口コミ(体験談)|五反田ウルトラファンタジー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田ウルトラファンタジー
業種ホテヘル
エリア五反田・近郊
投稿日2020年08月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11500円+ホテル代が必要
50分コース13000円+予約料2000円+消費税1500円からイベントで当選した4000円引き
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
イ ベ ン ト !!
皆さんお好きですよね?
嫌いな人はいませんよね?

私は大好きです!!(笑)

ところがイベントって、集客のために行うものなので、私が行きにくい平日に行われることが多いですよね…

ですが、今は8月。
夏休みという制度があります(笑)
ということで、夏休みを利用して平日の風活を企画しました。

さて、どこのお店が良いだろう…
今回の口コミは記念すべき100件目だし、きちんと選んで遊ばねば。
いつもお世話になっているあのお店か?
それとも全くの新規開拓か?
悩みます(でも、悩んでいる時間って楽しいですよね)

なかなか決まらないでいたところにウルトラファンタジーからのメルマガが(以下転載)。

「- イベント開催 -
▼ルーレットイベント▼
 
2020.08.19
8/19(水)終日開催!!
コース料金無料のチャンス!!

ルーレット回して
使える割引はこちら↓↓

1.着衣コース無料
2.ローション風呂無料
3.動画撮影コース無料
4.電マ無料
5.50分フリー無料
6.4000円引き

注意事項
・ご予約されたお客様のみ
ご利用可能です。
・フリーはご利用不可です」

というもの。
外れ無しでお得に遊べるチャンスです!!
舐め太的にはしばらく訪問していないお店ですし、ギャンブル的な面白さで楽しめそう、という理由でファンタジーさんへの訪問を決定しました。

メルマガにある通り、予約しなければなりませんし、フリー不可なので女の子の指名も決めておかなければなりません。
当日店頭でオススメしてもらうのが得意な舐め太、実は事前の予約が苦手です(この辺りはコラムや過去レポをご参照ください)
何より、写メ日記などを参考にしながら女の子を選ぶと目移りしてしまうのです(笑)
ですが予約必須なので頑張って選びます。
選びますが、決まりません(笑)
そこで参考にしたのが、ファンタジーの女の子がやっているSNS。
ファンタジーの女の子は何人もがSNSを活用していて、舐め太も相互フォローしてもらっている女の子がいます。
写メ日記より人柄が出るSNSも参考に候補を絞りました。
イベント当日の朝から出勤する予定の女の子は2人。
このどちらかでお願いしようと思います。
そしてお店に電話しました。
お店「お電話ありがとうございます!」
元気な声です。
舐め「スミマセン、明日のイベントを予約したいのですが」
お店「ありがとうございます。女の子はお決まりですか?」
舐め「AさんかBさんでお願いしたいのですが、オープンの9時から入れますか?」
お店「ちょっとお待ちください。Aさんは大丈夫ですが、Bさんはもう予約が入っていますね」
舐め「ではAさんをお願いします」
お店「わかりました。お時間は何分にいたしますか?」
舐め「50分でお願いします」
お店「9時から50分ですね?では、ご予約承りましたので、明日、ご予約の1時間前に確認のお電話をお願いします」
ということで予約確定。

それを受けてAさんにSNSのDMを送ります。
※女の子のSNSには、様々なDMが届くようです。
中でも、「いつか会いたいです」というような不確実なDMは、女の子にとって目障りにしかならないということです(「店外で会いたい」とか「本◯できますか?」とかいうものは論外です)
局の皆様はお分かりだと思いますが、女の子へのDMは「予約しました」という内容のものだけにしましょう。
舐め「明日の9:00から予約させていただきました。宜しくお願いします」
程なくしてAさんから返信がありました。
Aさん「ありがとうございます。お店から連絡があって、とても嬉しいです。明日は宜しくお願いします」
という丁寧な内容に、Aさんの人柄が良いことを確信した舐め太。
ワクワクしながら就寝しました。

翌朝、いつもの時間に目覚めた舐め太。
ルンルン気分で身支度。
いつも以上に丁寧にシャワーを浴びてピカピカにして出発しました。

朝から暑い!!
いつものバイクで五反田に向かいますが、通勤時間帯の渋滞にはまってなかなか進みません(汗)
ピカピカにした身体は滝のような汗…

途中で予約の1時間前になったのでお店に電話をしてAさんの出勤確認と予約の最終確定。
五反田に急ぎます。

五反田到着は予約の10分前。
もっと早く着けると思ったのですが、読みが甘かったです。
受付所はマンションの7階。
中に入ると既に待合室はいっぱい!
人気店のイベントですから当然か。

