口コミ(体験談)|SUMIRE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名SUMIRE
業種ソープランド
エリア鶴見
投稿日2020年10月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 27700円(室料込)
正規料金(90分総額)29700円-ポイント使用2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回、出張に出かける前にソープに行く計画で予約もしたのに、当欠を喰らってしまい、それでも諦めず代打で入った子で大当たり!という体験談を投稿させて頂きましたが、この日も急に午後の予定がキャンセルになって、ぽっかり半日、暇な時間が出来てしまいました。

することがなくなると、ナゼだかシたくなるのはぽち太だけでしょうか?!
そんな訳で気付いたらスマホを手にしています。
すると、なんと! もう4ヶ月くらい前からマイガールに入れてありながら、なかなかスケジュールが合わず、いまだお会いできていなかった姫様がこの日たまたま出勤になっているのを発見!
しかも! この日の姫様の写メ日記には、この日が姫様にとって年に1度の「特別な日」であると書かれていました。これはもう、行くしかありません! 取るものも取りあえず、お店に電話しました。

そのお店は、偶然にも、前回大当たりしたのと同じ、川崎・堀之内のSUMIREさんです。結果的に、体験談的には2本続けて同じお店のレポをあげることになってしまいました。
無事予約が取れて、お店に向かいますが、着いて入口から入っても、またもや誰もいません。笑
5、6歩お店の中へ入っていって、ようやくスタッフさんが出てきてくれました。手指の消毒をして、予約名を告げて待合室に入ると、姫様のパネルを確認して料金を支払います。待合室は結構広くて、テレビがあり、5~6人入ってもあまり窮屈には感じないくらいの広さです。

トイレも広くて、個室内にはア〇コのお手入れ用に「清浄綿」が備えてあります。その他、個室の外に洗面台があり、ハンドソープ(泡タイプ)、手指消毒用アルコール、うがい薬、紙コップが備え付けてあり、ご対面の前にこちらでうがいと手洗いをするよう、店員さんが促してくれます。その理由は、この後のご対面のシーンで明らかになります(←もったいぶるな!)
前回、お部屋に入ってから、姫様の前でクスリを飲むという失態を犯したぽち太、今回はそれをふまえて、ここでクスリを服用してから、うがいと手洗いをします。
このご時世ですから、ハンドソープでよ~~く手洗いし、イザ、ご対面。洗面台のコーナーを出ると、待合室に戻る前にすぐにご案内となりました。やはり、さっきクスリ飲んでおいてよかったです。笑
お相手の女性
店員さんがサッとカーテンを引くと、そこには小柄で細面の、まさにプロフィール通りの凜としたお顔立ちのセクシー美女が立っていました。
「深キョン」の愛称で知られる女優・深田恭〇さんと一字違いの源氏名です。金城武主演の「神様、もう少しだけ」というドラマで、HIVに感染した女子高生を演じた深キョンも、今はもう立派なアラフォー。この姫様もアラフォー表記ですが、品のある美しいお方です。
以前、デントンさんもこの姫様の体験談を投稿されています。これで晴れて私も、デントンさんと「兄弟」となりました!笑

「はじめまして!」
そう言って姫様はちょっと背伸びしてぽち太の肩あたりにしがみつき、グーッと引き寄せていきなり濃厚な、それはそれは濃厚なDKを浴びせかけてきました。今ここで初めて会ったばかりなのに、もう舌もグリングリンと回しながらのベロチューです。
これにはたじろぎましたが、手をつないで階段を登り、2階のお部屋へと向かいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【運営注釈:移転前の口コミです】

