口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア新大久保
投稿日2020年11月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 15400円+ホテル代が必要
60分コース(即プレイ)14000円+本指名料2000円から、口コミ割2000円+消費税1400円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
その日は午後から出張だったのですよ、日帰りの。
打ち合わせが長くなることも予想された案件だったので、もちろん風活の予定なんて立てていませんでした。


が、どういう風の吹きまわしか、予想の半分くらいの時間で打ち合わせが終了したのです。
帰宅するには早い時間。
当然職場に戻るなんて野暮なことはいたしません(笑)

さて、どうしたものか…


局の皆さんならお気づきですよね、せっかくの時間ですから楽しまなければ!(笑)
ということでスマホを取り出しました。

そしてSNSをチェックしたところ、いま、欲しいののミヤコさんが出勤していると。
先日もお会いしたいま☆のSNS女王です。
もちろんSNSでの絡みは今も続いています。
で、ミヤコさんにちょっと試したいことを思いついてしまいました。
それは…(プレイ内容の欄で触れますね)
多分、多くの人が呆れることだと思うのですが、ミヤコさんなら受け止めてくれるのではないか?
ということでお店に電話します。

お店「はい、いま、欲しいのです」
舐め「すみません、今日、ミヤコさん出勤ですよね?」
お店「はい、出勤しています」
舐め「◯時頃って空いていますか?」
お店「ちょっとお待ちください…◯時、大丈夫です」
舐め「では◯時から60分でお願いします」
お店「わかりました。では、ご予約の1時間前に確認のお電話をお願いします」

予約完了。
新大久保に向かいます。

受付に着いたのは予約の15分前。
会員証を出して受付してもらいます。
この日の受付は前回とは違う人。
前回受付してくれた人はSNSでも絡みがあるので今回試したいことの相談もできたと思いますが、よく知らない受付氏には言いにくくて、試したいことの相談ができず。
部屋にミヤコさんが来るとき、下着あり、アイマスク無しだけをお願いしてホテルへと向かいました。
お相手の女性
いま☆のSNS女王のミヤコさんです。
見た目の美しさだけでなく、気立ての良い女性です。

前回は会ったときはオフ会のようで、お互い緊張してプレイ時間の半分くらい話をしていたのですが、二度目はどんな時間になるでしょうか(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の訪問記
~舐め太血迷ったか? 見えない恐怖との闘い!?~】

※お断り
今回のレポはお暇な方だけがお読みください。
風俗レポとしては全く内容がありません(笑)



ホテルに入ってお店に電話をした舐め太、このお店の流儀に従って一人でシャワーを浴びます。
そして、腰にタオルを巻き、バスローブを着て目を閉じます。
目を閉じたまま部屋の中を歩いてみます。

何故か?


実はこの日試したいことが

「逆アイマスク」

だからなのです(笑)


いま☆さんは女の子が入室するときにアイマスクを着用して来るというのがデフォルトなのですが、このアイマスクが全く見えないものなのです。
そんな状態で見知らぬ男性に身を委ねるって、どんな気分なのだろう…
そんな好奇心から今回の逆アイマスクプレイを思いついた舐め太なのです。
(少し前にいま☆の女の子がアイマスク着用中に、男性がスマホをいじっている気配を感じて怖かったとSNSに書いていたこともきっかけになっています)
だから受付でアイマスクを借りられないか相談しようと思ったのですが、チキンなのでよく知らない受付氏に言い出せず(笑)
仕方ないので、自分のネクタイで代用することにしました。

目を閉じて部屋を歩いてみますが、予想以上に歩きにくい(当たり前笑)
何度もつまづきそうになります。
そしてそろそろミヤコさん到着の時間になり、ネクタイで目隠し。

当然のことですが、真っ暗です。
部屋の有線で音楽でもかけておけば良かったのですが、音もない世界に放り出された気分です。

ベッドに腰掛けながら、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされていくのがわかります。
エレベーターが動いているであろう微かな機械音。
先ほどシャワーを浴びたときに使ったソープの香り。
暗闇の中で全ての神経が全力で知覚しようとしているのを感じながらミヤコさんを待ちます。

そして、ノックの音が静寂を破ります。
手探りでドアに向かい、ドアノブを回してドアを開けます。

一瞬の間があって、ミヤコさんが爆笑する声が聞こえました。
ミヤコさん「何してるんですか!(笑)」
舐め「いや、ちょっと…」
ドアがロックされる音がして、ミヤコさんが舐め太の手を引いてくれます。
ミヤコさん「どうしたんですか?(笑)」
舐め太をベッドに腰掛けさせてくれます。
ミヤコさんはまだ笑っています。
普段の何倍も敏感になっている聴覚に優しく響くミヤコさんの声。
舐め「なんていうか、ちょっと試してみたくなって」
ミヤコさん「びっくりしましたよ」
舐め「ごめん、でも、こんなことミヤコさんにしかできないから(笑)」
以前からSNSで絡みがあり、前回お会いしてその人柄を知っているミヤコさんだからできる逆アイマスクプレイです。

