口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル
エリア五反田
投稿日2020年09月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 13200円+ホテル代が必要
80分コース12000円+消費税1200円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
先日、新規オープンのウルトラホイップさんを体験した舐め太。

いや、スミマセン(汗)

情報局にもたくさんのぽちゃっ子のお店が登録されていて、口コミも山ほど上がっていますが、それを読みながら、
舐め「楽しそうだけど、舐め太の世界ではないかな…」
なんて考えていました。

でも、前回の体験で目覚めました。


ぽちゃには、ぽちゃにしかない世界がある!


これまでぽちゃさんと遊んでこなかったことが悔やまれる程の楽しい時間でした。

この楽しさに目覚めてしまった舐め太、気づいたらバイクで五反田に向かっていました(笑)

数日前に利用したばかりですが、お財布に優しい料金設定のウルトラホイップさんですので、舐め太の懐でも大丈夫(笑)


受付所はマンションの7階。
ウルトラファンタジーさんと共用です。
部屋のインターホンを押して、中から開けてもらいます。
ドアを開けてくれたのは先日もお世話になった受付氏。
受付氏「あ、先日はありがとうございました。今日はファンタジーですか?」
覚えていてくれたようです。
舐め「今日もホイップで」
受付氏「ありがとうございます!順番にお呼びしますのでおかけになってお待ちください」
狭い受付所には先客が2人。
受付の様子から、1人はファンタジー、もう1人はホイップだとわかります。

舐め太の番になってカウンターへ。
受付氏「ご予約いただいていますよね?」
舐め「いえ、予約無しなんですけど」
受付氏がパネルを数枚並べてくれます。
受付氏「今日出勤の女の子はこちらなんですが」
中には、先日こねほ兄が会った女の子もいます。
格付屋さんも目をつけていただけあってカワイイです。
舐め「こちらのカズちゃん(こねほ兄命名)は待ちますか?」
受付氏「予約があるので、ちょっとお待ちいただくことになりますね」
カズちゃん、既に人気のようです。
待つ時間がもったいないのと、まだ知られていない女の子を紹介するのが情報局レポーターの使命(笑)
舐め「この子はどれくらいでいけますか?」
並んだパネルで一際キレイな目をした女の子です。
受付氏「◯ちゃん、今日体験の子なんですけど、すぐ行けますよ」

な ん で す と !?

今日体験入店?

つまりは、「新人発掘プロジェクト」始動の合図ですね!(笑)
受付氏はそんなこと知るはずがありませんが、舐め太に体験入店を紹介したのが運の尽き(笑)
舐め「◯ちゃんでお願いします!!」
ちょっと力入ってしまいました。
受付氏「お時間は?」
舐め「80分でお願いします」
これも前回知ってしまったことですが、80分という余裕の時間が、ホイップガールと遊ぶにはちょうど良い長さなのです。
しかも1000円のオプションが2点無料。
お得の相乗効果で、さらに楽しめることも。
前回は電マとパンストにしたのですが、パンストがホイップサイズでなかったために、太ももまでしか入らず使用を断念しているのでパンストは却下(笑)
(サイズが合わなかったことを受付氏に伝えたので、今後はホイップサイズも展開してくれるでしょう)
電マは鉄板なので、まずは電マ。
もう1点は、アイマスクか手枷かで迷いましたが、◯ちゃんのカワイイ目を隠してしまうのはもったいないので手枷をチョイス。
紺色のコンビニ袋に入れてくれます。
(電マを持ってホテルまで行くことになるのです)
爪チェック&お支払をしてホテルへ向かいました。
お相手の女性
はんなりした雰囲気の女の子です。
声はアニメ声。
喋り方がおっとりして可愛いです。
ホイップガールとしては引き締まった体型で、肌触りはマシュマロのよう。
マシュマロホイップガール(MHG)です。

顔立ちはタレント(アナウンサー?)の水◯麻美さんに似ているので、麻美ちゃんと呼ぶことにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト
~ふわふわマシュマロホイップガールはクジラちゃん~】

こんにちは。
ぽちゃの伝道師舐め太です(笑)
先日行ったばかりだというのに、またもウルトラホイップさんに来ています(笑)

