口コミ(体験談)|LUXE(リュクス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LUXE(リュクス)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2021年01月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 62000円(室料込)
67000円ーメルマガ割引5000円=62000円(入浴料22000円+サービス料40000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ソープ業界はクリスマス~年末年始の繁忙期を過ぎ、早くも閑散期に入ってきました。そこへきての緊急事態宣言。今回はソープ業界にはあまり影響はなさそうですが、それでも宣言を受けて出勤を自粛したり、時間を短くしてしまう姫様もチラホラいて、やはり影響は決して小さくないようです。

こちらのお店は、情報局でも既に何本ものレポが上がっていて、おおむね高評価のお店ですね。いわゆる高級店でお値段もそれなりですが、ただの高級店ではございません。HPによりますと、「アロマエステとソープが融合した究極のリラクゼーション」が堪能できるとのことで、数人の常勤専属講師による規定回数以上のカリキュラムを受講したキャストが、毎月変わる水溶性ラグジュアリーオイルを使って、全身をくまなくアロマトリートメントしてくれるというのです。
皆さん、マッサージや整体などの施術を受けたことはありますか? そこのマッサージ師さんが美人でなおかつ色気たっぷりで、凝りがほぐれるどころか、むしろムラムラが溜まって悶々としちゃった、なんてことありませんか? ここではそんなムラムラもスッキリ解消、キレイさっぱりになって帰れます。これは究極の癒やし、店名の通り、究極の贅沢じゃありませんか?!

そんなわけで、諸先輩方のレポにも導かれ、ここ数ヶ月、マイガールのトップを独走していた今回の姫様を無事予約。ワクワクしながら、当日を迎えました。
1時間前に確認電話すると、送迎についての詳しい案内がありました。
店「送迎車なんですが、本日はかなり密になりますが、ご理解頂けますでしょうか」
ぽ「あ、はい、大丈夫ですよ」
店「ありがとうございます! もし気になるようでしたら、遠慮なくおっしゃって下さいね」
と、こんな感じで、このイヤ~なご時世を洗い流してくれるようなご配慮も頂きまして、気分よく上野駅へと向かいます。

送迎は上野駅(入谷口)と三ノ輪駅(1a出口)で行っているようですが、この日ぽち太は上野駅から乗車。入谷口を出てすぐ目の前のファミリ〇マートさんの前で白いアルファードが待っていました。「密になる」とはおっしゃってましたが、肘掛けのついたゆったりシートで快適にお店まで乗せていって頂きました。乗車前には手指のスプレーもしてくれて、安心です。
お店に到着すると、ここでも消毒スプレーと検温があり、「受付は待合室でしますから」と真っ直ぐ待合室に通されました。この日はけっこう混み合っていて、8席あってそれほど広くない待合室ですが、6席ほどが埋まる感じでした。すぐに小さなトレイに乗ったおしぼり、お茶、ユンケルが出てきましたので、お茶を頂いて待っていると、先にトイレを使わせてもらえるようだったので、トイレをお借りします。自動開閉式の便器に、センサー式の泡ハンドソープ、マウスウオッシュ、プラスチックコップ、紙おしぼり、ペーパータオルなどがあって清潔感のあるトイレでした。

トイレから出ると、スタッフさんがおしぼりを用意して待っていてくれました。そして別のスタッフさんが、「ちょうどお立ちになっているので、こちらでお会計しましょう」と声がけしてくれ、受付で入浴料をお支払いします。こちらのお店では、サービス料は姫様に直接渡すシステムになっていて、諸先輩方のレポを読んでいて予習済みにぽち太は、あらかじめ封筒に入れて用意し、後で部屋で姫様にお渡ししました。
待合室で待っている時間は10分もなかったと思いますが、スタッフさんはテキパキと動いていて無駄がないばかりでなく、身だしなみも言葉遣いも皆さんキチンとされていて、とても居心地の良い時間を過ごすことができました。これって案外、大事なことなんじゃないかと思います。
まだ大勢の同士がお待ちになっている中、2番目に名前を呼ばれ、いよいよご対面です。
お相手の女性
なんと、17○㎝という高身長! 
ご本人もおっしゃってましたが、「私より背の高いお客さんが来ることはあんまりない」というのも納得で、さらにFカップのフワフワおっぱい! 高身長・巨乳好きのぽち太には、まさに願ったり叶ったりの魅惑的な姫様です。その上、色白で透き通るような柔らかいお肌。弾力のあるお肌というのも魅力は魅力ですが、この姫様のお肌は、フカフカのソファに座った時のような、まさに吸い込まれるような、包まれるような柔らかいお肌です。

