口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 18000円（室料込）
60分コース19,000円（16～24時）- 1,000円（ポイント値引き）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

こんにちは。あんずぼーと申します。

更級、土佐、蜻蛉……とくれば、日記です。
そして、夏休みと言えば絵日記です。
陽が落ちると虫の音が集くようになった夏の終わりに。
お届けしましょう、杏日記。


●月aa日
今日はちょいとむしゃくしゃすることがあった。
こういうむしゃくしゃは早いところ解消したい。そのためには……仕方ないなあ。
解消しに行きたいがために、「むしゃくしゃするようなことが起きればいいのに」なんて、本末転倒なことを思ったりする今日この頃。

●月bb日
一晩寝て、頭を冷やして、考えて、の結論。
「やっぱり行ってしまおう」。
今年の予算と、この先のスケジュール、ローテーションを再構築。
時間を短くして、回数を増やすか。
業態を変えて、回数を増やすか。
あの娘には年内あと◯回、この娘は◯回…。
楽しいなぁ、こういうの。

●月cc日
昨日、5～6個のパターンでシミュレーションした。
ただ突き詰めれば、「次どこに行くか」。
脳内一人議論が、やっと収斂してきた。
我ながら、瞬発力はないのだよなあ。ときどき暴走はするけれど。

●月dd日
決行日。
予約しよう、と思ってサイトを見ると、出勤が取り消されてた！
ショックだけどここは冷静に。プランBに切り替えましょう。
ただ、ちょっと気が抜けて予約しないままでいたら。
あれあれあれ？
仕事が終わらない～。
結局、会社を出たのも遅くなり、何事もなく家路についたのでした。カーフュー。

◼️月ee日
え、そうなの⁈
嬉しいのか、嬉しくないのか。
例えれば、超世代軍がハワイ特訓とかするようになってきた頃に、龍原砲が戻ってきた、としたらこんな感じ？
わからないですかね。わからないでしょうね。放っといてください。

◼️月ff日
揺れる想い　体じゅう感じて
君と　歩き続けたい

想いが揺れたことは否めません。
でも今、歩きたいのはプリンセスと、かな。
ということで、ネット予約。
今回、確認電話は指定時間帯になっても直ぐにはかかってこなかったので、レジェンド様のアドバイスに従ってこちらから発信。
無事、予約完了。


　　　＊　　　＊　　　＊


相変わらず「受付までの流れ」が長いです。すません。
「こいつは、こんなきっかけで、こんなこと考えながら、こんなにずるずると時間をかけて、出動を決めているんだな」
って、苦笑して貰えれば本望です。
今回は結構、曲折とか葛藤とか惑乱とかありました。
普段はここまで屈折してません。


　　　＊　　　＊　　　＊


◼️月gg日
いよいよ本日！
午後休暇、申請済。
以前、午前休暇を取って出動してから出勤したこともありました。午前中はお安い時間帯だし。
だけど最近、終わったあとの疲労感と眠気が半端なくて…歳なのだろうなあ。

ということで、午前中の仕事をやっつけて会社を出ます。正しく表現すると「午前中にやっつけ仕事をして」会社を出ました。
この開放感、堪りません。
みんなまだまだ仕事してるんだよなあ。
せいぜい働き給えよ。ぐふふ。

さて今日は、かねてから懸案となっていた某S様とのパワーランチ。
これをパワーランチと呼んでいいのかどうかわからないですが。まあランチミーティングです。議事録は発行されません。たぶん。
個室だったけれど、入口扉は開放されたまま。ご時世です。
声のボリュームは控えめでしたが、壁に耳あり障子に目あり。御庭番もいたかもですね。
上様に伝わるのはやむを得ませんが、会社と家族にはなにとぞご内聞に。



お店を出て、最寄駅から確認電話。
上野駅へ移動して、準備をします。
歯磨き、マウスウォッシュに髭剃り。
送迎車に乗り込んだら、いつものように手指の消毒を求められました。
車内で、せめてものボディシート。

同乗の同士1名は、ロマネで降りられまして、そこからほんの数ｍほど。
お店へ到着です。

入口すぐのカウンターでお支払いを済ませ、受付票を渡されます。
別の店員さんが、検温と再度の手指消毒をしてくれます。
カーテンを潜って待合室へ。
セルフサービスのオシボリとお水を頂戴して、テレビを眺めながらクールダウンに努めます。エアコンはやや強め。

汗が引き、濡れたシャツを不快に感じ始めた頃。
予定時間を10分ほど過ぎて、受付票の下2桁の番号でお声がかかりました。

さて、プリンセスは覚えていてくれるでしょうか。

お相手の女性

あれ、セーラー服じゃない？

この日は水着のプリンセス。
水着と言われないと気付かなかったけれど、確かに普段着にしては露出は多い。
でも海でもプールでもないところでの水着って、なんだかえっち。