さて、今回はお店に行って急遽発動した新人発掘プロジェクトなので、お相手の麻美ちゃんに関する予備知識がありません(笑)
ということで、ホテルに入ってから麻美ちゃんのページを見て知識を仕入れておこうと思います。
ホテル写真を撮り終えてネットで麻美ちゃんのページにアクセス。
麻美ちゃんのプロフィールを見始めたそのとき、ホテルのチャイムが鳴りました。
麻美ちゃんの知識を仕入れることはできませんでしたが、成り行きに任せましょう(笑)

ドアを開けると、そこには予想よりも小柄な麻美ちゃんが笑顔で立っていました。
舐め「かっわいい~~~~~~!!」
麻美ちゃんはマスクをしたままですが、輝く瞳がなんとも可愛いです。
麻美ちゃん「はじめまして~麻美です~」
なんとも可愛いアニメ声。
喋り方もふわふわした感じで可愛い。
舐め「声も可愛いし、目がすごくキレイだね」
麻美ちゃん「そんなことないですよ~(笑)」
ほんのり関西のイントネーション。
麻美ちゃん「なんか、緊張しちゃってごめんなさい。お店に電話しちゃいますね」
部屋の椅子に荷物を置いて、自分は床にちょこんと座る麻美ちゃん。
座る姿が可愛いくて、舐め太もその前に正座して電話する姿を見つめてしまいます。
麻美ちゃん「あ、ズボン汚れちゃいますよ!あ、麻美です。今お部屋に入りました」
電話しながら舐め太を気遣ってくれる優しい子のようです。
麻美ちゃんは電話をしながら舐め太の目を見つめてきます。
瞳がキラキラ輝いています。
麻美ちゃん「…はい、お電話を代わるんですね?」
舐め太が電話を代わり、お店から注意事項の説明を受けます。
その間にマスクを外す麻美ちゃん。
マスクを外して表れた可愛い口元に舐め太の目は釘付け。
注意事項はほとんど耳に入ってきません(笑)
(系列のいつもの説明なので、ほぼ暗記していますけどね笑)
電話を戻して、麻美ちゃんの顔をじっと見てしまいました。
いや~、可愛い!!
麻美ちゃん「そんなに見られたら恥ずかしい!(笑)」
電話を終えた麻美ちゃんがアニメ声(関西イントネーション)で可愛く抗議(笑)
舐め「ゴメンね、可愛過ぎて(笑)。麻美ちゃんって関西の人?」
口元に人差し指を立ててナイショのポーズをする麻美ちゃん。
聞けば、歴史あるはんなりした街の出身なのですが、お店だけでなく、プライベートでもナイショにしているみたい。
麻美ちゃん「なんかな、恥ずかしい」
舐め太が出身を当ててしまったことで気持ちが緩んだのか、出身地そのままの言葉で答えてくれる麻美ちゃん。
可愛い顔でアニメ声、しかもはんなり言葉。
舐め太のツボにはまりました!
(ここからの麻美ちゃんのセリフは、完全な「はんなりイントネーション」で再生してください)

麻美ちゃん「でも良かった、初めてのお客さんが優しい人で」
舐め「初めて?」
麻美ちゃん「うん、初めてのお客さん」
舐め「今日が体験とは聞いていたけど、最初が私?」
笑顔でうなずく麻美ちゃん。
舐め「麻美ちゃんって、このお店以外で経験ある人?」
麻美ちゃん「ホイップさんしか知らん」
未経験、しかも完全業界未経験ということですよ!
その最初が舐め太。
舐め「麻美ちゃん、緊張しているよね?」
麻美ちゃん「うん、でもな、舐め太さん優しいから安心してきました」
舐め「優しくなんてないよ(笑)」
麻美ちゃん「ドアが開いたとき、めちゃくちゃ笑顔で嬉しかった」
舐め「麻美ちゃんに最初に言っておくね。嫌なことやダメなことはきちんと教えてね」
目をまんまるにして舐め太を見つめる麻美ちゃん。
麻美ちゃん「嫌なことと、ダメなことは、ちゃんと言う?」
舐め「麻美ちゃんの嫌なこともダメなこともしたくないからね。一緒に楽しんでほしいんだ」
麻美ちゃんは舐め太に向かって最高の笑顔で答えてくれました。

