口コミ(体験談)|EXE(エグゼ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名EXE(エグゼ)
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年11月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 65000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
最近、当欠に遭うことの多いぽち太ですが、それでもめげずに風活を続けております。ただ、当欠に遭っても、代打の姫様に癒されて満足していることも多いのは本当にありがたい限りです。

それでもここは一丁、この連鎖を断ち切って、ほとんど当欠のなかった以前のように、心安らかに風活したいと、願掛けの一戦に挑むことにしました。
こんなこともあろうかと、いくつかピックアップしてあった高級店のリストの中から、パネルからしてメッチャ、エロそうなハタチ表記の姫様を選び、人気姫のようでしたので予約開始日に電話しました。
お店の電話対応は可もなく不可もなくでしたが、初めての利用と伝えると、
「当店は110分で65000円の店ですがよろしいですか?」
と聞いてきたことが、ちょっとだけ気になりました。聞く人によっては見下されたように感じる応答だと思います。同じことを聞くにしても、相手の気分を害さない聞き方ってあると思うんですよね。

前日確認の電話の際に、当日1時間前の確認電話と、送迎のため駅到着時の電話をするよう求められました。その間隔はわずか30分。これは正直、手間だな~と思いました。しかも1時間前の電話の際は呼出音20回くらい鳴らしても出ないので、いったん切って、電車の車内からヒソヒソ声でしましたよ。恥ずかしかった~。
(ソープの確認電話って、聞く人が聞いたらソノ電話って分かりますよね~。周りにソーパーがいなかったことを願いたいデス!笑)

送迎車に揺られて店に到着すると、受付で手指の消毒液をスプレーで噴霧してくれるんですが、最初、噴霧器の蓋をしたままスプレーしてたので、思わず「大丈夫ですか、出ましたか?」と聞いちゃいました。その後、非接触体温計を首もとにピピッと当て、そのまま待合室に通されました。
待合室はいくつかある模様で、先客は誰もおらず、送迎車に一緒に乗ってきた同士は別の待合室に通されたようです。飾りけのあまりない、スッキリとした明るい待合室で待っていると、スタッフが今日お相手の姫様のパネルを持ってきて確認してから、会計を済ませます。
「すぐに女の子が迎えに来ます」と言って去ろうとするスタッフさんに、トイレに行きたいと申し出ましたが、「2階にもありますので、このままお待ち下さい」とのこと。お店のトイレレポーター(笑)としては、やや憮然とした感じですが、1分もせずに待合室に入ってきた姫様を見て、そんな思いも一気に吹き飛びました。
お相手の女性
このお店は、姫様が待合室まで迎えに来てくれます。
ということは、待合室に同士の方がいて、その方のところに先に姫様が迎えに来ると、その方のお相手の姫様の顔も拝めてしまうボーナスが期待できるわけです。そのこと自体は予習していたので、せっかくのボーナスをみすみす見逃しちゃわないよう、待合室に座る時は、座る席の位置に注意しようと思ってました。
でも実際のところ、その心配は無用でした。ほぼ真四角の部屋で、座席は壁に沿って置かれていますので、どこに座っていても入口の扉から入ってくる姫様の顔を見ることができそうです。
ただ、残念なことにこの日は待合室に他のお客はいらっしゃいませんでしたので、他の姫様のお顔を拝む機会には恵まれませんでしたがorz
送迎車に同乗してた同士の方が別の待合室に通されていたのも、お店としてはやはり、お客さんへのサービス向上と、姫様への配慮の両立には苦労があるのかも知れません。

で、そんなことよりも、待合室にお迎えに来てくれた姫様の姿には、ビックリです。ホントに一瞬何が起こってるのかと頭の中が混乱してしまいました。
姫様の恰好と言ったら、おま◯このところがパックリ開いた黒の全身網タイツ。HPのパネル写真の中に、足を抱え込むようにして真っ赤なソファに踞っている写真がありますが、その写真で着ているものと同じものと思われる恰好で待合室に入ってきてくれたのです。それに頭には小さな猫耳も付いていて、それもまたとても可愛いらしい。以前の体験談で、この恰好にバスタオルを巻いてお出迎えしてくれたという体験を書かせて頂いたことがありますが、今日のこの姫様は、そんなものも纏ってません。つまり、おま◯こ丸見えです。
もう鼻血が出てその鼻血で窒息するかも、と思いましたよ。この先の怒濤のようなエロエロ体験を予告するかのような鮮烈なお出迎えの演出に、ぽち太の敗色は最初から濃厚でした。笑

