口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 13300円＋ホテル代が必要
80分コース12,000円+予約料1,000円+消費税1,300円-割引1,000円-会員証2回目指名料割引

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

「ウルトラホイップさん」今回で2回目の利用になります。
ウルトラG初のぽちゃ店です。

前回に「カズちゃん」と言うお尻を叩かれるのが大好きと言うドMちゃんに出会って再訪のタイミングを探している中、ある新人ちゃんに目が止まってしまいました。
オキニちゃん候補がいるにもかかわらずまた悪い癖が発動してしまいます

そう思ってしまうとすぐにお店に電話します。
前回同様に、分かりやすい丁寧な電話対応をしていただき新人○○ちゃん出勤3日の口開けをゲット、予約完了です。

当日、1時間前の確認電話すると、予定通りご案内可能ということで15分前に受付にお越し下さいと案内。

受付のマンションの部屋に入ると同志が受付中なのでイスに座って順番を待ちます。
その間もお店にはひっきりなしに電話が鳴っていて人気なのがうかがえます。
いよいよ受付の順番が回ってきます。
予約してあることを伝えてお値段、オプション選びです。

80分コース以上で下記の通常1つ1,000円のオプションが2つ無料で選べるんです

・パンティー　
・ピンクローター
・ニーハイ　
・パンスト　
・網タイツ
・アイマスク　
・手かせ　
・バイブ
・口内発射　
・電マ
・
・
・
・聖水

今回は「口内発射」と「聖水」を選択。
少し前に遊んだお店でフェイバリットオプションで頼んだ「聖水」はここでは1,000円オプションに含まれているので、またまた無料で聖水プレイを楽しめます

ホテルも手配していただき前回同様に素晴らしい接客を受けてホテルへ向かいます。

ホテルへ入室、写真を撮りつつお湯を貯めてお店に部屋番号を伝えて○○さんを待ちます。
前回の「カズちゃん」同様に可愛ぽちゃちゃんでしょうか？！

お相手の女性

プロフィール写真からするともう少し細いかなぁ？
と思いましたが、しっかりとというか、かなりのぽっちゃりさん

でもお顔は可愛いのでこねほ的には問題なしです。

芸能人とかで似ている人が思い浮かびませんので源氏名から「Rちゃん」とさせていただきます。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

お会いした第一印象はプロフィールからすると思っていたより背が高いのと、かなりのぽっちゃりさん。
でもお顔は可愛いらしい感じで好印象です
可愛ぽちゃん認定して良いと思います。
オキニちゃん候補のマジックナンバー1も点灯させました。

Rちゃん：「こんにちは」
と明るく入室して来てくれました。

入室の際にこねほの靴の向きを直してくれましたのでなかなか出来る感じがします

Rちゃん入室で靴を脱いだら背が低くなり
「そういうことか！」
と納得します。

ソファーに座ってもらい
こねほ：「今日はよろしくね、可愛い娘で嬉しいよ～」

Rちゃん:「そんなことないですよ〜かなり大きいし、でもありがとうございます嬉しいです」

どちらからということなく抱き合います。
抱き合いながらGカップというおっぱいのボリューム感を感じつつ唇を重ねます。

初対面でシャワー前なのになかなかここまでは出来ないだろうというなかなかのDKです。
キスは好きな感じが直ぐに分かりました。
でもさすがにここではまだ、マジックナンバー1は消せません

こねほ：「あっ、お店に電話？！」

Rちゃん：「そうでした」
と慌てて電話、途中代わって注意事項を受けてシャワータイムです。

もちろんフルアシストで脱がさせてもらい下着姿に可愛いらしいブラジャーからおっぱいが溢れそうです。
抱きついてホックを外し恒例のくんくんをすると

Rちゃん：「え〜汗かいてるよ〜」
という顔にも笑顔ですので意外に変○さん？

こねほ：「ううん、いい匂いだよ」
といってブラジャーを置いてパンティを脱がせてもちろん、くんくんしますよ！

Rちゃん：「もうっ」
と笑顔で変○を受け入れてくれてバスルームへ向かいます。

バスルームへ向かうのも手を繋いでくれるいちゃいちゃ感が嬉しいです。
うがいをしてから、いちゃいちゃしながら洗い合いっこしていると直ぐにキスしちゃいます。
めちゃくちゃ雰囲気が良いです