しばらくして舐め太の番。
いよいよ100件記念の運試し、ルーレットタイムです(ドキドキ)
割引率が一番大きいのは「50分フリー無料(13000円相当)」ですが、舐め太的には「ローション風呂無料(3000円相当)」を引き当てたいところ。
ローション風呂ってやったことがありませんし、ファンタジーさんの売りは巨乳。
大きなおっぱいでヌルヌルしたら、さぞかし気持ちが良いだろうなぁ、なんて妄想してしまいます(笑)
受付氏がルーレットを回し、舐め太が玉を投入。
息を飲む瞬間です…

…舐め太が引き当てたのは、

「4000円引き」!!

ローション風呂ではありませんが、これも大きな割引ですから良しです(笑)
ということで金額が確定したのでお支払い。
ホテルはすぐ近くの☆を押さえてもらいました。
予約の時間を少し回ってしまっていたので、ちょっと慌てながらホテルに向かいますが、途中でAさんへの差し入れ(前夜、SNSで希望を聞いていました)を購入してチェックインしました。
お相手の女性
バストの大きな女性が集まるウルトラファンタジーさんでも、ひときわ大きなバストを装備事態女性です。
なのに、身長は低い!
顔も小さい!!
アニメキャラでロリ巨乳という設定がありますが、そんな感じの女の子です(Aさんはロリではありませんよ)
顔立ちはエキゾチックで、目力が半端ないです。
ツルツルのパイ◯ンと白い肌は最高です!(笑)
バストはやわやわでふわふわ。
張りのあるバストが好みの舐め太ですが、この柔らかさは癖になると思いましたね。
そしてそのやわふわバストを駆使したπズリは…

ヤバいです!(笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【やらかし舐め太の訪問記
~ドキドキワクワク まさかのドタバタ100件目?~】

ホテルは受付所から程近い小さなホテル。
予約時間を過ぎていたので、ちょっと慌てながらチェックイン。
舐め「ファンタジーでお願いしている舐め太です」
ホ「?(一瞬の間)お時間どうされます?」
舐め「90分で」
ホ「で◯◯円になります」
受付の間も汗が流れ落ちる暑い日です。
早く部屋を冷してあげなければ。
そんな気持ちでソワソワしながら支払いをして部屋へ。
初めてのホテルなので口コミ用の写真を撮って歯磨き。
エアコンを最強に。
そして受付に電話します。
舐め「あ、Aさんお願いしている舐め太です。今、ホテルの◯◯号室に入りました」
受付氏「わかりました。女の子到着まで少々お待ちください」

ホッとしてホテルの口コミを上げるために情報局に下書きを、と思って指定されたホテルのページを開け、過去の投稿写真を見てみると、

…あれ?
雰囲気が全然違う?
改装した?
いや、でも、今いる部屋は昭和のラブホ感のある内装で、指定されたホテルの写真は今風。
わざわざ古めかしく改装するか?

賢明な皆さんならお気づきですね?
舐め太、やらかしました…

舐め太が入ったホテルは受付で指定されたホテルではありません!
どうやら隣り合ったホテルの、隣の方にチェックインしてしまったみたいです!(汗)
…どうしよう…
とりあえずフロントに電話して確かめます。
舐め「すみません、こちらのホテルって、☆さんですよね?」
ホ「いえ、うちは◇で、☆さんはお隣です」
ガーーーン!!
舐め「え?◇さん?…とりあえずまたかけます」
フロントへの電話を終えると、全身の毛穴から汗とは違う液体がシャワーのように吹き出しました…
どうしよう…
Aさんはホテルに向かっているはずなので、急いで受付に電話します。
舐め「Aさんお願いしている舐め太ですが、すみません、ホテルを間違えて、☆の隣の◇に入ってしまったのですが」
受付氏「ちょっとお待ちください(電話の向こうで何やら話しています)…◇の何号室ですか?」
舐め「◇の◯◯号室です」
受付氏「◇の◯◯号室ですね?わかりました。Aさん、そちらに向かってもらいますのでお部屋でお待ちください」
イベントで忙しいでしょうが丁寧に対応してくれました。
ホテルを入り直さなければならないかと思いましたが、その必要はありませんでした。