ミヤコさん「それにしても…。あ、ホントは見えているでしょう?」
舐め「全然見えないよ。目もつぶっているし(笑)」
ミヤコさん「本当に?」
舐め「マジで見えない」
ミヤコさんが舐め太の左頬を指でちょんと突いてきます。
ミヤコさんが左にいるとわかった舐め太が手を伸ばして左にいるミヤコさんを捕まえようとします。
が、舐め太の手は虚空を探るばかり。
そして右側からミヤコさんの笑い声。
ヤラレタ!(笑)
というので右に手を伸ばしますが、やはり虚空を掴むばかり。
舐め「ミヤコさん、いるんだよね?」
ちょっと恐怖です。
ミヤコさん「いますよ(笑)」
確かに聞こえるミヤコさんの声。
そして微かな風。
ミヤコさんが移動したようです。
舐め「今左に行った?」
ミヤコさん「やっぱり見えてません?」
舐め「右から左に風を感じたから」
ミヤコさん「見えてないんですね?」
舐め「全然見えていない、っていうか暗黒」
そしてベッドが軋む音。
ミヤコさんがベッドに乗った(腰掛けた?)ようです。

また手を伸ばしてみる舐め太ですが、ミヤコさんに触れることはできず。
ミヤコさんの笑い声が聞こえます。
笑いながら、ミヤコさんは戸惑っている雰囲気。
ミヤコさん「どうしたらいいんやろ」(ミヤコさんは関西出身なので時々関西の言葉が出ます)
舐め「好きにして(笑)」
ミヤコさん「好きにって…このまま放置でも?」
舐め「放置は困るかな…でも、いま☆の女の子がどんな気持ちでアイマスクしているのか知りたかったから、そういうお客さんがいるなら放置もありかな」
ミヤコさん「そのネクタイ、いつ取ります?」
舐め「ミヤコさんの良いタイミングで」
ミヤコさん「良いタイミングて…」
困惑している様子です。
そしてまた舐め太の頬をちょん。
舐め太が手を伸ばすと、やっとミヤコさんに触れることができました。
しかし、ミヤコさんのどこに触れているのかがわからないので抱き寄せることは躊躇。
するとミヤコさんから身体を寄せてきてくれます。
ミヤコさん「舐め太さん来てくれるってわかって嬉しかったんですけど、まさかこんなことしてるなんて思わへんでしょ(笑)」
舐め「びっくりさせてごめんね(笑)。前にSNSで◯◯さんが双方アイマスクプレイもあり、なんて煽ったことがあったでしょ?あれ以来、アイマスクしているときってどんな気持ちなのか気になっていたんだ」
(◯◯氏が提案した双方アイマスクプレイは、ミヤコさんからも舐め太からも大惨事になると却下されたのでした)
ミヤコさん「だから私はアイマスク無し?」
舐め「だって、大惨事になるはずだし、下手したら、出会えないまま時間になりそうだからね(笑)」

隣にいるミヤコさんを見ることができないもどかしさ。
ですが、鋭敏になった嗅覚はミヤコさんの優しい香りをしっかりと感じています。
舐め「ミヤコさんの香りってホント好き。今日は嗅覚が敏感になっているから、余計に良い香りを感じる」
ミヤコさん「変な匂いとかしない?」
舐め「全然。優しくて安心する香り」
するとミヤコさんがするりと舐め太の腕を抜けてまたどこかへ行ってしまいました。

急に不安になる舐め太。
どこからかミヤコさんがふふっと笑う声が聞こえましたが、右か左かもわかりません。
そして右の頬をちょん。
左の頬にも。
前にいると思って両手を伸ばしますが空を切るばかり。
そして後ろでミヤコさんの笑う声。
翻弄されています。
ミヤコさん「見えないのって、怖いでしょ?(笑)」
舐め「めちゃくちゃ恐怖」
ミヤコさん「いま☆のアイマスクって、鼻のところで隙間ができるから、なんとなく雰囲気はわかるんだけど、初めてのお客さんが相手だとちょっと怖いときがあるんですよ」
舐め「もしかして、それを再現しようとか?」
ミヤコさんが無言のまま舐め太のバスローブを脱がしていきます。
そして舐め太も両手でミヤコさんを捕まえることができ、初めてのハグ。
舐め「ハグしただけなのに、すごくドキドキしてる。見えないって怖いけど、抱きしめる安心感もすごいね」
ミヤコさん「また離れちゃうかも(笑)」
舐め「ダメ!離さない!!」
バスローブを脱いだ舐め太をミヤコさんも抱きしめてくれます。
見えないままミヤコさんの身体を両手でまさぐると、ミヤコさんもバスローブを着ている様子。
舐め「ミヤコさん、バスローブ着たの?」
ミヤコさんは笑っています。
舐め「いつ着替えたの?全然気づかなかった」
ミヤコさん「最初から(笑)」
舐め太、完全にミヤコさんの掌で遊ばれています。