大正ロマンを代表する美人画の画家、竹久夢◯さんと同じ源氏名です。姫様の源氏名に男性名?と思いましたが、それもまたこの姫様によく似合っています。姫様自身も、自分でこの源氏名をよくおっしゃってました。表記年齢も実年齢と大きく変わりません。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
待合室を出て、スタッフさんの「どうぞごゆっくりお過ごし下さいませ」的な掛け声が掛かってカーテンがサッと閉まると、途端に姫様は唾液たっぷりのDKを浴びせかけてきました。
もうタジタジですが、全身網タイツの姫様を強く抱き、背中や腰を激しくまさぐってそのDKに抗っていると、不意に口の中でビー玉のようなものが踊っているような感覚に襲われました。舌ピアスでもしているのかと思ったら、ミントの味がしてきて、DKの隙に姫様がアメ玉を口移ししてくれたのだと悟りました。
「ビックリした~」
と言うと、姫様は不敵な笑みを浮かべながら、
「おトイレは大丈夫ですか~?」
と聞いてくれました。
「あ、行きたいです」
と答えると、2階フロアに着いたところで、
「早く戻ってきてね」
と、トイレの場所を教えてくれます。

トイレを終え部屋に入ると、ベッドに腰掛けたぽち太に、姫様は改めて三つ指ついてご挨拶してくれました。でも、お互いの挨拶が終わるか終わらないかのうちに、姫様はぽち太に飛びついてきて、いきなり耳を舐め、そのまま首やら反対の耳やらを唾液たっぷりに舐め回します。そして舐め回しながらぽち太のシャツのボタンを全部外してしまいました。
シャツを脱がすと、姫様は私の乳首を唾液たっぷりに舐め始め、ズボンやら下着のシャツやらを脱がすというよりは剥ぎ、そうして突然ベッドサイドのテーブルに所狭しと乗せてあるローターやら電マやらバイブの中から、ニップルローター(小さな洗濯ばさみのようなものにローターが繋がってるオモチャ)を取り上げ、ぽち太の両乳首を挟んで、ブルブルさせます。
乳首に小刻みに振動が伝わって心地良いのですが、姫様はそれだけでは物足りないと思ったのか、普通のローターも取り上げ、ぽち太のパンツの中に入れ愚息にも振動の刺激を与え始めました。思わず「ううっ」と声を漏らすと、姫様は今度は右足の膝頭を舐め始め、内もも、膝裏、脛をベロンベロンと舐め回してきたのです。

パンツと靴下だけ履いたぽち太、足を投げ出して姫様の全身舐め攻撃を受けてた訳ですが、冷静に我が身を見ると、なかなか情けない恰好です。それでも姫様はそんなぽち太の羞恥心にはお構いなく、今度は靴下を脱がして足の甲、指、かかとまで舐め回しています。指は1本1本舐める念の入れよう。これは初めての体験でビックリでした。指と指の付け根の間に意外な性感帯があることに生まれて初めて気付きました。
驚くのは姫様の器用さです。ぽち太の脚を舐めながらも時々その股間をまさぐって刺激することを忘れず、そして自らが纏っている全身網タイツも、ぽち太の脚を舐めながら器用に脱いでしまったのです。脚を舐められる気持ち良さと意外な恥ずかしさに目を閉じていると、姫様はいつの間にかすっぽんぽんになっていてビックリしました。そして一通り脚を舐め終えた姫様は、愚息をすっぽりと咥え込み、こちらに悩ましげな視線を送ってくれながら、ねっとりと愚息を舐め上げていきます。

ここまで一方的に責められっぱなしだったぽち太ですが、このままでは責め屋の名が廃るというものです。フェラが一段落してキスを求めて上へ上がってきた姫様を抱き抱えるようにしつつベッドに仰向けに寝かせ、今度は私が覆いかぶさって姫様にDKを浴びせかけます。おっぱいを揉みながらDKしていると、姫様はすぐに激しく感じ始め、乳首を唇に含めて舌で何回かレロレロッとすると、もう早速、「ああっ、イクッ」と叫びます。「え?もう?」と思いましたが、姫様は何度もそう言って顎を上げています。

そんな敏感なおっぱいにむしゃぶりつく感じで乳首を責めながら、指でおま◯こに触れてみると、割れ目をなぞるだけでもうグショグショに濡れています。そこで下へ下がってクンニの体勢を取ると、姫様は「舐めてぇ」と言って自分でおま◯こをくぱぁっと開きました。ぽち太がペロッとひと舐めすると、「ああんっ」と大きく喘ぎ、愛液がジワッと湧き出てきました。
さらに唇をおま◯こに押し当て、割れ目に沿って舌を上下に動かすと、姫様は、
「ああっ、ヤバイッ、ヤバイッ」
と言って腰を少し浮かせ、
「ああっ、だめ、出ちゃうっ!」
と言って、ビシャーッと潮を吹き、ぽち太の口許は派手に姫様の潮にまみれてしまいました。
「うわっ、すごっ」
と言ってそのままクンニを続けると、姫様は2回、3回とビシャーッと潮を吹き、ベッドに敷いたバスタオルがどんどん濡れていきました。