麻美ちゃん「80分やから、タイマーは…65分でセットしますね。お店の人が、タイマーが鳴ったらシャワーって言うてたから。ピピって鳴ると慌てちゃいそうやから、そこから5分でシャワーにします」
独り言のように呟きながらタイマーをセットする麻美ちゃん。
呟きながら、身振り手振りも加わって、表情が豊かです。
舐め「すごく表情豊かで可愛いね」
麻美ちゃん「恥ずかしいから普段はあまりしないんやけど。舐め太さんの前だと、自然と出ちゃいますね(笑)」
そう言ってタイマーを舐め太も見えるところに置いてくれます。
そして、麻美ちゃんはひざ掛けを取り出し、
麻美ちゃん「これ、お荷物にかけて良いですか?」
盗撮防止の布です。
最近、UGグループで標準になったようですね。
女の子を守る良い取り組みだと思います。
(裏を返せば、それだけ盗撮被害が多いということでしょう)

舐め「タイマーもセットしたし、では、宜しくお願いします」
床に座ったまま麻美ちゃんに礼をします。
麻美ちゃん「こちらこそ、お願いします」
麻美ちゃんも三つ指ついて礼をしてくれます。
舐め「麻美ちゃんが来てくれて良かった」
そう言って麻美ちゃんの手をとり、手の甲にキス。
舐め「可愛い手だね」
麻美ちゃん「小っさいんですよ」
舐め「それが可愛い」
そう言って麻美ちゃんをそっと抱き寄せます。
麻美ちゃん「シャワー行きますか?」
舐め「うん」
麻美ちゃんを抱きながら立ち上がらせます。
そしてハグ。
麻美ちゃんの柔らかな香りが舐め太の鼻腔をくすぐります。

舐め「良い匂いだね」
麻美ちゃん「そんなことないですよ。香水とか使わないし」
舐め「自然な香りが良いんだよ。ゴメンね、変態さんで(笑)」
麻美ちゃん「私も匂いフェチなんですよ(笑)」
そう言って、麻美ちゃんは舐め太の耳の後ろに指を這わします。
不意に敏感な部分に触れられて、舐め太の身体に電気が走りました。
その指を鼻先に持っていく麻美ちゃん。
麻美ちゃん「舐め太さんの匂い、好き」
そんなこと言われたのは初めてかもしれません。
舐め太も負けじと、麻美ちゃんの耳に鼻を近づけ、深く吸い込みました。
麻美ちゃん「…あ!!」
耳も性感帯のようです。
舐め「麻美ちゃんの耳も良い匂い…」
麻美ちゃんの口元からは吐息が漏れてきます。
耳元から顔を離すと、麻美ちゃんが舐め太の顔に両手を添え、チュッとキス。
びっくりする舐め太に、
麻美ちゃん「うがい前だけど、キスしたくなっちゃった」
舐め太もお返しのキス。
もちろんうがい前なので遠慮して唇のみ。

そして、麻美ちゃんのワンピースに手をかけ、脱がしていきます。
ワンピースの下から、引き締まったホイップボディが表れ、舐め太は堪らず麻美ちゃんのマシュマロバストに顔を埋めてしまいました。
ふわりとした柔らかなバストは舐め太の手のひらに余る大きさ。
麻美ちゃん「最近な、ちょっと大きくなったみたい」
聞けばGとのこと。
ブラを外して、ピンクの乳首を露にして、麻美ちゃんに見えるように舌を近づけてみます。
あとわずかで舌が触れるというところで、乳首から舌に触れてきました。
舐め「舐めてほしかった?」
麻美ちゃん「だって…」
舐め「良い子だね。一緒に気持ち良くなりたいよ」
そして優しく舌で乳首を転がすと、麻美ちゃんは全身をびくびくさせて応えてくれます。
乳首を舐めながらショーツに手をかけ、麻美ちゃんを産まれたままの姿に。
秘境には、僅かな茂み。
舐め「すごくキレイだ。下の毛は元々?」
麻美ちゃん「うん、脱毛とかしてないよ」
真っ白な肌に僅かな茂み。
なんともエロチックな光景です。
麻美ちゃん「舐め太さんも脱がしちゃいますよ(笑)」
そう言って、覚束ない手つきで舐め太を脱がしてくれる麻美ちゃん。

