口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア小田原発・近郊
投稿日2020年11月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 16000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
一週間の仕事を無事に終えた週末、休みの朝。日々の睡眠不足を解消するべくゆっくり寝ていればいいものを、目覚まし時計はOFFになっているのにもかかわらずいつもの時間には目が覚めてしまう…という哀れな習性。これも老化現象の一瞬なのかしら。

一日中寝ていてももったいないので今週もドライブがてら風俗に行くことにします。
情報局を参考にお店を選抜。
そんなに遠くないことと、箱根を走りたかったのでエリアは小田原に決定。
小田原風俗…新着…でサーチしてトップに出てきたこのお店。
口コミ情報を精査して女の子も決定。
念のため、家を出る前にお店に予約の電話もしておきます。

「はい、かわいい娘専科です…」
と物腰の柔らかそうな男性が店名を名乗って電話に出て、無事に目的の女の子の予約が完了。
時間のこと、待ち合わせ場所について決して早口ではない穏やかな喋り方で説明してくれるのでこちらもあまり緊張しないですみました。

静岡から箱根の山を軽快に走り抜けて予約の1時間半前には小田原に到着。
とりあえず待ち合わせ場所のセブンイレブンを確認するもお店の前は大渋滞。
一旦はセブンイレブンをスルーして小田原の街を散策しようと思ったが、どこまで続くかわからないこの渋滞、約束の時間に遅れてもしょうがないので引き返し、待ち合わせのセブンイレブンに車を入れて車内で時間をつぶします。

スマートフォンを取り出し、あらためて姫の情報を確認。
マップアプリでホテルの場所をチェック。通りを挟んだ反対側に一軒。よく見れば周辺に数軒のラブホテル。この辺り、すでにラブホ街だったんですね。
それにしてもこの渋滞の列の中、自分の娘より年下の女の子とコンビニで待ち合わせをして、そのままラブホに入って行くなんて…
まっ、地元じゃないからいっか…

そして約束の時間の数分前「〇〇ちゃんが〇色の服でコンビニの前に待ってます」とお店からの着信。

車を降りてお店の前まで歩いて行くと確かにそれらしき女の子が立っていた。
軽く手をあげて「はじめまして」と挨拶。

「何かおやつと飲み物でも買ってこっか…」
と問えば
「えっ…いいんですか?」
と静かな感じで控えめな女の子。

店内に入って行く親子の様なふたり…
私たちの姿はまわりの人達にどのように映っているのだろうか…?
お相手の女性
「なんでも好きなもの選んで」
ここはセブンイレブン。
スイーツが並んだ棚の前に立つおじさんと娘…。

「え〜っと…どっしよかな…」
マスクをした彼女の顔を横から覗き込むとヒメ日記の顔を半分だけ隠し目元だけの写真とそんなに違わないことに安心した。
「えぇ…っと、困ったな…あたし優柔不断だからな…」
「いくつでもいいよ。食べたいの全部買っちゃえば?」
「えぇ〜 ハハハ…」
笑い方も控えめ、落ち着いた雰囲気。緊張してる?

助手席に彼女を乗せてホテルまでドライブ。
といっても歩いて行ける程度の距離。彼女の案内でおすすめのちょっとお洒落なホテルにイン。

「どの部屋にする?好きなお部屋選んでいいよ」
「えぇ〜…どっしよかな…どれがいいかな…う〜ん…」
真剣に悩むところがいちいち可愛いな〜

広くて豪華なお部屋に入ったらあらためて挨拶してお支払いを済ませます。
マスクを外したそのお顔は、断片のヒメ日記から想像したものとそんなに変わらないものでした。
派手な感じが無い素朴な娘。
こういうの、嫌いじゃないな…
体型は…身長は想像通りだった。

決して「スタイルがいい」とは言えないが許容範囲には収まっていた。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「あぁ…緊張するなぁ…」
「緊張する?僕も緊張してるよ」
「そんな風には…全然…見えないですよ〜」

天井も高く、やけに広くて豪華なホテルの一室。
レザーのソファに並んで腰掛けて体ごとこちらを向いて話している。
その様子からも緊張しているのがわかった。
若い風俗嬢にありがちな"ちょっと生意気な感じ"が全く感じられない、地味ではあるけれど整った顔をした女の子だった。

上半身だけ裸になり「脱がしてあげる…」と姫のことを全裸にしハグをする。

巨大なベッドの淵に腰掛けて姫のことを手招きすると無言で私の前に立つ。
抱きしめるようにして体を抱き寄せると大きなおっぱいがちょうど目の前にきた。
グッと体を引き寄せ、ちゅるちゅる…と音を立てて乳首を吸った。
立ち上がり姫のことを抱きしめる。
おそらく手入れなどしていないであろう自然なままの陰毛部分に手を割り込ませ陰部を探る。
その柔らかな小陰唇部分をみつけ指で撫でてみた。

「ここに来る前に何か塗ってきた?」
「え?なんですか?」
「すっごいヌルヌルなんだけど…」
「いえ…何も塗ってないですよ」
「え、それでこんなに濡れちゃってるの?」
「えっ、うそ…恥ずかしいな…」

まだ何もしてないのに、姫のマンコはすでにヌルヌルに濡れていた。
その指先の姫のマンコの感触だけで完全に勃起してしまった。

「ズボン…脱がせてくれる?」

姫はズボンとパンツを一緒に持つと同時にそれを下げた。
完全に勃起したペニスが勢いよく飛び出した。
そしてその先っぽからは透明の汁が大量に分泌していた。

「すごい勃っちゃってるじゃないですか…」
「ね、すごいよね」
「いつもこんななんですか?」
「いつもこんなには勃たないよ」
「どうして?」
「〇〇ちゃんがエロいんだよ」

姫のことをもう一度抱きしめてそっと顔を近づけてみる。
“ちゅっ”っと軽いキスをしてきた。

“あれ?あんまりキスは好きじゃないのかな?”

