口コミ(体験談)｜出会いカフェキラリ 大宮店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

600分 4400円（室料込）
トーク無制限2200円＋成立退出2200円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

大宮東口より、南銀座を下り、『きずなすし』の先にある『磯丸水産』先を右へ入る。

駅の階段降りてから、お店までは最短３分。

輩は、曲がり角が分からず一度通過して
あれっと思って振り返ったら
南側から駅方向を見たら
ビルの一番上に『キラリ入口』のネオン
元地元としては不覚。

ビルは他のテナントは現在入っていないのか
地下へ降りる『キラリ大宮』だけ
階段入口の扉を開けると
センサーでチャイムが地下まで鳴り響く
多少ドキドキしながら受付へ
若いおにぃが元気に挨拶
『いらっしゃいませ～』
でも、視線は『新規？』って顔
すかさず、スマホを翳すと
いつもならピンポンとなるのに
反応無し？
あれ？
おにぃ『反応しませんか？ではQRコードをどうぞ』と言ってお店のスマホで読み込み
やっと会員だと 認めて貰えた
会員だと理解すると説明を省略される
輩『ごめん。大宮は初めてなんや』
おにぃ『あっ、失礼しました。左の黒のカーテンが男性ルームで、右手の赤いカーテンが女性ルームです。トイレはこちらです』と

促させるままに男性ルームへ
待機は男性一人
女性は二人
他はトークかな？
でも、写真付きのプロフィールは二枚
まぁ、休み明けの開店一時間過ぎだから
こんな動きかな？

女性二名のプロフィールとスタイルチェック
①と②としましょう。
①は、池袋西口店で見掛けた嬢
座席で前髪を入念にチェック。
身長も低くKonta好みではありますが。
これだけ念入りに髪の毛気にしている嬢は
『浴室では、髪が濡れる。ベッドでは、頭は触らないで』
と、いいがちですね。

②は、初めて見る顔
大宮ガールなんでしょうか。

大宮店の嬢の層がわからないので
暫く様子見ようかと思ったら
３分しないうちに、受付のおにぃが様子を見にきた
輩の様子をチラチラ見ながら
直ぐに戻って行った

この日は17時00分からソニックシティで打合せがあったので
時間調整で来たので
暇潰しでもあり
大宮店の下見気分でもあったから
嬢の年齢層や同輩達の様子を見るだけでも良かったのだ

なので、全然焦っていないし
敢えてトークへいかないのは
嬢達を焦らす作戦でもあった
こういう時は
先に入室している本命より
後から来た普通の嬢から
情報仕入れたり
誘われそうな嬢より先に普通の嬢を呼んで
少し焦らせてからトークへいかないのは入ると条件面とかで有利だからだ

なぁんて
輩の作戦を全然理解しない受付のおにぃは
二人が交代交代に男性ルームへ私の様子を伺いに来た
ついには
おにぃ『あのう。あんまりトーク入れないと女性が帰ってしまう場合が多いので、早めにトーク申し込んで下さいね』ですと

わかってるよ
でも作戦なんだよ
どうせ、時間調整なんだから

15分経過して
男性ルームと女性ルームに
ほぼ同時に一名づつ来店

共に3対3になる
③はミニモニサイズの嬢
席に座っても上着を脱がずに
真剣にスマホいじっているので
顔がよく見えない

男性ルームへ更に一名？
いや、スタッフが来てプロフィールを張りに来た
おにぃ『さぁ、来店二回目のほぼ御新規も来店しました。トーク希望は御早めに』と
煽りが入る

満を持して
男性三番目が②へトークを申込に
ちょいふくよかな嬢なので輩はスルー案件

ナイスパスが出たので
登録二回目の③嬢をトークへ誘う

トークルームは受付の後側にあり
足元に番号が書いてある
輩が案内されたのはNo.1トークルーム
さて

お相手の女性

ブロフでは
23才
アルバイト
145‐65‐50‐75
サイズ？暗号？
あとは特に書いてなかったが
プロフィールの写真と今日のマスク顔にギャップがあったので
まぁ、トーク慣らしには丁度良いかと思って誘ってみた

嬢『あれ？いいんですよね』
と、言いながらトークルームへ
眼が腫れぼったく
輩『眠いの？』
嬢『えっ、はい。眠いよぉ』
と、声はサイズに見合った声ではなく低音
おにぃから渡されたタイマーの使い方に慣れてなくて
設定時間を50分にしてスタートしようとしたので
こちらで受け取って10分でスタートボタン

