口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 五反田 |
投稿日 | 2021年02月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 12300円+ホテル代が必要
80分コース12,000円+予約料1,000円+消費税1,300円-キテネ割引2,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 明日は仕事が休み。
そんな日は明日誰に会いに行こうか?といろいろとサイトを閲覧していると最近ご無沙汰なウルトラホイップの○○○さんの出勤がありました。
マイガール登録していながら出勤が少なくてなかなかタイミングが合わず会えないでいた娘です。
そんなんですから直ぐに都市天国のサイトから予約を入れます。
なかなか予約が確定しないのでお店に電話して確認してしてもらい、キテネ!割引などのことを聞いて料金を教えていただき確定となりました。
当日、五反田へ向かう途中で1時間前になり途中下車してお店に電話すると
男性スタッフ:「まだ○○○さんの出勤の確認が取れていないのでこちらから折り返しの電話は大丈夫ですか?」
とのことでしたが
こねほ:「移動中なんで30分後くらいに電話します」
と伝えて再度電車で五反田を目指します。
五反田に着いてお店に電話すると
男性スタッフ:「出勤確認しましたので10分前に受付にいらしてください」
との言葉に安堵しつつ受付に向かいます。
受付で会員証、都市天国の「キテネ!」画面を提示して、無料オプションを「聖水」「ニーハイ」に決めてお支払い。
ホテルを抑えていただき
男性スタッフ:「いってらっしゃいませ」
と促されて受付を後にしてホテルへ。 - お相手の女性
- プロフィールでは10代表記の娘です。
都市天国の「キテネ!」を何度かいただき可愛いであろうルックスを思い描けたので会いにいきました。
○○○さんは源氏名から「Yちゃん」と表記させていただきます。
果たしたYちゃんはこねほの好きな可愛ぽちゃちゃんでしょうか? - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- Yちゃん:「こんにちは〜」
開けたドアの前にはプロフィール通りの年齢なんだろうなぁと思われるこねほが好きな可愛い娘が笑顔でたってました。
黒髪をイメージしていましたが思ったより少しピンクっぽいのと髪の毛が短めでした。
がショートカット好きな自分としてもちろん嬉しいですので可愛ぽちゃちゃん認定です。
こねほ:「はじめまして、スカート寒くないの?」
この日は冷たい雨が降って寒いのに短めのスカートがいかにも若い!という感じです。
Yちゃん:「寒いですね、ちょっと失敗したみたです」
とニコニコ話しながらもコートを受け取りハンガーに掛けてあげます。
こねほ:「出勤久し振りだよね?」
Yちゃん:「そうですね〜○○県から通ってるんであんまり出勤は多くないですね」
こねほ:「え〜そんな遠くから!やっぱり身バレが怖いから」
Yちゃん:「はい。そうですね」
こねほ:「ちなみに学生さん?」
Yちゃん:「はい、専門ですが今年卒業です」
こねほ:「あっ、そうだ、キテネ!何度もありがとうね」
Yちゃん:「まさか、ホントに来ていただけて嬉しいです」
そんな話をしながら
Yちゃん:「お店に電話しちゃいますね」
とインコール、お店の人に変わって注意事項を聞いてスマホを返します。
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
勿論、フルアシストで脱がしにかかります
ブラジャーをくんくん
「やだ~」
と言いますが悪くない反応。
スカートを脱がせパンティを脱がせますが、危機察知能力を発揮されてパンティは取られてしまい
「ノン・くんくん」でした。
ぎこちない感じでこちらも脱がせてもらいシャワールームへ。
話しながらもお互いに体を洗い合いっこをしますがやはりというか当然というか、キスなどのいちゃいちゃ感はありませんでした。
バスルームを出て体を拭いてあげてベッドへ一緒に向かいます。
Yちゃん:「恥ずかしいんで少し暗くして欲しいです」
少し部屋を暗くすると
Yちゃん:「あっ、うがいしてない」
と慌てて2人揃って洗面台でうがいをします。
少しバタバタしなからも布団に入って抱き合いまずはここで本日初めてのキス。
直ぐに舌を絡めてくれますのでキスは嫌いではないようです。
こねほ:「キスは好き?」
Yちゃん:「はい」
そこから結構な時間、舌を吸い合ったり、唇を舐め合いの濃厚なキスをしました。
いわゆる「スイッチが入った」ってやつですかね。
そこでかなりの時間キスを楽しんで首筋を舐めてから