【ワザのデパート! 次々に繰り出される伝統のワザの数々に、ソープの醍醐味を味わう】

お部屋に入ると、姫様はぽち太のもっているカバンやら、かぶっている帽子やらを手際よくクローゼットにしまってくれました。
ぽ「あ、でもカバンはちょっと待って。渡したいものがあるんだ」
姫「??」
姫様はきょとんとした顔をしていますが、そんな姫様から、いったん預けたカバンを返してもらい、中からゴソゴソとそれを取り出します。
ぽ「今日、来る前に写メ日記読んでたら、〇〇って書いてあったから…。おめでとう~!」
姫「えっ?! そんな~~。来てくれるだけで嬉しいのに…」
ぽ「いや、急に買ったものだからそんな大したものじゃなくてかえって悪いんだけど…」
姫「ええ~~、メッチャ嬉しいです!ありがとうございます!」
もう何ヶ月もずっと姫様の写メ日記を愛読し続けてきたので、ぽち太的には初めて会った気はしませんが、姫様にとって初対面は初対面です。これで少し距離は詰められたでしょうか。

ふたり並んでベッドに腰掛け、イチャイチャしながらお互いがお互いの服を脱がしていくと、あっという間にふたりとも下着姿です。「小さくて恥ずかしい」と、少し両腕で覆うようにして純白のブラをまとったおっぱいを隠す姫様が何とも可愛らしく、私は姫様のその華奢な腕を取り、ブラの上からおっぱいを撫でていきます。背中に手を回してホックを外すと、小さな膨らみの頂上には、まだ柔らかい、花の蕾のような乳首がお目見えしました。
「うわっ、きれいなおっぱいだ」
「うふふ、恥ずかしいです」
そんな言葉を交わしつつ、私はしっとりとした肌触りのおっぱいを、その麓から頂上に向かって揉み上げるように愛撫し、時折指先で弾くように乳首を刺激していきました。
「あっ、ああんっ」
艶やかないい声が口許から漏れ出し、姫様はその表情からしてうっとりとした感じになり、次第に肩から腰から、全身の力が脱力していくのが分かりました。

私は姫様の背中に手を添え、そのまま姫様をベッドに横たえます。覆いかぶさるような体勢になって上から姫様の全身を舐め尽くしていくと、すぐに姫様のカラダが小刻みに痙攣してきました。
「ああ…、あっ、あんっ」
断末魔のような姫様の喘ぎが、余計に興奮を誘い、私はそれに勢いづくように、姫様の乳首に唇をあてがい、舌を乳首の周りに這いつくばらせながら、たっぷりの唾液を絡めて舐めていきました。
そうしてしばらく夢中で乳首を吸った後は、いかにも弱々しく華奢な細腰にまとっているパンティに手をかけます。姫様も腰を浮かせて協力してくれたので、何物にも覆われていない、見晴らしのいいおま〇こが露わになりました。指先をほんのちょっとだけ、溝の裂け目に沈めてみると、外目には渇ききって見えた秘部は、もうすっかりグショグショでした。そのまま指を溝の内部に向けて沈めていくと、指はにゅるにゅると内部へと引き込まれ、しかも結構な圧力で指を刺激してきます。

 ※今回、姫様のご厚意で即プレイの流れになりましたが、決してデフォルトのプレイではありませんので、強要などのないようにお願いします。

この先への期待を膨らませながら、私は指を抜き、今度は同じ裂け目に舌を這わせてみました。舌先にぬめりを感じつつ、唇を裂け目に押し当て、それを震えさせながら、同時に舌先を出来るだけ尖らせてドリルしていきます。
「ああぁ~~っ、いいっ、いい…」
姫様はカラダをよじりながら顎を上げ、自分の指を咥えています。腿のあたりが小刻みに震え、筋肉が引きつったようになってそこに大きな力が加わっているのが分かりました。私は「ジュルジュル~」とわざと卑猥な音を立てながらおま〇こを吸い、舌先で裂け目上部の突起をレロレロしながら、姫様の秘部を責め立てていきます。姫様は私の頭を強く押さえ、
「あああぁぁ~~~っ、もうっ、もうだめぇぇぇ~~っ」
と低く呻いたかと思うと、浮かせていた腰を一気に脱力させ、ばたんっとベッドの上に腰を落としてしまいました。どうやらイッてしまわれたようです。