そしてなんと! 本職のエステティシャンです。プロフィールに偽りなしですね。このお店のコンセプトにしっかり合った姫様で、その技術も確かです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【高身長・巨乳のエステティシャンの極楽マッサージ!】

案内された先には、階段の下で待つスラッとスタイルの良い姫様がいらっしゃいました。
「今日は4階のお部屋なんです」
と、階段で登ってもらうことに少し申し訳なさそうな感じの姫様。
「うん、大丈夫だよ-」
初めての客に緊張もあろうかと、努めて笑顔で答えるぽち太ですが、姫様はと言うと、あまり笑顔という感じではありません。
うーん、ちょっと人見知りなのかな。。。
そう思うことにして、軽くおしゃべりをしながら、4階まで階段を登りました。

部屋に入って上着を預けたりしながら、改めて姫様を見ると、さすがに背が高いです。学生時代にやっていたスポーツの話などを聞かせてもらうと、あ~ナルホドと納得です。少しずつ距離を詰めながら、お喋りしていると、
「最初にハグしていいですか?」
と姫様からの嬉しいご提案がありました。もちろん、断る理由なんぞありません。
「わぁーいい匂い」
と、ゆうべ柔軟剤で洗っておいた効果がてき面ですが、でも姫様も負けないくらいいい匂いがします。
後ろに回した手で姫様の黒のシックなドレスを脱がすと、花柄をあしらった白い清楚な感じのブラがお目見えします。そして下にはもちろん、高級店の象徴、ガーターも穿いてます。

こちらもササッと脱衣しながら姫様のブラを取り、フワフワのおっぱいや少し大きめの乳首を堪能します。ゆっくりと片方を舐めながら、もう片方をサワサワして感度を高めていきました。姫様の表情がトロンとしてきたところで、姫様を壁に寄りかからせ、ベッド上でM字に開脚してもらって、一番大事な部分を頂戴します。そう、ここからはぽち太が92魔さんになります。時々手を伸ばしておっぱいも刺激しますが、メインディッシュはクンニ、クンニで舌がつりそうになりましたw。
その甲斐もあって姫様からは時々、声も漏れ始めましたが、うーん、何と言うんでしょう、どうもいつものように段々盛り上がっていく感じになりません。決して低空飛行というわけではないのですが、ずーっと同じレベルの高さを飛んでいる感じと言うんでしょうか、責め屋としての力不足を感じてしまいます。

気を取り直して、今度は仰向けに寝て頂いて、上からおっぱいを鷲掴みにし、ムニュムニュしながら乳首を舌先で転がしてみます。すると、ピクッという反応とともに、
「あんっ」
と短く少し甲高い声が出ました。おや? さっきまでとは少し違う反応かも、と思いながら、丁寧に舐め回すように乳首を責めていくと、
「んんんんんっ」
とさらに強めに反応し始めます。何かのスイッチが入ったんでしょうか。まだまだそこまで激しい反応というわけではありませんが、先ほどまでとは明らかに違う反応で、ようやく手応えを感じてきました。すかさず、
「ちゅーしよう」
と言って唇を重ねると、ちゃんと舌も絡めてくれます。
さらに下に手を伸ばすと、あ~ら不思議、さっきのクンニでは大して濡れてこなかったのに、この間の乳首舐めで、花園から蜜が溢れていました。
「すごい濡れてる」
と、姫様の目を見つめて言うと、小さな声で、
「だって舐め方上手いから」
とお誉めの言葉を頂戴しました。どうやら責め方のセオリーがあるようで、セオリー通りに責めると、乳首だけで濡れるそう。最初に姫様からハグを求めてきたのも、そうしたセオリーの一環なのでしょう。

