口コミ(体験談)|熟女の風俗最終章 町田店

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口コミ体験談

店名熟女の風俗最終章 町田店
業種熟女系デリヘル
エリア町田周辺
投稿日2021年01月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 17000円+ホテル代が必要
80分コース11995+パンスト帰れま10イベで+10分+延長30分5000円+ホテル代
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

と、新年のご挨拶をさせてもらいながら、体験談はまだ去年のものとなるいつものパターン。遅筆・遅漏ゆえ、ご容赦下さい。


さて、『熟女の風俗最終章町田店』は今は私のお気に入りの店であるが、今回もこの店のレポになる。このお店、当初思っていたよりも長丁場になりそうなので、今回から整理目的で、題名に話数を付けることにした。

話数は唐突に③話から始まっているが、①話と②話は無く、①話がepisode126、②話がepisode128に該当する。

前回の体験では、私のチェックミスから、あまり好みでない女の子と対戦する羽目になり、多少痛手を負った。

しかしここに来て、ようやく私のお気に入りの女性の出勤があがったので、喜々として予約を行った。

ホームページを見ると、パンスト破りイベントを開催しており、それを申請すると自動的に10分延長になるので迷わずお願いした。パンストにはあまり食指は動かなかったが、プラス10分はありがたい。

時間になり、いつものホテルに入って、店に部屋番号を伝えるも、凛さん(仮名)が中々やって来ない。一ヶ月程出勤がなく、やきもきしていたところに、さらに焦らされるという始末。

20分程でノックする音が聞こえて、ドキドキしながら扉を開けた。
お相手の女性
四十代中、可愛いらしいお顔。スレンダーでちっぱい。

肌が綺麗で、しっとりとしていて、シミや出来物などがない。

気さくで話好き、よく笑ってくれるが、豪快なタイプではなく、お客さんファーストで、わきまえた女性である。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
episode134「町田熟女風俗譚③」

扉を開け彼女を向かい入れると、溢れんばかりの笑顔で入ってくる。というか、にたにたしている?久しぶりにあえて嬉しい私も自然と笑顔になる。

「久しぶりですね」と私。
「また来てくれたんですね」と彼女。
いつもの彼女らしい、緩めワンピースが似合っている。彼女も、もういい歳なのだが、不思議と少女っぽい雰囲気がどこかに残っている。

「来てくれないから、もう忘れられたのかと思ってました。私休んでたの知ってますか?」
「うん、出勤表見てたんですけど、中々出勤上がらなくて」
「見てくれてたんですか?」と意外そう。「嬉しいです」彼女は諸事情で一ヶ月ほど休んでいたそう。

「休んでる間、誰か他の人と遊んだんですか?」と不意にリサーチが入る。
「あー、この店の〇〇さんに入りましたよ」と正直に答えた。ここはどう答えるか一瞬悩んだ。凛さんともっと仲良くなりたいと目論んでいる私とすれば、ここは誰にも入ってないというのが定石のように思えたが、敢えて危険な選択をしてみた。

「えー、他の人に入ったんですか」と何となく批判気味なトーンに聞こえた。しかし直ぐに感情を抑えた口調に変わり、その事について執拗に聞かれた。どんな女の子で、どんなプレイ内容で、楽しかったのか等。

その〇〇さんとの逢瀬は、いまいちだったので、そう答えた。それでも延々と聞いてくるから、
「めっちゃ聞いてくるね」と言うと、
「どんなだったか気になる」と言う。
彼女の知りたいポイントがどこだったのか、私にはよく分からなかったが、私が敢えて別の人と遊んだと回答をした事によって、彼女になんらなの影響を与えたと考えるのは、都合がいいだろうか。

一通り彼女からの質問攻めが終わると落ち着いたのか、ようやくシャワータイムとなった。

特筆する事もなくシャワーを終えると、後から出てきた彼女にバスタオルを渡たす。体を拭いていると寒いと言うので、さっと暖房を付けると、感心してくれた。この辺りの作法は情報局で学んだ。

凛さんは備え付けのガウンで、私はバスタオルを腰に巻いたスタイルでベッドに上がった。

「パンスト付けますか?」
「あー、10分プラスを付けたくてパンストイベント頼んだんだけど、パンストあんまり興味ないんだよね。でも折角だから履いてもらおうかな」もしかしたら私の新たな何かが見つかるかもしれない。

彼女は素肌にパンストを履いて仰向けになる。私はそれを破く形になるが、感想としては、意外と力を入れないと破れないものだという事くらいで、パンストは私を魅了することはなかった。

破けたパンストを虚しく脱がし、そのまま私が攻める事にした。

キスから始まり、首筋、鎖骨へ向かう。ガウンを脱がせてうつ伏せになってもらい、うなじ、背中、ヒップと丹念に舐めた。彼女は微かな喘ぎ声をあげている。確認のため、彼女のアレを見ると透明な液が零れている。

「濡れてるよ」と言うと
「もうっ、濡れてないよ」と照れている。

秘部はそのまま放置しつつ、内腿や膝裏、ふくらはぎと進み、また仰向けになってもらって胸を攻めた。胸も焦らしながらたっぷりと攻めると喘ぎ声のトーンが上がって、体もうねうねと動き出した。それから下に進み、凛さんのスリット部分を攻めた。