Rちゃん：「聖水はいつする？」

こねほ：「うーん、最後で良いかなぁ？」
とこちらから言わなくてもやる気満々なところがまたまた変○？！要素が感じられました。

こねほ：「腋の下とかア○ルを舐めらるのは大丈夫？」

Rちゃん：「うん大丈夫私がアナルを舐めるのも腋の下舐めるのも好きだよ」

こねほ：「へー、楽しみ！」
こねほ心の声：「明るい未来しか見えない、眩し過ぎます」

お互いに体を拭きあってベッドへ。
抱き合って、足を絡め合っていちゃいちゃしながら唇と舌を貪り合います。
直ぐにNNNDKですのでホントにキスが好きなのが分かります。

Rちゃん：「舌を出して？」
とこねほに舌を突き出すよう要求し吸いまくられました。
自分が娘の舌を吸うことは多いですが、初回から娘の方から舌を吸われたのは初めてです
ここでマジックナンバー1は消化されてオキニちゃん候補に！

流れから上に跨り軽く耳舐めをして
こねほ：「耳は大丈夫？」

Rちゃん：「うん大丈夫舐めて」
と言われて　耳裏から耳たぶを舐めると

Rちゃん：「ああっ気持ちいい〜」
と大好きなようなので息を吹きかけながら耳の穴をぺろぺろすると

Rちゃん：「ああ〜それ気持ちいい〜」

首から肩、二の腕を舐めていきツルツルの腋の下舐めると

Rちゃん：「ああんああああん」
声が大きくなるのが分かります。

脇腹に舌を這わせ、太もも、足を舐めていよいよGカップだと言うおっぱいです。
両手で揉みながら乳首を舌先でチロチロすると
Rちゃん：「ああんああああん」
と一段喘ぎ声が大きくなり、口に含み吸ってみると