ミヤコさんを抱きしめたままベッドに横になります。
柔らかなミヤコさんの身体は抱きしめるだけで心が満たされるよう。
五感が鋭くなっているので、手足全てでミヤコさんを感じます。

横になってしばらくお話をしているとタイマーの音が。
舐め「もうそんな時間?」
ミヤコさん「何か聞こえました?」
舐め「タイマーの音がしてるよ」
ミヤコさん「そうですか?」
そう言ってキスをしてくるミヤコさん。
この日初めてのキスです。
軽く触れるキスから徐々にNDKへ。
ミヤコさんの柔らかな舌が舐め太を溶かしていきます。

そして、
ミヤコさん「目隠し、外しましょうか」
やっとミヤコさんから目隠しを外して良いとのお言葉。
舐め太がネクタイに手をかけると、
ミヤコさん「ちょっと待って」
何やらベッドの上でごそごそ動いています。
ミヤコさん「大丈夫かな?」
そして舐め太の目隠しになっていたネクタイを外してくれます。

眩しい!

ミヤコさん「まだ眩しかったかな?」
どうやらミヤコさんは部屋の照明を暗くしてくれたようなのですが、ほぼ1時間目隠しをしていた舐め太にはちょっとの明かりも眩しく感じます。
ミヤコさん「目隠し取るときって眩しいでしょ?(笑)」
舐め「眩しいね。今まで女の子が眩しいかなんて考えてなかった」
ミヤコさん「ちょっとした気づかいだけど、外すときに部屋を暗くしてもらうと嬉しいんですよ」
ニコニコしたミヤコさんの顔が見えます。
舐め「なんか、やっと会えたって感じ(笑)」
そしてNDK。

たっぷりとNDKを楽しみたかったですが、既にタイマーが鳴って随分時間が経っているはず。
舐め「もう時間なんだよね」
そう言って身体を起こします。
ミヤコさん「時間なら大丈夫じゃないかな」
そう言うミヤコさんの手を取ってミヤコさんの身体も起こします。
舐め「お仕事なんだから、そこはきちんとしようね。気をつかってくれてありがとう」
ミヤコさんの手を引いてシャワーへと向かいました。

シャワーで。
舐め「今日はバカな思いつきに付き合ってくれてありがとうね」
ミヤコさん「本当ですよ。びっくりしたし、舐め太さんが目隠し外さないから、どうして良いのかわからなくて何もできなかったです」
そう言って舐め太の愚息を握るミヤコさん。
舐め「初めて触ってもらえた(笑)」
ミヤコさんも笑っています。
舐め「即プレイが売りのお店だから、もしかしていきなりフェラとかされるんじゃないかって思っていたけど、最後まで触らなかったね」
ミヤコさん「そんなことできないですよ、恥ずかしくて(笑)あれは目隠ししているからできるプレイです(笑)」
なるほど、そういうものかもしれませんね。
舐め「考えてみたら、シャワーを浴びる必要もなかったね(笑)」
ミヤコさん「必要ありますよ。シャワーだからこうして触る理由になるじゃないですか(笑)」
舐め「なるほど(笑)」
ミヤコさん「次はガンガン責めますから、覚悟してくださいね(笑)」

着替えてホテルを出た二人ですが、時計を見ると60分を完全に超過していました。
今回の総評
これは風俗レポとしては失格だと思うのですが、悩んだ末に上げさせていただきます。

目隠しや即プレイ、オモチャ使い放題など、過激さを売りにするお店は少なくないですが、そこで働く女の子はどんな気持ちになるのだろう、というのが今回のレポをするきっかけでした。
目隠ししてみて感じたのは、いつもの風活では感じない緊張感。
そして見えないことで鋭敏になる五感。
私はミヤコさんという安心感のある相手でしたが、女の子は全く見ず知らずの男性を相手にするのだと思うと、今まで以上に優しく安心感のあるプレイを心がけようと思えました。
責めも責められもないレポでしたが、舐め太的には貴重な経験になりました。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
SNSをやっている女の子が多いので、普段からの絡みができるところが良いです。
女の子のバリエーションも豊富なので、受付で相談すれば、きっと好みの女の子と出会えるでしょう。
ポイントカードで割引があるのも良いですね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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