舐め太も全裸になったところで麻美ちゃんが舐め太の手を引いてシャワーへと導いてくれます。
シャワーでは、麻美ちゃんが小さな手で懸命に洗ってくれます。
それだけではなく、系列のファンタジーの売りである、豊かなバストを使ったおっぱい洗体までしてくれる麻美ちゃん。
舐め「これって、誰かに教わったの?」
麻美ちゃん「うん、ファンタジーの女の子が、こうすると良いよって教えてくれた」
そして、おっぱいの刺激でむくむくしてきた愚息を脚の間に挟む立ち素股まで。
舐め「ヤバい!これもファンタジーの女の子から?」
麻美ちゃん「うん、男の人はこれが好きって(笑)。私も気持ち良くなっちゃいます…」
泡のぬるぬると、マシュマロボディの包容感で、愚息のボルテージは上がっていきます。
舐め「気持ち良すぎ(笑)これ以上はヤバくなっちゃいそう」
そう言って愚息を離して、
舐め「ベッドに行こう」
お互いの泡を流しました。
そしてうがいをして舐め太が先に浴室を出ます。
浴室から、アニメ声のうがいが聞こえてきて、その声も可愛かったです。

ベッドの上で麻美ちゃんに向き合い、
舐め「改めて宜しくお願いします」
とお辞儀。
楽しそうに笑ってくれる麻美ちゃん。
本当に笑顔が素敵です。
そして麻美ちゃんを抱き寄せ、キス。
うがい前は唇だけでしたが、唇より先に麻美ちゃんの舌が舐め太に差し込まれる大胆なNDK。
NDKというより、NBDK(ぬるぬるびちゃびちゃディープキス)
唇を吸い、舐め、舌を絡ませて、舌を吸い…
かつて初対面でこれ程のキスをする女の子を私は知りません。
このままでは主導権を握られてしまうので、舐め太は麻美ちゃんの耳にエスケープ。
感度が上がっている麻美ちゃんは全身を震わせて反応してくれます。
が、麻美ちゃんの舌も舐め太の耳を捉えようとしています。
すんでのところで麻美ちゃんの舌を逃れ、舐め太の舌は麻美ちゃんの首筋に。
首筋を舐めると、麻美ちゃんの吐息が喘ぎに変わり、身体の反応も大きくなります。
麻美ちゃん「あ、あぁ…気持ち良い!」
アニメ声の喘ぎに興奮が増します。
首筋からデコルテを往復する舌に加え、指で乳首を刺激すると、そのボルテージは高まるばかり。
部屋中に麻美ちゃんの声が響きます。
その声を聞きながら、舌を全身に這わせていきます。
バスト、ウエスト、脇の下、太もも、内もも…
全身をくまなく往き来する舌に絶叫する麻美ちゃん。
唯一、爪先はNGでしたが、くすぐったいのと恥ずかしいからだそうです。

そして、薄い茂みの奥にある秘境にたどり着くと、秘境は既にたっぷりと蜜を溢れさせてキラキラ光っています。
舐め「キレイだよ…」
麻美ちゃん「…恥ずかしい」
微かな雌の匂いにむしゃぶりついてしまいました。
麻美ちゃんは全身をのけ反らせて快感に浸っています。
たっぷり舐めてから指のアシストを加えると、麻美ちゃんの声は部屋の外まで聞こえるくらいに。
舐め「クリも感じるけど、中はどうかな…」
麻美ちゃんは入口をひくひくさせています。
ゆっくりと指を中に滑らせていくと、熱い粘膜が指に絡みついてきます。
舐め「すごい…中が動いて、指に絡みついてくるよ…」
麻美ちゃん「気持ち良い…!!」
指先がGスポットを捉えると、麻美ちゃんは舐め太にしがみついてきます。
そして舐め太の口を捉えてNBDK。
喘ぎながらも舐め太の口を離さない麻美ちゃん。
麻美ちゃん「ダメ…気持ち良い…ダメダメ、逝っちゃいそう…」
舐め「良いんだよ…いっぱい気持ち良くなろう…麻美ちゃんが感じている姿を見せてほしいんだ」
麻美ちゃん「ダメ…ダメ…逝く!逝く!!」
秘境がギュッと締まり、麻美ちゃんは果ててしまいました。