輩『寝起きの出勤？』
嬢『出勤？何？出勤はこれからだよ』
はっ？😱
輩『本当に出勤なんだ(笑)』
嬢『うん。デリ』
輩『なんだ、ホンマもんの風俗かい』
嬢『ねぇ、ご飯食べよ』
輩『なに、ご飯食べたいの？』
嬢『だって、これから仕事だし』
輩『何時から？』
嬢『本当は一時からだけど。連絡すれば遅くても大丈夫』
輩『おっちゃんはエロ活だから。今日はご飯なら行かない』
嬢『じゃあさぁ、じゃあさぁ。ホテルで食べよう』
輩『ホテルで、まぁいいけど。エ〇〇の前には俺は食べないよ。何処かで買ってくの？』
嬢『違うよ。ホテルで頼めるから。終わってから食べていい？』
輩『ならいいよ』
嬢『ねぇねぇ。◯◯は？』
輩『袋に入れて用意してあるよ』
嬢『わかった。出よ。お腹空いてるし』
輩『よし、決まり』
嬢は自らタイマーをストップさせて
おにぃへ渡しへ

外出成立の2200円を支払って
外出となりました

おにぃ『成立ですね。おめでとうございます。一階へ上がってお待ちください。また、宜しくお願いします』
輩『ほいほい』

階段を上がってビルの入口で待っていると
ビル=キラリへ入ろうとした他の嬢が気まずそうに一旦諦めてスルーしていった
う～ん。この導線は中々厳しいか。

暫くして、今回のお相手の嬢が上がってきた
嬢『お待たせ』
輩『よっしゃ、行くか。何処か知っているホテルある？』
嬢『ご飯あるのはKだけなんで、そこでいい？』
輩『任せるよ』

キラリから歩いて３分くらいの『大宮Kホテル』へ入りました

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

さてさて
お味見
と、簡単には行かず
嬢の身の上話や輩への質問が盛り上がる
このままだと嫌な展開になる可能性もあるので
輩『お風呂のお湯だけ張っておくね』
嬢『あたし、やるよ』

二人で温度調整をしながらお湯を溜める

ソファーがなかったので
ベッドへ並んで座る
お湯が溜まるまで、更に身の上話や嬢の相談事に終始

10分程度でお湯が溜まったので
二人で浴室へ
嬢がセルフ脱衣をしそうになったので
輩『脱がせてあげるよ』
嬢『いいよ』
輩『これもプレイの一部なの』

嬢のロングニットのワンピースをクルクルたくし上げ
パンストを脱がせ
上下揃ったパープルの下着を脱がす

先程のプロフィールのサイズの意味がわかった
スリムな身体に
贅肉は殆どなく
掌にはおさまるバスト
茂みは確認できないが処理してあるのか
ほぼ◯イ◯ン

嬢『寒いから、行くね』
と、浴室へ逃げられてしまった
バスタオルを篭から浴室前に揃えてくれ
いきなり湯船へダイブ
輩『流さないんかい』
嬢『えっ、湯船入れば一緒じゃん』
輩は掛け湯をしてから並んで入る
自ら身体を密着させてくる
甘えているのか
プロ仕事なのか
嬢は軽くKontaジュニアをにぎにぎする
輩は肩を出してる嬢へ湯掛けをしてあげる
湯船の中でも嬢の四方山話は止まらず
慣れた恋人のような感じ
この嬢とは距離がまるで感じない

向き合っていたら
嬢の額に軽く汗が流れ出したので
輩『熱いなら先に出てていいよ』
嬢『上がるね』
今度もシャワーも使わず、そのままバスタオルを巻いてベッドルームへ
輩は、軽くセルフ洗体してベッドルームへ

嬢はベッドへ潜り込んで待っているので
輩『灯りはどうする？明るめ、暗いほうがいい？』
嬢『見える程度に暗くして』

ベットに入り
嬢の身体を抱き寄せる
頭が輩の顎の下へ収まるくらいのサイズ
スッポリと収まる程度の嬢は中々いないので
抱き寄せて感触を味わうだけでも
ミニモニサイズの嬢は好きだ

ここで、ひとつだけ言い訳させて頂くと
輩、決してロリコンではありません
ってか。好みのストライクゾーンは生涯25才から35才です
自分が身長が低いのとなで肩なので
嬢の好みはコンパクト&ミニモニ
お風呂屋さんの嬢を指名する時も
お好みは？と聞かれた際に必ず
輩『身長は155cmくらいまで、あんまり太っていない娘、お顔は好みはありません』と
こんな感じです
なもんで、出会い喫茶で嬢を選ぶ時も大事なファクターになるんです。必然的に

嬢は薄くしかお化粧をしていないので
先ずは鎖骨から首筋へ
耳たぶ裏からうなじの生え際へ唇を這わせる
右手は恥丘付近から脇へ
◯首は直接責めず焦らす
嬢は初めは吐息程度だったが
あまり攻められていない場所へいくと
小さな身体を輩の舌で捩って逃げようとする
腕に収まる嬢は逃げたくても逃がさない
フレンチキスからDKへ移行しても
嫌がる素振りはなく
求めてくるように返してくる

バスト攻めを敢えてパスして
ウエストから下のウィークポイントを探索
無毛の秘◯は少しおいにぃがするが
味は無味なので
リンパを攻めながら堪能する
ひ◯をハーモニカ吹きしながら
丁寧に味わうと
嬢は我慢できずに
嬢『向き変えたい』
といって、Kontaジュニアを狙いにくるが
輩『ダメ。まだ楽しんでる最中。』
横四方固めで嬢の左側を舌で
右手で上半身を連続攻め
段々、吐息から荒い息遣いへ変わっていく

