口コミ(体験談)|横浜熟女MAX

王冠マークについて

口コミ体験談

店名横浜熟女MAX
業種店舗型ヘルス
エリア横浜曙町
投稿日2020年09月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 22000円(室料込)
80分21000円+写真指名料1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いまだに自粛からのテレワーク中ということもあって、ゆる〜く自宅で仕事しながら過ごす日々が続いています。
午後から直射日光が差し込む部屋は、猛暑の外気温の36度より上回る40度近く、起きてからエアコンをかけてもなかなか室温が下がらず蒸し蒸し状態です。
そんな最中に横浜に住む知人から飲みの誘い。
なんでも「オープンテラスに近い状態でビヤガーデンのような感じ」とビールを嗜むには最強のシチュエーション!
さらには禍中ということで客足も少なく、いわゆるソーシャルディスタンスも確保できているのだと言う。
このまま部屋で熱中症まがいになってもシャクなので知人の誘いに乗ることに。

勇足でみなとみらいまでやってきましたが、待ち合わせの20時には数時間前の17時。。。

この空き時間でフラフラするには暑すぎるので、横浜と言えば・・・関内!と思い立ち、汗ばむ手でスマホをイジイジ。電車で数駅ほどの関内で下車して、電車移動中に厳選した店舗を目指しました。

周囲には、人妻系やお姉さん系の店舗が多く、イメージプレイが楽しめるコンセプトのお店も多く点在しています。中でも気になったのは、熟れた女の体を半ば自由にできる夜這いプレイ。数店舗あった中で気になったのが、M字開脚のパネル写真がズラ〜と並んだこの店舗でした。

駅に面した大通り側にも多数店舗がありましたが、初見の私にはなにせ「入りづらい」(笑)。気になる店舗は幸いにも、裏路地に面していたので今一度スマホで内容を確認しつつ扉をたたきました。

入り口を入って直ぐにあるカウンター越しから人懐っこいお兄さんが声をかけてきました。
「今日は出勤も多いのでお好きな女の子が選べますよ〜」
トランプを切るかのようにパネル写真をカウンターに並べてくれるお兄さん。
7〜8枚の写真の中から3枚ほど別に並べると、
「オススメはこの3人ですね!」
見ると、お店ページで見たM字開脚のセクシーな女の子が目隠しと手枷で誘ってきている様でした。
オススメの3名はもちろん、別の4名もしっかりと確認しつつ選んだのは、一目で気に入ってしまった女の子でお勧めされた中の一人でした。

初めてなのでお兄さんにシステムを聞くと、遊べる時間とコースを教えてくれながら、
「コースの流れはご自分で選んでいただけます」
と問診票のようなオーダーシートなるものを渡されました。
これにはスタート時の夜這い待ちをする女の子の格好からフィニッシュ、さらにはパンティやストッキングのお持ち帰りまでの詳細を自分で選び記入すると言うシステムでした。
プレイを時間の流れでこなすのではなく、自分で組み立てられるというのに驚きながらも知人との待ち合わせ時間も迫っているせいもあって、ソワソワ感で黄門のあたりからゾワ〜としながらコーフン度が高まりました。

聞くと、ちょうど早番と遅番の切り替え時間に近い来店だったため、受付を済まして間もなく番号が呼ばれました。細い通路を通りながらプレイ部屋へと案内されました。
お相手の女性
黒系の下着に網タイツでM字開脚という写真に心惹かれる女の子は、良家の奥様といった印象で30代後半という表記どおりに熟れたいやらしい体が魅力的でした。
細身ですが要所要所についたお肉がいい感じでいたずら心をくすぐる感じです。
従順の如くプレイ中は身を任せてくるので責め放題で遊べました。
感じ方もリアル、ぐっしょりと濡らしてくれます。
喘ぎ声も自分好みでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
とにかく暑かったので、エアコンが効いた店内でも汗が収まらなかった体をシャワーで流しました。夜這いプレイは初めてという緊張と、シャワー中になんとなく聞こえてきた女の子の声に股間がムクムクと反応していました。

シャワーを出ると、パンティをずらしてバイブを咥え込みオナニー中の女の子が足を広げてお出迎えです。
目隠しをしているので、女の子はもちろんのこと、自分も見られているという感覚がないので一気にスイッチを入れて悪戯モード全開でした。
80分コース以上だと使えるおもちゃの数も豊富でベッド脇にずらりと並べられ用意されたおもちゃを見て、さらに悪戯モードが加速していきました。

うっすらと女の子の口から喘ぎ声は漏れていましたが、ペンライト片手にハケで咥え込んだバイブの周りをなぞってやるとボリュームが一気に上がりました。
ハケで刺激しながらバイブを押し当てるのをサポートしてあげると、腰を浮かせてくねらせさらに喘ぎ声を上げてきました。
1〜2分もしないうちにガッツリと女の子を後ろから抱き抱え、足を開かせて片手で胸を鷲掴みにしながら、バイブを出し入れしていました。

