口コミ(体験談)｜男爵(小名浜)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 34000円（室料込）
120分コース 入浴料14,000円＋サービス料20,000円 指名料無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【カーナビで逝ってみよう 第2弾】
投稿は２月になってしまいましたが、１月中旬の体験になります。

ないとんはいまだに、福島県いわき市内の泉駅近辺のビジネスホテルに滞在しています。

今日も朝からお遊びするお店探しをするないとん。
こちらのお店ではドレ狐殿が熱い体験談を多数投稿しておられます。

いいなぁ。ないとんもこんな体験がしたい。
いわき市出張も終わりに近づいていますし、良い思い出が欲しいかも。
そんなヨコシマな想いが、こちらのお店を選んだ理由です。
そんな想いを込めて予約の電話をしたのですが…

電話口では淑女の声が聞こえてきます。

ないとん「○○日の予約をしたいのですが」

淑女「その日ですと、当日の予約をお願いしています」

えぇ？事前予約出来ないの？
ドレ狐殿の体験談を再度読み返すと、いつも当日の朝に予約しておられました。
なるほど。これでは予約合戦になってしまうわけですね。

心に決めた姫がいるないとんは、当日予約に全集中します。

．．．

お遊び当日の朝に電話予約を試みますが、心に決めた姫は急遽お休みになってしまった様子。なんてこったい (ノД`)・゜・。

一度電話を切って姫を探します…

おられました(#^^#)
決め手は個性的な写メ日記。愚息にグッときました。

再度お店に電話して無事予約ができました。

ビジネスホテルを出る前にカーナビで検索してみれば、見事にお店がヒットしました。
これなら安心して運転出来ますね。
安堵したないとんは待ちきれず、少々早めにお店に到着。サっと駐車場に車を止めます。

カウンターでは初老のボーイさんに対応をいただきました。

「支払いは全て姫に」とのことなので、初めて料金を支払うことなくお店に入りました。

トイレをお借りして小用を足します。
トイレ内はパステルブルーのタイルが張られており、ウォシュレット付きの便器でした。

トイレを出ると、待合室に入ることなくお呼びがかかりました。
なので、待合室の様子は分かりません。

初老のボーイさんが３階の部屋まで案内してくれます。

ドアの奥を覗くと姫が三つ指をついて待っておられました。

お相手の女性

プロフの写真も写メ日記の写真もお顔はぼかされています。
しかし、写メ日記に写る女性の姿と同じ雰囲気を感じます。

実年齢は＋〇才？　しかし、スリーサイズはプロフの通りと思いました。

パイパンでは？と思えるほど薄いＵＨでした。

ないとんには隠語と思える言葉でも普通に話す、エロい姫です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