肉の突起は見る見る膨張して、私の舌に存在感を示す。「気持ちいい、あっ、うんっ」と時折大きな声を交えながら、今にも逝きそうな瞬間が何回もあったが、遂に逝く事はなかった。彼女が逝かない体質だと知っていたので、諦めて擦股をお願いした。

今度は私が仰向けになって、彼女が上に跨る。
「凄い固くなってるね」と言うと、腰を降ろし、ヌルヌルになった双璧で私のアレを包み込み、ゆっくりとスライドをしだした。私は快感に声を漏らしたが、彼女も甘い吐息を漏らす。

正常位擦股に体位を変えると、彼女の快感は飛躍的に増したようで、私が腰を振り、アレを擦り付ける度に、絶叫のような声を漏らした。そう言えばこの間、声が大きい事を恥じらっていたなと、そんな事が頭の片隅に浮かんできた。

それから私達は何度も体位を変えて、お互いの体を貪りあった。それも汗だくになるような随分と長い時間だったが、私はまだ逝かない。

不意にけたたましくタイマーがなったが、快楽に身を任せる彼女は、まるでそれが聞こえないかのようだった。

二度目のタイマーがなると、ようやく
「携帯取ってー」と言われ彼女に渡した。
「もう、あと10分程で出ないといけない」彼女にそう言われながらも腰を振り続ける私。それを制止しようとしない彼女。

「ねぇ、なんでこんなに気持ちいいの」
「気持ちいい?」とプレイ中に何度も聞いた事をまた聞く。
「あん、ずっと・・気持ちよくて・・・」

「延長かな?」と迷う私。
「延長するの?」と彼女。嫌なのか?
「いや、止めとくか」と私。
「延長しないの?」と彼女。どないやねん。
結局延長することにした。彼女がLINEで店にその旨を伝える。

それからまた擦股を続けたが、薬の効果も切れたのか「あれ、ちっちゃくなってる」と言われ、体を離した。今日も私はアンフィニッシュドだった。

「今日フェラチオしてない」と悪びれた感じで言う凛さん。フェラもしてもらいたいが、今の私は擦股の方が優先順位か高い気がする。

「凄い気持ちよかった。それがずっと続くの。もう、本当に気持ちよくて」と私のアレを触っている。
「ほんとに?嬉しい。でも遅漏だから長いでしょ?嫌にならない」
「うんん、全然。ずっと気持ちいいの。長い人もいるけど、途中で乾いてきて痛くなるから、その時は『止めませんか』って言うから」彼女ならそう言うだろなと、少し笑いそうになった。

私達はベッドから降り、シャワールームへ向かう。
「ねぇ、なんで来てくれなかったの?」と彼女にまた聞かれる。
「忙しかった」という、ありきたりな、嘘っぽい言い訳で納得してくれるだろうか。
「もう、思い出したりして、なんで来ないんだろうって思ってたよ」体を合わせた後だからか、彼女は一段とフランクになっているような気がする。
「あいつ、裏切ったなって思ってた」とか言って、屈託なく笑っている。

シャワーを終え、ベッドに腰掛け着衣をする。私も会話が楽しくて、普段聞かないような事を質問してみた。

「タイプの人が来たらどうなるの?」と私。
「うーん、気持ちは嬉しいくらいで、プレイは変わらないかな」ちょっと考えて、
「でもタイプの人でも話し方とかが偉そうだと、ちょっと残念に思う。そんな人だと、こんなに気持ちよくならないから、相性なんだね。・・・ねぇ、私大丈夫ですか?」と何か急に心配になった様子の凛さん。
「大丈夫だよ。今話してても楽しいから」

「このお店で、私って何人目なんですか?」
「初めての人だよ」
「そうなんですか。嬉しい」
「初めて来てくれた人がいい人で、それで今日もきたから」

着衣が終わって、凛さんの帰り支度を何となく見ている。

「今日ありがとうございます。また誘って下さい」と笑顔の凛さん。
「いえ、こちらこそ。また誘うね」
「本当に?」
「うん、また誘う」

お金を支払い、部屋を出て、ホテルに延長料金を支払ってエレベーターに乗り込む。

「凛さん、明日も出勤だね」と何気なく言ってから、ふと思い至って、
「あの、明日は来ないからね」と私が言うと笑っいる。
「そうなんですか、誘おうと思ってたのに残念」
「いや、来ないから」二人で笑う。
「この続きしないの?明日来ませんか」
「絶対来ないから」
「じゃまた、ちょっとしたら来てください」

ホテルを出て、別れる場所まで一緒に歩く。どういった話の流れだったのか、彼女の仕事や生活環境の話にもなり、何となく以前より距離が近くなったような気がする。

いつもの別れるポイントで、
「私、事務所に寄るからこっちなんです」
「じゃ、またね」と言って離れようとしたら、彼女がまた近付いてきて耳打ちされる。
「気持ちよかった」
私は照れてそそくさと信号を渡った。
今回の総評
デリヘルは素晴らしい、とデリヘル初心者の私は思う。接している時間が長くて、二人だけの密室だから、自由度が高く、女性との関係性が比較的作りやすいと思う。

凛さんは人懐っこい性格だと思う。しがない私にも優しく接してくれる。また訪れたい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブル(指名料無料)

町田駅近隣交通費無料(激安店の場合、必ず交通費がかかる店もある)

キャストの性病検査を定期的にしている。検温も欠かしていない。

お店のスタッフが親切、丁寧
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