口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2020年09月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
35分 7000円(室料込)
通常30分コース6000円→局割り5000円+指名料2000円+Twitterフォローにて5分延長とローター無料
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
ベッケンバウアーは言った。
「強いチームが勝つんじゃない。勝ったチームが強いんだ」と。

これを私に置き換えると、
「強いチンコが逝くんじゃない。逝ったチンコが強いんだ」となる。

なるほど、とにかく逝ければ私も強いチンコと認められるわけだ。しかし、だからと言って逝く為には、どんなプレーでもしていいのかとなるとそれは違う。そこはフェアプレーで切り抜けて、男の根性を見せてやりたい。

タイガーマスク二世は言った。
「力が正義ではない、正義が力なのだ!」

これを私に置き換えると
「力が性戯なのではない、性戯が力なのだ!」
なるほど。段々よく分からなくなってきたけど雰囲気は何となく分かった。ような気がする。

いや、まぁ、とにかく、私は風俗で逝かない事で悩んでいた。自分的にもこの状況を打破したいと思い始めたので、とある女の子を指名する事に決めた。

その彼女とは、去年の年末、不遇な私の前になんの前触れもなく現れた。フリーだったので、前触れなんてないのは当然だけど、にこっと柔らかく微笑む彼女は、不発続きだった私の不浄の体に、魔滅の波動を叩き込む超常の女神に思えた。彼女の施術はとても素晴らしく、私はフィニッシュへと導かれた。

そういった事で、私は小田急線に乗り一路大和へ向かった。彼女に会うのはもう八ヶ月振りになるけど、元気にしているだろうか。

大和の空はスッキリと夏らしく晴れており、まだ梅雨のどんよりとした雰囲気を残していた前日の神田や荻窪の空とは印象が違った。

ピンサロ通りの一角の煤けたビルの二階に上がる。すると店前に立っていたボーイ氏が、私の後を付けてきてそのまま受付をしてくれた。

指名を告げると50分程待つ事になったが、初志通り彼女を選択した。それと今日は局割りとは別に、Twitterをフォローする事によって、5分の時間延長とローターがセットで付いていた。軽くローターの使用説明があったが、結局これは使わなかった。

外出券をもらったが、さてどうしようか。この待ち時間で一瞬、他のピンクサロンにフリーで入る事を思ったが、遅刻する可能性があるし、万が一フィニッシュしてしまったら、満を持して指名した彼女との時間が、この上なく白けたものになってしまう。やはりここは断念して、遅めの昼飯を食べに行った。

時間になると受付に戻り、少ししてからブースに案内された。
お相手の女性
20代半ば。可愛い。

むっちりしたエロいボディーで肌はすべすべ。
本人曰く、ギリEカップ。背はどちらかと言うと高目。

おっとりした雰囲気で癒される。
プレイ内容
episode115『不発さん、遂に裏を返す』

彼女がやってくる。ブースに上がり込みながら挨拶をされる。相変わらずにこにこして可愛い。

「覚えてる?去年の年末に会ったんだけど?」
「うん、来てくれたよね。覚えてる」
(ほんまかいな)と思っていると「ねー」と、声のトーンを変え、私の目を覗き込んできた。
「もう、私の名前覚えてなかったの?」なんだか軽くご立腹のようだが、笑顔だし、言い様が可愛い。なんだかじゃれられているようで、もっと突っかかってもらってもいい。
「ごめん、下の名前、思い出せなくて」
私は彼女の下の名前を失念してしまって、さっき受付で答えられなかったのだ。書きかけの体験談もなかったので、スマホで確認も出来なかった。

彼女はそれに対して、もう、ほんとにしょうがないんだからー。という感じで笑いながらぷんぷんしていた。これは本指名にならなかったのかな。だとしたら本当に申し訳ない。今度埋め合わせをしないと。

彼女は「ほら、だから・・・」と、優しく名前のヒントをくれる。にっとしている目が可愛い。
私がようやく答えられると、
「ほらー、言えたじゃない」と笑っている。子供の頃、美人のいとこのお姉さんと遊んでいるような、懐かしいなぞりがあって心地よい。

