口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア錦糸町
投稿日2020年08月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 2600円(室料込)
HP割40分2,600円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ハロー。
トーテンです。

今回はスタートがやや受動的でした。

きっかけはとある店舗の嬢とのLINEのやりとり。

他愛のない話から唐突に
「夏の女性はエロい」
という話をぶっこみ、
「そうなの?w」
「触りたくなる」
「じゃあ遊びにおいで~」
がすべての始まりでした。

やりとり自体は午前中で
「今日いるん?」
「ラストまでいる」
とのこと。

ただ、その頃はまだ行く気がないトーテン。

そして「とりあえず」と思い
「お店の名前○○だったっけ?」
と失礼千万な確認を発射。


その回答が結局来ないので
「じゃあほかの店に行ってみようか」
と、結局遊ぶギアが入ってしまったトーテン。


エリアが錦糸町だったので、
「どこにしたもんかな」
と、帰宅途中に検討。


そうしたら、午前中にやりとりをしていた嬢から
「ご飯食べない?」
とお誘いが。

いやいや、同伴は無理でっせ、と返答して、結局あーだのこーだのやり合いをして後、嬢の出勤後行くことに。


その頃にはすでに錦糸町に着いていたトーテン。

まずは新規開拓するか、とばかりに北口へ。

目の前の通りを2度ほど往復して
「あぁ、ここか」
とビルに入りエレベーターで4階へ。


長髪のボーイさんが出て来て
「ご指名は?」
「いや、ないっす。これ使えますか?」
とHP割の画面を提示。

「いいですよ」
と快諾。

「ここでうがいお願いしまーす」
と、見た目よりよっぽど愛想がいい感じで対応してくれます。


店内はオープン型で、衝立があることでかろうじて通常のキャバクラよりも個室感があるくらい。

やや早い時間でしたがすでに2組ほど入っていて、片方はシャンパンを入れてました(すげー)。

「ショータイム後に女の子つきますので」
と愛想のいい長髪のお兄さんに言われます。

飲んでもいないので、エンジンかけるためにグイッとドリンクを飲み干しおかわり。

15分ほど待たされ、若干ライトが落ちた時初めて
「え?これからショータイムなんかい」
と、入店のタイミングがある意味良すぎたことを知ります。

「じゃあこれが終わったあとね」
と思っていたら
「~さんでーす」
と嬢が登場です。
お相手の女性
一人目 Yさん
可愛らしい。3列目くらいの芸能人と言われてもわからんではないくらい。
二人目 Mさん
何せ細い。読者モデルか、と言うくらいの細さ。優しくていい子。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
一人目 Yさん

「よろしくお願いしますYです」
と自己紹介されますが
「…え?」
と聞き返します。

毎度ですが聞き取れません笑

「Yですっ」
「Yさん、ごめんなさい聞こえなくて笑」
「言われます笑
○○ちゃん知ってますか?
大好きなんでその名前なんです」

と、とあるセクシー女優の名前を言われ
「何きっかけで好きになるの?」
「インスタとかですね」
「ああ〜…最近はそうなんだねぇ」
と世間話スタート。

その女優がどんな顔なのか、
名前を聞いたことある程度のものなのでよくわかりません。


しかしこのYさん、かなり可愛い部類に入るのではないでしょうか。
最近の大人数系アイドルにいてもおかしくないような。

トーテンは全くその辺に興味がないので
「かわいいね」
程度のものです。


そこからトーテントークのスタート。
嬢のあれやこれやを色々聞きます。

どうやら高校時代は部活の副部長だったらしく、
副部長はコロナ時代の世間の矛盾に物申していました。

なかなか的を射たご意見だったので感心してしまいました。


そしてショータイム。
相変わらず照明が若干落ちて、ボーイさんが
「ショータイムお願いしまーす」
と言うだけで去っていきます。


Yさんとの会話がなかなか途切れず、
結局ある程度落ち着いたところで
「乗ってくれたりすんの?」
と野暮なきっかけを作ってしまいました。
まだまだ修行が足りません。


「乗っていいんですか?」
と言って軽い体を乗せてきます。

可愛らしい顔を見ながら
「チューしていいの?」
と野暮発言第二章発動。


すると嬢は
「まだかなぁ」
という謎の発言w


「なんてこった、あんなに一生懸命トークしたのに」
と、自分の無力さを痛感します。


とりあえずドレスをはだけさせ、
Cくらいのパイパイを拝みます。

美乳でした。


しかしそれすらも
「もう隠していい?恥ずかしい。ショータイムかどうかもわからないし」
と言う始末。


「まーじか、そんなに気分を乗せられなかったか」
と無力さ痛感も第二章に突入。

「そろそろ女の子代わるよ、どうする?」
と言われ
「うーん、代わろうかー」
と言うとボーイさんが現れる前に退席。

無力さ痛感は既に第三章に突入しました。
なんでもないようなことが幸せだったと思った瞬間です。


そこから5分程度しっぽり一人飲み。


するとボーイさん登場。

「Mさんでーす」
と二人目のMさんが登場。



二人目 Mさん

「失礼しまーす」
「何さん?」
「Mです」
「Mさん、細いですね」
とジャブ。

なにせこの嬢、細いのです。
明らかに細いのです。

「細すぎじゃない?」
「ダイエットしたんですよー」
とのこと。

何やらコロナの自粛中に徹底的に食事制限して10kg近く落としたそう。

見た目から言えば痩せる前もそれほど太ってなかったように見受けられますが、好きな服を着るために痩せたかったんだそう。

男からするとなかなか理解できない感覚です。
細い人は好みじゃないんだよなー、と思いつつトーテントーク。


しかし見れば見るほど痩せてます。
すごいです。
でもとてもいい子でした。


ショータイムになり、またもやトークは続いてますが、
微かな間が空いた時に
「乗っていいですか?」
と自ら言ってくれました。

乗せると、やはり軽いです。

肩とかもとても薄い。

「見ていい?」
と野暮発言も第三章。

「もちろん」
と快諾。いい子です。


痩せているせいか、パイパイのボリュームはないです。
Bか、ギリギリCくらいか、といったところです。


その後も一人目で落ちたテンションが戻って来ず、
大好きなキスもせずに終了。

ボーイさんが来て、延長交渉。
する気はないですが、どの程度の条件が出てくるか聞いてみます。

おぉ!というほどの条件が出ないので
「やっぱ帰ります」
と言って嬢に見送られてエレベーターで降ります。
今回の総評
嬢たちは悪くない。
自らの力不足を感じた実戦でした。
伸びしろですねぇ!(K.Honda風)
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
ボーイさんの愛想がいい。
嬢のレベルがやや高め。可愛い。
オープンな店内なので、知り合いとワイワイ楽しみたい人はオススメ。
このお店の改善してほしいところ
特になし。
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