口コミ(体験談)|体感サロン マチルダとベロニカ

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口コミ体験談

店名体感サロン マチルダとベロニカ
業種派遣型手コキ&オナクラ
エリア秋葉原発・近郊
投稿日2020年09月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円+ホテル代が必要
総額18,750円=60分VIPコース14,000+指名料1,000+オプション3,000+入会金2,000+初回クーポン▲4,000+ビジネスホテル2,750
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前回、裏返してさらに良かったことから3度目の訪問を考えていましたが、その女性の出勤が少なく、皆さんの体験談を拝読しているうちに気になるお店や女性が増えてきました。

【体験談を読む→気になったお店を登録(マイショップ)→そのお店の気になる女性を登録(マイガール)→その中から選択】という、こちらのサイトの正しい使い方の一つを学び実践しました。

選択したのは「マチルダとベロニカ」。
(momomoさんの体験談でピン(ピクッ)と来ました)。
オナクラではあるのですが、「非日常を体感してもらう」とのコンセプトで、オナクラの「かりんとグループ」の精鋭部隊による「過激なオナクラ」のようです。

プレイ内容は即プレイ、言葉責め、乳首舐め、69手コキ、素股(下着のまま)、手コキなどが基本で、スタンダードコースは下着、VIPコースはトップレスです。
オプションはALLヌード(NG女性あり)、女性独自のマイオプションがあります。
時間は60分から150分で、オナクラよりも長い設定です。

女性は上述した通り精鋭部隊の女性を、素人感があってイチャイチャプレイの「マチルダ」と、痴女でエロが突出した「ベロニカ」に分類して、源氏名に「マチルダ」または「ベロニカ」とついています。

オナクラ好きの私にはマチルダさんがよいのですが、ベロニカさんも捨てがたい。
そんなことを考えながら女性のプロフィールや日記を読んでピン(ピクッ)と来た女性はマチルダさんでした。

1、出勤予定を確認して電話で予約(ネット予約もありますが電話が確実とのこと)
初めて利用すること、訪問の日時、希望のコースと時間、指名する女性を伝えると1時間前の電話をするように言われるとともに、注意事項としてオナクラなので女性を責めることはできないこと、即プレイなので先にシャワーをしてから部屋番号の電話をし、全裸またはバスタオルのみで待機することなどを言われました。

2、1時間前の電話
予約通り(少し早くても)OKで、予約時間に秋葉原駅の昭和通り口から電話をするようにとのこと。

3、職場から秋葉原へ移動し、昭和通り口から電話
ビジネスホテルを予約してくれており、電話でそこまでの道案内を受けます。
昭和通り口から横断歩道を渡って一本道ではありますが、説明もわかりやすく迷うことはありませんでした。

電話対応してくれるスタッフは、電話に出ると店名と私の名前、電話をくれたことのお礼を言ってくれ、またハキハキした受け答えでとても好印象です。

4、チェックイン
ビジネスホテルの受付で名乗り(お店は私の名前で予約をしてくれています)、料金を支払ってチェックインします。プレイが60分で、事前のシャワーや後片付けを考慮してのことのようで、時間は90分で予約されていました。

5、シャワー
荷物を置いて早速シャワーをしてお店に部屋番号を電話すると、女性を向かわせる旨と、全裸かバスタオルのみで待つように言われました。

6、待機
全裸かバスタオルか迷いましたが、もし関係ない人が部屋を訪ねて来たらいけないなどと思い、バスタオルで待つことにしました)。
5分ほど待つとドアがノックされ、バスタオルを腰に巻いた私は玄関へ移動してドアを開きました。
そこにいたのは…。
お相手の女性
ドアを開けてそこに立っていたのは、驚きの美人でした。
小さな顔に切れ長の目と細い顎。
服装は前開きのワンピース(WEBサイトと同じもの)で、胸の隆起が目立ちます。
私の感覚では「可愛い」というよりも「綺麗」な女性で、電車で前の席に座っていたらチラチラと見て幸運を感じることができる美人です。