姫は金色のブラとおパンツのみという、あられもないお姿でした。

ビックリしたないとんは、おそらく相当にアホ顔をしていたと思います。

セミダブル程のベットが置いてあり、浴室の方が大きい間取りです。
全体では８畳ほどでしょうか。
廊下よりも部屋の方が照明が暗い感じです。

強い寒気が下りて来た寒い日のお遊びでしたが、エアコンの暖房と湯舟やシャワーのお湯の温度を上手に調整してもらったので、寒い思いはしませんでした。

ベットに座り早速、姫に料金を支払います。

セルフで脱衣するないとんと、それをたたんでカゴに入れる姫。

先にスッポンポンになったないとんは、姫のブラとおパンツの紐を解かせていただきました。

現れたボディ。色気とはこうゆうことなのでしょう。
妖艶な雰囲気に愚息は期待しています。

浴室でアワアワのボディ洗い。色気のある技が冴えます。

シャワーで流され、やや熱めの湯舟に浸かるないとん。
ハミガキをします。

マットの準備を始める姫でしたが・・・

プリっとしたお尻が近づいてきます。
これは・・・もうプレイは始まっていますね。
お尻にイタズラするないとん。もちろん姫のアナルにキスもしますよ。

マットはいつものようにうつ伏せから始まります。

熱いローションを垂らされ、色んなマット技を繰り出す姫。
技の名前が分からなくてスミマセン…

愚息を中心に刺激されます。やっぱり気持ちいい

仰向けになり数々のマット技で責められるないとん。

特に愚息を膝の裏で挟んでこすっての技が心地良いです。
なんでこんなに気持ちいいの？

仰向けに体勢を変えて、姫を下から拝むないとん。
もうね、エロスの女神様のようです。

プリっとしたお尻が目前に迫ってきました。

これはチャンス！！

秘密の壺の入り口にキスをするないとん。

そのままクンニに持ち込みます。
淡いさえずりと淫語が聞こえてきます。

ここでマットプレイは終了。色エロと堪能出来ました。

シャワーでローションを流してもらい、再び湯舟に浸かります。

バスタオルで拭いてもらい、ベットに移動したないとん

姫「オナニーショー見てね」

先ほどのマットに上に座った姫はＭ字開脚して、３本指の電マを秘密の壺の入り口付近に当てたかと思えば・・・大量の潮吹き。
結構な距離を飛ぶモノなのですね(;'∀')

姫「もうイっちゃった(恥)」

ないとんは初めて女性のオナニーを見ました。

ベッドに来られた姫は、アミアミタイツだけど股間だけ空いている刺激的なコスに着替えてくれました。

始めて見るエロいコスに愚息も大興奮です。

姫「これを当てて」

大きめのバイブをないとんに手渡します。

姫「ココを入り口に添えて、こっちの突起はソコに当てて…そうそうイイ感じ」

ないとんは初めて女性のオナニーのお手伝いをしました。
もうね、大興奮です。

姫「舐めあいっこしよ」

これは６９のお誘い。ないとんは喜びます。

さっきのお潮いただけるかな？懸命にクンニするないとん
姫「もうダメ、ダメ」

そう言った姫はゴムを付け、騎乗位でゆっくりと降臨されました。
スレンダーなボディを見上げるないとん。

姫はバックを申し出ます。

プリっとしたお尻と愚息でスペードに見立てるのがないとん流です。

姫「好きな体位ある？」

ないとん「正常位かな」

再び体位を変えて、姫の体温を愚息に感じます。

ないとん「キスしてもいい？」
無言で頷く姫にＮＤＫしながら、大量の精を放ちました。

ゴムの処理をしながら２回戦の作戦を練る姫。

タフで無いないとんは「もう充分だよ」と伝えましたが、何やら燃えているご様子です。

浴室に移動してゴムに処理を完了した姫は「湯舟に浸かってね」

再びベットに横になるないとん。
姫は白いガーターベルトを着用しておられます。

ローション手コキが２回戦になります。
おそらくは「ないとんが逝くトコを見たい」が本意なのかも？
しかし、そのままでは終われません。

愚息にローションを纏わせてシコシコと手コキする姫と、姫の秘密の壺の入り口を指でナデナデするないとん。

先に波が訪れたのは姫でした。

姫「またイっちゃうよ」

ないとん「イイよ。来て」

指先に温かい液体を感じるないとん。
その指をないとんは口に運びます。

ないとん「無味無臭だよ。飲んでみたい」

ビックリされた姫ですが、応じていただいて６９の体勢でお互いを刺激し合います。

姫「もうダメ、イっちゃうよ」

無言で頷きクンニを続けるないとん。

すると、突然ないとんの口内が無味無臭の温かい液体で満たされました。
これってお潮だよね。漏らしてしまってはもったいない。
無味無臭のお潮はないとんにとって若返りの素。キチンといただきます。

そのあとは、手コキに集中してもらうため、太ももをナデナデするないとんですが、残念ながら２回目の波が訪れることはありませんでした。

ないとん「ゴメンね、ガンバってもらったのに」

姫は次回のプレイの構想を練っておられました。

やがて、夢の時間も終わりに近づきます

ないとん「また、お潮を飲みに来るよ」

姫「その時はこうして、こうだね」

再開を近い着衣します。

会った時とは違いチャイナドレスを着た姫。これはとてもセクシーです。

姫「お見送りするからね」

１階まで一緒に階段を下ります。

また、会いたい姫が増えてしまったないとんでした。

今回の総評

感じやすい姫は何度もイっていました。これはオトコ冥利に尽きます。

潮吹きしやすい姫なので、未熟なないとんでも潮を吹かせることができました。

２回戦を申し出てくれる姫に高い意識を感じました。

一旦小名浜ソープを離れますが、エロくて良い思い出が出来ました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

無料の駐車場を備えています。

このお店の改善してほしいところ

まだ見当たりません。