口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 13300円＋ホテル代が必要
総額17500円（プレー代13300円：80分12000円＋本指名料1000円＋消費税1300円ー2回目割1000円）＋ホテル代4200円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

仕事が珍しく超忙しくて口コミを書く時間がありませんでした。
というか皆さんのレポもかれこれ2週間以上読んでない気がします。
申し訳ありません。

でも・・・
遊ぶのは我慢できるわけもなく・・・
で、書かなくちゃのレポが溜まっていく・・・^^;

こちらのレポもかれこれ3週間以上前のレポになります。
ある程度書き終えていたのですが、もう少ししっかり推敲しようと思っているうちに陳腐化しちゃいました～(笑)

そろそろ落ち着きそうな感じもするので、いつもお世話になっている方のレポもゆる～く読みながらコメしていく予定ですのでご容赦ください。




先日レポを上げたこちらのお店。
その時に局割について苦言を申し上げました。
すると流石「口コミ情報局」と思わせることが・・・

ACB先輩からのコメントで知ったのですが、僕の口コミの後「局割」が消えたのです。
おそらく情報局が事実関係等を調査したものと思われます。

現在では僕が苦言を呈した時と同じ表記
『80分9900円』（入会金無料・別途消費税・指名料・新規限定）
となっています。

僕は既に新規ではないので確かめる術もないのですが、
80分9900円＋指名料1000円＋消費税1090円の合計11990円
で新規の皆さんが案内されることを切に願っています。



さて・・・話を戻しましょう。
OPEN当時に当欠を食らいながらもずっと追っかけ続けた姫はキレカワNGナシの姫様でした。
その日の夜もプレゼントの写真を載せるなど益々僕の裏返し欲を増長させます。

11月下旬あたりからポツリポツリと出勤数が増えだしました。
果たして黒ちゃん（黒髪が美しいので命名）は2回目の壁、運命の3回目を乗り越えてくれるのか・・・

格（ヨシヨシ・・・おっ！この日は遊べそうだぞ？）(￣―￣)ﾆﾔﾘ

お相手の女性

●格付「Ａ」→「ＡＡ」（今回変更）
（容姿・サービスともに極めて高いレベルにある）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★★＊（4.5）
相性・性格　★★★★★（5.0）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★★★（4.0）
テク　　　　★＊（1.5）

今回2回目の壁を軽く乗り越えてくれました。お気に入り確定と言って良いです。
プレーも更なる上乗せ感があり、さらには最後の最後でサプライズを演出してくれました。
詳細は本文で。

黒ちゃん命名の由来と特徴のおさらい～
黒髪がツヤツヤ、サラサラだから「黒」ちゃん。
キレカワの目、美しい口元から顎のライン。
着ている服も正統派でとってもかわいらしい女の子。
体形は王道を行く「ぽっちゃりさん」ですが、張りのあるおっぱいやプレーもNGがありません。
何と言ってもきちんとトークできる愛嬌があります。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【目次】
①黒髪
②インコールプレー
③混浴
④乾杯
⑤寸止め
⑥鏡
⑦フィニッシュ～腕枕
⑧サプライズ
⑨再開の約束
⑩おまけ（忘年会）



【本文】
①黒髪
前回レモンサワーで乾杯しましたが、ビールが好きだって聞いていました。
格（今日もラスト枠じゃないけど一口くらいなら・・・）
ビールを買ってホテルに向かいました。

準備を整え終わって待つこと15分・・・。
格（ちょっと遅いかなぁ・・・）

思い始めたところでノックの音がします。
ドアを開けると満面の笑み。
格（うん・・・キレカワの瞳、美しい黒髪・・・いいね^^）
黒「格さ～ん！！♡」

玄関でギューと抱きしめました。
そしてキス。
もう一度ハグをすると、いつものように黒ちゃんは僕の靴を揃えて入室します。
チョイとしゃがみ込むと美しい黒髪がゆらりと揺れます。
格（う、美しい・・・♡）



②インコールプレー
マスクを外してコートをかけたところで見つめ合ってキス。
格「逢いたかったよ」^^
黒「私も・・・♡」
早速のベロチューです。

黒「お店に電話してイイですか？」
黒ちゃんは椅子に腰かけ電話を始めました

格（チャンス到来！！）(￣―￣)ﾆﾔﾘ
ニットの上から明らかに豊かに実っていると分かる膨らみを鷲摑みします。
黒（えっ、えっ！！）＠＠
黒「今・・・あ・・・え？電波が？？？」
良い展開です。お店に電話は繋がっているものの、電波状況が悪く聞き取りが悪い様子です。

ムッチリとした生足の内ももに顔を埋めながら両手でおっぱいをムニュムニュ・・・
黒「ア♡ｱﾝそうです。今入りました」(/ω＼)
太ももには僕の舌が這っています
黒「え、ｱﾝ♡えっと・・・ﾊｲ♡ｱﾝ、＊号室です」(*´з`)
黒ちゃんはお店から何かしらの連絡事項を受けています
更に僕はニットの服の上からでも分かる乳首の先端ゾーンをつまみます。
黒「あっ♡ハイ、あっ♡、ハイ」(´▽｀*)