ずいぶんと長々と書きましたが、ここまで時間にしたら約30分弱くらいだったと思います。自分が気持ち良くなるのを二の次に、いつもこうして最初から責めてしまうぽち太ですが、この日はここで姫様の反撃に遭うことになりました。
「えへへ、今度は私に責めさせて下さいね~」
そう言って姫様は、おもむろに体勢を入れ替え、ぽち太を仰向けにゴロンとさせ、その下半身に取り付きます。両脚を心もち開かせて股の間にちょこんとポジションを取った姫様、ムックリと頭をもたげている愚息を柔らかな手つきで包み込んだかと思うと、ゆっくりとした動きでそれを咥え込んでいきました。その生温かい感触に、愚息は敏感に反応し、一気に充血してくるのが感じられます。それを感じ取ったのか、姫様は自らの口の中で舌を縦横に動かし、亀の頭を舐め回しました。

「ううっ」
予期しなかった展開に思わずひるむぽち太、素直に喜ぶ愚息にヤレヤレといった感じです。
その後も姫様は攻撃の手を緩めることなく、もうこのまま発射させてしまおうかという勢いだったので、ここはもう、大人しく降参して「もう〇れたい」と申し出ます。
ササッと淀みなくGを装着する手つきも慣れたもので、姫様の唾に濡れた愚息は、あっという間に完全防備の状態になりました。そこへ姫様がガニ股になって跨がり、上からゆっくりと腰を下ろします。完全防備の状態とは言え、姫様の姫様と愚息の間の距離はわずか0.03ミリです。暖かく、柔らかに包み込まれる感覚は、ほどなくして心地良い圧が感じられるくらいになり、そしてその圧に緩急があることにも気付かされます。
私は姫様の細い腰をグッと掴み、お毛々のない、見晴らしの良い双丘の合間に愚息をズ〇〇ボと○し〇れし、それに合わせて姫様から漏れ出る「あっ、あっ、あぁんっ」という呻き声にも似た鳴きに気分を高揚させていました。
ふと天井を見ると、そこには鏡が貼ってあり、今このベッドの上で繰り広げられている情交が、まるでAVでも見ているかのように見えています。その様子に興奮も高まり、やがて腹の奥から射精感がこみ上げてきました。ぽち太にしては珍しく、騎乗位での発射となる気配です。

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~っ
わが分身は主の元を勢いよく飛び出し、新しい主のもと(Gの中)へと旅立ち、その短い命を終えました。姫様はほんの少し余韻を楽しませてくれた後、Gの処理をしてくれて、無防備状態となった愚息の先端を舌先でねっとりと舐め回したかと思うと、そのまま喉奥まで咥え込んでお掃除してくれました。
「あぁ、それ、気持ちいいよ~、ありがとう」
と言うと、姫様は嬉しそうに微笑み、ぽち太の手を取って浴室へと促してくれました。

浴室には既にスケベな椅子にタオルがセットされていて、姫様はシャワーのお湯をかけながら、「どうぞ~」と言ってくれます。「お湯熱くないですか~?」などと気遣ってくれながら体を洗ってくれ、ローションを混ぜたソープをふわふわに泡立てると、それをぽち太の体と自分の体につけ密着ボディ洗いが始まりました。
姫様のスベスベのお肌の気持ち良さも相まって、その洗体にうっとりとしていると、次に姫様は、ぽち太の腕に跨がる格好となり、股の間でぽち太の腕を洗う、そう! タワシ洗いを始めたのです! これにはビックリしました。一瞬、あれ? ここは何ていう店だったっけ? 吉原の高級店じゃないよな、川崎のSUMIREだよな、などと頭の中で反芻してしまったほどです。昔は、姫様の陰毛をタワシに見立て、お客の太腿や腕などを股の間に挟んで洗うタワシ洗いは、ソープではごくごく一般的に行われていた洗体のテクニックのひとつでしたが、最近ではこうした伝統芸を身につけた姫様にお目にかかることは珍しくなりましたね。