麻美ちゃん「死ぬ…」
舐め「死ぬって」
麻美ちゃん「気持ち良すぎて死ぬ(笑)」
逝くことをこんな風に表現しているのですね。
まだ麻美ちゃんの秘境には舐め太の指が入っています。
その指をゆっくり動かしながら、
舐め「このまま続けても大丈夫?」
と聞くと、
麻美ちゃん「死ぬ…」
舐め「死ぬかどうか試してみようか」
そして指の動きを強めていくと、またアニメ声の絶叫が部屋に響きます。
ですが、それだけでなく、水の音も聞こえてきます。
水の音が大きくなると同時に、舐め太の手にも水のような液体の感覚が。
麻美ちゃん、クジラガールでもあるようです。
部屋に響く喘ぎと水音。
麻美ちゃんは何度も果ててしまいました。

息が激しくなった麻美ちゃんを休ませるために少し添い寝。
麻美ちゃん「死んだ。何回も死んだ…お水も出ちゃった…」
舐め「ありがとう。気持ち良くなってくれたみたいで嬉しいよ」
軽くキス。
のつもりが、
麻美ちゃんのNBDKになり、攻守交代。
NBDKから麻美ちゃんの全身リップが始まりました。

麻美ちゃんの全身リップは、舐め太の身体を舐め尽くすようなもの。
可愛い瞳には笑みが浮かんでいます。
その笑みは、舐め太が感じることで輝きを増していきます。
そして麻美ちゃんの舌が下半身に到達。
しかし、すぐには愚息を捉えません。
周囲を念入りに舐め、焦らしてくる麻美ちゃん。
愚息は期待感ではち切れそうに悶えています。
舐め「麻美ちゃん、舐めて…」
それでも舐めようとしないで焦らしてきます。
舐め「お願いします、舐めてください!」
舐め太の懇願でようやく愚息に舌を這わせてくれる麻美ちゃん。
舌先の動きが絶妙です。
根元から先端、先端から根元。
舌が何度も往復します。
その度に跳ねるように反応する愚息。
何度も往復してから、やっと唇が愚息を収めてくれます。
唇の締め付けと舌の細かな動き、そしてちょっと強めのバキューム。
絶品のテクニックです。
しかも、愚息のテンションが上がってきたことを感じると、玉舐めに移ったりする焦らし具合。
業界は未経験ながら、天性の才能なのでしょう。
素晴らしい逸材です。

しばらく舐めていると、
麻美ちゃん「素股もやってみて良いですか?」
初めての接客なので試しにやってみたいというのです。
せっかくなので、オプションの手枷も使ってみることにしました。
天然ローションたっぷりの麻美ちゃんですから、そのまま舐め太の上になって騎乗位素股が始まりました。
やったことがないということなので、技術はこれからという感じですが、驚くことに、麻美ちゃん自身が先ほどのように感じ始めています。
そして、
麻美ちゃん「お尻を叩いてください」
お尻も感じるという麻美ちゃんのリクエストに答えて、軽く叩いてみます。
麻美ちゃんは絶叫して感じています。
麻美ちゃん「もっと叩いてください。強くして!!」
初めは遠慮して軽く叩いていた舐め太ですが、強い方が感じるというので、音が響くくらい強く叩いてみました。
手枷の不自由さとスパンキングの快感、そして擦れ合う陰部の刺激。
麻美ちゃんはそれら全ての快感に溺れていきます。
麻美ちゃん「あぁ…逝く気持ち良い!!死んじゃいそう!!」
そしてその言葉通り果ててしまいました。
舐め太に被さるように倒れこむ麻美ちゃんを抱きしめ、少し休ませてあげます。

