口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原ファーストレディ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2020年07月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
12~16時18000円 + シルバークラス1000円 指名料無料
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最近は向かいにある新店にばかり行っているように思われるかもしれませんが、チャンとコチラもチェックしています。

ところで皆さま、唐突ですが「金髪ギャル子」を覚えていらっしゃいますでしょうか?
最近情報局に参加された方には聞きなじみない言葉だと思います。もう4年近くなりますが、私が2016年11月に吉原・白金舞台での体験談に「ザ・ギャル」嬢と投稿したのを興味持った某月明さんが九州から上京の際に出会ってハマッてしまったのです。「金髪ギャル子」と命名した彼は、なんと当日中に裏返して「つばめ返し」という言葉を流行らせました(笑)
コラム2編、体験談で大いに語っておられその後も通いに通ったそうですが、残念ながら現在は引退しています(^^;)

で、何が言いたいかと申しますと、出会っちゃったんですよ。「金髪ギャル子」ならぬ新たに「銀髪ギャル子」に!
確か先月入店したと思いますが、連勤していたのでその内と思っていたらお休み期間に入ってしまって。でも復活してくれたので、早速駆けつけてきたのです。

予約から送迎まではいつもながらのスムースなものです。1時間前の確認電話も、名前を名乗ると向こうから「○時から○○さんご予約ですね」と言ってくれ、電話を切ったら21秒で通話完了していました。

上野駅から送迎車に乗り込むときには、アルコール消毒液で手の消毒を求められ、店について支払いを済ませた後もおでこで非接触型体温計による検温、再び消毒と、感染症予防対策も万全です。

事前にトイレを借り最終お手入れをして、待合室で写メ日記を復習している間に声が掛かりました。
どうでも良い事ですが、置かれた雑誌にゆきぽよが載っていて、あーコレが先日セイムスさんが手に取っていたものかと一人おかしくなってしまいました(笑)
お相手の女性
明るい髪色が真っ先に目に入りますが、抜けるような白い肌も見ものです。

プロフィール写真では金髪に見えますが、その後アッシュを入れたそうで実際に会って見ると金というよりは暗めの銀に見えました。それ故の「銀髪ギャル子」です!

若いと矢口○○、ミドルですと辺見○○、夏木○○と、芸能人に多そうな名前です。あっ、情報局の、湘南の○○さんを忘れてはいけませんね!例によって語呂だけですが(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんばんは」

階段の上がった所で「銀髪ギャル子」と対面しますが、ニコニコと笑顔で出迎えてくれました。
プロフィール写真や写メ日記でお顔の片鱗はうかがえますが、くっきりとした二重のハーフを彷彿とさせる顔立ちです。ですがソノ髪色と対照的にメイクは薄め。つまりお化粧しなくても美人って事です。

ソンナ想いはどうしても表情に出てしまうようで、

「なんだか…、とっても素敵な笑顔ですね」

いえいえ、ニヤニヤデレデレしていただですよ。

部屋に入ると、明るいままでした。改めて向き合うと、彼女の肌の白さが目に眩しいほどでした。
上品な白レースと青のドレス姿というのもあり、髪色とクッキリしたお顔立ちにも関わらず、あまりギャル感はしません。と言うのも、

「いやあ、気になって会いたかったんだよ」
「本当ですか、ありがとうございます」

なんて、目をキラキラさせてくるものですから、既にもう有頂天モード入っちゃっています(^^;)

はやる気持ちを抑えてベッドに腰掛けると、ま〇さんが前に座ると

「それでは失礼します」
「いいよいいよ」
「でも」

と脱衣アシスト。教えてもらったとおりなのでしょう、シャツのボタンに手を掛けて丁寧に服を脱がせてくれようとしますが、ソノ手つきはぎこちないものです。
とはいえラウンジ経験ありとの事で実に会話が巧みで(コノ時は自然に話が盛り上がっていましたが、後になって気が付きました)、部屋に入って数分だというのにまるでおなじみさんのように話が盛り上がったのでした。

