口コミ(体験談)|トマトなび

王冠マークについて

口コミ体験談

店名トマトなび
業種ファッションヘルス
エリア池袋
投稿日2020年09月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 11000円(室料込)
40分コース11000円+指名料1000円-いいね割1000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
その日は台風の影響で、朝から雨が降ったりやんだりしていたので、会社に行くのやだな、在宅でお茶を濁そうかなんて思いながらうだうだとしていました。
昼頃になって、少し天気が回復してきたので、じゃあ、ちょっと会社に行こうと思い立ち、とりあえずマイガールをチェックしてみると、気になっている子が15時まで出勤しているのを発見しました。
この子、人気嬢なので午前中はなかなか予約が取れません。午後からは料金が1000円アップするし、台風なので、もしかしたらと思い、電話してみました。

「○○さんを予約したいのですが、まだ大丈夫ですか?」
もう完売しているかもしれなかったので、聞いてみました。
「○○さんですね、ご希望のお時間と、お遊び時間によってはまだ大丈夫ですよ」
このお店、とっても丁寧で愛想の良いスタッフと、ちょっと年配のやや愛想の悪いスタップがいます。今日は愛想のよい方のスタッフに当たりました。
「13時10分くらいにいけると思うのですが。時間は40分でお願いします。」
「○○さんは15時上がりなので、そのお時間なら大丈夫です。では池袋に着いたら確認のお電話をお願いします。」

何度目かの挑戦でやっと予約が取れました。僕はいつもだいたい口開けで入ることが多いのですが、ラストの枠で入るのはめったにないことです。

店は池袋の北口を出て、線路沿いから1本入った通り(入り口に伯爵のある通り)を少し進むと、右手にファミマがあり、その先左手に駐車場があるので、駐車場を過ぎて左手の路地を入ったところにあります。

スイカと姉妹店ですが、こちらの店の方がやや古そうで、プレイルームも狭いです。

受付で、料金を支払い、検温して、待合室に通されます。待合室も狭いです。ソーシャルディスタンス対応で5人ほどしか入れません。この日は僕一人でした。

1分ほどで呼ばれました。階段の下(つまり地下)に女の子が待っているといわれました。
階段を一人降りていきます。だいたいどんな店でも階段の陰に女の子が待っていて手をつないで階段を上って(降りて)行くのですが、この店は一人です。なんとなく寂しいです。心細いです。下まで降りて女の子がいなかったらどうしようと不安になります。

階段を降りたところに今日のお相手の○○さんがいました。
お相手の女性
スタイル抜群で、ニコニコしていてとってもかわいい女の子です。最初に出会ったときに笑顔で出迎えてくれるととってもうれしいですね。

ウエストからヒップのラインが素敵です。ずっと眺めていたいです。触りたいです。舐めたいです笑

おっぱいはやや小ぶり。プロフではBとなっています。乳首はとっても感じるみたいです。

身長は161cmとなっています。僕は、小柄な子が好きで、身長160cm以上の女の子を指名することはまずないのですが、○○さんは唯一の例外です。

某情報局員様が何度か入られた女の子(花梨さん)です。
似ている芸能人、僕も思いつきません。たしかに、某情報局員様のレポにあるように石橋亜紗アナに似ている気もしますが、石橋亜紗アナをよく知らないので自信がありません。

某情報局員様のレポと同じく、以降「花梨さん」と呼ばせていただきます。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段の下で無事に花梨さんと出会うことができ、まずは一安心です。
しかし、この一人で階段を降りていくというシステムは改善して欲しいですね。

「雨は大丈夫でしたか?」とニコニコしながら花梨さん部屋に招き入れてくれます。
「ちょうど雨降ってなかったですよ。ラッキーでした。それに、花梨さんがこんなにかわいい女の子て、とってもラッキーです!」

長細い部屋です。入ってすぐにベッドがあって、その先に洗い場があって、さらに奥に湯船がありました。湯船の左側にマットが立てかけてありました。
部屋は狭いです。ベッドに座るとほとんどすり抜ける幅がありません。その分逆に密着感があっていいです。

「マットもできるんですね」
「はい、60分からマットできますよ♪」
「じゃあ、今度はマットしたいな」
「ぜひ!気持ちいいですよ~」

花梨さん、マットにもわりと自信があるみたいです。

靴下から、シャツ、ズボンを脱がせてくれます。
「私も脱いじゃおっ!」言い方がかわいいです。

今日の花梨さんは真っ赤なワンピース。赤い色には結構興奮しちゃいますね。
ワンピースを脱がせて、ブラを脱がせて、最後にパンティを脱がせます。
もちろん、パンティの匂い嗅ぎます。