つい、水着の下のスカート状のところをめくってしまいます。そこはやっぱり水着でした。当たり前です。
だけど、腰回りのひらひらしているものはめくりたくなるのが人情です。
よね？

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「風そよぐ 楢の小川の 夕暮は
御禊ぞ夏の しるしなりける」 従二位家隆

【解説】
風俗の小部屋には季節を感じさせるものはあまりないのだけれど、水着のコスチュームはいかにも夏らしくて良いものであるなあ。


　　　＊　　　＊　　　＊


そんな水着談義を少々しまして。
禊、いえシャワーへのお誘い。

水着は脱がせ方がわからないので、今日はセルフで。
水着とは言え、着たままシャワーとはなりませんでした。当たり前です。

ボディ洗いをしてもらって、歯磨きと嗽。
本日最初のプリンセスの唇を、湯舟の中で賜ります。
唇に続いて、舌も。
調子に乗るとここでエンドレスなくちづけになってしまうので、ほどほどにして次に進みます。

ベッドで再びくちづけ。
先程より深いものを、いただきました。
そして今日はお先に参ります。

双丘、その頂上。
俯せになってもらって、背中。お尻……のソコは後のお楽しみ。

仰向けになったら、いよいよプリンセスのプリンセスへ。ワタシのTreasure Islandが、ひとつずつ現実に変わっていきます。
19 growing up。
50オーバーですけど、何か？

しばらく堪能させていただきました。
そして今回は、今までで一番声を聞かせてくださいました。
心地良い鶯声を耳に、こちらの気分も昂まっていきます。

添い寝状態に戻ります。
右手はまだ、プリンセスのプリンセスに。

と、首に手を回され、くっと引き寄せられて。唇を吸われます。
もう、魂まで一緒に吸われました。
心は一足早く、天に召されていきました。


そのままファイナルステージに進めても良かったのですが、やはりちょっとだけ施しを賜ることにします。
プリンセスは、ノーハンドで凍結したあんずぼーを咥えてくださいました。
もうすっかり出来上がっているあんずぼーは、どうされようと爆発必至です。

「もう、ご勘弁くだせぇまし」
…思わず、地が出ます。
普段も時折、「お里が知れる」という評をいただくことがあります。ご高察をいただき、有り難いことです。


騎◯位からちょっとだけ後背◯。
顕となった箇所に、改めてのご挨拶。
露に光る搦手にも舌が参ります。
後ろから少し愉しんだら、最後の刻に向けて。

そろそろ時間的に危ないかも、と思い始めたころ、ふと兆すものが。
そうなればもう、一気呵成の畳み掛け。
畳み掛けているようで、実際には追い込まれているのですけれど。
そして、そこからはあっという間に…。


あんずぼー、解凍完了。


暫しそのままの体勢で、プリンセスは、あんずぼーの今際の際の脈動を受け止めてくださっていました。


響く、コール。


身体を離して、後始末をしてもらいます。
そしてお掃除。今回はちょっとしっかりめでした。
そんなのが、嬉しいです。

残念ながらピロートークの時間はなく、即、シャワーへ。
洗体して、身体を拭いてもらって、着衣。
再び水着を身に纏ったプリンセス。
部屋を出る前に抱擁と、くちづけ。

「次は○○頃かな」なんて言える。
そんなのが、嬉しいです。

その頃、セーラー服はもう長袖かなぁ。

今回の総評

◼️月hh日
昨日は、3度めにしてサイコーの満足度だった。
ぐっと距離感を縮められたように思えたところが大きい。前回のことも覚えてくれていたし。
「プリンセスのメモリーに刻まれる」というミッションは、無事に達成できた模様です。

そして距離感が縮まったからこそ、安心もしてくれているのではないかと。
だから、こちらの拙いご奉仕に対しても、以前に比べて反応をくださっていたのではないかと。
勝手な推察ですが。

…決して、プリンセスの演技力が向上したからとかでは……あ、そっちだったのか⁉︎

ともかく晴れてオキニさん認定です！
パチパチパチ！

回を重ねて、交情が濃やかになっていく。
これぞオキニストの本懐です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

今、イキオイありますね！
店員さんの対応もしっかりされていますし、姫様も一段と厚みを増した感じです。
このまま、頑張って欲しいです。

このお店の改善してほしいところ

如何ともし難いでしょうが、隣の部屋のコール音がそこそこの音量で聞こえてきました。
あれ？ここ？と錯覚しそうになりました。
もう少し壁を厚く……ってのは無理ですよね。