ようやく終わりました。
黒「もぉ～イタズラしちゃダメでしょ！♡」

叱られちゃいました～(笑)
でも、最近これにはまってます！(￣―￣)ﾆﾔﾘ



③混浴
格「今日はさ・・・この間ビールが好きだって言ってたからビール・・・飲む？」
黒「うん^^飲む～」
格「んじゃさぁ・・・先にお風呂入って汗流して乾杯しよ～」

既にお湯も溜まっています。
二人で仲良くお風呂へ。
この日のこのホテルのお風呂は電気が切れていたため薄暗い中での混浴となります。

薄暗いため露天風呂に入っている気分になります。
後ろ向きでムニュムニュおっぱい揉みながら振り向きざまのキス。
そして向き合ってキス。

身体も温まりました～



④乾杯
軽く汗をかいた二人はバスタオルを巻いたままビールを開けます。
プシュっといい音が部屋に響いて
二人「カンパ～イ！！」

前回訪問して2週間が経っています。
その間の近況報告の中で僕は赤坂や鎌倉に遊びに行ったときの話をしつつ、先日の出張中に買ったクッキーをプレゼント。
そして黒ちゃんが旅行に行ってきた話に変わります。
行ったことのない地域だったので写真も見せてもらいました。
美味しいものを食べた話など目がキラキラしてます。

格（うん・・・カワイイ・・・）



⑤寸止め
ふと気づくと黒ちゃんの顔がうっすらと赤らんでいました。

格（うわぁ・・・キレイなピンク色・・・キレイ・・・）

もう我慢が出来ませんでした。
そのままベッドに押し倒してキス・・・
バスタオルも剥ぎ取り一気にプレーへと突入してきました。

お酒の勢いも少しはあったと思います。
前回より激しく絡む舌と舌・・・
乳首もより敏感になっている黒ちゃんがそこにいました。

キスをしながら優しくフェザータッチをするとピクンピクンと身体を揺らす黒ちゃん。
同時に股間に手を忍ばせるとグッチョリ濡れていました。
乳首を舐めながら指入れ。
黒「アン♡」
あまりにもの潤いであっさりとそれを受け入れていきます。
口からは舌がビチョビチョと絡む音・・・
下はクチュクチュとエッチな音・・・
静かな部屋にハーモニーを奏でていました。

やがて僕の舌はクリへ。
同時の指入れで黒ちゃんの声も加わってます。

ピチョピチョ♥あぁぁ～ん♥クチュクチュ
ピチョピチョ♥あぁぁ～ん♥クチュクチュ

黒「はぁぁぁ～～ん、ダメ・・・イキそう・・・」

前回はこの一言がなくイッてしまいましたが、今回は楽しめそうです。

イク前に舌と指をストップ
繰り返して、黒ちゃんの気の盛り上がりを高めていきます。

黒ちゃんの「もうダメ・・・イカセて～～」を頂いたところで絶頂を迎えさせます。

激しく肩で息をする黒ちゃん。
僕はその唇を僕の口でふさいでいました。



⑥鏡
息が整うと黒ちゃんが僕の上に乗っかってきます。
ニッコリ微笑んで濃厚なキスから。
髪がさらりと揺れて僕の身体をフェザータッチのようにくすぐります。

そしてその柔らかな舌は僕の乳首へ到達。
舌がレロレロと蠢きます。

格「黒ちゃん・・・舌が動いているの・・・そこの「鏡」見てごらん」
黒「ｲﾔ♡ﾊｽﾞｶｼｲ(*ﾉωﾉ)」
左乳首に到達すると僕の身体に電気が走ります。
格「あぁ・・・黒ちゃんカワイイよ」

やがて僕の股間に顔を埋める黒ちゃん。
しっかり根元から先まで舌を這わし、ペロペロと亀頭を舐めまわします。
格「こっちを見てごらん」
恥ずかしそうに咥えたまま視線を僕にくれました。

見つめ合いフェラ

鏡を見るとそこには黒ちゃんの豊かな乳房が頭の動きと共にゆらゆらと揺れていました。



⑦フィニッシュ～腕枕
再び正常位スタイルに戻ってキス
自然と固くそそり立ったジュニアは黒ちゃんの宇宙の入口に当たります。

黒「ダメよ」
格「分かってるよ。心配しないで」
僕は頭を撫でながらキスを続けます。

最後は思いっきり唾を交換しながらの素マタでフィニッシュ。
力いっぱい黒ちゃんを抱きしめました。


僕はしばらく黒ちゃんの柔らかな身体の上で荒い息をしていました。
僕が手を広げて仰向けになると、処理を済ませた黒ちゃんは僕の腕を枕にして胸に顔を埋めてきました。
極上のピロートーク