「へぇ~、こんなこともできるんだ~」
「はい、川崎のお店ではどこでもやるんじゃないですか??」
「いやいや、確かに昔は『お仕事派の川崎』なんて言われてたみたいだけど、今じゃこんなコトできない子も多いよ。どこで習ったの?」
「このお店に入る時に、講習を付けてもらって、そこで習いました」
「へぇー、お店で教えてくれるんだ~。全員やらないといけないの?」
「全員かどうかは分かりませんけど、せっかくソープに来てくれるお客さんなんだから、ソープらしいことを味わってもらいたいと思って」
と、姫様の仕事への意識の高さがうかがえるお喋りをしているうちにも、姫様はまったく手を休めません。坦々と次の準備を進めていっています。そして次の瞬間、ぽち太は衝撃の光景を目にしました。

姫様は、スケベな椅子に座るぽち太の正面に、膝を抱えるような格好でぺたんと座ると、次の瞬間、両脚をスルスルと椅子の下へとくぐらせて、体全体で椅子の下へと潜っていったのです!
「え? えっ? ええぇぇーーっ、ナニやってんのーー?」
とビックリ仰天しているうちに、ぽち太のお尻に電気が走りました。私はこれまでアナルにはさほど興味がなく、自分で責める時もほとんど触れることはありませんでしたし、マットを受けている時に舌を入れられても、正直それほど感じたことはありませんでしたが、もしかしたら今回初めて開発されちゃったかも知れません。
それはそれで衝撃ではあったんですが、それよりも何よりも、この料金帯のお店で、潜り椅子のワザを持った姫様にお目にかかるとは、まったくまったく予想だにしませんでした。これはある意味、事件です。

「スゴいね、こんなコトできる子、なかなかいないよ。高級店とかにいたことある?」
「いえいえ、とんでもない。私なんておっぱいも小さいし、背も低いので、とてもじゃないけど使ってもらえません」
と謙遜してます。
確かに、高級店で鍛えられたそれと比べてしまうと、この姫様の潜り椅子は、スムースさとか手際の良さという点では、技術的にやや劣る面があることは確かです。大衆店であっても、長くこのワザを鍛えてきた手練れの姫であれば、もっとスマートにこのワザをやってのける姫はいます。でも、高級店であっても、ナカナカ上達しない姫はいますし、そういうことを考えれば、この店に入って初めてこの芸を習ったこの姫様が、わずか3~4ヶ月の間でここまで会得したとなれば、この姫様の飲み込みの速さと上達ぶりには目を見張るものがあります。これからさらに場数を踏んで、技に磨きをかければ、きっと素晴らしい技芸の持ち主となることでしょう。これは将来が楽しみです。

潜り椅子が終わると、姫様はササッと口をゆすぎ、口の周りについた泡などをシャワーで洗い流しつつ、ぽち太の体の泡もシャワーで洗い流し、湯船に浸かるよう促してくれます。言われるままに湯船に入ってのんびりしていると、姫様は休む間もなくマットの準備に取りかかります。小柄で華奢なカラダつきの姫様が、大きなマットを一生懸命取り回しながら準備してくれている様子を後ろから眺めながら、甲斐甲斐しく準備をしてくれている姫様が無性にいじらしく、また愛おしい気持ちになります。
「じゃぁ、こちらにうつ伏せになって下さいね~」
姫様からお声がかかったので、湯船から上がってマットの上にそのままうつ伏せになります。まずは温かいローションのぬくもりを背中に感じ、また膝裏や足裏をおっぱいで洗われながら、とくに足裏に乳首がコリコリ当たる感触は大好きなので、背面でのマット技を心ゆくまで堪能しました。そして、「仰向けになって下さいね~」の合図でクルッと自転して、おっ勃った愚息を弄られながら、口にはDKの攻撃を受けます。そして上下を入れ替わって69の体勢で姫様のおま〇こにむしゃぶりつき、先ほど無心にマットの準備をしてくれた御礼とばかりに、唇と舌をフル回転させておま〇こを刺激しました。