もはや夜這いを超えて本格的なせめに転じていました(笑)。

まだまだ未使用のおもちゃもたくさんありましたが、自分の責めに身を委ねて感じまくってくれる女の子に夢中で悪戯しました。
見えていない、という安心感というか余裕みたいなものにいつもならできないようなこともできてしまう。
口元に股間をそっと近づけると、唇で感じ取ったかのように含んでくれます。
先っちょから根本まで咥え込んでくれた後、イラマするように腰を押し付けて女の子の頭を掴んでピストンしてみました。こんなこと、、、普段はしないのに!
AVみたいなシチュエーションに酔いしれながら、果敢に女の子を攻めていきました。

思いの外、イラマ風フェラが気持ちよく、女の子の舌遣いもとろけるように絡みついてきたこともあって、開始25分ほど?で「イキます!」と女の子のお口の中で1回目の射精。
アイマスクをずらして手枷をしながらも処理をしてくれる女の子。
ハァハァとベッドに大の字になって処理を受けていると、視界に入ってきた女の子は上目遣いのいやらしい目つきで発射したばかりの股間を愛おしそうに頬張ってくれます。
おお、お口でも処理を!と喜ぶまもなく、小休止中の股間を根本から吸い上げるようなバキュームが始まりました。音を立てながら吸い上げ、袋までもピチャピチャと舐め、そして玉を一つずつ口に含むようにしてコロコロと舐めてくれます。舌先はついにアナルにまで到達しました。

「私のも」と言わんばかりに股間を差し出す女の子の腰をサポートして69体制になると、ピンポイントで濡れたTバックのパンティが。
指を引っ掛けて、しっとりと濡れた秘部とご対面です。
開くようにして指をねじ込みながら、まだなま温かいバイブをオンにしてクリを刺激しながらワレメに押しつけました。
バイブの振動を感じるように、バキューム音からしゃぶるピチャピチャオンに変わった時には、また激しく喘ぎながら腰をくねらせ感じているようでした。

責めから受けに変わるように、今度は女の子に身を委ねていると、肩を押さえつけられ上から柔らかい唇が近づいてきて絡みつくようなディープキスが始まりした。
息遣いを荒くしながら、むしゃぶりつくようにされるキスは濃厚で、舌だけを曝け出してペロペロとするディープもどきキスとは違い、本気のキスを感じました。

同じような濃厚さで両乳首を舐めた後、2回戦目とは思えないほど硬くなった股間をまた舐め上げてくれました。
今度はお尻の割れ目に股間を添えて、女の子が後ろ向きになっての騎乗位。時折、振り返るようにしてこちらを伺いながら、激しくお尻の割れ目から自分を秘部までをストロークしながら押し付けて腰を振ってくれます。

プリンとしたお尻、くびれあるウエスト、悶えるように動く背中を眺めていると、すごく高まってきて女の子の腰を掴み、股間に引き寄せるようにして動きに合わせてピストン。
女の子はまた体勢を変えて、先っちょをサポートしながら今度は前向きになった騎乗位でさらに激しく腰を振ってくれます。
徐々に女の子の体勢が後ろへとのけぞるようになって、秘部を股間に圧着している様子が丸見えになった頃、「もうダメ!イっちゃう」と腰を諤々させながら、二人して同時にイッテしまいました。
ローションがいらないほどにヌルヌルした女の子の秘部、自分のへそ下にばら撒かれた精液という激しかったプレイを感じながら、二人してハァハァと荒い息のまま抱き合いました。

軽いキスをしながら「気持ちよかったね」とイチャイチャ。
間もなく現実に戻されるようにタイマーがなってシャワーを浴びてお店を後にしました。
一方的に流れるように進む通常のヘルスプレイよりも高まる要素がいっぱいで、めちゃめちゃ楽しめました。

気がつくと、知人との待ち合わせ30分前。
めちゃくちゃに暑い日でしたが、すっきりした気分でビールも美味しかったです!

あっ、プレイ時に履いていたパンティはもちろん、お持ち帰りさせていただいたので、これで次回訪れるまで余韻に浸れそうです(ニヤリ)
今回の総評
待ち合わせがあったため、ホテル利用だと時間オーバーの可能性も考えて店舗型に。
初めてを感じさせない人懐っこい店員さんのおかげで満足できるプレイが楽しめたと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
オーダーできる選択肢の幅が広いので、いい意味ですごく悩まされます。
このお店の改善してほしいところ
持ち帰ったパンティは現場では黒だと思ったら、紫だったといううれしいサプライズもありました(笑)
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