栗さんを丁寧に剥き剥きして
舌でご挨拶
ビクンビクンとその度に反応するのを楽しみながら
指でひ◯ひ◯を少し摘まんで刺激する
イヤイヤをしながら逃げようとするが
更にスピードと強弱をつけて追い攻めをしたら
一瞬、嬢が仰け反り動きが止まった

13分40秒
Konta選手TKO勝ちです

アナ『Konta選手。素晴らしい焦らし攻めでしたね』
Konta『そうですね。相手がプロでも全力で挑みました』
アナ『今日の試合は、どこが良かったと思われますか』
Konta『そうですね。ミニモニ嬢だったので、ベッドでのポジションがホールドしやすかったことですかね』
アナ『次の一戦も期待してます』
Konta『はい。エロ活戦士の名前に恥じない戦いをしたいと思います』
アナ『以上、見事なTKO勝ちのKonta選手でしたぁ』
Konta『有難うございます』

はっ？
妄想？

輩の横で荒くなった息でハァハァしながら
嬢は復活しようと試みる
輩『無理しなくていいよ』
実は、これには訳があり
嬢にはインセンティブを提示していて
その為に頑張りたいのだと思う

Kontaジュニアを初めは優しく
竿を中心に攻めはじめる
時には◯首、そして◯首
輩に責められて自分でも思ったのか
輩の太股の付け根のリンパ付近を舌でツンツンしてきた
堪らず声を出すと
嬉しそうに
嬢『エヘヘ、仕返し』
嬢、やるねぇ
応用が利いてるぜ
さらに嬢のNFは続く
プロと誉められたものではないが丁寧に丁寧に
輩の上にお会い被さっても
体重がないから
全然苦にならない
Kontaジュニアが満足さしてきたので
バックでポイントをとって
○😃
嬢は○つきらしく
○付近で亀さんを止めたり○れたり
嬢の小さな桃尻を掴みながら
高い位置から〇〇し〇〇し
更に責めの手を許さずに
片手で桃を掴みながら
左の手で栗さんを指で栗栗する
時折、お腹の筋肉がひくついているので
プロとはいえ感じてはいる様子
ベッド上バックから
嬢をベットの上
輩はベット下から立ったような姿勢で攻めを続ける
嬢が一度痙攣しかけたので
体位を変えて、そのまま側位へ持ち込む
ミニモニサイズだから
体位交換も楽にでき
好きなポジションで責められる
最後に正常位で密着ピ◯○◯
時折、キスを貪りあいながら
頃合いを見はかり
共に商店
いや、昇天😃

小さく息を整える
小さな嬢は
輩の二の腕を枕にし
脚を絡ませて余韻を楽しんでいる

暫く余韻を楽しんでから
輩『出勤するなら食事頼むか』
嬢『いいの？』
輩『その為に、このホテルにしたんでしょ』
嬢『やったぁ』
急に子供になってきた
メニューを取って見てみると
レンチン食ばかり
輩も空腹なのを思いだし
輩『店に何時までに行かないといけないんだい。俺も腹へったから、五時前までいいなら、キラリの先にあった寿司でも食べに行くか？』
嬢『お寿司、大好き』
輩『今の時間の寿司なら、まだ間に合うだろから』
嬢『うん、行く。ねぇねぇ。LINE交換して』
輩『いいよ。先にお風呂』
嬢『はぁい』
輩より先に浴室へ行き
ザブンと音がした
輩『また、流さないではいったのかぁ？』
嬢『お風呂の中で洗ってるよ』
今どきなのか、思考には付いていけない

お風呂の後にLINE交換し
きずなすしでこれまた話が盛り上がり
喋るは喋る

輩が時間になったので解散
嬢『次、いつ？』
輩『早いな。取り敢えず連絡する』
嬢『こっちからも連絡していい？』
輩『いいよ。直ぐに返事しなくても既読スルーはないから』
嬢『はぁい』

嬢は再び南銀の待ちへ
輩は仕事先へ向かって反対側へ

ミニモニは
やっぱいいなぁ

今回の総評

予定外の行動だったけど。
エロ活には十二分の営みでした
久々のミニモニな当たりを引いたので
満足😃
キラリは、今まで投稿する値にもなかったが
今回は当たり😁

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

女性コーナーが柱などがなく見やすい。
男性ルームより一段高い設定にしてあるので
女性を正面から観察出来る
ビルから地下入口のピンポンが聞こえるので
ワクワク感があって楽しかった
もっと、人の出入りがある時間帯にも来ようかな
大宮ガールを探索しましょう

このお店の改善してほしいところ

まだ、初回なので目立った改善点は見当たらなかった。
店の改善点消すほど良い出会いでした。
また、逝くぜ(笑)