プレイで確認できたことは、小さな手、細い腕、スリムな身体が印象に残っています。

特筆すべきは美巨乳です。
丸く大きく柔らかいのに張りがあり、これほど綺麗なバストは見たことがありません。
乳輪はやや小さめですが色がついており、私の好みの要素(大きな乳輪、濃色)とピッタリではありませんが、美しさがそれを凌駕しています。

プレイはイチャイチャと痴女性を併せ持ち、可愛らしい声で囁き、性器の名前を言い、寸止めされ、最初から最後まで翻弄され続けました。
マチルダさんですが素人感というよりもイチャイチャのイジワルプレイといった感じでした(もっともそれを望んでいましたので問題ありません)。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
結論から書きますと、最高の時間でした。
オナクラにしては高額ですが、財布が許すなら月に1回は行きたいくらいです。
以下、記憶が曖昧な部分もありますが、少々詳しく記載します(長文です)。

【逆壁ドン】
彼女を部屋に招き入れて挨拶を交わす間もなく、すぐに抱き着かれて玄関の壁に押し付けられました。逆壁ドンです。
そのまま乳首を指で刺激され、舐められました。

【キャンディキッス】
基本プレイのキャンディキッス(彼女の舐めているキャンディを口に入れられる間接キッス)をするべく、彼女はチュッパチャップスを口に入れています。
彼女はそれ唇から取り出し、唾液で光るキャンディを私の乳首に塗りつけ、甘くなった私の乳首を味わいました。
その後、キャンディを私の口に入れてもらえ、間接キッスに満足します。

【バスタオル】
玄関の壁に押し付けられての即プレイで、腰に巻いたバスタオルの中のペニスは勃起していましたが、このとき激しく後悔しました。
全裸なら勃起したペニスを彼女の足に触れされることができたのにと。

【膝乗り】
ベッドルームに移動し、ベッドに腰を下ろすと、膝の上に乗られました(ピンサロスタイルでしょうか)。
ワンピースのボタンを外すように言われてそれに従うと、ブラに包まれた大きな隆起が目の前に迫ってきました。
すると、彼女は私の手を取り胸に導き、ブラの上から彼女の大きなバストを揉むと、さらにブラの中へと私の手を導きます。手のひらにバストの柔らかさと、指先に乳首を感じることができました。

【ホック】
彼女の背中に手を回し、ホックを外すと、美しい巨乳が現れ、私は文字通り息も唾も飲み込み、その胸に引き付けられました。
乳輪は少し色づいて主張をしています。濃色の巨乳輪を好む私ですが、乳房そのものの形や大きさが、それを凌駕して余りある美巨乳でした。
生で女性の乳房を見る機会は少ないですが、AVやグラビアでみる美巨乳と比べても遜色ないどころか、それを越えているように思いました。
美しさに見とれていると、彼女は私の手を取り自らの胸に導いてくれます。
手のひらに収まりきらない美巨乳の張りと柔らかさを堪能し、そっと乳首に触れると(彼女の乳首と私のペニスが)立ち上がってきます。

【目隠し+四つん這い、背面騎乗】
目隠しをされ、四つん這いになりました。
背中、脇、乳首、鼠径部と彼女の指が触れているのがわかり、私は快感に声を漏らし、全身を震わせ、ペニスは急激に充血して力を漲らせます。
そのまま仰向けになり、彼女は私の腹部に乗りました。声が少し遠くから聞こえますので背面騎乗になったようです。
ペニスの先端が彼女の性器(実際は下着着用の股間)に当たっていると言われ、手コキは始まっていませんが、射精感がこみあげてきてしまい、それを告げると彼女はまだダメと言いながら刺激を中断します。

