口コミ(体験談)|New SURUGA(ニュースルガ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名New SURUGA(ニュースルガ)
業種ソープランド
エリア沼津
投稿日2020年12月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 24000円(室料込)
入浴料10,000円+サービス料15,000円−アフターファイブ割1,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
沼津駅前ソープ3軒中のまだ行ったことのないお店。
過去に何度か行こうとしたのにもかかわらず、待ち時間が長かったり、時間の都合があわずに機会を逃してきた。
そしてそのフリーの安易なアクセスを寄せ付けない難易度の高さから、沼津で一番人気のある店なのではないか…と勝手に思っている。
事実、このお店の待ち時間は1時間だったのに他の2店ではすぐに案内された。
ともかく、情報局内の沼津エリアのソープはこのお店を残すのみ。
本来なら、公平を保つべく他の2軒同様、飛び込みフリーで訪問するべきなのだけれど、先にも述べたように、容易なアクセスを受付ない…というか何時間も待たされたくない…という理由から姫を選択しての予約を入れることにした。

お店の写メ日記、20代後半の年齢に、「ヤッホー!」的な…POPでCUTEでFUNKYなノリで異彩を放つ日記に一目惚れ。
ただ、写メ日記を見ての指名は、読む側の勝手な思い込みとイメージの誇張、写真加工があるため、ある意味フリーで入るよりも失敗した時のダメージは大きいものでもある。

そして当日、アフタファイブ割を考慮した時間を指定して予約を入れると、落ち着きのある年配のご婦人が電話に出て対応してくれ無事に予約が完了。
総額の案内と「ご来店の際はマスクを着用してくるよう、ご協力お願いします…」と電話を切る。
1時間前に確認の電話を入れると今度は若い男性の声。
沼津の街の中、闇雲にウロウロして遅刻しても困る…と、お店近くのコンビニの駐車場で時間を潰す。
それにしても…ナビでも、自分の目でもお店は見えているのに一方通行と進入禁止に阻まれてなかなかたどり着けない…。
狭い路地を何周か走ってやっとの思いで辿り着くと、コインパーキングと「スルガビル」と書かれた普通の駐車場があった。
よくわからないので"普通"の方に車を止め管理人室にいたおじさんに声をかけ、鍵を預けると「お店でハンコもらってきてね」と手書きの駐車整理券を受け取った。
「ねえ、4階まで階段しかないの?」
「表に回ればエレベーターがあるよ、そこをまっすぐ行って大通りに出たら左ね」
「あ、そうなんだ…ありがとう」
「はい、いってらっしゃい…」

管理人のおじさんに見送られ大通りへ、エレベーターを4階で降りると、およそソープとは思えない外観の入り口にクリニックかホテルのような受付があり、二人の男性が並んで座っている。
名前と予約の有無を告げ、入浴料として9,000円を支払う。
待合室に案内されるとそこには大きなソファーが6つ、向かい合わせに並び、それぞれ1人づつの客が座り、黙ってスマホを操作していた。
待合室の外ではバタバタとボーイや姫が往来しているのが見えた。
そういえばエレベーターでも客と一緒になった。
どうやらこのお店、かなり繁盛しているんではないだろうか。
沼津駅周辺の他の店と比べると活気があるように感じられた。

予約の時間を5分程度過ぎた頃「〇〇さんご予約のお客様…」と声がかかる。

ボーイ君のあとを追いいよいよ姫とご対面。
お相手の女性
「こんばんは〜」
顔もスタイルも写メ日記からイメージしたそのままの女の子がいた。
軽く腕を絡め、ふかふかの絨毯の敷かれた廊下を前に「靴、ここで脱ぐの?」「そのままでいいよ」と階段を上がり部屋まで案内される。
気取らない話し方に嫌味な感じはなく、気を遣わずに会話を楽しむことができた。
これも写メ日記から想像した通りだった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「いいよ、そこ座っちゃって」
ポケットの中身をベッドサイドのテーブルに並べコートを預け、ソワソワしながら言われるままベッドに腰掛ける。

「リラックスしてる?」
「いいや、緊張している…ゲロ吐きそう」
「いいよ、食べてあげる」
「咀嚼しなくていいから楽だよね」
「そね…ハハハハ」

ベッドに乗り私の背後に回ると「手をあげて」とシャツを脱がされていく。
上半身だけ裸になった体を背後から10本の指を使い、触れるか触れないかの微妙な感触で撫でていく。