ソシテ私のターンとなり、ドレスの背ファスナーに手を掛けようとすると、恥ずかしそうにして、

「あの、私若気の至りで…」
「うん?」

ソノ時は意味が分からなったのですが、ドレスを落とすとなるほど。モノトーンのお絵かきがありました。しきりに恐縮して、

「怖くないからね、これは…」

と、入れた理由を教えてくれましたが、なるほど、そういう事もあるのかと勉強になりました。

シカシ彼女、服を脱がせても真っ白です。本当は下着も脱がせたかったのですが、照れくさそうにパパッと脱がれちゃいました(^^;)
ありがたいことに部屋が明るいままなので、手のひらに収まる86Bの美乳の先端にピンク色の乳首が目に眩しいです。あそこはパイパンでした。

シャワーへ移動すると、まだ慣れていないようで備品の置き場が分からずにアタフタしているのが可愛らしいです。

「それはソコに」

って、お客さんの私の方が詳しいって(^^;)

体を洗ってくれる時も事務的にパパッとするのではなく、ヤハリ習ったとおりに自らの体に泡を付けて「ボディ洗い」っぽい事までしてくれるんです。

「いいのにー」

といながらも、それでも彼女の一生懸命さに心打たれます。

先にお風呂に入って歯磨きうがいを済ませると、

「ご一緒してもよろしいですか」
「もちろん」

彼女が一緒に入ってきます。浴槽で向かい合ってもおしゃべりが弾みそうな気配でしたが、ココはソープです。ジリジリと距離を詰めて行って抱き寄せます。そしてキス。

むちゅーっと、銀髪ギャル子の唇を奪ったという感慨に浸ります(笑)
しばらく味わって身を離すと、ウットリとした目つきで見上げてきて、

「くちびるやわらかい」

いやいや、褒めすぎでしょう。ソレでもソンナ事言われて悪い気がするハズがありません!

とはいえ、結構ユックリ目の時間の流れで気になったので、ココは切り上げてバッドへ移動します。時計を見るとヤハリココまでで20分超え。それ故、上がってきた彼女がまた話しかけてくれるのを制して手を引くと、

「あっ」

唇を塞ぎ(^^;)、そのままベッドに横たえます。
まずは覆いかぶさるようにして抱きしめます。ソシテゆっくりとまっ白な肌に舌と手を這わせます。

それにしても彼女、ドコを触っても舐めても、

「ううっん」

と、体を大きくふるわせて感じてくれるのです。先程まであんなに饒舌だったのにコノ反応。いや、あれは緊張を見せまいとう彼女の照れ隠しだったのかな?

乳首を指先でチョロチョロッとする度に、

「うっ、ああっ」

と体をのけぞらせての反応してくれます。
パイパンのあそこに舌を這わせ、そっと指の侵入を試みますがキツキツで指が入りません(^^;) 無理は禁物とそれ以上は思いとどまりました。

ジリジリとゆっくり優しく攻めると面白いように感じてくれ、まるでテクニシャンになったかのような反応を見えてくれます。コノままずっと攻めてしまいそうですが、残念ながら今日は60分で入ってしまったのでもう折り返し時間を過ぎています(^^;)

「交代しよう」
「今度は仕返ししちゃいます」

と、ま○さんのターンです。
新人さんだから…と思っていたのですが、なんとも熱の入った舌技を繰り出してきました。テクニック云々という訳でなく、まるで恋人にしてくれるような一生懸命さです。

「うっ、上手いねえ」
「えへっ、AV見て勉強したんです」

うーん、彼女の勉強熱心さに頭が下がります。念入りにフェラをしてくれますが、どうしても残り時間が気になってしまって、

「じゃあ、しよう」

と遮る形になってしまいましたが、申し出ます。ウーン、あのままずっと舐められていたかった(笑)

帽子を被せてもらう時も、ココでもやはり手つきはぎこちないものです。最後の方は手伝って、

「これでいいですか?」

彼女に確認をしてもらって正常位で挑みます。
愚息に手を添えて○○を試みますが、ナントすんなり○ってくれません。それだけアソコがキ〇イって事です。気合を入れて腰に力を込めてようやく○する事が出来ました。