まだね、シャワーも浴びてないからね…
ちゃんとシャワーを浴びてからにしよ…

姫の手をとり「お風呂いこ」
どういうわけだろ…その間もずっと勃起しっ放しだった。

大きな浴槽にお湯を溜めながらシャワーで体を洗ってもらう。

「ずっと勃ったままですね」
「〇〇ちゃんが勃たせる女なんだよ」

石鹸をつけた手でしごかれてますます硬くなり、それがまた気持ちよかった。

姫の背後にまわり込み、大きなオッパイを揉みながら勃起したままのペニスを腰のあたりに擦りつける。
姫からシャワーヘッドを奪い取ると「洗ってあげるね」と首筋のあたりからお湯をかけ、手を使って全身を撫でまわした。
「はい、こっち向いて」と姫の肩に手を置きクルリとこちらに向ける。
シャワーヘッドを逆さに持ちなおし、姫の股間にあてた。
「ここもよく洗っとこね…ヌルヌルしちゃってるから…」と小陰唇のヌルヌルが無くなるまでよく洗い流した。
「え、えぇ…恥ずかしいなぁ…ヌルヌル取れました?」

シャワーをかたづけ、あらためて姫を抱きしめると半開きの口で私のことを見あげてきた。
思わずその唇にキスをするとさらに口を開き舌を突き出してきた。
そうしてしばらく濃厚なキスを楽しんだ。
「あれ…キス好きなの?」
「はい…。きらいですか?」
「いや、大好き」
「よかった…」
ますますこの姫のことが可愛く見えて来た。

「さっ、ベッド行ってもっとイチャイチャしよ?」
「はい…」

大きなベッド、掛け布団をかぶってキスの続きをする。
姫の手をペニスに誘導し握らせる。

軽く握られ、そっとしごかれながらのキスがとても気持ちよかった。

ペニスを姫の陰毛あたりに押しつけ正常位の格好になる。
両腕は姫の首に回しキスを続けたまま腰を振る。

首に回した腕をほどき体を起こして確認すると、2つの性器から分泌した粘液でベトベトになっていた。
特にマンコからの分泌液は多量で姫の陰毛は海藻のように肌に貼り付いているのがとてもエロく見えた。
マンコと金玉袋が太い透明の糸で繋がっていた。

「フェラチオできる?」
「はい」

フェラチオを堪能しながら若い娘のマンコを味わってみた。
自然体の陰毛が絡みつき、少し潮の風味がした。

「そろそろお湯貯まったでしょ…またお風呂行ってしよっか」
「はい」

手を繋いでお風呂まで移動。
大きな浴槽の半分程度までしか貯まっていなかったが気にせず湯に浸かる。
浴槽にべったり座るとお湯は腰のあたりまでしかなかった。
またたっぷりとキスをしてから浴槽の淵に腰掛けフェラチオをしてもらった。
「はい、交代…」
今度は姫のことを淵に座らせその股間の間にしゃがみこみ両足を広げさせた。
「なんだか恥ずかしいな…」

海藻のようになった陰毛と小陰唇をかき分けて膣に指を挿入してみる。
十分すぎるほど濡れているアソコは簡単に中指を飲み込んだ。
そのままくの字に曲げクリトリスの裏側のザラザラした部分を中指の腹で刺激してみる。
「大丈夫?痛くない?」
「はい、大丈夫です」
「どお?気持ちいい?」
「う〜ん…」
あまり反応していないようだ。

中の愛液を掻き出すようにして指を抜くと、指に絡みついた愛液をクリトリスに周辺に塗るようにして刺激してみた。
姫の顔を見上げると、少し反応しているのだろうか、じっと目を閉じて上を向いていた。
そのままもう片方の腕を伸ばし乳首をつまむようにして同時に刺激し続けた。

時間は100分…1時間と40分…
あと何分くらいなんだろうか…
そろそろ射精させてもらおうかな…

「そろそろ出させてもらっていい?」
「大丈夫ですか?イケそうですか?」
「うん、大丈夫だよ。いつでもイケるよ」
「どうしたらいいですか?」
「チューしながら手でして」

浴槽の中に立ち姫の肩を抱きながらキスをする。
姫は絶妙な強さでペニスを握り丁寧にしごいてくれている。
そして私の指は姫のぐちょぐちょのマンコを掻き回している。
徐々に込み上げてくる射精感。
口と指先で姫のことを感じたまま一気に射精した。
キャッチしそびれた第一波が湯の中にフワフワ漂っていた。

「さらさらですね」
手を広げて見せてくれた。

「あー気持ちよかった。ありがとう」

簡単にシャワーで流してベッドへ戻る。
「あとどのくらい時間あるの?」
「えー…っと…、あと5分と片づけの10分…かな…」
スマートフォンの時計アプリを開いて確認している。

「ちょうどよかったね」

来る時にセブンイレブンで買ったおやつ…全然食べる暇がなかった。
ここに来てから帰るまで、ずっとイチャイチャしてたってことだ。

「また来るね」と手を振ってホテルで姫と別れた。
今回の総評
エロいロリ娘をみつけた!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
リーズナブルな価格設定。100分で16,000円だから安いホテルを利用すれば20,000円以内に収まる。
これで若い女の子とのんびりイチャイチャできるのはお得かな。
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