それからあれこれ話したが、頃合で彼女が私の膝の上に乗っきた。彼女は超濃厚接触女子である。一瞬たりとも私と彼女の身体の隙間が空かないじゃないかと錯覚する程に。

彼女は私を一瞬見つめると、軽いキスをしてくれる。そこから直ぐに濃厚なキスへと変わった。唇はお互いの唇で潰れ、柔らかさと体温が伝わってくる。舌は深く口内を探りあい、唾液はぬるぬると混ざり合う。私達はお互いの舌をトレースできるほど舐めあった。

キスをしながら、彼女は私の背中に腕を廻し、豊満な胸をぐっと押し当て、もう片方の手で私の股間をまさぐる。不意に息継ぎのような、湿った吐息を漏らしたかと思うと、また激しく私の舌を吸う。

私も彼女の攻めに呼応し、両の手で彼女の乳房を脇腹を肩甲骨を臀を太腿を優しく愛撫した。

彼女が私の膝から降りると、二人とも全裸になった。冷たいかもと言いながら私のアレを拭う。これだけ攻めてくる彼女だから、残りの時間を彼女に任せても良かったが、攻めたい気持ちを打ち消すことはできなかった。

私は裸になった彼女の美しさや可憐さを褒めつつ、ブースの仕切りにもたれ掛かるようにお願いした。

キスから乳房へ。乳首を攻める頃には彼女の身体が揺れ、甘い溜息を漏らし、それらは断続的になった。

胸を攻めている間に、空いた手で下腹部の周辺を摩っていたので、如何程かは高められている筈で、そろそろ下にかかっても良さそうだ。

彼女のアレからはムンとした熱気のようなものを感じるが気のせいだろうか。私はその美しくも艶かしいスリット部分に舌を割り入れ、突起を探り当てた。

小さな水脹れのようなそれは、私が刺激するとぐにぐにと弾力を増した。彼女は小さく声を漏らすと、小指の背を軽く噛み、体をゆっくりと捻じった。

一心に舐め続け、彼女の興奮が高まったところでピッチを上げると、だめ、だめっと言いつつ私の顔を太腿でくっと挟み、仰け反ったかと思うと大きく痙攣した。

私は身を起こし、彼女の乱れた呼吸が収まるのを待った。逝った?と聞くと、逝ったと吐息混じりに応えてくれた。

攻守交替。私は壁にもたれる。彼女の攻めはキスから乳首舐め、そしてフェラへと移行する。体がずっと密着し、弾力のある胸を当ててくれる。私はすっかり興奮していて、どうしても69がしたくなったので所望した。

彼女の丹念なアレへの口撃は熱いものだった。私は気持ちいいと何回も言いながら、愛液の滴る彼女自身を貪るように舐め尽くし、更には普段舐めないアナルまで舐めてしまった。

長い時間だったと思う。興奮が高まった私は下腹部の痺れが、一点に集中したのを感じた。その次の瞬間、彼女の口の中に蒸れたほとばしりを放出した。

彼女はゆっくりと口を離し、私の処理をしようとしていたが、先に吐き出してもらった。

出た量が少なかった気がしたので彼女に聞いてみると、結構出てたと報告をもらったので安心した。

「中々逝かなくてごめんね」と言うと
「全然大丈夫だよ」とほんわかと応えてくれる。
「おしりの穴も舐めちゃった」と懺悔混じりに言うと
「舐められちゃった」とくしゃっとした笑顔で言う。その可愛さにきゅっと心臓が締め付けられた。この感情はどうしたらいいのだろうか。

時間が押していたようで、慌ただしく名刺を書きに行くと直ぐに戻ってきた。私は「電車の中で読むね」といつものセリフを言う。

靴を履くと手を繋ぎ受付まで送ってくれる。そこでキスをするのだけど、少しだけ舌を出してみた。
今回の総評
こうして私は不発の解消を行う事ができた。彼女は私をフィニッシュに持ち込める数少ない女の子で、私にとって貴重な存在だ。

これで私もベッケンバウアーが言うところの強いチンコになれただろうか。

しかし、このお店には素晴らしい女の子が沢山いる。前回フリーで彼女に当たった時は衝撃だった。濃厚過ぎて逆になんだか申し訳ない気がした程だった。

今回、私の不手際で多分本指名にならなかったような気がする。申し訳ないので埋め合わせに行かないといけない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お店の方が親切丁寧仕事が速い。

女の子の質が高い。教育も行き届いていると思う。
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