口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 3000円（室料込）
局割り

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

最近本厚木にまた通いだした。かつての私の風活のホームであったが、いつの間にか足が遠のいていた。しかし、安価なピンサロがあるので、その引力に負けてしまったのだ。

この日は特に用事もなく、あの娘に会いたいとか、あの店に行きたいとかそういったビジョンもない。そういう時は、ふらっと本厚木に行くのがいいと最近の私は思っている。

本厚木の改札を出ると通い慣れた街並みが広がる。人出も多く、何となく皆楽しそうに見える。私はそんなカップルや家族連れの間を縫って目的のお店に向かった。

とある煤けたビルの6階に上がり、煤けたエレベーターホールで待っていると店員氏が出てくる。いつもの店長ではなく、30歳ほどの若いボーイさんだった。

声が小さくて早口なので、基本的に何言っている聞き取れなかった。そこはこの店での慣れと、ボーイ氏の身振り手振りを見て、今、コースを聞かれているのか、お金を払うタイミングなのか判断して、割とスムーズに受付を修了した。

店の中に入ると、トイレでうがいをする事を促されたと思う。そういうジェスチャーであった。うがいを終えた後は検温はなく、そのまますぐの案内となった。

店の中は暗く、6ブース程ある。各ブースの中に小型の照明が置かれており、足元がほんのりと明るい。

ブースの中はフラットシートになっていて、広く、寝転がっても足を曲げなくていい。

お相手の女性

40過ぎ辺りか。にこにこハキハキとした美人さん。
むっちり体型がエロい。

プレイ内容

episode132『攻め師 meet 攻め師』

入ってくるなり、挨拶もそこそに、そっと近付いてきたかと思うと、突然首周りを舐めてくるから軽く驚いた。

妙齢の美人さんだし、何にせよプレイが早いのは私としても歓迎だった。右の首筋を舐め終わると左へと移る。これがまた生暖かく加減のいい舌使いでゾクゾクとする。そのうち乳首を弄んでいる。矢継ぎ早の彼女の攻めに、攻め好きの私が何も出来ないでいた。

体の距離が近いので、乳房が当たる。これは生で当てないと勿体ないと思い、緩いキャミソールとブラを取ってもらった。私もそのタイミングで全裸になって、下をお手拭きで拭ってもらった。

それからは、Dカップ程のふくよかなそれは、彼女が動く度にムニっと押し付けられたり、乳首で撫でられたりと存分に働いて、私の肌を刺激した。

私が擽ったがらないと分かると
「今日はイタズラできそう」と可愛く微笑んでいる。全くSっ気の強いお姉さんだが、雰囲気は柔らかい。

「擽ったくないの？」と落ち着いた声で聞かれる。
「そういえば擽ったくなくて、気持ちいい」攻め勝ちな私は、いつもそこまで舐め回されないので、普段どうだったか考えてしまった。多分擽ったくない人なんだと思う。

彼女は、ふふっと不敵な笑みを見せながら、仰向けになるように促がした。

彼女が上から私を見下ろし、ゆっくりと降りてくる。それからまた上半身の色んなところを舐められた。その間に彼女の胸を触るとビクッとする。多分敏感さんだ。私は彼女に攻められながらも、下から手を伸ばし丁寧に愛撫を重ねて行った。

そうするうちに、もう攻めっ気が抑えらなくなり、交代を申し出たら快く請け合ってくれた。

彼女が仰向けになり、今度は私が降りていく。DKから乳房周りを舐めるとビクッと震える。焦らしながら乳輪へ。乳首を舐める頃には掠れるような喘ぎ声が。それに彼女の体がもぞもぞと動き出し止まらない。

頃合なので、ショーツを脱がし、突起には触れないように周りから撫でる。穴を指の腹で撫でるとしっとりと濡れていので、それを突起にまで広げて優しく撫でると、今まで遠慮がちに悶えていた体が大きく動き出した。

あまりゆっくりもしてられないので、中に指を入れてみる。ああっと言う声と共に身をよじらせる。中は暖かくて十分に濡れていて、指の奥まですっぽりと入り、指を動かす度に肉の壁がぬるぬるとまとわりつく。

いつもはGスポットを攻めるのだが、指が歓迎されているような気がしたので、奥を攻めることにした。ぐっと指を押し込むと、こりこりヌメヌメとした子宮口に届く。その周りをくるくるとなぞり、指先の壁を押してみたりした。

彼女はとても気持ちよさそうで、息が荒くなっている。何となく雰囲気的に行けそうな気がして指を二本入れてみた。あまり普段は二本入れないのだけど、それによって中の構造がどうなってるか、飛躍的に把握できるようになった。一本との差は極めて大きい。かーめろ様が、いつも決まって指を二本入れる気持ちがわかった。彼女も喘ぎ声と体のうねりで応えてくれる。

「奥が気持ちいいの？」
「触られるところ、全部気持ちいいの」と、とろんとした目で答えてくれる。

フラワータイムで攻守交替となった。

「今日私イタズラしてないよ」もうっ、て感じで不服そうに笑って、私のアレに取り掛かる。やはり、玉や裏筋なんかから攻めてきて、遂にというか、竿を喰わえた。彼女のようなベテランさんの口撃というのは、いつもとても優しい。優しいのだけど、ねっとりと包み込むように快感をもたらしてくれる。彼女もそういったタイプでとても気持ちがいい。

彼女の体が近いので、さっき言ったことが本当なのか、試しに脇腹や外腿、肩なんか舐めてみると、確かに何処を舐めてもびくっと反応してくれる。

そんなイタズラをしてしまったからか、残念な事にアンフィニッシュドとなってしまった。私はいつもの、気持ちよかったけどごめんね、というセリフを言ったが、彼女も、ごめんねと残念そうだった。

着替えざま、こんど会った時のためにウィークポイントを知りたくて、
「どこが気持ちいいの？」と聞くと
「もう何処を触られても気持ちよかった」と笑顔でいう。ちょっと照れた感じがまた可愛い。

「敏感なんだね」と私。
「私、優しく責められると弱いの。でも、おかしいな、普段あまり濡れぬないんだけど」
「 めっちゃ濡れてたもんね」

Sっ気同士の戦いは、どうやら私に軍配が上がったようだ。何が勝ちで、何が負けかはよく分からないけど。

今回の総評

このお店はリーズナブルでいつもフリーで入るが女性のハズレがない。女性の年齢層は30代や40代が多いかもしれないが、濃厚プレイが楽しめる。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

局割りが使えてリーズナブル。

濃厚プレイ率が高い。

40代の女性も可愛い人が多い。