ここであまりいつものように責めていると、今日はこの後アロママッサージも控えているので、と思い攻守交代を申し出ます。
全身リップからフェラへ、時折こちらに視線を送りながら、気持ち良く責めてもらいましたが、正直、テク的にはごく普通な感じで、特筆するようなことはありません。ご本人もおっしゃってましたが、ソープでの経験はまだまだ日が浅く、テクニックはこれから開発途上といったところでしょう。一生懸命やってくれているのは伝わってきましたので、ここは愚息が機嫌を損ねないうちに、早めに切り上げた方が良さそうです。
「あぁ、もう気持ち良くなってきたよ」
一応、姫様の気を悪くしないよう、そう言ってGを装着してもらい、もう一度姫様のセオリーをひとしきり踏んだ後、イザ!

案の定、花園は十分な潤いがあり、愚息は迷子になることなく洞窟を進んで行きました。馴染ませるように、馴染ませるようにゆっくり腰を律動させていくと、
「んんんんっ」
姫様は相変わらず派手に声を上げるでもなく、控えめに悶えています。でもたぶん、これが姫様の「素」なんでしょう。その証拠に、姫様のおっぱいのあたりが、うっすらと汗ばんできているのが目に映りました。その様子にこちらも興奮してきて、上体を倒して姫様に密着し、さらにやや激しめに唇を奪うようにDKを浴びせ、腰を動かします。
「んんんんっ」
そんな姫様の低い喘ぎとともに、キュッ、キュッと愚息に圧がかかるのを感じます。
「ああぁ、〇〇ちゃん、気持ちいいよ、イキそうだよ~」
「は、はい、いいいっっっ」
ほどなくして、愚息からわが子種がピュ~と飛び出していきました。
はぁはぁ、ぜいぜい、とお互い肩で息をしながら、○がったまま余韻に浸っていると、またまた愚息にギュ~ッという圧を感じます。
「お~っ、ギューッと来た!」
「んふふふふっ
姫様は楽しそうに笑っています。するとまた、ギューッとなります。
「おほほほ、またギューッとなった」
「んふふふふふっ
「ナニ?これ。意識して出来るの?」
「はい
と言いながら、またギューッとしてきます。これはタマリマセン! 俵○めを久しぶりに味わいました。久々の快感をしばし堪能した後、体を離すと、ゆっくり上体を起こした姫様が、愚息からGを取り、すっぽりと咥えてお清めもしてくれました。

Gの後処理を終えると、飲み物を注文してくれた姫様が、顔の前で両手をバタバタして煽ぐ仕草をしています。本気で逝く時は汗をかくそうで、
「逝った~とか言いながら汗かいてない子って、ゼッタイ逝ってないと思う。私、すっごい汗かくもん」
「確かに、それは分かるなー」
とぽち太も同意。到着した飲み物も、姫様は一気に飲み干してしまいました。そしてぽち太がゆっくりと飲み物を頂いている間、姫様はお風呂場で次の準備に取りかかります。準備が整って呼ばれ、凹の椅子に座ると、ぎこちない手つきでの洗体が始まりました。。。
ただ、う~ん、一生懸命やっているのは分かるんですが、高級店の洗体としてはイマイチですかね~。素人っぽさが好きな方には、これはこれでアリなのかも知れませんが、それを売りにするお店ではないと思いますし、伸び代もあるだけに、うん、ここは将来に期待しましょう。
洗体が終わると混浴ですが、ネコ脚のバスタブはやや幅が狭い気がします。もう一回り大きい方が、イチャイチャするにもいいかなぁ、と思います。