麻美ちゃん「舐め太さんに気持ち良くなってほしいのに、気持ち良くなっちゃってごめんなさい…」
舐め「良いんだよ、麻美ちゃんは何度でも気持ち良くなってほしい」
麻美ちゃん「素股だと舐め太さんを気持ち良くさせられないと思うので、次はどうしたら良いですか?」
舐め「麻美ちゃんの手で逝かせてもらうことはできる?」
麻美ちゃん「ローション使った方が良いですよね?」
ということで、ローション手コキ&NBDKでフィニッシュすることにします。
麻美ちゃんは小さな手にローションを取り、両手でローションをクチュクチュしています。
それからそのローションを舐め太の愚息に。
舐め「もしかして、ローションを手の中で暖めてくれたの?」
麻美ちゃん「冷たかったから」
こんな気遣いをしてくれる女の子は初めてです。
そして、手コキが始まりましたが、麻美ちゃんは両手を使うスタイル。
竿だけでなく玉も刺激してくれるので、愚息のボルテージは一気に高まります。
手の使い方もバリエーションがあり、様々な技を駆使してくれます。
手だけでなく、フェラも何度も交えてくれる麻美ちゃんの責めを堪えているとタイマーが鳴りました。
麻美ちゃん「あと15分ありますからね」
タイマーが鳴って終わりではなく、ラストスパートの合図になったようです。
限界に近づいていた舐め太の愚息は、その言葉でラストスパート体制に入り、しばらくして大量放出の昇天となりました。

すると、身体を起こそうとする舐め太を制して、麻美ちゃんが愚息を咥え、お掃除フェラをしてくれるではありませんか。
こちらから求めても嫌がる女の子が少なくないお掃除フェラなのに、自分からしてくれるなんて。
舐め太感動で潮を◯きそうでした(笑)

プレイ後のシャワーを浴びながら、いろいろな話をしてくれる麻美ちゃん。
お話をしながら、本当に表情豊かで楽しくなります。
シャワーを出て着替える間も話は尽きません。
そんな麻美ちゃんが目の前で名刺を書いてくれ、
麻美ちゃん「麻美の名刺第一号です。もらっていただけますか?」
なんて言うので、思い切り抱きしめてキスしてしまいました(笑)

ホテルを一緒に出てお別れ。
と思ったら、麻美ちゃんがマスクを外し、キスをせがんでくれます。
路地ではありましたが、まだ明るい五反田の街で、NDKを交わしてお別れしました。


【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点 平均は★3)
【ルックス】
★★★★★
【サービス】
★★★★★
【新人らしさ】
★★★★★
【ランカーへの期待度】
★★★★★

全項目満点です。
ルックスは幅広く受け入れられる可愛さがあり、スタイルもぽちゃ界では細いくらいだと思います。
サービスは★10でも良いくらい。
新人らしさも満点です。
濃厚なプレイは新人ならではの計算の無さからくるものです。
ランカーへの期待度も、間違いなくリピーターを掴むだろうと思うので満点です。

とにかく責めて良し、責めさせて良しの逸材ですので、出勤を見つけたらすぐに予約することをオススメします。
今回の総評
久しぶりの超長文になってしまいましたが、これでも書き切れた感じがしません。
それくらい濃密な時間でした。

とにかく麻美ちゃんという、とんでもない新人さんを発掘できたことさえ伝われば良いです(笑)

麻美ちゃんは週に1回程度しか出勤しないのだとか。
そんなレアな女の子の最初の客になれて良かったです。
出勤が増えればランカー入りは間違い無しの逸材です。
断言しておきます。
プレイ後に使ったタオルとかきちんと畳む女の子に、悪い子はいないでしょ?(笑)
これからの性長が楽しみな新人さんです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
値段の安さだけでなく、女の子のプレイレベルが高いのが良いですね。
そして、MHGに抱かれる快感。
時間長めにたっぷり遊べるのも大きな魅力です。
このお店の改善してほしいところ
特にありませんが、ストッキングのホイップサイズは用意してもらえましたかね?
ストッキング破りやってみたいので(笑)
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