【添い寝】
目隠しが外され、彼女は私の横に添い寝をして私の乳首を舐めます。
指先は私の乳首から腹、鼠径部や内腿へ進んでいき、袋、裏筋、カリ、鈴口へ到達しました。
根元を持たれたり、鈴口を広げられたりと弄ばれて、早く竿をつかんで上下にしごいてほしくて狂いそうでした。
すると、私の手を取り、自らの乳房へ導きます。大きな乳房は添い寝で横になっても美しい形を保っており、それを揉むと張りと柔らかさは脳髄からペニスに伝わり、カウパー液が出てきました。
カウパー液を指先に取り、亀頭に塗り付けて、ついに手コキが始まりました。
竿を軽く握りゆっくりと上下にしごきます。
ここで、射精感がこみあげて、それを告げると手を離して寸止め。
連射ができない私には助かりますが、この後に数えきれない寸止めをされます。

【膝立ち対面】
ベッドの上でお互いに膝立ちで向き合い、彼女は乳首舐めと逆手での手コキ、私は乳房を揉みます。
綺麗な顔がいやらしく乳首を舐め、大きな乳房が揺れ、勃起したペニスをしごく光景が視界に入り、射精感がこみあげて寸止めされました。

【正常位】
体制を入れ替えて正常位になり、仰向けの彼女が足を広げて私を迎え入れてくれます。
横になると大きな乳房が流れますが、十分に美しさを保っていました。
下着の股間の上に勃起したペニスをあてがうと彼女は手を添えてくれ、腰を振りたい私でしたが、動くとすぐに射精してしまいそうで、ゆっくりと彼女の股間の感触と綺麗な顔、乳房を堪能しました。

【乳房顔面圧迫(パフパフ)、パイズリ】
ここで、彼女のオプションをお願いします。
乳房による顔面圧迫(パフパフ)とパイズリです。
膝立ちの彼女の胸に顔をつけると、両乳房を使って私の顔に押し付け、また私が自分の手で乳房を寄せて顔をうずめました。窒息してもよいと感じます。
次にパイズリです。
正座をした彼女の腿に腰を乗せると、大きな乳房で勃起したペニスを挟みます。
ローションを加えて滑りを向上させて、少し早い動きで亀頭や竿を乳房で圧迫されるのは圧巻でした。
彼女は自らの手で乳房を持っていましたが、途中で交代をして私が彼女の乳房を持ちペニスを挟み上下に動かしながら自分の腰も上下に動かすと、最高の快感が襲ってきます。
もちろん、寸止めでした。

【フィニッシュ】
寸止めの繰り返しで、もう触れるだけ(風が吹くだけ)でも射精しそうです。
ギブアップを宣言すると、フィニッシュのために騎乗位へ体制を変更しました。
ローションとカウパー液で勃起したペニスは濡れ光り、彼女の下着の股間で期待に亀頭を膨らませていました。
膨張しきったペニスに手を添えて滑らかな下着に押し付け、軽く握り上下に動かします。
最後に彼女の許しをもらい、腰を突き上げて精液を吹き出しました。
精液がペニスを通過する長時間の快感を得て、大量の濃縮された液体を自らの身体にかけ、彼女の手を白い液体で汚しました。

【その後】
彼女は私の身体についた精液をティッシュでふき取り、魂の抜けた私は肩で息をしながら、先にシャワーへ行くその後姿を見送ります。
私もシャワーを済ませ服を着ているときに彼女の綺麗さに恥ずかしさが再発し、少し離れた場所で会話をしていましたが、彼女から私の横に移動してきて腕を組まれ、服の上からでも大きくて柔らかい胸が私の腕に当たり緊張が高まってしまいます。
しかし、彼女のフレンドリーさのおかげで人見知りの私も最後にはハグができました。
一緒に部屋を出て、ホテルの受付で鍵を返して、お別れしました。
今回の総評
非日常の体感というコンセプトのある手コキ店で、女性のルックスやホスピタリティ、プレイ内容など全てにおいて、私にとって最高レベルでした。
金額的にはこれまでの私の経験ではかなり高額でしたが、その価値は十分すぎるほどです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
女性のレベル(ビジュアル、スタイル、接客)、コンセプト(マチルダとベロニカの種別、非日常の体感)、プレイ内容(即プレイ、下着によるスマタ)など、私の求めているものに一致しています。
このお店の改善してほしいところ
特にありませんが、リピーターの割引などがあると嬉しいです。
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