少しして、ホテル◇の◯◯号室のチャイムが鳴りました。
舐め太はその前から玄関で正座して待機していました。
正座のままドアを開け、Aさんを招き入れて、土下座でお迎えしました。
舐め「Aさん、ごめんなさい!!暑いのに迷惑かけてすみません!!」
Aさんはちょっとびっくりしたようでしたが、すぐに舐め太の前にしゃがんで舐め太の手を取り、
Aさん「もう、何してるんですか!(笑)ダメですよ~」
顔を上げてAさんを見ると、Aさんはキラキラした目で舐め太を見ています。
(うわっ!!写真よりずっと可愛い!!!!)
Aさんの可愛さに引き込まれそうになる舐め太。
ですが、やらかして迷惑をかけてしまったことをお詫びしなければなりません。
舐め「本当にごめんなさい!暑いのにムダなことさせて!!」
また頭を下げて謝ります。
Aさん「もう、ダメですよ!ちゃんと会えたじゃないですか。大丈夫、怒ってなんかないですよ(笑)」
再び舐め太の顔を上げさせるAさん。
見た目は派手な印象がありますが、心の優しい人のようです。

Aさんは舐め太の手を引いて立ち上がらせてくれます。
そしてAさんから両手を広げて舐め太をハグしてくれました。
舐め「Aさん、優しい人で良かった」
Aさん「舐めさんこそ優しい人みたいで良かった」
ハグしてくれるAさんとの間で、既にバストが主張しています。
抱きしめてみると、予想より細身のAさん。
スレンダー巨乳ってこんな感じか、なんて思っていると、Aさんが舐め太の唇にキス。
それも、いきなり濃厚なNDKです。
びっくりしましたが、小柄なAさんが背伸びをして唇を奪ってくる姿にドキドキする舐め太。
Aさんの舌に応戦します。
しばらくNDKが続き、Aさんが唇を離します。
Aさん「良かった、舐めさん良い人で(笑)」
舐め「そんなことないよ~朝イチからやらかして迷惑かけちゃうバカなんだから」
Aさん「(笑)お店に電話しちゃうね」
電話をするAさんの足元で正座をする舐め太。
Aさんが舐め太の頭をポンポンと叩いてくれます。

そして電話を終えて、
Aさん「シャワー行きますか!」
その声で立ち上がった舐め太がAさんを脱がしていきます。
Aさんはナチュラルな風合いのワンピース姿。
Aさん「このワンピース、今日がデビューなんだよ(笑)」
前日にSNSでやり取りした舐め太に最初に見せてくれようと、真新しいワンピースを着てきてくれたとのこと。
それなのに…!
ちゃんと震える指でボタンを外し、ワンピースを脱がすと、そこには見たこともないような巨大なバスト。
舐め「すごくキレイだね。こんなに大きなバスト、今まで見たことないよ」
そう言って、顔を埋めてしまった舐め太。
その頭に腕を回して、顔をバストに押し付けるAさん。
よく、バストで窒息しそうなんて言いますが、アレ、
本当ですね(笑)
小学校でプールの授業をするとき、息を止める練習とかで洗面器に入れた水に顔を浸けるというのがあったと思いますが、舐め太、あれは好きではなかったです。
だからテキトーにやっていましたが、Aさんのバストなら、いくらでも顔を埋めていられます。
小学生のとき、このバストで息止めの練習をしたかった!(笑)

ブラジャーを外すと、柔らかなバストは重力に従いますが、垂れるというのではありません。
キレイな形を保ったまま、開放されたという形容がふさわしいでしょうか。
バストが世界を支配しているかのような存在感。
言葉を失いますね。
真っ白なバストの中心には淡い桜色の乳首。
その周りには大きめの乳輪。
美しいとしか言えないAさんのバスト。
サイズはアルファベットの8文字目。
舐め太史上最大だと思います。
そのバストにそっと触れるとふわふわした感触が指先を包みます。
舐め「柔らかいね…」
Aさんの前で膝立ちになっている舐め太を見下ろすようにAさんが微笑んでいます。
ショーツを脱がそうと手をかけると、Aさんが身を屈めるように舐め太に顔を近付けてキス。
強烈なNDKに心を奪われている間に、Aさんはスルリとショーツを脱いでしまいました。
舐め太の目論見を挫くキス。
さすがです。
全てを脱ぎ終えたAさんは光輝く美しさ。
肌の白さ、バストの大きさ、括れたウエスト、丸みを帯びたヒップライン、そしてツルツルに脱毛された秘境。
全てが完全なバランスです。

舐め太もAさんの手で全裸にされてシャワーへ。
このお店の特徴である、バストを活用したボディ洗いはありませんでしたが、時間が短いからでしょう。
Aさんの小さな手で洗ってもらうだけで舐め太の愚息は80%の充足度。
それをいたずらに洗うAさん。
そして舐め太を洗い終えてバスタオルで丁寧に拭いてくれました。