僕は再びぎゅっと抱きしめてキスをすると終了のタイマーが鳴ります。



⑧サプライズ
残り時間もそれほど長くはありません。
両行の話をしながら、さっと混浴し、セルフで身体を拭き、着替えます。

ここでサービス終了のタイマーが鳴りました。
黒「お店に電話しちゃいますね・・・」
格「うん。次入ってる？」
黒「まだ大丈夫ですよ～^^」

ドライヤーをかけ黒髪をキレイに整え帰り支度が出来ました。
格「今日もありがとう。また逢いに来てもイイかな・・・」
黒「モチロンです♥待ってますね」*^^*

黒「あ！！！そうだ～良かった～忘れなくって～」
格「ん？？？？」


黒「これ、おみやげなんです。食べてください！」
格「えぇぇっっ～～～！！！！」(＊￣□￣＊)！！
黒「この間お土産頂いちゃったから～」(〃▽〃)ﾎﾟｯ

僕が前回近々来るね・・・って言っていたのを信じて旅行のお土産を買ってきてくれたみたいなんです。

　　　　　　　　　サプライズ

やられました。(n*´ω`*n)



⑨再開の約束
名残惜しいですが濃厚なキスを交わして部屋を後にします。
階段で降りたほうが早いのにわざわざエレベーターに乗り込んでまたキス。

ホテルを出て駅に向かう道の途中でお別れとなります。

元気に手を振る黒ちゃん。
最高の笑顔がそこにありました。


格（参ったな・・・2回目の壁、運命の3回目どころじゃなないな・・・）
格（このサプライズ・・・倍返しだな・・・）(￣―￣)ﾆﾔﾘ



⑩おまけ（忘年会）
携帯を見るとLINEが入ってます

ちげ『格さん～もうとっくに飲み始めてますぜ～』
どうやら「ちげ」先輩はちげ先輩に風俗を教えた男「よーへ―仮」先輩と先に飲み始めているよう。
僕もそこへ合流します。

格「ども～ご無沙汰～」
ち「どうでした？」
格「いやぁ～サプライズありで・・こりゃオキニ確定ですわ！」
よ「Kちゃんポイっ！すか？」
格「ｱﾊﾊ^^；未来なんて誰にも分らないからさ。でも黒ちゃんも良いわ～」

格「それより二人はどうだったのよ？」
二人は新大久保のUGで遊んできた模様。

しっかり情報交換をすると既に終バスが時刻が近づいてました。

イイ風活と仲間・・・
これが楽しくてこの世界からなかなか足を洗えません。

今回の総評

お店とトラブルになりたくないので大人しくはしてますがどうも僕は相性が悪いみたい。（改善点に詳細後述）
筋の通ってないことを平気で言われるとツイツイ戦いたくなっちゃうんですよね～(笑)

でも、この黒ちゃんには満足の言葉しか思い浮かびません。
細かい事を言えば僕の好きなおもてなしやプレーにはまだまだ差があるのが事実。
でも、そんなことは徐々に覚えて行ってもらえば済むことです。

これから黒ちゃんとはどんな未来が待っているのでしょう？
どんな結果になろうとも・・・
自分がいつでもできること・・・
感謝・感謝いつまでも・・・

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

割引がないとちょっと10分あたりの単価がお高めのUGグループの一画ですが、このウルトラホイップさんだけは割安単価となっています。

僕は黒ちゃんしか知りませんが、こねほ先輩からの生情報やUGグランドスラマーの舐めたろう先輩のレポを読む限り姫のルックスレベルは安定していそうです。
改善点ではちょっとキツメに書いちゃいましたけど、言葉遣いも含めて総合的な応対はそれほどヒドイと言うこともないです。

まぁ忙しいって言うのがあるのかもしれませんね。
店が繁盛するというのは良いことではあります。女の子も集まりやすいですからね^^

このお店の改善してほしいところ

実はチャット機能でお店に「受付近隣のシティホの利用が可能か？」問い合わせたのですが「既読スルー」されました。
これはいただけませんね。

お客からの質問を認識しておきながら、しかも回答に時間がかかる質問でないにもかかわらず「無視」はお店で最も避けるべき応対だと思います。
忙しいお店ではあるのでしょうが、一人一人のお客と向き合う姿勢が大事と思いますし、小さなことを積み上げて是非どのお客さんからも愛されるお店作りを目指して欲しいと思います。


また、本件について受付時に照会をすると「女の子の移動時間がかかるので原則ダメですが、予約時に確認してください。」とのことでした。
東口のホテル街に行くより全然近いところですけど・・・
理由は「人気の女の子は分単位で次の予定をこなしていくため、西口ホテル街の一角にあるシティホは原則利用できない」
とのことだそうです。
モチロン「事前に相談してもらえれば可能な場合もあります」と絶対にダメと言うことでもなさそう。
この筋の通ってない言い訳はどうなんでしょう？


あ・・・
本指名になるとほとんど割引がないのは寂しい～(笑)
80分14600円となると、他のぽちゃ店対比価格競争力はほぼなく割高レベルです。
例えば口コミ＋10分サービスとか、アンケート協力1000円引きとか欲しいところですね～