そして湯船から上がると、お待ちかねのアロママッサージです。水溶性のオイルを使った本格的なマッサージで、本職のエステティシャンによるホンモノのマッサージです。しかも姫様はあろうことか全裸! うつ伏せの時から愚息はムクムクとしてきちゃいました。とくにぽち太、ふだんから肩や背中はゴリゴリに凝る方なんですが、姫様は華奢な体のどこにそんな力があるの?というくらい、けっこうな圧をかけてきて、ゴリゴリの凝りがスーッとほぐされていくのを感じます。さすがは本職、これは素晴らしいです。
そして仰向けにされると、マッサージは愚息にも及びます。うつ伏せの時から、背中に感じる姫様の豊かなおっぱいでビンビンにされていた愚息は、仰向けになった途端、天を仰いでいます。そんな愚息を姫様はパクリと咥え、しごき始めたかと思うと、程よいところで再びGを装着、ゆっくりと跨がってきます。
「んんんんっ」
姫様の喘ぎは相変わらず控えめですが、それでも表情を見ると、眉間にシワが寄り、歯を食いしばっているような様子から、感度は相当に高まっているのがうかがえます。ぽち太も相当気持ちいいのですが、情けないかな、2回戦目はほとんど逝ったことがないので、今回も発射は断念。それでも姫様は優しくキスに応じてくれて、心ゆくまでその甘い唇の味を味わうことができました。

さすがに時間も迫ってきたので、軽くシャワーを浴びた後、湯船にサッと浸かって着替えに入ります。着替えながら本職の話や、このお店の働きやすさの話など、いろいろと伺って、改めてイイ子だな~、そしてイイお店なんだな~、と実感。最後、名刺を頂いてから、ハグ&キスで退出です。階段の下まで手を繋いでお見送り頂き、手を振ってお別れしました。
今回の総評
諸先輩方のレポによると、このお店では、最初のご対面は階段などではなく、待合室とは別の小部屋に案内されて、モニターで姫様のプロフィール映像を鑑賞していると、姫様がそこにお迎えに来てくれる、という独特の演出があるようです。
ただ今回は、開店の11時に案内を待つお客が6人ほどいるという待合室の状況から推察するに、きっと省略されてしまったのだと思われます。姫様もそのことを気にしていて、「あれ、すごく喜んで頂けるお客様が多いのに、今日はそれがなくてスミマセン」とおっしゃってくれました。

この点は、混雑状況からして理解できないわけではないのですが、このお店の特徴であり、ウリのひとつに違いないこの演出が省略されてしまったのは、それを楽しみにしていただけにとても残念です。お客は、個室の中で女の子といる時間にだけお金を払っているわけではないと思います。とくに高級店においては、男性スタッフの接客や、待合室・トイレなどの設備やそこでの接遇、送迎車(送りと迎えの両方)の快適さなども含めての料金だと思っています。

一方、今回の姫様は本職のエステティシャンだけあって、その技術は確かです。本職のお店では、もちろんおっぱいなんか触れませんので、その点ではマッサージ店では決して叶わない夢が叶うこのお店の価値は高いと思います。ただ、高級ソープの技術(例えばボディ洗いや椅子を使ったプレイなど)という点ではまだまだ伸び代がある姫様ですので、ここは将来への期待を込めて、↓の評価とさせて頂きました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
やはり、アロママッサージのサービスは素晴らしいと思います。
今回の姫様に限らず、諸先輩方のレポを見ても、どのキャストさんもマッサージのスキルは一定のレベルを保っていると思われます。一般のマッサージ店では決してできない夢のようなイタズラができてしまうこのコンセプトは、他のお店には真似できない、このお店の最大のウリでしょう。
このお店の改善してほしいところ
混雑時のご対面の方法は課題ですね。上に記したようなこのお店独特の演出が時間的に難しいなら、入浴料を若干割り引くとか、予約時刻を少し遅らせるなどした方がよいと思います。同じ料金を払って同じサービスが受けられないのは、やや不公平感を感じてしまいます。
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