しかし、ここでも姫様が一枚上手でした。
ぽち太が夢中でおま〇こにむしゃぶりついている間、姫様も「あんっ、あんっ」とヨがっていたので、てっきりぽち太のクンニで感じてくれているものと思っていたのですが、その間に姫様は愚息にGを装着していました。いつの間にかの出来事で、不覚にもそれにまったく気付かず、ぽち太のクンニが一段落した隙をみて上体を起こした姫様は、再びぽち太の方を向いて騎乗位の体勢で腰を落としてきました。
「ううっ」
愚息が○み○まれていく快感に思わず呻き声が出てしまい、姫様の何度とない杭打ちに視覚的にも興奮が高められました。姫様もそうやってぽち太を責めながらも、ふと表情をみると、眉間にはシワが寄り、口を半開きにしながら、小さく喘いでいます。そこで、姫様が少し息をついたところで姫様の腰をグッと掴み、お返しに激しく上下ピ〇〇ンで腰を突き上げました。
「あああぁぁっ」
「うおぉぉぉっ」
ふたりの声が同時に部屋中に響きわたり、今日一番の喘ぎ声にお互いが顔を見合わせ、見つめ合いながら声を出し合います。
声を出しきった爽快感も手伝って、姫様はグッタリして上体をぽち太の胸の上に倒し、ぽち太も姫様の背中に腕を回して、○がったまま二人して肩で息をしています。
発射することはありませんでしたが、「ありがとう、とっても気持ち良かったよ」といって、姫様の労をねぎらいました。姫様は、発射させられなかったことに悔しそうな表情を浮かべていましたが、
「最後にマッサージして差し上げますね。ローション落としちゃいましょう」
と言って、これまたかなり本格的な足ツボのマッサージ、背中・肩のマッサージをマットの上で施術してくれました。

体中の凝りもほぐれ、だいぶ体全体が軽くなってきたところでもう一度湯船に浸かり、姫様と混浴していろいろとお喋りしているうちに、最初のコールが鳴りました。湯船から上がり、体を拭いてもらって、冷蔵庫から出してもらったお茶で喉を潤してから、着替えて退出となりました。
マッサージのおかげでホントに体も気分も軽くなり、階段の下までお見送りしてもらって、濃厚な濃厚な一戦がようやく幕となりました。
今回の総評
失礼ながら、この料金帯のお店で、これほどのレベルの姫様に逢えるとは、正直まったく想像だにしていませんでした。もちろん、年齢こそアラフォーですが、ルックスは超がつくほどの美人ですし(お店のパネル写真は修正が上手とは言えないと思います。実際はもっと美人です)、何よりその持っている技のバリエーションが素晴らしいです。これぞソープの醍醐味!という、昔ながらの伝統的なソープのワザのあれやこれやが楽しめます。

お店は人妻・熟女店という位置づけで、年齢的には30~40代を中心とする姫様が中心ですので、熟女としっぽりハマりたい、という方にオススメのお店です。開店から半年近くたって、在籍数も増え、いろいろなタイプの姫様からお好みの姫様を選ぶ楽しみも増えてきました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
対面時の濃厚チューに備えて、料金のお支払い後、うがい・手洗いをするよう促してくれるところ。これをスタッフさんがキッチリとやってくれるので、姫様も安心して濃厚チューができるのでしょう。姫様とスタッフさんの信頼関係も強そうです。

上がりの際にアンケートを求められるところも、姫様への教育・指導に役立てている感があって、お店としてサービス向上への意識の高さがうかがえます。20項目くらいの質問項目があって、けっこう

HPのマイページ機能が充実しています(その時点で使えるクーポンなどもマイページ内にまとめられていて、ありがたいです)。
このお店の改善してほしいところ
前回も書きましたが、お客が来たことを知らせるセンサー式のチャイムがあるといいと思います。
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