「あっ、ああっ」

彼女からも力強く抱きしめてきます。コノ色白の銀髪ギャル子と○○しちゃっている…日常ではありえないシチェーションに大興奮です!
更にネットリと〇みつくような彼女の○の感触に有頂天になって腰を振っていると、

「あっ、はあっ、やばい」

ひときわ大きな声が上がりました。ビックリして

「えっ大丈夫?痛くない」
「はい、痛くはないのですが…気持ちよすぎて」

何とも艶っぽい目で見上げてくるんです。
(今コノ光景を思い出しても、どんぶり飯イケちゃいます笑)

ソノ後の私の拙い攻めにも、

「あああ、だめだめ、いっちゃいそう」

「すごい、○に当たってるっ」

「すごい気持ちいい、なんでこんなに上手なの?」

と、何とも扇情的なセリフを言われちゃって、もう限界です。
ですが、最後に

「ねえ、後ろからしてもいい?」
「はい、いいのですけれど…」
「うん?」
「あまり強くしないでくださいね」
「もちろん、優しくするから」

コノ時には、彼女の真意が読み取れていませんでした。ユックリ心がけながら真ん丸のお尻に手を添えて動かしていると、ソノ手を彼女が強く握りしめてきて、

「いいっ、もっともっと」

つられて、ひときわ深々と○ぬくと、

「あああーー、だから言ったのに」

膝をガクガクと振るわせてきて、どうやら達してしまったようです。なるほど、感じやすいからyゥツクリでないとね(^^;)

しかしソコで、

プルルー

無情にも10分前コールがなってしまいました。遊びすぎちゃいました(汗)
これならばロングコースで入っておけばと後悔しましたが後の祭りです(^^;)

「それじゃあ」

最後は再び正常位を選択し、たっぷりとキスして抱きしめながら会心の大発射となりました。

「はあはあ、ぜいぜい」

汗びっしょりになってしまいましたが、時間も気になるのでグッタリする彼女を促してシャワーを浴びました。

本当に申し訳なさそうに、

「バタバタしちゃってごめんなさい」

としきりに詫びますが、

「いやいや、気にしないで。楽しすぎて時間があっとい間だったからだよ」

と着衣しながら、たぶんニヤニヤが止まらなくなっていたと思います。

フロントにコールして部屋を出る目に、最後に立ったまま抱きしめてキス。身を離すと彼女がおなかを押さえて、

「まだここがじんじんしています」

くっ、くうーー。コノ子なんて事をサラッと言ってくるんだ。あっという間に虜にされてしまいました(^^;)
今回の総評
銀髪でギャルっぽい見た目とうらはらに、言葉遣いもとっても丁寧で相手を思いやる気持ちにあふれていました。
時折ドキッとするようなセリフを言ってきたりして、新人ながら男心を掴むツボを心得ているようです(^^;)

ソシテ特筆すべきは、とびきり敏感だった事です。感じちゃいすぎて、お仕事になるのかなあと心配になった程です。とはいえ、中には強く触ったりしてくる客もいるそうですので、ユックリ優しく挑めば一緒になって楽しんでくれる嬢だと思います。

見た目で好みは分かれるかもしれませんが、私の場合以前の「金髪ギャル子」のアタリ体験があったからチャレンジ出来たかもです(笑)

たぶん照れ隠しだと思うのですが良くお話してきて、洗体などの段取りも新人故習った事を忠実に守ろうとして正直段取りが早いとは言えません。ですのでもし「銀髪ギャル子」に会ってみたいという方がおられましたら、長めのコースでユックリと楽しまれるのをオススメします。
トッテモ敏感なので、くれぐれもユックリ優しく願います。

おーい某月明さん、見ていますか?御多忙の上コノご時世で上京もままならないと思いますが、是非ともお会いしていただきたい良嬢です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
続々と新人が入店していて気になりますが、どうやってこういう良嬢探してくるんでしょうね?(^^;)

送迎者やフロントでの衛生管理がシッカリしているのも、遊ぶ上で安心感がります。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
吉原ファーストレディからの返信
この度は口コミのご投稿誠にありがとうございました。
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。
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