口コミ(体験談)｜楽園(札幌)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 20000円＋ホテル代が必要
総額90分25200円（90分プレー代16000円＋12時以降1000円＋交通費1000円＋本指名2000円）＋（ホテル5200円）

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

久々の札幌出張。
札幌と言ったらまつ毛バチバチの白ギャル「延」ちゃんが頭に浮かびます。
前回部屋にデリ姫を呼んだもの、納得がいかず、もう一人呼び・・・
見た瞬間あまりにもの可愛さで即延長を決めたので「延」ちゃん。

格（せっかくの出張だから延ちゃんに逢いたいな～）
そうは思いましたが、今回の出張はかなりタイトなスケジュール。
と言うこともあり、残念ながら事前に予約を取ることができません。

格（仕事終わって飛行機まで時間があったら電話しよう）
格（もし、時間がなければ・・・）
格（そのときゃ延ちゃんとは縁がなかった・・・それだけだ！）


でも、心の中では仕事をさっさと終わらせて逢う気満々です。
当日・・・
仕事が押しに押します。

格（まじかぁ～これじゃ遊べね～～～）
←何のために出張に行っているのやら(;^ω^)

こちらが遊べず不機嫌になったところを忖度してくれたのでしょうか？
クライアントが、そろそろ飛行機のお時間もあるでしょうからと言って打ち合わせを切り上げてくれます。
←おぉ～～～天の恵み～(´▽｀*)



お店に早速電話をしてみます
格（もし・・・ここで予約が取れなければ、飛行機時間早めるか・・・）



バッチリ予約が取れました！
(´▽｀*)
でも飛行機の関係上90分しか時間が取れません。
格（でも、逢えるだけラッキーだったのかな～）



格（延ちゃん覚えているかな・・・もう3か月以上も前の話だからなぁ・・・）

お相手の女性

●格付「ＡＡ＋」　
（容姿・サービスともに極めて高いレベルにある）

5段階★評価は以下の通り
外見・素材　★★★★★（5.0）
相性・性格　★★★★＊（4.5）
ﾌﾟﾚｰ・ﾏﾅｰ 　★★★★＊（4.5）
テク　　　　★★★（3.0）

相変わらず髪は腰まで届くロングヘア。つけまつげがバチバチの白ギャル・・・ハーフ顔のキレカワ娘。
脱がせるとムッチリとしたダイナマイトボディは健在でした。
前回通りトーク良し、プレーも積極的で最高の道産子娘でした。

●【ウエスト平均値乖離の法則】の検証
①この日のお店の出勤嬢のウエスト平均値は58.3㎝でした。ということからこのお店は「A」普通店であることが読み取れます。


②延ちゃんのウエストは58㎝なので、お店の平均値の差異は『－0.3㎝』となります。これは補正なしのレベルですからウエストは「A」普通サイズの姫が来ること予想されます。おっぱいがEカップとなっていますからヤヤ「B」ムッチリが入っているかもという想定でした。



結果は、「B」ムッチリの姫が現れました。
（詳細は前回のレポ（7月15日付）を参照ください。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

部屋のチャイムが鳴りドアを開けると・・・

格（えぇぇぇぇぇ～～～～～～！！！！）
男性が立っています。

一瞬ビックリしましたが札幌ではドライバーが集金に来るんですよね。
いまだにこれは慣れません。
玄関で誓約書にサインを求められ、料金を支払い終わると・・・

延「格さ～ん！お久しぶりでぇ～す！」
明るい姫の笑顔がそこにありました。

格「おぉ～^^入って入って～久しぶり～」

いきなり抱きしめてキス。
今回はすんなり受け入れてくれます。
格「んん？？？ノーブラか？」
延「そうだよ～その方が早くプレーできるっしょ！」
格「(笑)気が利くぅ～～～」

お尻を触ると細い布の感触が手に残ります。
格「お？？Ｔバックだね？」(￣―￣)ﾆﾔﾘ
延「だってぇ～この間次に来たときはノーパンＴバックで来い！って格さん言ってたじゃん！」
格「覚えてたか！！」
延「あったり前よ～」*^^*

流石ですね。
一気に3か月前に引き戻されちゃいました～(´▽｀*)

格「実は今回90分で時間取ったけど、帰らなくちゃいけなくて、●時にはここを出たいんだよ～」
延「えぇぇぇ(;ﾟДﾟ)70分しか時間ないじゃん」
格「そうなんだよ～」
延「ごめんね。もっと早く到着出来たら・・・」
格「これは俺の都合だから～」
延「急いでこの間の続きしましょ！」(￣―￣)ﾆﾔﾘ

