口コミ(体験談)|ニュー桃山

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ニュー桃山
業種ソープランド
エリア御徒町
投稿日2020年09月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 12000円(室料込)
50分コース12000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
自粛の反動だろうか、いい歳して最近盛ってしまっている。それであちこちと風俗店を駆け回っていたが、ピンクサロンやオナニークラブばかり行ってたので、○が無いことに乾きを感じてきた。今まではそんな事なかったのに、どうしても男の本懐を遂げたくなって切なくてしょうがない。それが今回の登楼の動機となった。

私はソープランドとは縁遠く、片手で数える程しか行た事がない。資金面を抑えたい吝嗇な私は情報局でお手頃価格なお店を探した。

先ずは吉原か。しかし吉原は行ったことがなく、ソープ初心者の私にはハードルが高いと思われた。大体吉原というものは、私なんぞがふと思い付きで行くような所じゃないと自分自身に言い聞かせている。未達な私は修行を積み、研鑽に研鑽を重ね、満を持して行くような由緒正しい場所であるという風に吉原を仰ぎ見てる。

この吉原への心の持ちようというのは、例えるとミュージシャンが武道館に対して抱く思い入れと似ているかもしれない。ミュージシャンたるもの、憧れの武道館でいきなりデビューコンサートというのはどうも決まりが悪い筈なのだ。多分。

そんなこんなで地域検索を他方に移すと御徒町にソープランドがあることがわかった。安い。口コミを見ると無冠や銀冠の方に交じり、バナナボーイ様、クーヘン様、ぽち太様の名前が見える。評価もまぁそここそで、そんなに悪いとは思えない。行ってみるかと御徒町に向かった。

しかし、こういった店選びの時、私は進歩しないなと自分で感じる。ソープなんて金額の張るもの(今回はお手頃価格)に関しては特に、普段からリサーチし、プロフィールや写メ日記を隈無く読みあさり、吟味を重ね女性をセレクトするというのが当たり前の工程であるが、今回もそれをしなかった。

そんな感じなので、ソープにはいつも駆け込みで行く事になる。着いてみると、入口が広い通りに面しているのでとても入りにくい。入店すると、青いマットの上で立たされ、非接触系の体温計で計られ受付へ。

今思うと写真くらい見せてもらったら良かったと思うが、パネマジがキツめなので(今回担当の女性のプロフィール写真を後でネットで見た)、いい選択が出来たかは疑問だ。

その後、手の消毒をして待合室に通された。向かい合わせになったソファーとソファーの真ん中にパーテションがあり一応空間が区切られている。詰めれば6、7人は座れるだろうか。

私より先に来ていた同志は一人で、私が入った後に三人同志が入ってきた。還暦辺りの年齢層が多い。一人20代後半と思われる若い男の子がいた。

空いていると思ったが、混んでいたのは誤算だった。同志は指名予約が多く、姫様の出勤も6名程だから、私には予約の入らない女性が当てられるだろう。

私はこの煤けた待合室で、老人に囲まれ、フリー対応の女性を当てられようとしている。死地に向かう人間の気持ちとはこんな感じだろうか。ふと見ると壁際にあるテレビではNHKのドラマが放送されている。若く美しい女優が人生の悲喜こもごもを演じている。その画面のなんと華やかなことか。

ある意味、私を取り巻くこの状況も人生のどうしようもない一面を切り取ったドラマなのかもしれない。いやこちらはドキュメントか。

テレビから目を離すと、ロマンスグレーのボーイ氏に呼ばれた。
お相手の女性
40歳半ば。もう少し歳上かと思ったがそれは言わなかった。

顔は好みからは外れていないが、アウトコース低めギリギリと言ったところか。

体型はなんというか、アレで、雨○のよう。

腹式呼吸でずっと話してるから、聞こえない言葉はない。

優しい女性で、嫌味が一つもない。

という事でトータル的に私はこの女性が嫌いではない。

後でホームページの半分顔を隠した写真を見たが、若い頃は確かにそんな風な美人さんだったのだろうと思った。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
episode116「逝き方カウンセラー」

「お客様どうぞ」ボーイ氏の後ろに私の担当女性がマスク姿で立っていた。

歳は相応にいっているが、美人さんに見えた私は安堵した。体型はぽっちゃりなのは織り込み済みだ。

自動販売機で飲み物を買ってもらって部屋まで案内される。この部屋がソープとして広いのか狭いのか私には判断できない。ただ不自由さはあまり感じなかった。

色々準備をする中で、彼女はマスクを取るが、マスクを付けていた方がまだ魅力的だったかもしれない。マスクという小さなピースを取るだけで、曖昧で不完全だった彼女の実像が、全く完結されるのだから不思議だ。