Rちゃん：「あっあっ気持ちいい〜」

こねほ：「おっぱい吸われるの好きなの？」

Rちゃん：「好き〜もっと強く吸って〜」
嬉しいリクエストを受けて吸い圧を強めて、口の中で転がすと

Rちゃん:「あーんそれいい〜もっと強くがいい〜〜」
と更に求めてきます。

まさかのドMちゃんで嬉しい誤算で、左乳首を甘噛みしつつ、右乳首を摘んで引っ張り
Rちゃん：「あっあっあっ」

こねほ：「痛くない？」
と確認すると

Rちゃん：「あ〜んそれが気持ちいい〜〜の」
こんなに感じているので、乳首を攻めながらあそこを触ってみると案の定、凄い広い面積がヌルヌルになってます

こねほ：「こんなになってるんで舐めていい？」
愛液まみれの手を見せると恥ずかしそうに頷きます。

クリ○○〇に舌を優しく這わせると

Rちゃん：「あっあああ～んクリ気持ちいい～」

こねほ：「クリ攻められるのが好きなの？」

Rちゃん：「クリ好きもっと舐めて欲しい」

さらにぺろぺろすると
Rちゃん：「あんあ～ああん」
喘ぎ声が段々と大きくなります。本当にクリが好きなんでしょう。

あそこの中に中指を入れてGスポットを撫でる

少し奥に入れて撫で撫でします
Rちゃん：「あんああん」
感じているようですが、クリ○○○舐めの方が喘ぎ声が大きかったので「クリ○○〇派」と判断し再び舐めると

Rちゃん：「あっあっっその方が気持ちいい～」
やはりクリ○○○舐めの方が好きと確信に変わりそこからひたすら舐め続け

Rちゃん：「あああ～クリ好き～イッちゃうかも～～」

こねほ：「気持ち良かったらイッっていいよ」
と必死に舐め回し

Rちゃん：「ああんクリ気持ちいい～～イク～～」
と体がひくひくしてきます。

Rちゃん：「もうダメ～イッちゃう～イク～イクっ」
と体をのけ反らせてイッてしまいましたが、更に舐めると

Rちゃん：「あああああ～～～またイッちゃう～～」

こねほ：「やめちゃう？」

Rちゃん：「あああんやめないで～～もっとクリ舐めて～～ああんダメ～～～イック～～～」
とあっという間にイッてしまいますが舐めを止めず

Rちゃん：「あああああ～～～もう～～イッちゃう～～」
と言って太ももでこねほの顔を締め付けますが構わず舐め

Rちゃん：「またっまた～イッく～～イっぐ～～」
と再度ぴくつかせながら果ててくれました。

さすがに疲れてRちゃんの横に寝そべります。

こねほ：「ちゃんとイケた？」

Rちゃん：「3回もイっちゃった電マだったらすぐにいっちゃうけど舐められて3回イったのは初めてかも」
と嬉しことを言ってくれてお互いに疲れて少しお休みします。
・
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そろそろということで
こねほ：「僕のこと気持ち良くしてくれる？」
と聞くと
Rちゃん：「うん」
と言ってこねほの上に跨り乳首攻めに入りました。
乳首舐めは乳首周りをくるくると舐め回されて力強くて気持ち良いので
こねほ：「Rちゃんそれ気持ちいい」
思わず声を上げてしまいます。

耳舐めをリクエストして舐められた後、首筋、腕あたりをリップされていよいよです。
腕を開かされて腋の下を初めて舐められました。
なんとも言えない不思議な感覚で物凄く気持ちいいというのではなく
「あっ、腋舐め童貞卒業出来た」
という喜びの方が大きかったです。

全身リップされて下半身へRちゃんは向かいＦ〇開始です。
まずは袋を念入りに舐められてから竿を手に取り美味しそうにぺろぺろしてくれます。

こねほ：「おち○○○好きなの？」

Rちゃん：「うん、好き」
とハーモニカを吹くように舐めながら笑顔で答えてくれます。

愚息を咥えてのストロークの口圧は程良い感じで硬度が増して行きます。
得意プレイだとプロフィールに書いてあったスマタをお願いするとおち○○○におま○○を充てて腰をグラインドさます。
下から大きなおっぱいを揉みながら
こねほ：「おま○○気持ちいい？」

Rちゃん：「おち○○○があたって気持ちいい〜」

Rちゃん：「これも気持ちいい」
とさらにおま〇〇を強く充ててきて思わず抱きしめてキスを貪りますがその間もRちゃんの腰のグラインドは止まりません！

こねほ：「Rちゃん、逝っちゃいそうだよ」

Rちゃん：「逝って、いっぱい出して」

こねほ：「逝く、逝く」
とあまりの気持ち良さにそのままフィニッシュ
少しの間抱き合っていて
こねほ：「ありがとう気持ち良かったよ」
と伝えると

Rちゃん：「私もお口で受けなくてごめんね」

こねほ：「ううん、凄く気持ち良かったから問題ないよ、次の時にお願いするね」
と言うとRちゃんバスルームへ。

戻ってくるとホットタオルで愚息を後処理してくれてとても安心感と満足感で満たされます。

Rちゃん今のお店の前のお店の話、昼職の話などしながらまったりと過ごし

こねほ：「そう言えば、まだア○ル舐めされてないね」

Rちゃん:「あっそうだったねじゃあ舐めるからそこで四つん這いになってみて」
心なしか嬉しそうに促します。

ベッドの上で四つん這いになるとこねほの下半身に位置取りア〇ルをペロペロされます。
四つん這いにされてのアナル舐められは人生初です。
気持ち良いんだけど、少し恥ずかしい何とも言えない不思議な感じです。