こねほ:「耳は苦手?」
Yちゃん:「はい、ちょっと」
とのことで耳舐めは諦めて腕を舐めてから腋の下に舌を入れてみると
Yちゃん:「ぅぅ~ぅぅ~ん」
という感じで声を上げるというよりか感じているのを我慢してる感じ。
こねほ:「擽ったい?」
Yちゃん:「ううん」
とのことなので腕を上に上げてからつるつるの腋の下を舐めてから乳首を「ぺろっ」と舐めるとぴくっと体が反応するとあたり可愛いです。
おっぱいを揉み揉みしながら乳首を吸うと
Yちゃん:「ぁっぁぁっ」
と小さく反応するので
こねほ:「おっぱい舐められるのは好き?」
Yちゃん「・・・好き」
と恥ずかしそうに小さな声で答えてくれます。
乳首を口に含み少しだけ強めに吸うと
Yちゃん「ぁぁ~ぁぁ~」
感じているんでしょうが声が小さく「気持ちいい~」とか言ってくれないのが残念。
うつ伏せになってもらいいつも通りア〇ル舐めをしても
「いや」「だめ」とかの声はなく、「ぁぁっ」と感じている声は小さいです。
再び仰向けになってもらい、今日初めてあそこに指を充てると愛液で溢れかえっています。
クリ○○○を撫でると
Yちゃん:「ぁぁっぁぁっ」
とやはり口を覆いながらの声。
あそこに指を入れてGスポットを撫でると
Yちゃん:「ぁぁぁぁぁぁ~」
こねほ:「気持ちいい?」
Yちゃん:「・・・うん」
と頷くので少し奥まで入れて撫で撫ですると
Yちゃん:「ぁぁあっああん」
少しだけ声が大きくなったので
こねほ:「奥の方が気持ちいい?」
Yちゃん:「・・・気持ちいい」
と教えてくれたのでゆっくりストローク
Yちゃん:「ああんあああん」
こねほ:「気持ち良かったら声出していいんだよ」
Yちゃん:「ああ~ああんイッちゃう」
と顔を覆いながら感じてくれます。
こねほ:「イッテいいよ」
Yちゃん:「あんああ~んああ~イクっ」
とイッテくれたような感じですがどうもハッキリわからいのでそのままストロークを続けると
Yちゃん:「あああんあああ~あああっ」
と声は大きくなり体を動かして感じてくれます。
ただ
Yちゃん:「もう無理ダメ~またイッちゃう~〜」
と言葉を上げますのでストップして
こねほ:「ホントにちゃんとイけた?」
Yちゃん:「気持ち良くて何回もイッちゃった」
こねほ:「そうなんだ~良かった」
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しばしお休みして責めをお願いします。
上に跨られて乳首をぺろぺろされながら耳舐めをお願いすると
Yちゃん:「舐めたことないけどやってみる」
とぎこちないながらも両耳舐めてくれました。
下半身へ向かいF○ですが少しだけぺろぺろと舐めて、咥えてからのストロークですが基本手は使わないの良いのですが咥える力が弱く波がなかなか来ません。
69をお願いすると、責められるとF○が出来なくなるとのことで諦めスマタをお願いすると
Yちゃん:「あまり自信ないですけど」
と言いますが手を使わないで愚息におま○○を擦りつけてくれます。
確かに上手とは言えない騎乗位スマタをした後ムチムチの太ももに挟まれての正常位スマタでフィニッシュ
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賢者タイムで少し話しながら途切れたところで唇を重ねるとキスは凄く積極的にしてくれます。
こねほ:「キス上手だね、好きなの?」
Yちゃん:「はい」
こねほ:「ずっとしていい?」
Yちゃん:「はい」
そこからアラームが鳴るまでずっとキスを堪能してました。
アラームが鳴って
こねほ:「お風呂行こうか?」
とバスルームへ向かい体を流して湯舟に。
浴槽にジャグジーとライトがあり楽しみつつ体が温まったのでバスルームを後に
着替えながらいつも通りのモンエナピンクとチョコレートを差し入れると
Yちゃん:「エナジードリンク買おうと思ってたんです、ありがとうございます」
と喜んでくれます。
Yちゃん:「名刺受け取ってもらえますか?」
デリには珍しくメッセージ付きでもらいアウトコール。
忘れ物がないか?確認して
「ありがとう」のキスを忘れていたのでここでお礼を言いつつ軽くキス。
エレベーター前で待ち時間があったのでマスクをずらしてキス。
次のホテルへ向かうようなのでホテル前でお別れしました。 - 今回の総評
- ホントに若くてプロフィールのプラス1歳の実年齢を聞いて驚きました。
可愛いんですがかなりの恥ずかしがり屋さんでした。
そこが素人っぽい感じで良かったです。
なんかこれから開発していきたくなる娘でした。
そう言えば、聖水また忘れちゃいました! - 今回の満足度
- … 良かったよ!
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