパンツ。
この部屋に入ってすぐ、「ほら…いいでしょこのパンツ…」と見せられた時に「それスッと履けるの?絡まっちゃうんじゃない?」「じゃあ履く時見る?」


「いい?履くよ」
「うん、どうぞ…」
「ほら」
「あれ…思いのほかスッと履けるもんだね」
「そうよ〜」

あっというまにOLのコスプレ姿に戻る。
今思いえばOLのコスプレになんの意味があったのかわからない…。

「今日はありがと…来てよかった、楽しかった〜」
とドアの前でハグしてキス。
「また来ていい?」
「もちろん」
姫とボーイに見送られ店をあとにした。
今回の総評
やっぱりいい娘だったな〜
ここ半年内で出会った女の子の中で一番好き。
顔、スタイル、性格…全部いい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
割引を使えば90分で23,000円という価格。
接客サービスもちゃんとした女の子が揃っている。
穴場のようなお店。
このお店の改善してほしいところ
ベッドがもう少し広いといい
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