「きゃ!恥ずかしい~」
「ははは、お約束だから。。」
「え~、そうなんですかぁ」

二人とも裸になってから花梨さん抱きついてきて、首筋とか乳首とかチュッチュしてきます。もう愛おしくてメロメロです笑

洗い場に移って体を洗ってもらいます。
「アナルは好きですか?」
「うーん、嫌いじゃないけど、そんなに好きでもないかな」
「じゃあ、今日はアナルはやめときましょうか」
「はい、アナル手前あたりまででお願いします」

花梨さん、アナル拒否されて少し寂しそうでした笑

シャワーを浴びながらも、耳を舐めたり、乳首を舐めたり、イチャイチャ攻撃を仕掛けてきます。
某情報局員様が虜になるのもわかる気がしました笑

シャワーの後、体を拭いてもらって、ベッドで待つように言われます。
まずは花梨さんに攻めてもらい、お手並を拝見します。
花梨さん、僕の上にかぶさって、濃厚なキスから首筋、乳首を攻めてきます。なかなかアグレッシブな攻めで好感が持てます。

しかし、どうもこの日は僕のおちんちんの元気がもう一つです。
丁寧なフェラ、そして玉なめで少し元気が出てきました。
花梨さん、ここぞとばかりに攻めてきます。
左手で鬼頭、右手で玉を刺激しながら、お口でおちんちんの裏筋を舐めなめしてくれます。こんな三点攻め初めてです。めちゃ気持ちいいです。

「あ~、ダメだよ。いっちゃうよ」
「え~っ、まだだめですよぉ、もっと楽しまないと!」
花梨さん、やっと攻めの手をゆるめてシックスナインの体勢になりました。

さて、反撃開始です!
花梨さんの小ぶりなおまんこをペロペロします。
花梨さんの口から声が漏れます。
さらにペロペロします。
花梨さんの声が高くなります。
花梨さんの声に反応して僕のおちんちんの硬さが一段と高まるのがわかります。
体勢が苦しくなってきたので横になり、さらに攻めます。
「あ、だめだめ~いっちゃうよ~」
花梨さん、なかなか感度良好です。

いっちゃったようです。ピクピクと体が反応しています。
「あ~ん、汗かいちゃった。。。」

ふと脇の下をまだ攻めていないことに気づきました。

「上になっていい?」
「はい・・・」

心なしか動きが鈍くなっています。

キスから首筋、乳首、脇の下を攻めます。
脇の下、全然嫌がらずに舐めさせてくれました。
おまんこはもうかなりヌルヌル状態です。
クリトリスを舐めながら、あそこに指を入れてみます。結構締め付けが硬いです。
第一関節くらいまで入れたり出したりしながら舌でクリトリスを攻めると、
「あぁぁ~ん、またいっちゃう!」
またいったようです。
しばらく動けないみたいです。
身体が汗でしっとり濡れています。

しばらく休憩後、力を振り絞って攻めてくれます。
「最後はどんな風にいきたいですか?」
「お口でお願いします。」

花梨さんのフェラ、とっても気持ちいいです。
「おっきくて苦しいです・・・」
といいながら、歯も当てずに気持ちよくストロークしてくれます。

最後は手とお口で大量に放出しました。

花梨さん、僕の精液を口から出して「いっぱい出ましたね~」と見せてくれました。
今回の総評
花梨さん、見かけによらずけっこう乱れます。
恋人以上に楽しいエッチをしてくれます。
こういう子大好きです。
ヘルスにおいておくのはもったいない笑

某情報部員さんのお気に入りさんです。彼がメロメロになるのもうなずける気がします。
僕がお遊びした同じ日に、どうも某情報部員さんも花梨さんとお遊びしていたようです。
そのレポについては、週間「花梨さん通信」の最新号をご覧ください。

週間「花梨さん通信」読んでいて気づいたのですが、そういえば名刺もらってないです。
忘れただけならいいけど、嫌われたのかな…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
狭いけどなかなか快適。
花梨さんがいる。
スタッフが丁寧。
このお店の改善してほしいところ
階段降りる前に一階で女の子と会って、手を繋いで一緒に降りていくスタイルにして欲しい。
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