見た目は本当ド派手ですけど、こういった細やかに気遣いができるところがまた僕のお気に入り。



早速洗面台の鏡の前に立ち、後ろから振り向きキスをし始めます。
舌を求めあう二人の姿が鏡に・・・
早くも延ちゃんの艶やかな声が漏れ始めます。

延「こんなところで・・・ハズカシイ・・・」

話ながらシャワーを浴びます。
延ちゃんは本当に良くその日のことを覚えていました。

延「そう言えばね・・・」
格「うん」
延「口コミ書いてくれたでしょう？口コミ情報局・・・」
格「あれ？何で知ってるの？」
延「だってね・・・その口コミ見たってヒトが、『延』のこと指名して入ってくれたの～」
格「俺のレポで？」
延「うん。『この人の口コミホントすげ～んだ～』って言いながら・・一緒に読ませてもらったの♡」
格「マジかぁ～誰だろう？」
延「でも・・・そのヒトね・・ホテルまで格さんと同じでビックリしちゃった～♡」



そんな会話をしつつ早速二人はベッドイン。
こちらの攻めからのスタートになります。

前回同様ねっとりとしたキス。
激しく舌と舌、唾液と唾液が口の中で混じり合います。
首筋から脇に舌を這わせようとすると・・・

延「ダメ・・・脇はイヤ・・・」
お構いなく脇を晒させます
延「お願い・・脇は・・脇は止めて・・・」

格「久しぶりだからな・・・(￣―￣)ﾆﾔﾘ　諦めろ」
延「あぁぁ～～～ダメ、だめぇぇ～～～～～」

格「なんだよ。イヤって言いながらメチャクチャ濡れてるじゃないか・・」
延「あぁぁ～～ダメ、いやぁ～～」


柔らかく大きくなおっぱいを揉み、キレイなピンクの乳首に舌を這わせると
早くもボルテージはＭＡＸとなります。

ホールに指を入れるとまるで仕込んできたの？と疑うくらいに濡れまくっています。
ポルチオをクルクルと撫でてやると更に声は増し、奥から奥から泉がドンドンと湧いてきます。

延「はぁぁぁぁ～～～ん　イ　ﾂ　　ク　ゥ　～！！！」

荒い息を整えると攻守交替になります。

当然のように始まるキス。
白ギャルの長い舌が僕の舌をまさぐっています。

キレカワの顔立ちはいたずらっ子のよう・・・
延（どう？私の舌・・・ペロペロしてあげる・・・）

そう言わんばかりの艶めかしい舌使い。
僕の固くなった乳首をベロンベロンに舐めまわしてきます。


延「ねぇ・・・舐めたい・・・」
格「何を？」
延「ここ・・・」

パシ～ン
お尻を叩く乾いた音が部屋にこだまします
延「アン！♥」
格「きちんと言いなさい」

延「おちんちん舐めたい・・・」

僕は頭をゆっくりと撫でてやると、延ちゃんは本当にうれしそうな顔をしながら裏筋を舐め始めました。
まつ毛バチバチの白ギャルの唇から長い舌がレロレロと艶めかしく動いています。

やがてすっぽりと僕のジュニアを咥え込むとゆっくりとしたストロークと絶妙な舌使いが待っていました。
時折見せる見つめ合いの目がエキゾチックでSEXYです。
しかも乳首の同時攻め・・・

ギンギンとなったところで正常位素マタ開始となります。
可愛らしい顔を見ながら腰を振っていると

延「ねぇ・・・バックで・・バックでお願い・・・」
体位を変えバック素マタで打ち付けると声はさらにヒートアップ
延「あぁぁぁ～～スゴイ・・スゴイ～～～～」

こちらがそのシチュに耐えられなくなります。
再び正常位素マタに移し、キスをしながら腰を振ると、今度は延ちゃんは下から僕の乳首をいじりだしました。
これにはたまらず思いっきり放出

荒い息遣いのまま延ちゃんは僕の胸に寄り添いピロートークが始まります。
生意気そうな白ギャルが一戦を交え終えて、僕の腕の中で無邪気におしゃべりするのって最高ですよね。


格「あ・・・そろそろ時間だわ。」
延「えぇぇぇ～もう？」
急いでシャワーを浴びて着替えます。

格「帰りはノーパン・ノーブラなのかよ？」
延「だって・・・格さん汚すんだもん♡」
格「次回はたっぷり時間を取って思いっきりハズカシイことしてあげる～」
(￣―￣)ﾆﾔﾘ
延「えぇぇぇ～♥(´▽｀*)」


TO BE CONTINUED（多分(笑)）

今回の総評

本指名だといきなり料金が割高になります。

でも、この姫には満足しています。
会話していて男を褒めるツボを心得てるし、その言い回しは本当に嫌味がなく、気分が良くなってきます。
キャバクラで働いても十分食っていけそうな会話レベル。

できればゆっくり逢いたいところですね～

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

キチンと名乗り、対応も悪くない。
ドライバーさんの感じも悪くはないです。

このお店の改善してほしいところ

もう少し本指名の料金を下げて欲しいですね。
特に12時以降＋1000円とかいう訳の分からない上乗せ料金は不要ですね～