口コミ(体験談)｜ライオンズクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 82400円（室料込）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

口コミ風俗情報局でのお店探し。
美女揃いで気になったお店。
プロフィールと写真、そして写メ日記を参考に決めた。

お相手の女性

顔は可愛さと綺麗さを兼ね備えた美女。
スタイルは細身でモデルのよう。
顔ちっちゃ！
さすが超高級店。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

感銘する程の華麗さ！という姫。
「こんにちは～。ゆ〇〇です。」
と愛嬌のある挨拶をされました。

階段の下での姫との対面。
整った顔立ち。
小顔でスリムで引き締まったボディ。
華のある美女です。
手を繋いで階段を上った。

部屋に着くと姫が床に正座して丁寧に挨拶。
その洗練された佇まいに高級感を感じる。

頭を上げた姫は静々と進み、私の脚の間に身体を置く。
唇が触れ合う。
美女とのキスはうれしいもの。
そして姫はゆったりと丁寧に服を脱がせ始めた。
姫は服を丁寧に畳んでいく。
その動きは洗練されている。
あくまで丁寧で優しい。
靴下を脱がされパンツ一枚になる。
ここでタオルが腰に掛けられ、パンツを脱がされて裸になる。
姫が膝立ちになって目が合う。。
そのまま自然に唇と唇が触れ合う。
姫の身体をふんわりと優しく抱きしめる。
そして服の上から身体を撫で擦る。

「んんっ～。」

そんな声が漏れ出てきた。
姫の反応からすると敏感なようだ。
高級感のある美女は実は敏感体質。
これはそそられる。
当然のように姫の服を脱がせていく。
セクシーな下着姿になった姫の身体はスレンダーで美しいボディ。

腕を背中に回し、ブラのホックを外す。
形の良い白い美しいT房が現れた。
その先端には綺麗な色のT首がある。
T房に手を伸ばして、優しく揉む。

「ああっ」

姫の口から洩れる吐息がセクシー。
綺麗なT房を撫でる。
モデル体型の姫の肌はスベスベとしていて触り心地が良い。
さすが超高級店、お肌のケアを怠らないのだろう。
姫の手が私の胸に置かれ、優しく擦られる。
その長く細い指も素敵だ。
するともう片方の手が息子をタオル越しに擦ってきた。
そのしなやかな動きに息子は反応する。

タオルが静かに取られると上を向いた息子が露わになる。

姫は内腿を舌先で舐めあげてきた。
そのゆっくりとした動きが艶めかしく感じてしまう。
タ〇を舐め、口に含んで転がされる。
美しい姫の表情がイヤらしい表情に変わったように見えて興奮する。

舌が裏筋を這い、唾液が息子にまとわりつく。
そのまま身体をBッドに横たえさせられて更に熱心なフ〇ラをされていく。
息子を喉奥まで咥え込んでのフェラ。
素晴らしい！
姫の卓越したフ〇ラに我慢が出来そうにない。
姫から、

「そろそろ…ね？」

と誘われた。
姫が上になり、硬直した息子をアソコに〇。
息子を○み込む温かく柔らかな感触を味わう。
息子に着いている家族計画の存在が無いかのような具合の良さ。
こちらからも腰を○き上げる。

「ああっ…○！○に当たってる～！」

息子に○みつくように○め付けるアソコの感触にすぐに限界がきた。

「もう出ちゃいそうだよ！」
「あああん！ね！イって～！」

猛烈な勢いで白濁が家族計画に注ぎ込まれるのを感じた。


姫と身体を寄せ合い、お互いの身体を擦ったり撫でたりしながらの時間。
とても素敵な人だな、と思った。
こうして美女と過ごせてうれしい。

一休み後に身体を綺麗にすることを促された。
Iスに座ると優しく洗ってくれた。
身体と手を使ってのボディ洗いに息子が反応し始める。

シャワーで流し湯船に一緒に入ると、キスからリップ、潜望鏡と奉仕されていく。
息子が硬くなる。

Mットにうつ伏せになると背中に温められたLーションが垂らされる。
そして身体と口、手を使って感じさせられていく。
横に来た姫の脚まで使ったプレイに更に興奮させられ、息子の硬度はほぼ100％。

仰向けになると、DKから上半身を舐められていく。
ひなのさんが頭を私の下半身に向けるとアソコが見えた。
見せつけるように動くアソコ。
エロい！

見ていられないほどの快感に目を天井に向ける。
もうどんな奉仕を受けたか分からないほど様々な奉仕を受ける。
王道の奉仕。
そうしているうちに姫が跨ってきた。

「ああああんっ」

息子が再びアソコに〇りこむ。
Lーションと愛液が混じったエロい音がする。
姫の腰が動く。
こちらもL－ションを纏った姫の腰をつかみ下から○く。
ダメだ！
やっぱり…二回目なのに…

「くうう！もう出ちゃうよ！」
「ああん！ね！いっぱい出して～！」

再び家族計画に白濁を注ぎ込んだ。

少しして落ち着いたところで、Lーションを流される。

混浴して身体を撫でられる。
身体の疲れがほぐれていく。

浴槽を出て身体を拭いてもらいBッドに並んで腰かける。
キスまたキス、そしてキス。何度もキスをする。
もう３回目は無理だろうと思っていたが、たくさんキスをしているうちにそんな気分になってきた。
姫の魅力のお陰。

姫をBッドに横にしてDK。
T首を舐めると、

「あああんっ！」

姫が反応し喘ぐ。

脚を開きアソコを見る。
アソコが既に濡れている。
ク〇を舌先で一舐め。

「ああんっ！いいっ！」

敏感に反応する姫。
その反応にク〇を丹念に舐め続ける。

「あああんっ！ね！イクう～！」

身体を跳ねさせてイってしまった。

姫が口で息子を愛撫。
育てあげられる息子。
準備万端になる。
もう欲する気持ちに。

今度は正〇位で〇。

「あんっ！素敵～！ね！いい！」

やはり姫の○は素晴らしい。
息子が３回目とは思えぬほど力強さを保っている。
私は腰を振るとアソコが息子に○わりつく感じ。
姫の○の良さに限界が訪れた。

またもや素晴らしい○め付けで早々と限界を迎える。

「うあ！ダメだ！出るよ！」
「あああん！私も！ね！」

本日三回目の白濁が家族計画に注ぎ込まれた。

完全に姫の虜になりそう。

今回の総評

清楚な美女の振る舞いに奮い立ち３回も。
こんなに元気なのかと自分で驚いてしまいました。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

これぞ超高級店！
という姫のレベルの高さ。
店も豪華。

このお店の改善してほしいところ

なし。