振り返り姫を見ると、ベッドの上に足を横に投げ出して座り、黒いドレスの胸元が開き下着が見えているその格好がやけに色っぽかった。

「立って」とパンツを下げられると、10本の指は全身を移動しそのままペニスにたどりついた。
足元に落ちていたイカさないパンツが片付けられ、「足を開いて」と言われるままに控えめに足をひらき下を見ると姫の顔が出現し、陰嚢を舌先で舐めながら手でペニスを刺激し始めた。
「どお、これ…」
「初めてみる光景だ…新鮮だね」
「でしょ」
「でも股の間から顔が覗いてるって…怖いね…ホラーだよ」

そう言いながらもペニスは完全に勃起していて気持ちよかった。

「おっ、すごい勃起してるじゃん」
「だって、気持ちいいもん」
「よかった… さっ、お風呂いこっ」

手ではなく、勃起したペニスを引かれ広い洗い場に行く。

「まだ冷たいよ」「いや平気」とスケベ椅子に腰掛けると、ペニスだけをパパッと手早く洗い流す。
「いいよ、お風呂入って」と一人で湯に浸かる。
姫は足だけを湯に浸けて、浴槽の縁に少し足を開いて腰掛けた。

「それで?今日は休みなの?」
「うん」
「ふぅ〜ん… 休みで、ゴロゴロしてすることないから精子出しに行こうと思ったんだ?」
「いいや、違うね」
「じゃあ、お風呂入って洗ったら帰る?」
「違う、違う…精子を出すことが最終目的じゃないんだよ…精子を出す過程を楽しみに来たんだ………精子は出すけどね…」
「あはは…そうか…なるほどね、じゃ、ベッド行こ」

口角を上げ“にかっ“っと笑みを浮かべる姫。
あけすけだけどそれが嫌味ではなく心地よさを感じる。
この娘の言葉には嘘が無いように思えた。

「ベッドに大の字に寝て」

タオルを渡され体を拭き、それをそのまま頭から被り大きく足を開いて広くて感触の良いベッドに仰向けに寝転がる。

姫は右足の上にしゃがんで座り、ローションを手に取り陰嚢やペニスをわさわさと激しくはない微かな感触で刺激し始めた。
その感触があまりにも気持ち良く、「うぅぅぅ…」と小さく悶え、体をよじらせて耐える。

私の手を取り「おっぱい揉んで」と左の乳房にそれをあてがう。
言われるままに手のひら全体で乳房を包み優しく揉んでみた。
ちょうど手のひらに収まる小ぶりの乳房は少し硬めの感触がした。
「もっと…」
「えっ?」
「もっと強く揉んで」
少しだけ強めに揉んでみた。
「もっと強く」
「大丈夫?痛くない?」
「痛いのが気持ちいいの…」

そういえばさっきから私の右足のすねには姫の淫部の柔らかな感触がしていた。
姫が小刻みに腰を動かし淫部を擦り付けていた。

なるたけ力を入れて乳房を揉んでみると、姫は目を閉じて表情を歪めていた。

姫は体を移動して、今度は私の右手手のひらの上に腰を下ろしてきた。
指を立てるとそこに腰を下ろし、にゅるり…と飲み込まれてしまった。
指を少し折り曲げて中のザラザラした部分を擦り刺激する。

そのまま私の顔の上を姫の足がまたぎ顔の上にしゃがみこみフェラチオをする。
近過ぎて焦点が合わない姫のマンコ…
暗くてよく見えないがいやらしい形をしたマンコに指を差し込みさっきより少しだけ乱暴に掻き回してみた。

私の上でくるりと向きを変えると勃起したペニスにマンコを押し当てるようにして腰を下ろし素股の体勢でグリグリと腰をグラインドさせた。
少しだけ腰を浮かし勃起したペニスを手で持つとそれをマンコにあてがいゆっくりと腰を下ろした。

「あぁ〜硬くて気持ちいい〜」

…あれ…○で○れちゃった?…

足を踏ん張り前屈みになるとゆっくり腰を上下させ、そのピッチは次第に早くなっていった。
パシッ、パシッ、パシッ…っと激しく音を立てて腰を打ちつけてくる姫。
塩梅の良い角度なのだろう、とても気持ちがよく、今にでも発射してしまいそうになった。
○がったままの性器を軸にして姫は180度回転し向きを変えると、今度は背中を向け、やはり激しくお尻を打ちつけてきた。
姫は私の右手を取ると、その手を自らの臀部に打ちつけた。
「え?お尻叩けって?」
姫は無言で頷いた。