買ったお茶を氷の入った紙コップに入れてくれる。彼女は色々と、私に話しかけてくれた。小さな空間で腹から声を出すので、私の鼓膜はビリビリと震えるのだが、内容が共感や肯定に満ちていて話しやすい。

そのうち全裸になる二人。まぁ、四十半ばのぽっちゃりさんの、出てるとこは下にさがる。大きい乳房もUの字になっている。後ろ姿は鳥獣戯画を彷彿とさせる。

とはいえ、私はぽっちゃりと熟女の耐性はある程度あるし、この店のモチベーションも前もって分かっているので、特に気落ちというのはないが、乗り気もしない。するとここでなぜか、さっきのドラマの女優は、想い人と結ばれただろうかというのが、ふと気になった。

私は例の椅子に座り体を洗われる。狭い湯船に浸かるとキスをしたり潜望鏡をされたりした。フェラは優しい舐め方でとても気待ちが良かった。湯船を出ると仁王立ちフェラをしてくれた。

ベッドに向うと私が仰向けになるように指示された。いつもなら攻めたいと申し出るところだが、彼女に任せる事にした。

ここまで、世間話をにこやかに話してくれるフレンドリーな彼女だったが、私の上で四つん這いになると頭を私の足の方に向け、お尻をこちらに向けてくる。そしてエッチな声のトーンで「舐めてトロトロにして」と言って腰を下ろしてきたのには面食らった。そんなリクエストはしてない筈だが、従順な私は彼女に従い、69が始まった。

しかし、義務的なクンニは力を出せない。いつもなら深く加え込んだり色々するのだが、チロチロと舌先で申し訳程度にやる。(すみません、トロトロにはできそうにないです)と心の中で詫びた。

それからこちらに向き直ったかと思うと「○れるね」と情念のこもった声色で私を見下ろしている。見るといつの間にか避妊ゴムが付けられている。私は前もって薬を飲んできていたし、彼女のフェラは気持ちが良かったので、完全に怒張していた。

「ほらね、○るよ」ぬるんと先が○み込まれていく。「あっ、ほら、○ったの分かる?」ぐぐっと○し込まれて、アレは完全に○り込まれた。きゅっと握られたような圧が心地よい。

彼女が上で腰を振る。快感に身を任せていると、疲れたのか割と直ぐに体勢を変えることになり、正常位となる。

私はゆっくりと腰を振りながら、なるべく彼女の遠くまで届くようにぐっと押し付けた。すると「あー、そこ気持ちいい」と彼女の声が出る「気持ちいい?」「うん、そこ、あっ、届いてる」と眉間に皺がよって、体が左右にねじれる。

私も快感はあるが、彼女の右上がりの快感曲線と反比例して段々と降下し素になってきた。割と長い事運動を続けていたが、彼女に○まれたまま「中々逝かないんだよね」と告白した。「そうなんだ・・あっ」と私は怒張しているあれを深く○し込む。「いいもの持ってるのに、勿体ないね」と言ってくれた。

私は○びを解いた。彼女は「フェラする?手コキで逝っとく?」と気遣ってくれる。私はこの時点でハシゴをしようと思っていたので、弾は残すことにして、有難い申し出を断った。

それから風呂に入って服を着用するまで、彼女は私が逝かない話を聞いてくれた。一通り聞き終わると、「それね、オナクラ行ったり、自分でやったりすると、その握りの強い刺激で脳が覚えてしまうから、○だと逝けなくなるのよ。だから、逝けるようになるには、こういう所に来て、○いっぱいして慣れるといいよ」と要約するとそんな話を沢山してくれた。

彼女の言うように、頻繁に○できる環境にあるのなら私はそれを厭わない。

他に興味深かったのは、彼女の経験上、老人の方が逝くのが早いという事だった。私は逆かと思っていた。だから遅漏な私は老化の一途を着実に辿っているのだろうと思っていたが、どうも違うかもしれない。

彼女に受付まで見送られお別れとなった。とても気立てのいい女性だったと思う。体を壊さずに楽しく過ごして欲しい。
今回の総評
女性は私の好みからは外れていないが、タイプではなかったので、気持ちがそこまで乗らなかった。ただしホスピタリティやサービスに関しては良かったと思う。

帰り際、廊下を通る時数人の姫様とすれ違ったが、魅力的な方もおられた。今度は指名して訪れるのもいいかもしれない。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
リーズナブル

本指名無料

店員さんや女性が優しい
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