「ああぁん、おち◯ぽ早く〇れてぇ」
「まだまだ○れないよ」
とぽち太お得意の意地悪言葉責めを楽しんでいると、姫様はおもむろにベッドサイドのおもちゃの山から電マを取り上げ、
「これ使っていいですかぁ?」
と懇願するような目つきで言ってきました。
「うん、いいよ」
とは言ったものの、おま◯この前が電マに陣取られると、手が所在なくなるので、電マの下をかいくぐりながらおま◯こに指を挿し込むと、
「1本じゃ足りないの~」
と言い出す始末。どこまでエロいんでしょうか、この姫様。

そして人差し指と中指を踊らせながら姫様の姫様を責めていると、
「ああっ、そこっ、そこっ、Gスポ〇トなの!」
と教えてくれます。これはありがたい、と思って
その場所を重点的にこすっていると、
「ああっ、いっくっ」
と言って、またビシャーッと2度、3度と激しく潮吹きし、今度はホントにベッドの上に大きな水溜まりができてしまいました。
「すっごいよ。もう湖みたいだ」
そう言うと、姫様は少し照れたように笑いながら両腕を伸ばして私を求めてきました。もうそろそろイイ頃合いかなと踏んだぽち太、姫様に覆い被さる体勢で腰を姫様の開いた股の間に位置取り、愚息の位置を意識しながら、亀頭でお腹から下腹部のあたりをツンツンしてみます。
DKしているのではっきりとどこに愚息が当たっているのか分かりませんが、姫様はDKに応じながら、片方の腕を枕の上へと伸ばし、おそらくGを取って封を切ったのでしょう、そのまま向きも確かめてないのに正確に愚息にGを被せました。この器用さには再び驚かされました。おかげでGを装着する時のあの虚しい時間の中断がまったくなく、ナマで致している感覚で狙いを定めることができました。ぽち太も目標を自分の目で確かめることもなく、当てずっぽうで試みましたが、姫様のガイドがあったおかげでニュルンと、導かれるようにして目標とするゴールに見事、ホール〇〇ワンを遂げました。

姫「ああ…、いい、気持ちいい」
ぽ「あっ、○まるっ」
姫「んんんっ、○に当たるぅ」
ぽ「おおっ、よく〇まるっ、○まってるよぉ」
姫様もぽち太も、もうお互いにケダモノのようでした。そして少し息をつこうと腰の動きを落ち着かせてから、律動を徐々に速めていった頃でした。わずかですが、愚息の竿に生温かいものが滴るのが感じられたのです。そう、ハ〇潮です。
「おおっ、おち◯ち◯に潮が…、潮が…」
もう言葉にならない感動がこみ上げてきて、疲れてきた腰に再びエネルギーが漲ってきました。姫様も細い両脚を私の腰に絡めてきて、
「んああぁぁっ、○に、○に当たってるぅ、ううっ、ああっ、いいっ、いくぅっ」
と私を奮い立たせてくれます。
「ああ、気持ちいい、気持ちいい、◯◯ちゃん、気持ちいいよ~~っ」
「んあああっ、ああぁ、◯に出してぇ、種付けしてぇ」
最後の一言で射精感が一気にこみ上げてきました。愚息の竿を全速力で駆け上ってきた分身が、前後の見境もなく一気に竿から(Gの中へ)身を放り投げます。
しばらく○がったまま抱き合いながら、放出後の幸せ感に浸ります。お互いのカラダを離すと、姫様はゆっくりと体を起こし、Gを処理してくれて、愛おしそうに亀頭を舐め回し、竿までたっぷりお清めしてくれました。