ベッドの上で何度目かのNDK。
これがプレイ開始の合図になりました。
はじめは舐め太の責め。
唇を離さないAさんのNDKを続けながらふわふわのバストを指で触れるとAさんの口元からいやらしい声が漏れます。
バスト全体からすると小さ過ぎる乳首に指先が触れた瞬間、Aさんの身体がベッドの上で跳ね、叫びに近い喘ぎを上げるAさん。
大きなバストは感度が良くないなどと言われますが、Aさんのバストは性感の塊。
指でも舌でも驚く程感じてくれます。
それならばとたっぷり責める舐め太。
両手と舌とでAさんのバストを責めていきます。
両手でバストを寄せて、両乳首を同時に舐めると、Aさんは舐め太をがっしりと抱きしめ、離れられないようにホールド。
窒息しそうになりながら舌で責め、そして指を下半身に滑らせていきます。
秘境に到達した指先には、Aさんの熱い蜜が絡みついてきます。
それをすくってクリを責めると、Aさんのホールドがさらに強くなります。
Aさんは全身を震わせながら、絶叫に近い喘ぎを上げて感じてくれます。
クリを責めながら入口に指を進めると、Aさんから期待が伝わってきます。
舐め「中もしてほしいんだね?」
Aさん「…中、好き…」
正直なAさん。
中に指を入れると、指全体をAさんが包んで蠢いています。
そしてGスポットを刺激すると、Aさんの絶叫が部屋全体に響き、蜜の絡む音と共にAさんは果ててしまいました。
そのまま責めても大丈夫というので、さらにAさんを責める舐め太。
Aさんは連続して何度も果ててくれました。

Aさんの息が整うまで添い寝してキス。
息が整ったAさんは身体を起こして舐め太への責めを開始。
柔らかな舌が舐め太の全身を這い、快楽へと誘います。
そして、その舌が愚息を捉え…
Aさんのフェラは、言葉では表しにくいのですが、絶品です。
イラマチオ気味に深くくわえたり、舌で細かく刺激したり、変幻自在。
そして特筆すべきは、イラマチオしながらの玉舐め。
喉の締め付けと玉をねっとりと舐める舌の感触は、多分、Aさんオリジナルのスーパーテクニック。
あれはたまりません!
そしていよいよπズリ。
柔らかなバストが愚息を完全に包み、全方位から刺激が与えられます。
その上、舌や唇の刺激も加わり、愚息は陥落寸前まで追い込まれてしまいました。
あまりの快感に舐め太はギブアップ。
πズリを止めてもらって69へ。
たっぷりと舐めたところで、フィニッシュはNDK&手をリクエスト。
Aさんの熱いNDKに悶絶しながら、舐め太は昇天しました。

ホテルを間違えるという失態もあって、昇天時には既にタイマーが鳴っていたので、急いでシャワー。
そして名刺を書いてもらってホテルを後にしたのでした。
ホテルの出口まで見送ってくれたAさん、本当に素敵な女の子でした。
今回の総評
総評は、一言。
「入るホテルは必ず確認しましょう!」(笑)

Aさんの素晴らしさに助けられましたが、一時はどうなることかと思いました(汗)



今回の口コミが100件目。
舐め太の初投稿が2013年9月ということは、足掛け7年で100件到達ということになります。
が、昨年のこの時期は40件程の投稿数だったことを考えれば、この1年で倍以上の伸びとなります。
口コミパンデミックの舐め太ですね(笑)
これ程の勢いで口コミが増えたのは、明らかにホテヘルという業種に足を踏み入れたことが理由です。
責め好き、素人好きな舐め太にとっては、理想的なプレイが楽しめるので、このようなパンデミックが起きたのでしょう。

もちろん100件達成は、情報局の皆様の温かいお心あればこそなのは言うまでもありません。
局のレポーター各位並びに運営の皆様の御厚情に感謝申し上げます。
今後とも御指導御鞭撻の程、お願いいたします。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
さすがの人気店という感じで、お客さんがいっぱいでしたが、一人ひとり丁寧な接客で、しかも待たせないスピーディーさ。
熟練の技を感じます。

バストが大きい女性は、他も成長していることが多いと思いますが、このお店はスタイルが良いように思います。
採用基準が厳しいのかな?
おっぱい好きな人は通うべきですね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
五反田ウルトラファンタジーからの返信
この度のご利用、誠にありがとうございます。
口コミ投稿もありがとうございます。
更なるサービス向上を目指し、今後も尽力してまいります。
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