舌先が＊に入るくらいに力強く舐められると
こねほ：「あうっ！」
と情けない声が出てしまいます（気持ち悪くてすみません）

舐められながら愚息をさわさわされて硬度が増していき
Rちゃん：「んがんが、気持ちいい
舐めながら嬉しそうに聞いてきますので

こねほ：「気持ちいいよ、もっとして」
というとさらに舌先の圧を強めて愚息をしこしこされて硬度が。

ここで無情にも「ぴぴっ！ぴぴっ！」
とタイマー音
少しの間続けてくれましたが「聖水プレイ」もあることから

こねほ：「ありがとう、凄く気持ち良かったよ、四つん這いでのア〇ル舐め童貞をRちゃんに捧げられて良かったよ」
とお礼を伝えると

Rちゃん：「そうだったんだ！嬉しい～」
とおっさんのア〇ルを舐め終えたばかりの娘とは思えない笑顔で喜んでくれます。

こねほ：「お〇っこ出そう？」

Rちゃん：「大丈夫だよ、どこでする？」

こねほ：「ベッドじゃホテルに悪いからバスルームでしようか」

といってバスルームへ向かいますが今回も手を繋いでくれます。
こんな心遣いも嬉しいです。

バスルームでこねほが足を伸ばして座ったところに仁王立ちになりスタンバイ完了。
目の前にはRちゃんのおま〇〇が

Rちゃん：「じゃあいくね、あ～～～出るかな」
・
・
Rちゃん：「ちょっと待ってね・・・出そう・・・出るよ」
・
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・
「ちよろっ」
と雫が一滴。
・
・
・
「ちょろっちょろ〜」
雫が連なりつつ
・
・
「しゃ〜〜」
遂にこねほの目の前を流れるようにお○っこが
・
・
・
「しゃ〜〜」
「しゃ～～」
「しゃ～ー」
「しゃーー」
「しゃーー」
「しゃーー」

とあそこから薄黄色くて生暖かいお○っこが流れ出てきてお腹から愚息へ流れていきます。
途中手でお皿を作り受けてみますが、まだ飲むには気持ちが出来上がってはおらず「テイスティング」は次回のお楽しみにとっておくことにします。

お礼を言ってお互いに体を洗い合って、入浴剤を入れてお風呂で少しだけまったり。

お風呂から出て着替えながらいつものマーキング用のモンエナピンクとチョコレートを渡すと
Rちゃん：「こんなにいいんですか～嬉しい～」
と笑顔で喜んでくれます。

部屋を出る前に抱き合って軽くキスして
こねほ：「今日はいろいろありがとうね、また来てもいい？」

Rちゃん：「こちらこそ楽しかったです、次はア〇ル舐めの続きをしようね」
と言ってキスしてくれます。

ホテルをチェックアウトして出口でお別れとなりますが、名残惜しい思いを感じつつ2回振り返っても笑顔で手を振ってくれてました

今回の総評

今回の「Rちゃん」はいろいろな初めてをこねほにくれました。
・クリ○○〇舐めでの3連続イキ
・Rちゃんからの「舌出して」からの舌吸引
・腋の下舐められ
・四つん這いにされてのア〇ル舐められ

かなりのぽちゃちゃんではありますがキスは濃厚で、お風呂に行く際にも手を繋いでくれていちゃいちゃ感を出してくれたり、日記も一人一人丁寧にお礼があり、サービス精神が素晴らしいのでもちろんオキニちゃん候補です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・受付の対応が丁寧でしっかりとした対応。

・「カズちゃん」「Rちゃん」など可愛ぽちゃちゃんが多数在籍。
まだまだ会ってみたいと思わせる娘がいる。