ここまででなんと、プレイ時間の約半分です。費やした字数は5000字超。この後に洗体プレイ→マット→2回戦と続くのですが、この調子で書いていったら10,000字を越えてしまうでしょう。さすがにお優しい情報局ユーザーの皆様からもお叱りを受けそうなので、最低限のことをかいつまんで書きます。
ローションと石鹸をしっかり混ぜ合わせることでもっちりとした泡立ちになった泡々ソープを、ハリのあるおっぱいにたっぷりと付けて洗うボディ洗い、両腕と両脚をジョリ感をたっぷりと味わあせてくれながら洗うタワシ洗い、おっぱいに腕をこすりつけながら洗うおっぱい洗い(←正式には何と言う洗体技なんでしょう?識者の方、教えて下さい!)、そして潜り椅子でアナルまで丁寧に舐めてくれます。その潜り方の何とスムーズで美しいこと!
洗体から潜り椅子のワザは、同じ吉原の超有名なお姉さんのところに何度も習いに行ったそうですが、姫様自身のところにも、何人もの他店の姫様が習いに来るそうです。この歳でですよ! もうビックリしちゃいますが、このワザを味わえば確かに「さもありなん」と思えます。

そして洗い終わると湯船に誘導してくれるのですが、自分はマットの準備に取りかかり、「ここ最近、寒くなってきたから」と言って、排水口をタオルで塞いで浴室全体の床面にくるぶしまで浸かるくらいにお湯をひたひたに張り、その上にマットを浮かべて、マットで体が冷えないようにしてくれました。下からはお湯の蒸気と湯温で、上からは姫様の人肌でサンドイッチにされ、体はポカポカです。マットの枕を浴室とベッドルームの段差のところにくっつけ、段差のところにコップに入れた飲み物とGがちゃんと用意してあります。マットでは汗をたっぷりかくので、水分補給しながらマットをするのだそうです。そしてぽち太を仰向けにしてお腹の上を何度か滑りながら、すかさずGの封を切り、これまた気付かないうちに装着して杭打ち式で○めてきました。

これも気持ち良かったのですが、個人的に最高だったのは、もうマットで終わりかと思ってたところへ、手を引っ張られてマットから立ち上がらされ、自分はこちらにお尻を向けて湯船の縁に手をつき、お尻を突き出して立ちバックを求めてきたことです。実を言うと、今日、高身長のこの姫様を選んだのは、マットよりも立ちバックをしたかったからでした。そんなぽち太の思いを感じ取ったのか、お尻を突き出しながら「ねぇ、○いてぇ」と甘えた声で誘ってきます。マットでギンギンにされていた愚息ですが、その一言でさらに充血してきました。ズ〇ッといっておっぱいを後ろから鷲掴み、しかも振り向かせて後ろからブチューッとしちゃいました。1回戦ボーイなので2発目は発射には至りませんでしたが、念願の立ちバックができてもう大満足です。

これだけやっても、最後はマットを片付けて、混浴でイチャイチャする時間もちゃんと残してくれていました。姫様の身の上話を聞いてさらにビックリでしたが、これから何をしたいという夢まで聞いてしまい、一人の客として姫様の夢を応援したい、と素直に思いました。
今回の総評
もう何も言うことありません。
弱冠ハタチの姫様を前にして、もう責め屋の看板を下ろすしかありませんでした。入店以来、6ヶ月連続で指名数1位をキープしているだけあって、そのサービス精神、ホスピタリティ、伝統的なソープの技の数々、どれをとっても洗練されていて、その完成度の高さには目を見張るものがありました。この仕事は彼女にとってまさに天職、ソープ姫になるために生まれてきたと言っても、決して過言ではありません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この姫様は別格ですが、姫様によると、このお店は「素人のお店」で、基本はテクニックよりもルックス重視のお店のようです。在籍姫のパネル写真を見ると、確かに目移りするほど、どの姫様もみんな可愛いと思えます。面喰いさんが、たまに豪華に遊ぼうという時にうってつけのお店だと思います。個室内も相当に広くてキレイで、高級感もあり、贅沢な気分に浸ることができますね。ごくわずかですが、源氏名に☆印が付いているNS対応可の姫様も在籍しています(姉妹店の「粋美」さんは、逆にほとんどの姫様がNS対応可のようです)。
このお店の改善してほしいところ
男性スタッフさんの教育にはもう少し力を入れた方がいいと思います。最近は、格安店でもキチンとした接客をするお店が増えてきていますが、このお店の接客は果たして高級店の接客と言えるかというと、やや「?」です。電話の対応然り(とくに、当日確認電話の30分後に送迎車呼びの電話は無用でしょう)、待合室や上がりでの接客も然りです。
この姫様のサービスに絶対の自信があるのは分かりますが、帰りの送迎車を待つ時間というのは、その客の上がりたてホヤホヤの感想を聞き出す絶好のチャンスでしょう。そんな客を15分以上も放置して、何のインタビューもアンケートも取らないのは、素人姫中心のお店であればなおさら、姫様の接客スキル向上への取り組みを何もしないお店なんだなぁ、と思わせてしまい残念です。
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