ピシャッ…ピシャッ…っとできるだけ強く叩いてはみたものの、この姫にはまだまだ物足りなかったかもしれない。

「あんまり激しくしないで…出ちゃうから…」と姫の腰をタップすると一旦動きが止まった。
体を起こし姫の背中にキスをしながら背後から2つの乳房を鷲掴みにし激しく揉んだ。
それに反応するかのようにまた姫も、私の股間の上で飛び跳ねるように激しく腰を上下させた。

「上になって」と枕の位置を確かめながら仰向けに寝転がり足を開く姫。

「あれ…ゴムついてたんだ…」
「そうよ、当たり前でしょ」
「なんだ…○で○れちゃってたのかと思ってた…」

背筋をピンと伸ばして腰を突き出すと、姫の膝に手をつき狙いを定めニュ○りと○する。
ゆっくりと確かめるように一番○まで○き当てると、それを何度か繰り返した。
眉間にシワを寄せ、さっきまでの笑顔とは全く違う歪んだ表情をして喘ぐ姫の顔がとてもいやらしくエロく見えた。
「大丈夫?痛くない?」
「痛いくないよ」

それじゃあ、と恥骨を打ち付けるように、何度も激しく打ちつけると「あぁぁ…ぎもぢいい〜」と夜行性の肉食動物の呻くような声で反応してくれる。
崩れたその表情が妙に色っぽく、それを見ているだけでさらに興奮は増し、よりペニスが固くなったような気がした。

「出すときは言ってね」
「なんで?」
「イった時の○でビクビクするのが好きだから」
「うん、わかった…」

激しく打ちつけたり、疲れてのんびりピ〇〇ンしたり、気持ちのいい姫の○の○を楽しんだ。
久しぶりの激しめの○に射精感と疲労感を感じてきた。

「そろそろ出しちゃおうかな」
「そうよ、あんまり疲れちゃうとイキそびれちゃうわよ…それ、あたしのせいじゃないからね」

長距離走のゴールを目の前にした時の全力疾走のように激しく荒っぽく腰を打ちつけ一気に果てた。

「あー、これ…○でビクビクいってる〜」

姫に覆いかぶさり○○に留まったまま体全体で大きく呼吸をする。
呼吸より先にペニスのビクビクが収まった。
にゅ○り…と姫の○から○きとるとコンドームを自分で外し「あんま出てないね」と目の高さに持ち上げてみせた。

「そんなことないよ、結構出てるじゃん」
しわくちゃになったコンドームを奪い取り後の処理をしてくれた。

「大丈夫?お風呂いこ」

姫のあとを追いペタペタと風呂場へ移動。

「ローション使ったからお風呂入っちゃって」
一人で湯に浸かりパチャパチャ…と全身を擦り洗う。
「はい、こっちきて」
湯から上がると立ったまま全身をシャワーで洗い流してもらう。
「あら、結構落ちてるね」
「うん、お湯の中でだいぶ擦ったからね」
シャワーを股間に当ててペニスはしっかりと洗ってもらった。

「硬いし、長いし、いい仕事したぞ」とパクっとチンコを口に含みジュポジュポと音を立ててフェラチオをする。
「せっかく洗ったのにまた舐めちゃった…」と半勃起気味になってしまったペニスにシャワーをもう一度あてた。
予期せぬタイミングでのフェラチオが気持ちよかったし、気分もよかった。

その後…ソープのものとは思えない居心地のいいベッドの上で、時間が来るまでの間いろんな話を楽しんだ。

時々見せる姫の笑顔がとても可愛く見えた…
今回の総評
なんだろう…この姫…
妙な魅力のある女の子だった。

すごく可愛いわけでもないし、ソープ特有のプレイもほぼ無し…
だから誰でもおすすめできる娘ではないし、人によっては“地雷“と感じてしまうかもしれない。

でも私はこの娘好きです。
なんというのか…
“嘘くさくない…“とでもいったらいいのか。
だからこちらも気取らずにいられる。

彼女の魅力にハマってしまいそうだ…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
沼津駅前ソープ3軒の中では群を抜いて設備がキレイ。
それでいて、割引を利用すれば3軒中の最安値のお店と同価格。
なるほど人気があるわけだ…と納得。

あとはフリーで入ってどんな娘がついてどんなサービスか…
このお店の改善してほしいところ
特になし。

強いていうなら待合室の椅子の向き。
客同士が向かい合うのではなく同じ方向を向いて座る方がいいかな…
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